【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2011年11月04日(金)23時37分

  ドル円しっかり、78.27円まで上昇幅を拡大

  　ドル円が上昇。ドル買いの流れが継続するほか、昨日の高値78.17円を超えて78.27円まで上昇幅を拡大した。米雇用統計において非農業部門雇用者数が予想を下回ったほか、フランスカンヌで行われていたG20で、IMF拡充や欧州安定ファシリティ（EFSF）へのG20各国の参加意向がみられなかったことから、やや失望的に株をはじめとするリスク資産売りが優勢となっているもよう。
  　23時35分現在、ダウ平均は11859ドル（-185）、ドル円は78.22円、ユーロドルは1.3728ドル、ユーロ円は107.38円で推移。

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• 2011年11月04日(金)23時06分

  ドル買いの流れが継続、ユーロドルは1.3716ドルへ

  【訂正；文章表現を訂正します。】

  　ドル買いの流れ継続。ダウ平均が100ドル超下落するなか、ドル円が78.17円まで上昇幅を広げた一方で、ユーロドルは1.3716ドルまで下落幅を拡大するなど、ドル買いの流れが続いている。そのほかでは、豪ドル／ドルが1.0341ドル、NZドル／ドルが0.7895ドルまで下落幅を広げた。
  　23時5分現在、ユーロドルは1.3732ドル、豪ドル／ドルは1.0351ドル、NZドル／ドルは0.7906ドルで推移。

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• 2011年11月04日(金)23時00分

  カナダ・10月Ivey購買部協会指数

  カナダ・10月Ivey購買部協会指数

  前回：55.7 予想：55.4 今回：54.4

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• 2011年11月04日(金)22時37分

  リスク回避に伴うドル買いが優勢に、ドル円は78.16円へ上昇

  　ドル買いが優勢に。米非農業部門雇用者数が予想を下回ったことを受けて、世界経済に対する懸念が徐々に強まり、株安を受けたリスク回避の流れが徐々に強まる展開に。ドル円は78.16円まで上昇幅を拡大した一方で、ポンドドルは1.5979ドル、豪ドル／ドルは1.0360ドルまでそれぞれ水準を下げた。
  　22時35分現在、ドル円は78.11円、ポンドドルは1.6000ドル、豪ドル／ドルは1.0373で推移。

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• 2011年11月04日(金)22時26分

  ユーロドルは上値重い、東京−LDNのサポートライン割り込む

  ユーロドルは下落幅を拡大。米雇用統計後にいったんは1.3870ドルまで上昇したものの、後が続かず。買い一巡後は下方向を試す動きを強めると、東京タイムからロンドンタイムのサポート水準であった1.3785ドル付近を割り込んで、1.3756ドルまで下落幅を拡大した。また、ユーロ円も107.47円まで水準を下げた。
  　22時25分現在、ドル円は78.12円、ユーロドルは1.3760ドル、ユーロ円は107.49円で推移。

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• 2011年11月04日(金)21時53分

  米株価の伸び悩みも重しに、ユーロは次第に上値の重い推移に

  　ユーロドルは、10月米雇用統計において、失業率が前月から改善されたことや、9月の非農業部門雇用者数が大幅に上方修正されたことが好感されて、ダウ先物の上昇をともなって一時1.3870ドルまで急上昇。しかし、その後は株価が反落に転じたことも重しとなり1.3820ドル近辺まで反落し、やや上値の重さを感じさせる展開となっている。ユーロ円も雇用統計発表直後に108.30円まで上振れたものの、107円後半まで下押している。
  　21時53分現在、ユーロドルは1.3828ドル、ユーロ円は107.95円で推移。

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• 2011年11月04日(金)21時31分

  ユーロドル、米雇用統計発表直後に1.3870ドルへ上振れ

  　21時31分現在、ユーロドルは1.3844ドル、ユーロ円は108.00円で推移。

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• 2011年11月04日(金)21時30分

  米・10月失業率

  米・10月失業率

  前回：9.1% 予想：9.1% 今回：9.0%

  米・10月非農業部門雇用者数変化

  前回：+10.3万人 予想： +9.5万人 今回： +8.0万人

  カナダ・9月住宅建設許可(前月比)

  前回：-10.4% 予想： +2.6% 今回： -4.9%

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• 2011年11月04日(金)21時25分

  G20

  ○経済を反映する通貨の柔軟性向上を支持 ○為替の柔軟性向上に向けた中国の決意を歓迎

   

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• 2011年11月04日(金)21時05分

  ユーロ売りに押される、G20でIMFの財源合意に至らず

  　ユーロは小幅反落。メルケル独首相がG20後の会見において、IMFの財源確保に関する議論が合意に達しなかったとの見解を示したことが嫌気された。米株価先物が下落に転じたことも重しとなって、ユーロドルは1.3810ドル近辺まで反落。ユーロ円も107.80円近辺まで水準を切り下げた。
  　21時4分現在、ユーロドルは1.3816ドル、ユーロ円は107.80円で推移。

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• 2011年11月04日(金)21時01分

  欧州後場概況-ユーロが底堅い動き

  米雇用統計、G20声明を前に、ポジションを積極的には傾けづらい状況下で、スイス中銀がユーロスイスの目標水準を引き上げるとの思惑を材料視し、ユーロスイスの上昇に続き、ユーロドルがストップ買いを巻き込み一時1.3855付近まで上値い、ユーロ円も108円台を回復して一時108円09銭と本日高値を更新、ドル円はやや売り優勢に傾くも、78円割れには至らず、78円03銭近辺での揉み合い、21時01分現在、ドル円78.02-04、ユーロ円107.93-96、ユーロドル1.3833-35で推移している。

   

   

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• 2011年11月04日(金)20時44分

  ギリシャ国民投票取り止め報道

  ○ギリシャ財務相が国民投票撤回をEUに報告との一部報道

   

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• 2011年11月04日(金)20時38分

  ユーロ底堅い、ギリシャの国民投票取り止めの報には反応薄

  　ユーロドルは1.3856ドルを高値に、1.38ドル半ばで底堅い推移が継続している。ベニゼロス・ギリシャ財務相が、EUの首脳陣に対し、12月の初旬に予定されていた国民投票を実施しない意向を明らかにしたものの、同報道に対するユーロの動意は限定的だった。
  　20時37分現在、ユーロドルは1.3844ドル、ユーロ円は108.00円で推移。

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• 2011年11月04日(金)20時33分

  パラモECB理事

  ○非標準的措置は金利政策を補完するものだ ○10月の合意は厳密に実施される必要がある ○ユーロ圏は異例な不安定性に直面 ○危機解決は政府に責任がある

   

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• 2011年11月04日(金)20時20分

  フロー情報；ユーロ1.3800ドルに大きめNYカットOP設定

  　ユーロドルの1.3800ドルに本日NYカットOP設定が観測されている。規模が大きめとの見方。
  　20時20分現在、ユーロドルは1.3831ドル、ユーロ円は107.93円で推移。

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