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2012年09月18日(火)のFXニュース(4)

  • 2012年09月18日(火)23時00分
    米・9月NAHB住宅市場指数

    米・9月NAHB住宅市場指数

    前回:37 予想:38 今回:40

  • 2012年09月18日(火)22時43分
    ユーロドル、5日移動平均線の水準が下値を支える

     ユーロドルは1.3038ドルまで軟化し、これまでの安値をわずかに更新。下値は5日移動平均線がサポートしているようだが、調整のユーロ売り・ドル買いも根強い。ユーロ円も102.40円まで下落し、安値を更新している。
     関連市場では米株価指数が下落しているほか、米長期債利回りも低下幅を広げており、リスク回避パターンが継続している。

  • 2012年09月18日(火)22時31分
    リスク回避的なドル買い・円買いが優勢、ユーロドルの戻り鈍い

     リスク回避的なドル買い・円買いが優勢となるなか、ユーロドルは1.3042ドルまで下押した後は1.3070ドル台へ持ち直す動きがみられたが、その後は1.3050ドル前後で戻りの鈍い動きとなっている。また、ユーロ円も102.60円前後と本日安値圏での推移を継続。そのほか、ドル円も78.60円台でもみ合い、米10年債利回りが1.784%まで低下幅を広げていることも重しとなって上方向を試すような動きはみられない。

  • 2012年09月18日(火)22時00分
    米・7月対米証券投資

    米・7月対米証券投資

    前回: +93億ドル 予想:+275億ドル 今回:+670億ドル

  • 2012年09月18日(火)21時39分
    NY序盤は各通貨で方向感に乏しい、ユーロも下押しから反発

     NYタイム序盤の為替市場では各通貨が方向感に乏しい展開。先ほど発表された米4−6月期経常収支の予想比での赤字縮小ににも目立った反応は示さず、ドル円は78.60円台での横ばいが継続。またユーロドルは1.3042ドルまで下値を切り下げる動きが先行したが、1.3060ドル近辺まで持ち直すなど、一方的に売られる展開とはならなかった。

  • 2012年09月18日(火)21時30分
    米・3Q-経常収支

    米・3Q-経常収支

    前回:-1336億ドル 予想:-1250億ドル 今回:-1174億ドル

  • 2012年09月18日(火)21時21分
    ユーロは上値の重さが継続、対ドルは1.3042ドルへ

     ユーロは上値の重さが継続。NY勢の参入を受けて、再びユーロ売りが優勢となっている。ユーロドルは1.3042ドルまで下落しているほか、ユーロ円は102円半ば、ユーロポンドは0.80ポンド前半で推移しており、いずれも軟調地合いとなっている。

  • 2012年09月18日(火)21時20分
    欧州後場概況-ユーロ、買い戻しも上値重い

    序盤から売り先行となっていたユーロは一旦買い戻しの動きとなり、1.3050台を一時割り込んでいたユーロドルは1.3070近辺まで上昇、ユーロ円も102円80銭近辺まで強含むなど軟調な欧州株式を尻目にじり高の展開となっていた。しかし、スペイン金融支援に対する先送り懸念や、直近の上昇に対する警戒感から買い戻し一巡後は揉み合いの動きが継続。またドル円も78円65銭近辺まで上昇するもクロス円の下落や米10年債利回りが低下したことから小動きとなっている。21時18分現在、ドル円78.60-61、ユーロ円102.53-55、ユーロドル1.3044-46で推移している。

  • 2012年09月18日(火)20時37分
    ドル円は78円半ばで小動き、材料乏しく様子見強い

     ドル円は78円半ばでの推移が継続している。東京タイムに下押してつけた78.48円をこの日の安値に、欧州タイムには78.77円まで瞬間的に上振れたものの、値幅は30p程度と、やや足元で活発な値動きが見られていたのに反して本日は限定的な値幅で小動きとなっている。明日に日銀金融政策決定会合で、金融資産買い入れ規模などの拡大措置が講じられるとの期待も依然としてくすぶっているようだが、結果を見極めたいとの思いも強いようだ。

  • 2012年09月18日(火)19時47分
    ユーロはいったん下げ渋る、対ドルは1.3060ドル台で推移

     ユーロはいったん下げ渋る。欧州株の下落も重しとなって、ユーロドルは1.3047ドル、ユーロ円は102.51円まで下落した。もっとも、売り一巡後は目立った材料もないなかで下げ渋ると、ユーロドルは1.3060ドル台、ユーロ円は102.70円前後まで戻している。

  • 2012年09月18日(火)19時27分
    ユーロ売り止まらず、対ドルは1.3047ドルまで

     欧州タイム以降のユーロへの売り圧力が継続している。ユーロドルは1.3047ドル、ユーロ円は102.51円まで水準を切り下げ、それぞれ本日安値を塗り替えている。欧州株はやや下げ止まり、スペイン10年債利回りは6%の大台を割り込んで前日比低下するなどリスク回避が大きく強まるような環境ではないが、足元の上昇に対する調整的な動きが続いているようだ。

  • 2012年09月18日(火)19時10分
    LDN午前=ユーロは売りに傾く、欧州株の下落が重しに

     ロンドンタイム午前、ユーロは売りに傾く。独9月ZEW景気期待指数やユーロ圏の同指数などの発表、前後するが英8月消費者物価指数の結果も公表されたがいずれも為替相場を動意づかせるような内容とはならなかった。スペイン短期債入札において入札利回りが前回を下回り、調達額は目標上限を上回る堅調な結果となったことを受けて、ユーロの底堅さにつながる場面が見られたものの、欧州株が総じて軟調に推移するなかでリスク回避的な動きも加わり、ユーロは徐々に下値を探る展開となった。
     ユーロは上値の重さが目立つ。前述した通り、欧州の経済指標については目立った反応は見られなかったが、欧州株の下落を背景にユーロは対主要通貨で下値を探る動きとなり、ユーロドルは1.3053ドル、ユーロ円は102.55円まで売られた。ユーロポンドも狭いレンジながら0.8041ポンドまで下押した。
     そのほかのクロス円も上値に重さ。昨日進んだ円売りの巻き戻し的な動きも加わり、クロス円はやや上値の重さが目立つ展開に。ユーロ円の売り基調に追随する形で、豪ドル円は81.79円、加ドル円は80.45円まで下押し、本日安値を更新することとなった。豪ドルについては東京タイムに公表された豪準備銀行(RBA)議事録がハト派と捉えられたことが蒸し返されたもよう。一方、ポンド円は127円半ば、NZドル円は64円後半での推移となった。
     ドルストレートについてはレンジは狭く、ポンドドルは1.62ドル前半、NZドル/ドルは0.82ドル半ばで推移。一方、豪ドル/ドルは1.0410ドル、ドル/加ドルは0.9766加ドルまでドル買い・他通貨売りが進む場面がみられた。しかしながら、全般的にレンジは限定的だった。
     本日、NYタイムでは米経済指標が多数発表されることから注目しておきたいところ。一方で、明日の日銀の追加緩和実施への思惑による動きにも警戒したい。東海東京証券・チーフエコノミスト 斎藤満氏は「日銀の追加緩和については2−3割程度」と指摘し、現行の為替相場で円高が進んでいないことから日銀の追加緩和実施は難しいとしていた。また、第一生命経済研究所・主席エコノミスト 熊野英生氏も「円高がさらに進んだ場合だと見ており、為替相場次第ということになってくる。よって現状の水準では難しいのではないか」と指摘しており、本邦ではこうした追加緩和の実施に否定的な見解も聞かれるなかで海外勢がどのような動きを見せてくるか注目しておく必要がありそうだ。

  • 2012年09月18日(火)19時05分
    東京為替サマリー(18日)

    TKY午前=クロス円は売り先行

     午前の為替市場では、クロス円は売りが先行。決め手となるような手掛かりがないなかで、昨日の海外市場での流れが尾を引き、クロス円には利食い売りが入った。アジア株市況市場がさえない動きとなったことも影響した。ただ、株価の下げがさほど大きくなかったことや、日銀金融決定会合への思惑もあってクロス円の下落幅は限られた。
     クロス円は下押し。ユーロ円は徐々に上値を切り下げると、103円の大台を割り込んで102.77円まで下落幅を拡大。ポンド円は127.44円、NZドル円は64.70円まで下げた。ただ、売り一巡後はさらに下押しするような材料も見つからず、それぞれ小幅に水準を持ち直した。ドル円もクロス円に連動。ドル円は78.48円まで下落する場面が見られた。
     ドルストレートも売り先行した。クロス円の下落に歩調を合わせて、ユーロドルは1.3090ドル、ポンドドルは1.6232ドル、NZドル/ドルは0.8235ドルまでそれぞれ水準を下げた。ただ、こちらもクロス円が下げ渋ったことで、売り一巡後は小幅に水準を戻した。
     また、この日は9月4日開催分の豪議事録が公表された。そのなかでは、「見通し大幅悪化なら利下げの余地」、「豪ドルはやや過大評価の可能性」との見解が明らかとなったほか、「金融政策スタンスは依然として適切」、「豪州経済はトレンド近辺で成長」との見方が示された。議事録公表後は、豪ドル/ドルは1.0436ドル、豪ドル円は81.99円まで一時的に下落幅を広げたが、その後は他通貨と同様に下落幅を縮めた。

    TKY午後=小動き 円買い戻しは続かず

     東京タイム午後は各通貨で動意に乏しかった。手掛かりとなりそうな材料に乏しく、午前中に先行した円の買い戻しも一巡し、ドル円・クロス円は安値から下値を切り上げると海外勢の参入を待つ格好となった。ドル円は78.70円近辺まで反発、ユーロ円は103円前半、ポンド円は127.80円近辺まで下げ幅を縮小させ、その後は狭い値幅でもみ合った。明日に日銀の金融政策発表を控えて様子見が強まったことも積極的な売り買いを手控えさせる要因となったようだった。
     またドルストレートも小動き。ユーロドルは1.31ドル前後、ポンドドルは1.62ドル半ば、NZドル/ドルは0.82ドル半ばを中心とした限定的なレンジで上下。午前に豪準備銀行(RBA)議事録を受けて一時的に売りが強まった豪ドルも、対ドルは1.04ドル半ば、対円は82円前半で落ち着いた動きとなった。日経平均や上海株など、関連市場も比較的落ち着いた値動きで動意を促す材料とはならなかった。

  • 2012年09月18日(火)19時00分
    南ア・3Q-BER企業信頼感指数

    南ア・3Q-BER企業信頼感指数

    前回:-3 予想:N/A 今回:-1

  • 2012年09月18日(火)18時45分
    ユーロの上値重い

    欧州勢参入直後、ユーロは上伸したものの長くは続かずその後反落。欧州株価がマイナス圏で推移していることに加え、一時スペイン債利回りが上昇したのを受けてリスク回避的な動きが強まった。ユーロドルは前日安値を割り込むと一段安に。ユーロ円もじり安基調となっている。スペイン短期債入札が無難に終わると、いったん反発する場面もあったが、戻りは限定され再度売りが加速している。18時45分現在ドル円78.62-63、ユーロ円102.66-68、ユーロドル1.3059-61で推移している。

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