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2012年11月19日(月)15時52分
ユーロ円の持ち直しに合わせて、ドルストレートも戻す
ドルストレートは水準を戻す。手掛かり不足からレンジは限られているが、クロス円が持ち直した動きにあわせて、ドルストレートも下値を切り上げ。ユーロドルは1.2770ドル付近、ポンドドルは1.5920ドル付近、豪ドル/ドルは1.0370ドルと本日の高値水準へ戻している。
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2012年11月19日(月)15時32分
円買い一服、ドル円・クロス円は小幅に持ち直す
円買いの流れは一服。利益確定の円買い戻しの流れも小休止。ドル円は81.30円付近、ユーロ円は103.75円付近、ポンド円は129.40円付近、豪ドル円は84.30円付近へ小幅に戻している。とはいえ、手掛かり不足の状態は続いており、積極的に仕掛ける様子もなく、動意は限られている。
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2012年11月19日(月)15時28分
TKY午後=ドル円・クロス円は調整売りで反落
東京午後の為替市場では、ドル円・クロス円が反落。継続的に円売りを仕掛けるような新たな材料が出なかったほか、日銀の金融政策決定会合の結果公表を明日に控えて、積極的に円売りを仕掛ける様子も見られず、足もとの上昇の反動から利益確定の円買い戻しが優勢となった。ただ、本邦の次期政権をめぐる円売りへの意識がくすぶるなかで、ドル円・クロス円の下落幅も限られた。
ドル円は、午後に81.20円付近で下げ渋る場面は見られたが、戻りも81.30円台と限定的。調整売りが継続するなか、下方向への動きを強め81.13円まで下落幅を広げた。またクロス円も軟調地合いとなり、ユーロ円は103.53円、ポンド円は129.13円まで水準を下げ、豪ドル円は84.16円と本日安値に並んだ。
ドルストレートは、全体的には底堅い動きに。アジア株式市場が、米財政の崖回避への期待感で底堅い動きとなったことが後押しとなり、ポンドドルは1.5924ドル、豪ドル/ドルは1.0382ドルまで上昇幅をそれぞれ広げたほか、ユーロドルも1.27ドル半ばで底堅い動きを続けた。ただ、リスクオンの地合いをさらに強めるような力強い材料は見当たらず、各通貨ペアの上昇幅は限られた。
この後も緩やかにリスクオンの流れが継続するか注目される。本日のロンドンタイムでは複数要人の講演などが予定されているが、それ以外は特段目立った材料が見当たらないことから、欧州株の動向がその試金石となりそうだ。ただ、中国株がさえない動きとなっているほか、ギリシャや経済成長に対する懸念からユーロの上値は限られそうだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月19日(月)15時06分
東京後場概況--ドル円は、小幅下値を更新
東京午後は動意に乏しく、各通貨小幅な値動き。ドル円はじり安の展開が続き、81.122円までわずかに下値を更新した。一方対ドルのユーロは、底堅い日経平均株価に1.27731ドルまでじり高に推移していたが、上海総合指数が下げ幅を拡大したこともあって1.2757ドル付近まで続落。これで、一時対ドル通貨の動きに相殺されて方向を失っていた対円のユーロも、103.499円まで下値を切り下げた。豪ドル円は84.20円台と中心に全くの膠着。15時04分現在、ドル円81.250-260、ユーロ円103.683-703、ユーロドル1.27610-618で推移している。
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2012年11月19日(月)14時27分
ドル円・クロス円は上値の重い動きを継続
ドル円・クロス円は、上値の重い動きを継続。特段、手掛かりとなりそうな材料が見当たらないなかで、直近の上昇に対する反動から、利益確定売りが断続的に入っているもよう。ドル円は81.13円まで下げた後も、同水準で推移している。また、ユーロ円も103.55円付近、ポンド円は129.20円付近、豪ドル円は84.20円付近と本日のこれまでの安値付近で推移している。
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2012年11月19日(月)14時00分
国内・9月景気先行CI指数・改定値など
国内・9月景気先行CI指数・改定値
前回:91.7 予想:N/A 今回:91.6
国内・9月景気一致CI指数・改定値 前回:91.2 予想:N/A 今回:91.5
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2012年11月19日(月)13時31分
ドル円は81.14円まで下げ幅広げる、戻りの鈍さも嫌気か
ドル円は81.14円まで下げ幅を拡大させてこの日の安値を塗り替えた。81.20円近辺で下げ渋っていたが、戻りの鈍さも嫌気されたようだ。ユーロ円も連れて103.55円まで売られて安値を更新している。ドル円は81円の大台や、先週末安値80.89円近辺が目先の下値のめどとなりそう。
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2012年11月19日(月)13時28分
ユーロ円 市場オーダー状況=13:25現在
104.50円 売り・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
104.40円 売り厚め
104.20円 売り・超えるとストップロス買い103.55円 11/19 13:25現在(高値104.15円 - 安値103.55円)
103.50円 買い
103.10円 割り込むとストップロス売り大きめ
103.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
102.70円 買い厚め
102.50-60円 断続的に買い
102.20円 買い厚め
102.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
101.80円 買い※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2012年11月19日(月)13時15分
ドル円・クロス円の戻り鈍い、米長期債利回りとの相関も限定
ドル円・クロス円は、それぞれ安値示現後は下げ渋っているが、総じて戻りも限定的。ドル円は81.20円近辺、ユーロ円は103.60円台、ポンド円は129.30円前後で推移している。午後の日経平均株価は高値圏を維持して推移しており、米10年債利回りは1.60%の大台を回復する水準まで上昇しているが為替の反応は鈍い。米長期金利の上昇はドル円の一定の下支えとして働いている可能性があるものの、足元のドル円・クロス円の上昇の要因は、本邦政局に絡んだ日銀の金融緩和拡大期待などがほとんどで、日米金利差との相関関係は薄れていた。
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2012年11月19日(月)13時01分
ドル円 市場オーダー状況=13:00現在
82.80円 超えるとストップロス買い
82.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
82.20円 売り・超えるとストップロス買い
82.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い、OPバリア観測
81.70円 超えるとストップロス買い81.23円 11/19 13:00現在(高値81.59円 - 安値81.17円)
80.85円 割り込むとストップロス売り
80.80円 買い・割り込むとストップロス売り
80.70円 割り込むとストップロス売り
80.40-50円 厚めの買い・ストップロス売り混在
80.20円 買い
80.10円 割り込むとストップロス売り
80.00円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
79.80円 買い厚め
79.70円 買い
79.50円 割り込むとストップロス売り
78.30円 割り込むとストップロス売り
79.20円 買い※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
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2012年11月19日(月)12時16分
ドル円下げ止まり、午後は様子見強まるか
ドル円は81.17円を目先の安値に下げ止まった。朝方には一時81.59円まで上値を伸ばしたが、いったんの達成感や実需の売り、短期筋の手仕舞いに押される格好で反落基調を強めた。ただ、前週末NYタイムの下押し水準を前に下げの動きも一服している。午後は海外勢の参入まで材料不足から大きな動意がないことも想定される。もっとも、明日のユーロ圏財務相会合や週末の日米の祝日を前に、徐々にポジション調整に伴う動きが強まる可能性も念頭に置いておきたい。
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2012年11月19日(月)11時45分
TKY午前=円売り先行も調整を絡めた反転の動きへ
週明け19日の東京タイムでは序盤に円売りが強まった。先週末の海外市場で、米財政問題に対する警戒感が後退した流れを引き継ぐと、本邦株価の大幅続伸などがさらなるリスクセンチメントの改善を促したことで、ドル円・クロス円で直近の高値を更新する通貨ペアが相次いだ。ドル円は先週末高値81.44円や、目先の高値めどとして意識されていた15日高値81.47円を上回ると、81.50円に観測されていたオプションバリアを突破してストップロスの買いを誘発。4月27日以来の高値水準となる81.59円まで上げ幅を拡大させる動きとなった。そのほかユーロ円は104.15円まで上昇して10月25日以来の水準に、豪ドル円も84.52円と4月27日以来の高値を示現。またポンド円は129.73円、NZドル円は66.35円、加ドル円は81.56円まで上昇するなど円全面安となった。
しかし、ドル円はやや突っ込み気味に上方向のオーダーをこなして上昇したことから、追加的な押し上げ材料に欠けるなか、本邦実需の売りにも上値を抑えられると反落基調に転じる結果に。短期筋からの手仕舞い売りが膨らんだことも下げ足を強める要因につながり、81.17円まで下落するなど朝方からの上げ幅を帳消しにした。クロス円も同様にユーロ円は103.57円、ポンド円は129.14円、豪ドル円は84.16円、NZドル円は65.99円、加ドル円は81.15円まで下落するなど円買い戻しが強まった。
この間、ドルストレートは底堅い動きを継続。序盤はクロス円の上昇が支えとなった。その後は続落して始まった上海株価指数が持ち直し気味で推移したことで、株価への感応度の高い豪ドル/ドルが1.0375ドルまで上値を伸ばし、ユーロドルは1.2774ドル、ポンドドルは1.5920ドルまで買われるなどじり高。ただNZドル/ドルに関しては、早朝に発表されたNZ7−9月期生産者物価指数(PPI)が3年ぶりの低水準となったことが尾を引き、対円の反落局面で一時0.8120ドルまで押し戻されるなど上値に重さを感じさせた。
ドル円やクロス円の反落場面でもアジア株への影響は限定的だった。日経平均株価は9100円台半ばの高値圏でもみ合うなど安定推移しており、ドル円・クロス円は利益確定の売りが一巡すれば下げが一服しそうな情勢だ。米財政問題への懸念が後退したことで、明日のユーロ圏財務相会合に対する不透明感はあるものの、欧州タイムでも株高などを通じてリスク許容度が改善されると思われ、足元の上昇に対する調整があったとの認識が支配的か。ドル円は81円の大台割れや16日安値80.89円近辺では買い意欲が確認できそうだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年11月19日(月)10時59分
東京前場概況--ドル円は、上値試し後に続落
東京午前は、ドル円がまず上値試し。日経平均株価高寄りへの思惑も相場の支えになると、ドル円は目先の重要な上値抵抗線でバリアオプションも観測される81.50円付近へトライし、81.583円の高値をつけた。つれたユーロ円や豪ドル円も、それぞれ104.082円、84.476円まで上値を伸ばしている。ただ、2ヵ月ぶりに9100円台を回復するなど、大幅続伸スタートの日経平均株価で一旦利益確定売りが入ったこともあり、売り一巡後の円は買い戻しが加速。ドル円が81.19円付近まで値を落とすと、ユーロ円、豪ドル円も103.55円付近、84.18円付近まで続落。午前10時57分現在、ドル円81.277-287、ユーロ円103.703-723、ユーロドル1.27592-600で推移している。
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2012年11月19日(月)10時42分
ドル円は81.20円まで下押し強める、クロス円も総じて軟調
ドル円は81.20円まで下押しを強め、朝方の安値を塗り替えている。ユーロ円は103.57円、ポンド円は129.14円、豪ドル円は84.16円まで反落するなど円の買い戻しが優勢に。いったんの高値確認で利益確定の動きが強まっているようだ。
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2012年11月19日(月)10時27分
ドル円・クロス円は「いって来い」、上げ幅のほぼすべてを失う
ドル円・クロス円は「いって来い」の動き。ドル円は81.59円の本日高値から81.35円前後へ、ユーロ円は104.15円まで上昇後は103.70円近辺まで下押している。アジアタイム序盤からのこの日の上げ幅をほぼ帳消しにする格好となっており、足元で進んできた円安推移が小休止している。本邦株価は高値圏でもみ合いを続けるなど底堅い地合いながら、米財政問題に対する懸念の後退や、政府・日銀による金融緩和拡大期待を背景にした円売りはひとまず一巡したもよう。
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