2011年12月22日(木)のFXニュース(1)
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2011年12月22日(木)07時10分
12月22日の主な指標スケジュール
12月22日の主な指標スケジュール
12/22 予想 前回
06:45(ニ)四半期国内総生産(GDP) 前期比(7-9月期) 0.6% 0.1%
08:50(日)対外証券売買契約等の状況(対外中長期債)(前週分) N/A 4035億円
08:50(日)対内証券売買契約等の状況(対内株式)(前週分) N/A -3039億円
18:30(英)四半期国内総生産(GDP、確定値)同期比(3Q) 0.5% 0.5%
18:30(英)四半期経常収支(3Q) -61億GBP -20億GBP
22:30(米)四半期実質国内総生産(GDP、確定値)前期比(3Q) 2.0% 2.0%
22:30(米)新規失業保険申請件数(前週分) 38万件 36.6万件
23:55(米)ミシガン大学消費者態度指数・確報値(12月) 68.0 67.7
24:00(米)住宅価格指数 前月比(10月) 0.2% 0.9%
24:00(米)景気先行指標総合指数 前月比(11月) 0.3% 0.9%Powered by セントラル短資FX -
2011年12月22日(木)07時10分
NYサマリー(21日)=ユーロ軟調も、対CHFでの動きが支え
NYタイムはユーロが軟調。注目された欧州中央銀行(ECB)の3年物資金供給の供給額が4892億ユーロと、市場予想(3000億ユーロ程度)を大きく上回ったものの、むしろ銀行の資金がひっ迫しているとの印象を与えたことが相場の重しとなった模様。これを受けて、それまでのリスク選好ムードによるドル売り・円売り基調からのユーロ上昇が一転した。ドル買い・円買いから一気にユーロ売りに傾くと、米11月中古住宅販売件数の結果が市場予想を下回ったことを受けてドルが一段高の展開となり、ユーロは対ドルで下方向への動きを強めたほか、対円も下げ幅を広げた。
ユーロは軟調。前述した通り、ECBの資金供給オペの結果公表や弱い米指標を受けたリスク回避的なドル買いからユーロは下げ幅を拡大させ、ユーロドルは1.3025ドルまで下落。ユーロ円も101.45円まで下落後は戻りも鈍く、本日安値圏となる同水準での動きとなった。ユーロポンドも0.8303ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進みユーロ売り一辺倒の展開となった。その後は、スイス財務相の「為替市場の状況にあわせてさらなる措置とる」、「マイナス金利を含む資本規制を検討」とのスイスフラン(CHF)高抑制に向けた発言からユーロCHFが上昇したことなどもあり、ユーロはやや水準を持ち直した。
そのほかのドルストレートも上値の重い展開。ポンドドルは対ユーロでの上昇が支えとなり下げ幅こそ小さかったが上値は重く、1.56ドル後半で推移した。資源国通貨は軒並み軟調となり、豪ドル/ドルは1.0051ドル、NZドル/ドルは0.7653ドルまで売られた。ドル/加ドルについても1.0310加ドルまでドル買い・加ドル売りが進み、リスク回避の様相から資源国通貨は全般的に売りに押される流れとなった。クロス円についても、豪ドル円は78.24円、NZドル円は59.59円、加ドル円は75.55円まで売られるなど、総じて下げ幅を広げた。ドル円は、ドルストレートにてドル買いが優勢となるなかで底堅い展開に。レンジ自体は狭いものとなったが、78.11円まで上昇し本日高値を更新する場面も見られた。
また、CHFは売りが優勢に。スイス財務相のCHF高抑制への発言が重しとなり売られると、ドルCHFは0.9394CHF、ユーロCHFは1.2244CHFまでCHF売りが進む展開に。CHF円は83.03円まで下げ幅を広げた。
7時現在、ドル円は78.06円、ユーロドルは1.3048ドル、ユーロ円は101.86円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月22日(木)06時45分
NZ・3Q-GDP(前期比)
NZ・3Q-GDP(前期比) 前回:+0.1% 予想:+0.6% 今回:+0.8%
NZ・3Q-実質GDP(前年比) 前回: +1.5% 予想: +2.2% 今回: +1.9%
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2011年12月22日(木)05時44分
NY後場概況-ユーロドル底値圏で揉み合い
ユーロドルは1.3040近辺で揉み合いとなっている。NYダウの下げ幅が縮小する中、リスク選好姿勢の高まりから、ユーロドルは一時1.3085近辺まで買い戻しが先行、ユーロ円も102円近辺まで上昇し、上値を窺う動きとなった。しかし昨日同様、米株式の戻りの割には上昇の勢いは乏しく、ハンガリーの格下げなどもあったことから1.3040近辺まで再度下落し揉み合いの展開となっている。一方ドル円はユーロの伸び悩みから78円を突破、高値圏での動きが継続。5時42分現在、ドル円78.05-07、ユーロ円101.83-86、ユーロドル1.3045-47で推移している。
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2011年12月22日(木)05時36分
ドル円は78.10円へ、上昇基調継続で本日高値を更新
5時35分現在、ドル円は78.07円で推移。
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2011年12月22日(木)04時30分
ユーロはもみ合いに、対ドル・対円ともに方向感に欠ける
ユーロはもみ合いに。対ドル・対円ともに方向感に欠ける展開で、ユーロドルは1.30ドル半ば、ユーロ円は101円後半で推移している。
4時29分現在、ユーロドルは1.3046ドル、ユーロ円は101.84円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月22日(木)02時55分
ユーロはやや持ち直す、ダウ平均の動きも支えに
ユーロはやや持ち直す。じり安基調を続けてきたダウ平均が下げ渋っていることも下支えとなっているもようで、ユーロドルは1.3025ドルまで下落後は1.30ドル後半、ユーロ円は101.45円を示現後は102円水準まで戻している。
2時54分現在、ユーロドルは1.3075ドル、ユーロ円は101.92円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月22日(木)02時10分
ドル円は78円水準、狭いレンジながら堅調地合いが続く
ドル円は78円水準で推移。一時78.02円まで上昇と、レンジは狭いながらも上方向を試す展開が続いている。
2時9分現在、ドル円は77.98円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月22日(木)01時37分
NY前場概況-ユーロドル冴えない
欧州時間に下落の歩を強めたユーロドルはNY時間に入っても冴えない動きとなっている。1.3025近辺まで下落したのち、ECBによるイタリア国債購入観測を背景に1.3060台まで買い戻される場面もあった。しかし米株式の下落や米中古住宅販売件数が市場予想を下回ったことから再度1.3025近辺まで下落、安値圏での動きが継続している。また米週間原油在庫統計で大幅に在庫が減少し原油先物が上昇したが、豪ドル円は78円40銭台と目立った反応を示していない。1時36分現在、ドル円77.96-98、ユーロ円101.65-68、ユーロドル1.3037-39で推移している。
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2011年12月22日(木)01時09分
ドル円は78.01円へ上昇、ドル買い基調継続で大台乗せ
1時9分現在、ドル円は77.97円で推移。
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2011年12月22日(木)01時02分
LDNFIX=ユーロ軟調、ECB供給オペ公表後からの流れ継続
ロンドンフィックスにかけてはユーロが軟調。欧州中央銀行(ECB)の3年物資金供給の結果を受けて、それまでのリスク選好ムードによるドル売り・円売り基調からのユーロ上昇が一転した。ドル買い・円買いから一気にユーロ売りに傾くと、米11月中古住宅販売件数の結果が市場予想を下回ったことを受けてドルは一段高の展開となり、ユーロは対ドルで下方向への動きを強めたほか、対円も下げ幅を広げた
ユーロは軟調。前述した通り、ECBの資金供給オペの結果公表や弱い米指標を受けたリスク回避的なドル買いからユーロは下げ幅を拡大させ、ユーロドルは1.3025ドルまで下落。ユーロ円も101.45円まで下落後は戻りも鈍く、本日安値圏となる同水準での動きとなった。ユーロポンドも0.8303ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進みユーロ売り一辺倒の展開となった。
そのほかのドルストレートも上値の重い展開。ポンドドルは対ユーロでの上昇が支えとなり下げ幅こそ小さかったが上値は重く、1.56ドル後半で推移した。資源国通貨は軒並み軟調となり、豪ドル/ドルは1.0051ドル、NZドル/ドルは0.7653ドルまで売られた。ドル/加ドルについても1.0310加ドルまでドル買い・加ドル売りが進み、リスク回避の様相から資源国通貨は全般的に売りに押される流れとなった。クロス円についても、豪ドル円は78.24円、NZドル円は59.59円、加ドル円は75.55円まで売られるなど、総じて下げ幅を広げた。
ドル円は、ドルストレートにてドル買いが優勢となるなかで底堅い展開に。レンジ自体は狭いものとなったが、77.99円まで上昇し本日高値を更新する場面も見られた。
1時現在、ドル円は77.97円、ユーロドルは1.3043ドル、ユーロ円は101.70円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2011年12月22日(木)00時30分
ドル円は77.95円へ上昇、狭いレンジながら本日高値更新
0時30分現在、ドル円は77.93円で推移。
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2011年12月22日(木)00時00分
米・11月中古住宅販売件数(前月比)
米・11月中古住宅販売件数(前月比)
前回:+1.4% 予想:+2.2% 今回:+4.0%
米・11月中古住宅販売件数 (年率換算件数)
前回:497万件 予想:505万件 今回:442万件
ユーロ圏・12月消費者信頼感
前回:-20.4 予想:-21.0 今回:-21.2
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