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2012年01月17日(火)のFXニュース(1)
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FXニュース:2012年01月17日(火)10時58分
ユーロは上昇、対ドルは1.27ドルの大台を回復=追補
【※中国メディアの文言を追加します。】
ユーロは上昇。ユーロドルは1.27ドルの大台を回復し、一時1.2708ドルまで買われているほか、ユーロ円は97.63円まで上昇しており、ともに本日高値を更新している。中国メディアが中国GDPの予想比上ぶれを報じたことが材料視された。
10時58分現在、ユーロドルは1.2696ドル、ユーロ円は97.55円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年01月17日(火)10時47分
ドル円は76円後半で推移、じり高で推移もレンジは狭い
ドル円は底堅い展開から76.88円まで上昇。しかしながら、ここまでのレンジは上下10p程度と非常に狭く、底堅さを示しながらも小動きの域を脱するにはいたっていない。
10時46分現在、ドル円は76.83円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年01月17日(火)10時30分
ユーロは上昇一服で横ばいへ、対ドルは1.26ドル後半で推移
ユーロは上昇一服で横ばいへ。一部メディアによる本邦当局のユーロ相場への介入に関する記事をきっかけとした動きは落ち着き、ユーロは対ドル・対円ともにもみ合いに。ユーロドルは1.2686ドルまで上昇後は伸び悩んだものの、大きく反落するような展開ともならず、1.2670ドル水準での推移となっている。また、ユーロ円は狭いレンジながら97.49円まで上昇後はもみ合いに転じている。
10時29分現在、ユーロドルは1.2674ドル、ユーロ円は97.39円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年01月17日(火)09時12分
ユーロドルは底堅さ示す、1.2672ドルへ上昇
9時11分現在、ユーロドルは1.2669ドルで推移。
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FXニュース:2012年01月17日(火)08時50分
国内・11月第三次産業活動指数
国内・11月第三次産業活動指数(前月比)
前回:+0.6% 予想:-0.4% 今回:-0.8%
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FXニュース:2012年01月17日(火)08時07分
ユーロは小幅に水準さげる、対ドルは1.2648ドルへ軟化
早朝の為替相場では、ややユーロが重い動き。ユーロドルは1.2648ドルまで下げているほか、ユーロ円は97円前半、ユーロポンドは0.82ポンド後半で推移しており、全般的に上値の重さが目立っている。一方、ドル円は大きな動きは見られておらず、76円後半で推移しており横ばいとなっている。
8時1分現在、ユーロドルは1.2654ドル、ユーロ円は97.17円、ユーロポンドは0.8264ポンドで推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年01月17日(火)08時00分
17日東京為替=中国経済指標に注目、GDP予想下回るとの声も
週明け16日の為替市場、ロンドンタイムはユーロの買い戻しがみられた。ただ、先週末の格付け会社S&Pによるユーロ圏各国の格下げを受けたセンチメントの悪さが重しとなり、ユーロそのものの戻りも限定的となった。その後は米国市場が休場のため取引参加者も少なく、他市場の動意も限定的だったことから各通貨で膠着状態となった。先週末の取引終了間際に、格付け会社S&Pによって仏を含む欧州9カ国の格付けが引き下げられたことを受けた市場の動意も一巡したようだった。
東京タイムは中国経済指標に注目。本日は中国10−12月期GDP(前年比)や同12月小売売上高などの発表が控えている。GDPについては、市場予想+8.7%と前期の+9.1%からの低下が見込まれているほか、市場の一部からは予想比でさらに低下するとの見方も聞かれている。よって、予想からの低下幅が著しければネガティブサプライズとなり、貿易などでつながりの強い豪州への懸念から豪ドルが売られる一方で、対価としてドルが買われる要因となる可能性も意識しておきたい。こうしたドル高の波及次第では、ユーロドルは節目となる1.26ドル割れを試しにいく展開も想定されるところか。あわせて、NYタイムでは影響薄だったが、格付け会社S&Pが欧州金融安定基金(EFSF)の格下げを実施しており、同材料が意識されればさらにユーロの上値を重くしそうだ。なお、みずほ証券・FXストラテジスト 鈴木健吾氏は「IMMポジションによるとユーロショートが引き続き拡大傾向であり、ユーロドルは1.2600ドル、ユーロ円は97.00円といった目先の節目ではそれなりの買いもありそう」との見解を述べ、大台を割り込むには相応の材料が必要と指摘していた。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年01月17日(火)07時15分
1月17日の主な指標スケジュール
1月17日の主な指標スケジュール
01/17 予想 前回
08:50(日)第三次産業活動指数 前月比(11月) -0.4% 0.6%
11:00(中)鉱工業生産 前年同月比(12月) 12.3% 12.4%
11:00(中)小売売上高 前年同月比(12月) 17.2% 17.3%
11:00(中)四半期国内総生産(GDP)前年比(10-12月期) 8.7% 9.1%
18:30(英)小売物価指数(RPI) 前年同月比(12月) 4.7% 5.2%
18:30(英)消費者物価指数(CPI) 前年同月比(12月) 4.2% 4.8%
18:30(英)小売物価指数(RPI) 前月比(12月) 0.3% 0.2%
18:30(英)消費者物価指数(CPI) 前月比(12月) 0.4% 0.2%
19:00(独)ZEW景況感調査(期待指数)(1月) -49.2 -53.8
19:00(EU)消費者物価指数(改定値)前年比(12月) 2.8% 2.8%
19:00(EU)ZEW景況感調査(1月) N/A -54.1
22:30(カ)対カナダ証券投資額(11月) N/A 20.3億CAD
22:30(米)ニューヨーク連銀製造業景気指数(1月) 11.00 9.53
23:00(カ)カナダ銀行 政策金利 1.00% 1.00%Powered by セントラル短資FX -
FXニュース:2012年01月17日(火)03時21分
ユーロ、EFSFの格付け引き下げ受けて小幅に売られる
ユーロは小幅下落。格付け会社S&Pが先週末の欧州各国に続き、EFSF(欧州安定基金)の格付けを「AAA」から「AA+」に引き下げ、見通しをウォッチネガティブとすることを発表したことが嫌気された。ユーロドルは1.2670ドル台から1.2650ドル台へ、ユーロ円は97.20円台から97.10円台へと水準を下げた。
3時21分現在、ユーロドルは1.2662ドル、ユーロ円は97.20円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年01月17日(火)01時01分
LDNFIX=各通貨で動意鈍い、仏債入札への反応も限定的
ロンドンフィックスにかけての為替市場は、おおむね各通貨が足元のレンジ内での推移を継続させた。米国が休場のため取引参加者も少ないと思われるなか、他市場の動意も限定的で積極的な売り買いは手控えられたもよう。そんななかにあって、仏短期債入札が実施された。先週末の格付け会社S&Pによる格付け引き下げ後の初入札とあってやや注目が集まっていたが、目標上限とほぼ一致する85.9億ユーロを調達し、総じて借り入れコストも低下する無難な結果だったことで、為替に与える影響は限定的だった。
ユーロドルは1.26ドル半ば、対円は97円前半でのもみ合いが続いた。欧州株の底堅さが下支えとなる一方で、上値を買い進むだけの地合いの強さも感じられず手控え感が強かった。他通貨も総じて横ばいが継続し、ポンドドルは1.53ドル前半、ポンド円は117円半ば、豪ドル/ドルは1.03ドル前半を中心とした小動きとなった。ダウ先物が安値圏からやや水準を持ち直したことで、資源国通貨が全般的に底堅い動きとなったが、値幅自体は狭く限られたものだった。
この間、ドル円はアジアタイムからのじり安基調が継続し、76.70円まで下押して本日安値を示現する場面があった。とはいえこちらも値幅は限られたもので、同安値水準から控える断続的な買いオーダーを前に下げ渋った。
1時現在、ドル円は76.70円、ユーロドルは1.2671ドル、ユーロ円は97.20円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2012年01月17日(火)00時03分
ドル円じり安、76.70円まで下押し本日安値を示現
閑散な取引が続くなか、ドル円はじり安基調が継続。一時76.70円まで下押して本日安値を更新した。特に目立った材料は見当たらないものの、週明けオセアニアタイムからの地合いの悪さが続き、戻り売りに上値を抑えられている。
0時2分現在、ドル円は76.70円、ユーロドルは1.2670ドル、ユーロ円は97.18円で推移。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
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