【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2012年08月20日(月)18時16分

  ECB

  ○国債利回りの上限設定との報道にはコメントしない

   

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• 2012年08月20日(月)18時00分

  ユーロ圏・6月建設支出

  ユーロ圏・6月建設支出（前年比）

  前回：-8.4% 予想： N/A 今回：-2.8%

  ユーロ圏・6月建設支出（前月比）

  前回：+0.1% 予想： N/A 今回：-0.5%

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• 2012年08月20日(月)17時56分

  資源国通貨強含み、豪ドル円は83.24円の本日高値

  　資源国通貨は強含み。対ユーロでの売り圧力が緩和したことも下支え。豪ドル／ドルは1.0466ドル、豪ドル円は83.24円まで上値を伸ばし、NZドル／ドルも本日高値圏で推移している。

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• 2012年08月20日(月)17時50分

  欧州前場概況-序盤はユーロ買いが先行

  ECBが国債購入対象国の利回りに上限を設定するとの憶測からイタリアとスペイン10年債利回りが7月4日以来の低水準となる中、ユーロドルが1.2330付近から1.2368、ユーロ円も98円近辺から98円34銭とそれぞれ本日高値更新。しかし、その後は欧州株価の伸び悩みもあり小幅反落。ドル円は79円70銭から上での輸出筋の売りオーダーが上値を抑えているもようで79円50銭付近で売り買い交錯。17時50分現在、ドル円79.53-54、ユーロ円98.22-24、ユーロドル1.2351-53で推移している。

   

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• 2012年08月20日(月)17時39分

  欧州序盤の動意は徐々に落ち着く、ドル円は横ばい推移継続

  　欧州序盤、ECBによる国債市場への介入期待などから、スペイン債利回りの低下などを通じて上昇したユーロの動意も一巡。本日は注目度の高いイベントも予定されておらず、売り買い一巡で各通貨が徐々に様子見ムードを高めている。ユーロドルは1.23ドル半ば、ユーロ円は98円前半で推移。また、ドル円は欧州入りからの米長期最利回りの上昇にも反応は鈍く、79円半ばでの横ばいが継続しており目立った動意は見られていない。

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• 2012年08月20日(月)16時42分

  オセアニア通貨は小動き、対ユーロで売り圧力

  　ロンドンタイム序盤、豪ドル／ドルは1.04ドル半ばで推移。ユーロドルの上昇に連れて豪ドル／ドルは1.0458ドルの高値をつけたものの、対ユーロで資源国通貨全般には売り圧力がかかっており、豪ドル／ドルの上値は伸びない。欧州株価指数に目立った動きが見られないなかで、リスク選好的なドル売りも限定。NZドル／ドルも0.80ドル後半で上値が抑えられている。

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• 2012年08月20日(月)16時33分

  ユーロの上昇一服、欧州株は買い先行も伸び悩む

  　欧州序盤から強まったユーロの堅調地合いは一服。ユーロドルは1.2369ドル、ユーロ円は98.35円をそれぞれ目先の高値にやや水準を切り下げている。全般に買い先行で始まった週明けの欧州株は徐々に上げ幅を縮め、小幅ながら前週末比マイナス圏で推移する指数も見られる。

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• 2012年08月20日(月)16時06分

  ユーロの上値追い続く、対円も98.34円の日通し高値

  　欧州入り以降のユーロの堅調地合いが継続。対ポンドや対資源国通貨でのユーロ買い基調も続いており、対ドルを1.2368ドル、ユーロ円を98.34円まで押し上げている。ユーロ円も東京時間早朝に上振れてつけた水準を上抜け。対ドル・対円ともに、先週末の高値1.2382ドル・98.40円がそれぞれ意識される展開となっている。

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• 2012年08月20日(月)15時57分

  米長期債利回りは上昇もドル円小動き

  　欧州勢の参入後、ドル円は79円半ばで小動き。東京午前には79.66円まで強含んだが、その後はこの日のレンジ下限での推移を継続。米10年債利回りが上昇しているものの、ドル円が追随する様子は乏しい。クロス円もここまでのレンジを維持しており、ユーロ円は98円前半、ポンド円は124円後半、豪ドル円は83円ちょうど付近で取引されている。

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• 2012年08月20日(月)15時49分

  ユーロ買い優勢に、スペイン債や伊債利回りも低下

  　ロンドン朝方はユーロ買いが優勢。ユーロドルは1.2361ドルまで買われた。ポンドのほか、資源国通貨に対してもユーロ買いが強まっている。ECBが国債購入対象国の利回りに上限を設定するとの報道が蒸し返されており、来月のECB理事会に向けて期待感が高まっている様子。取引が始まっている欧州債市場でもスペイン債や伊債が買い優勢。

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• 2012年08月20日(月)15時14分

  ユーロ買い戻し、対ドルは1.2350ドル近辺まで上ぶれる

  　欧州序盤、ユーロは買い戻しが先行。ユーロドルは1.2350ドル近辺まで上ぶれ、ユーロ円は98.20円前後まで安値から反発した。フロー主導ながらやや値幅をともなった上昇となった。東京タイム早朝に伝わった、ECBによる国債購入対象国の上限利回り設定に関する話題が蒸し返され、欧州債の動向次第では上値を伸ばす可能性も念頭に置いておきたい。

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• 2012年08月20日(月)15時10分

  TKY午後＝まちまち　資源国通貨堅調も欧州通貨は伸び悩む

  　東京タイム午後の為替市場では、資源国通貨が堅調な推移を続ける一方で欧州通貨は伸び悩み。また、フロー主導でやや円高に振れる場面が見られるなどまちまちな推移となった。日経平均株価や上海株の値動きは乏しく、為替相場に与える影響は限定的。資源国通貨は午前からの流れを踏襲し、豪ドル／ドルは1.0457ドル、NZドル／ドルは0.8098ドルまで上値を伸ばし、豪ドル円は83.12円、NZドル円は64.37円まで水準を切り上げた。一方でユーロドルは資源国通貨の上昇につれて1.2340ドル近辺まで買い戻されるも、日通しのレンジ下限近辺まで押し戻され、ポンドドルも1.56ドル後半で伸び悩むなど欧州通貨は重い動きとなった。この間、フロー中心にドル円は79.40円近辺、ユーロ円は97.95円まで売られ、他のクロス円も下押すなどやや円高が強まる局面があったが、全般的には限られたレンジのなかでの動意にとどまった。
  　東京時間早朝に伝わった、「ECBが国債購入対象国の介入水準となる利回り設定を検討」との報道や、今週末のギリシャ首相と独・仏首脳らとの会談に向けた思惑などで、市場は再び欧州への関心を高めていくことになると思われる。一部ではギリシャが次回融資の条件として求められている115億ユーロの歳出削減に関し、現段階で108億ユーロ分の合意が成立し、本日も連立政権での協議が継続されると報じられており、ギリシャ首相の独仏訪問までに、完全な計画をまとめることができるかどうかがポイントとなるだろう。他方、比較的良好な米国の経済データを背景に、足元ではリスク回避傾向の後退局面が続いている。米長期債利回りの上昇にキャッチアップしたドル円の底堅い推移も続いており、こうした地合いの継続性も焦点となりそうで、関連市場の動向にも気を配りたい。

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• 2012年08月20日(月)14時56分

  東京後場概況--ドル円、上値から失速

  一時9200円台に乗せるなど高値圏でもみ合いとなっていた日経平均株価が、さえないアジア株もあって利益確定売りが入ると、上値で一旦失速していたドル円は79円41銭まで下げ幅を広げた。98円22銭まで上値を更新していたユーロ円も、97円94銭まで続落。ただ、一時前日比マイナス圏に落ちた日経平均株価で押し目が入ったこともあり、これら通貨も小幅持ち直している。豪ドルは対ドルで堅調を維持し、1.0454まで続伸したが、対円はドル円の下落に相殺されて83円05銭付近を中心に膠着。14時55分現在、、ドル円79.52-53、ユーロ円98.06-08、ユーロドル1.2331-33で推移している。

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• 2012年08月20日(月)14時11分

  東京午後はやや円高に、ユーロ円は97.95円まで下押し

  　東京午後、ユーロ円は97.95円まで、ドル円は79.40円付近まで円高に振れた。その他のクロス円も水準を切り下げている。特に手掛かりは見当たらず、欧州勢参入前の薄商いの時間帯に単発のフローが入ったもよう。日経平均株価や上海総合など関連市場は目立った動きを見せていない。

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• 2012年08月20日(月)14時00分

  国内・6月景気先行CI指数・改定値

  国内・6月景気先行CI指数・改定値

  前回：92.6 予想：N/A 今回：93.2

  国内・6月景気一致CI指数・改定値 前回：93.8 予想：N/A 今回：94.1

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