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2012年07月06日(金)のFXニュース(2)

  • 2012年07月06日(金)14時00分
    国内・5月景気先行CI指数

    国内・5月景気先行CI指数

    前回:95.6 予想:95.0 今回:95.9

    国内・5月景気一致CI指数 前回:96.9 予想:95.9 今回:95.8

  • 2012年07月06日(金)13時53分
    ユーロ円 市場オーダー状況=13:52現在

    101.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    101.40円 売り
    101.10円 売り
    101.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    100.75-90円 断続的に売り
    100.50円 売り

    98.93円 7/6 13:52現在(高値99.10円 - 安値98.92円)

    98.10円 買い
    98.00円 買い・割り込むとストップロス売り

  • 2012年07月06日(金)13時01分
    ユーロは昨日の急落に対する反動もなく戻り鈍い、下攻め警戒

     ユーロは、海外市場で強まった欧州の先行き不透明感を材料とした売り地合いが落ち着きかけていたが急落後の戻りも鈍く、軟調な動きとなっている。ユーロドルは一時1.2375ドル、ユーロ円は98.92円まで下押した。それぞれの昨日安値1.2364ドル、98.78円といった水準に近づくと、ストップロスの売りを試す短期投機的な動きが活発化する可能性もあるため注意が必要か。
     13時現在、ユーロドルは1.2378ドル、ユーロ円は98.96円、ドル円は79.94円で推移。

  • 2012年07月06日(金)12時24分
    ドル円は79円後半、首相が円高に言及も目立った反応なし

     ドル円は79円後半を中心とした限定的なレンジでの動きにとどまっている。野田首相が来日しているラガルドIMF(国際通貨基金)専務理事に語った、円高の悪影響に関する発言などが伝えられたが、いまのところ為替には円売りなど目立った反応はない。
     12時22分現在、ドル円は79.93円、ユーロドルは1.2378ドル、ユーロ円は98.94円で推移。

  • 2012年07月06日(金)12時09分
    TKY午前=イベントを前に小動き、日銀会合を控えた様子見も

     東京タイム午前の為替は小動き。NYタイムに米雇用統計の発表を控え、また12日の日銀政策決定を意識した様子見の動きも出始めているもよう。
     ドル円は手控え感が台頭するムードではあったが、週末の仲値需要の円売り・ドル買いを支えにじり高となる場面も見られた。本邦財政が抱えるリスクや昨日の欧州中央銀行の利下げへの理解に言及した安住財務相の発言が報道されるなか、ドル円は80.02円と一時大台を回復。ユーロ円が99.10円、ポンド円が124.22円をつけるなど、クロス円にも円売りの動きが散見された。しかし株価の重さも嫌気され、それぞれレンジを大きく広げていく動きにはならず、その後はやや押し戻された。ドル円のレンジはわずか17pにとどまるなど、極めて狭い範囲での動きだった。
     オセアニア通貨はまちまちの推移で取引を始めたが、次第に重い展開に。中国が先月に続き利下げを行ったことが、中国と交易関係の深いオセアニアの通貨にとっては一定の下支えとなっていた。しかし欧州の懸念を材料としたリスクオフ方向へ次第に回帰し、豪ドル円は81.95円、NZドル円は64.10円まで一時下押し。昨日来、リスクオフの中心となっていたユーロは、対ドルで1.2375ドルまで水準を下げるなど軟調だった。
     午前は、やや円売りが強まる場面もあったが、クロス円の戻りは鈍かった。ユーロ円は98.92円までわずかながら本日のレンジ下限を広げた。基本的には大きな動意なく海外勢の動き出し待つ展開が想定できるが、ユーロ円の下押しが進み、直近の下値の節目である6月28日安値98.34円に近づいて、仕掛け的な円買いが強まるリスクなどは引き続き警戒したい。
     12時9分現在、ドル円は79.92円、ユーロドルは1.2380ドル、ユーロ円は98.94円で推移。

  • 2012年07月06日(金)10時57分
    東京前場概況--主要通貨は小動き

    手がかりに欠ける東京午前は、今夜の米6月雇用統計発表も意識されて主要通貨は総じて小動き。ドル円は仲値前後で80円01銭まで上値を伸ばしたが、勢いはなく79円95銭付近に値を戻している。ドルはユーロ、豪ドルに対してもやや強含み。上海総合指数の前日比プラススタートをうけた戻りも限定的で、ユーロドルは1.2381、豪ドル米ドルは1.0259まで小幅値を切り下げた。午前10時56分現在、ドル円79.98-99、ユーロ円99.03-05、ユーロドル1.2381-83で推移している。

  • 2012年07月06日(金)10時07分
    ドル円は財務相の利下げに関する見解が報道されるなかじり高

     ドル円は狭いレンジながら、一時80.01円まで水準を上げた。
     ユーロ円も99.08円まで水準を戻すなど、クロス円も底堅い。
     10時6分現在、ドル円は79.98円、ユーロドルは1.2381ドル、ユーロ円は99.05円で推移。

  • 2012年07月06日(金)08時50分
    国内・6月外貨準備高

    国内・6月外貨準備高

    前回:1兆2777億USD 予想: N/A 今回:1兆2706億USD

  • 2012年07月06日(金)08時00分
    6日東京為替=フロー中心に上下した後は様子見に移行か

     海外市場ではユーロ売りが進んだ。欧州中央銀行(ECB)が政策金利を25bp引き下げ過去最低の0.75%とし、下限政策金利の中銀預金金利を0%に引き下げたほか、ドラギ総裁が強い不透明感に言及するなど、欧州の先行き懸念が材料となった。ユーロドルは年初来安値をつけた6月1日以来の水準となる1.2364ドルまで下落。ユーロ円も98.78円と、先週末以来の99円割れとなった。米新規失業保険申請件数やADP発表の雇用者数が強い結果となったことも、対ユーロをはじめとしたドル買いにつながった。ドル円は80円前半まで上昇後、米6月ISM非製造業景況指数の弱い結果を受けて79円後半へ下押したが、下落幅を大きく広げる動きにはならなかった。
     東京タイムは、海外市場でユーロが急落した流れを受け、ユーロ円などの下押しがどこまで進むか注視したい。ただしNYタイムに一時軟化したドル円が底堅さを維持しているため、ドル円での円売りが支えとなる可能性はある。いずれにしろ大きな動意につながりそうな目立った材料が乏しいため、フロー中心で上下した後は、NYタイムに米雇用統計の発表を控え、また来週の日銀金融政策決定会合を見据えて、次第に様子見ムードを強めていくことになりそうだ。ただし、ユーロ円の下押しが先行し、直近の下値の節目である6月28日安値98.34円に近づく場面などでは、仕掛け的な円買いが強まることも考えられるため警戒は必要か。

  • 2012年07月06日(金)07時11分
    7月6日の主な指標スケジュール

    7月6日の主な指標スケジュール
    07/06 予想 前回
    08:50(日)外貨準備高(6月)            N/A 1兆2777億円
    14:00(日)景気先行指数(CI)・速報値(5月) 95.0 95.6
    14:00(日)景気一致指数(CI)・速報値(5月) 95.9 96.9
    15:45(仏)財政収支(5月) -660億EUR -599億EUR
    15:45(仏)貿易収支(5月) -55.00億EUR -58.01億EUR
    16:15(ス)消費者物価指数(CPI)前月比(6月) -0.2% 0.0%
    17:30(英)コアPPI 前年同月比(6月) 2.0% 2.1%
    19:00(独)鉱工業生産 前月比(5月) 0.2% -2.2%
    21:30(米)失業率(6月) 8.2% 8.2%
    21:30(米)非農業部門雇用者数変化 前月比(6月) 9.5万人 6.9万人
    21:30(カ)住宅建設許可件数 前月比(5月) -1.0% -5.2%
    21:30(カ)新規雇用者数(6月)    5000人 7700人
    21:30(カ)失業率(6月) 7.3% 7.3%
    23:00(カ)Ivey購買部協会指数(6月) 57.0 60.5

  • 2012年07月06日(金)06時15分
    NYサマリー(5日)=ECB利下げでユーロ安

     為替市場では、ユーロが下落幅を広げた。欧州中央銀行(ECB)が、政策金利を25bp引き下げて過去最低の0.75%としたほか、下限政策金利の中銀預金金利をゼロ%に引き下げたことが手掛かり。強い米ADP全国雇用者数や米新規失業保険申請件数の結果を受けて、ドル買いが強まったこともユーロドルが下落した背景。ECB理事会後の会見で、ドラギ総裁が「景気見通しへのリスクは依然として下方向」と述べている。ユーロドルは1.2364ドルまで下落し、6月1日以来の安値圏に沈んだ。ユーロ円も98.78円まで売りが進んだ。
     ポンドドルは1.5500ドルまで、ポンド円は123.86円まで下落。英資産買い入れ枠の拡大額は市場予想通りだったものの、対ユーロのドル高や円高がきつく、ポンドドルやポンド円も連れ安した。
     対ドルで資源国通貨の方向感は限定。中国の追加利下げが資源国通貨買いの手掛かりとなった一方で、弱い米6月ISM非製造業景況指数やユーロ安・ドル高推移が重しとなった。豪ドル/ドルは中国利下げを受けて1.0330ドルまで上昇後、1.02ドル半ばまで押し戻される場面もあったが、下値は広がらず。NZドル/ドルは0.8076ドルの高値をつけた後、0.8005ドルまで反落したものの、方向感は薄かった。ドル/加ドルも1.0100加ドルから1.0158加ドルの値幅で往来。豪ドル円、NZドル円、加ドル円は底堅い展開。ドル円が79円半ばから切り返したことに連動した。
     ドル円は、強い米ADP全国雇用者数や米新規失業保険申請件数の結果を受けて80.10円まで反発。その後、米6月ISM非製造業景況指数が弱い結果となったことから79.90円付近まで押し戻されたが、さらに下方向を試す展開とはならなかった。
     6時現在、ドル円は79.92円、ユーロドルは1.2391ドル、ユーロ円は99.03円で推移。

  • 2012年07月06日(金)05時40分
    NY後場概況-雇用統計待ち

    欧米主要株式指数や金・原油などの商品市況は総じて軟調となっているが、為替はリスクオフの動きとはならず小動きのまま終わろうとしている。ドル円は79.85-95、ユーロ円は99円を挟んだ非常に狭いレンジでの取引だった。この後も米雇用統計を控えポジション調整が主体の動きとなりそうだ。5時40分現在ドル円79.92-93、ユーロ円99.04-06、ユーロドル1.2391-93で推移している。

  • 2012年07月06日(金)03時19分
    ドル円は79.90円水準、株価持ち直しや市場のうわさに無反応

     NY午後の為替市場は小動き。ドル円は79.90円付近でこう着しており、ダウ平均がプラス転換していることや、明日発表の米非農業部門雇用者数が11万人増となるといったうわさにも反応が見られない。ユーロ円は99円ちょうど付近、ポンド円は124円ちょうど付近での本日の安値圏でもみ合い。
     3時18分現在、ドル円は79.90円、ユーロ円は98.98円、ポンド円は124.02円で推移。

  • 2012年07月06日(金)01時59分
    LDNFIX=ECB利下げや強い米指標受けユーロは下落

     ロンドンフィックスにかけての為替市場では、ユーロが下落幅を広げた。欧州中央銀行(ECB)が、政策金利を25bp引き下げて過去最低の0.75%としたほか、下限政策金利の中銀預金金利をゼロ%に引き下げたことがユーロ安の材料となった。強い米ADP全国雇用者数や米新規失業保険申請件数の結果を受けて、ドル買いが強まったこともユーロドルが下落した背景。また、ECB理事会後の会見で、ドラギ総裁が「景気見通しへのリスクは依然として下方向」、「信頼感に『高まった不透明感』がのしかかっている」と述べたこともリスク回避の動きを強め、ユーロ売りにつながった。ユーロドルは、6月1日以来の安値圏となる1.2364ドルまで下落幅を広げ、ユーロ円も98.78円まで売りが進んだ。
     そのほかのドルストレートも、ユーロドルにつれて下落した。資源国通貨に関しては、弱い米6月ISM非製造業景況指数の結果も重しとなって、豪ドル/ドルは1.02ドル半ば、NZドル/ドルは0.8006ドル、ドル/加ドルは1.0157加ドルまで対ドルで売りが進んだ。しかし、下押し後は中国の追加利下げや米株価の持ち直しが支えとなって反発する動きとなり、豪ドル/ドルは1.02ドル後半、NZドル/ドルは0.80ドル半ば、ドル/加ドルは1.01加ドル前半まで対ドルで水準を戻した。ポンドドルは1.5500ドルまで下落幅を広げた後は、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)の500億ポンド資産購入枠の拡大が尾を引き、1.55ドル前半で戻りの鈍い展開となった。
     ドル円・クロス円は底堅い。ドル円は、強い米ADP全国雇用者数や米新規失業保険申請件数の結果を受けて80.10円まで急伸した。その後、発表された米6月ISM非製造業景況指数の結果が弱い内容となったことから79.90円台まで押し戻されたが、さらに下方向を試す展開とはならなかった。ドル円やドルストレートの動きが後押しとなって、豪ドル円は82円前半、加ドル円は78円後半まで持ち直し、NZドル円は64.40円まで上昇して本日高値をわずかに更新した。
     1時52分現在、ドル円は79.90円、ユーロドルは1.2390ドル、ユーロ円は99.01円で推移。

  • 2012年07月06日(金)01時14分
    対資源国通貨でユーロ売り継続、ユーロ導入来の安値更新

     ユーロ/豪ドルは1.2022豪ドルまで、ユーロ/NZドルは1.5379NZドルまで下げ幅を拡大。対ドルでユーロの下げが一服した後も、対資源国通貨ではユーロ安の流れが続いており、それぞれユーロ導入来の最安値を更新中。ユーロ/加ドルも2010年6月以来の安値圏となっている。
     1時8分現在、ユーロ/豪ドルは1.2035豪ドル、ユーロ/NZドルは1.5395NZドルで推移。

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