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2013年01月31日(木)のFXニュース(4)

  • 2013年01月31日(木)23時45分
    米・1月シカゴ購買部協会景気指数

    米・1月シカゴ購買部協会景気指数

    前回:51.6 予想:50.5 今回:55.6

     

  • 2013年01月31日(木)23時28分
    NY序盤、クロス円はビッド気味ながら値幅狭い

     NY序盤のクロス円はわずかにビッド気味ながら、動意は限定的。明日の米雇用統計については楽観論も悲観論も乏しいが、米金融政策とリンクされているだけに市場参加者は慎重にならざるをえない。ユーロ円は123.60円付近、ポンド円は144.10円付近、豪ドル円は94.90円付近で取引されている。

  • 2013年01月31日(木)23時19分
    ドル円、NYカット控えて値動き限定

     ドル円は91円ちょうど付近でこう着。91.00円には本日のNYカットで償還を迎えるオプションが多く、値動きが制約されているようだ。明日に米雇用統計の発表を控えていることや月末要因でフローも限られており、一段と動きにくくなっている側面もある。

  • 2013年01月31日(木)22時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数

    前回:33.0万件 予想:35.0万件  今回:36.8万件

     

    カナダ・11月GDP(前月比)

    前回:+0.1% 予想:+0.2% 今回:+0.3%

  • 2013年01月31日(木)22時00分
    独・1月消費者物価指数(前月比)

    独・1月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.9% 予想:-0.4% 今回:-0.5%

     

  • 2013年01月31日(木)21時36分
    米雇用指標は強含み、ドル円は91円前後での推移続く

     米1月チャレンジャー人員削減予定数は市場予想より強い内容だった。ドル円は発表前とほぼ変わらない91円前後での取引を続けている。それほど注目度の高い内容ではないが、昨日のADP全国雇用者数の上振れなどもあって明日の米雇用統計への期待は維持されたと言えそうだ。

  • 2013年01月31日(木)21時30分
    米・1月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    米・1月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:-22.1% 予想: N/A 今回:-24.4%

     

  • 2013年01月31日(木)21時12分
    欧州後場概況-方向感乏しく

    欧州午後は、昨日終了したFOMCと明日に控える米雇用統計との挟間で、全般的に方向感に乏しく小動きな相場展開が続いている。欧州序盤に軟調地合いだったユーロ円はやや反発するものの頭も重く123円50銭付近で押し戻されている。ドル円も一時91円台を回復するが、上値を追う展開とはならず様子見が続く。ただNZドル円は一時76円30銭付近まで上昇し本日高値を更新。21時12分現在、ドル円91.011-021、ユーロ円123.351-371、ユーロドル1.35532-540で推移している。

  • 2013年01月31日(木)21時00分
    南ア・12月貿易収支

    南ア・12月貿易収支

    前回:-79億ZAR 予想:-24億ZAR 今回:-27億ZAR

     

  • 2013年01月31日(木)20時56分
    ユーロドルは日通し安値更新も、OP意識され下げ幅限定

     ユーロドルは1.3541ドルまで安値を更新するなど上値が重い。欧州株も反発力にかけており、ここもとの調整が続いている印象。ただ、1.3550ドルに設定されたNYカットのオプション(OP)が意識されているとの声も聞かれており、下値は広がっていない。

  • 2013年01月31日(木)20時23分
    LDN午前=ユーロ売り先行も、明確な方向感には乏しい

     ロンドン午前の為替相場は、ユーロに調整をともなう売りが先行した。独1月雇用指標が失業者数・失業率ともに好結果となったものの、すでに直近の欧州経済指標が好調となっていたことを背景にユーロは上昇していたことから、下支えにはなったものの上昇にはつながらなかった。そのほか、英1月ネーションワイド住宅価格指数が強い内容となったことも影響してか、ポンドは対ユーロをはじめ主要通貨で強含む場面はあったものの、英国経済を全般的にみると弱い基調が継続していることもあって、買い一巡後は押し戻される展開となった。
     ユーロは上値の重さが目立つ展開に。ユーロドルは1.3584ドルを本日高値に1.3544ドルまで下押したほか、ユーロ円も123円半ばまで持ち直した後、122.98円まで下落した。ユーロポンドは上下に振れながらも、0.8559ポンドまで下落後は0.8580ポンド台まで持ち直すなど方向感に欠ける展開となった。
     そのほか、ポンドは買い先行後は失速。ポンドドルは上下に振れながらも上昇基調を続け、1.5842ドルまで上昇。しかしながら、対ユーロでの反落などが重しとなり1.5786ドルまで押し戻されて大台を割り込み本日安値を更新した。また、ポンド円も144.20円を高値に143円後半まで下押した。
     ドル円は小動きを継続。東京タイムには一時90.75円まで売られる場面こそみられたが、昨日安値となる90.67円の下抜けはならず底堅さを示すと91円の大台を回復させた。また資源国通貨は持ち直し、豪ドル円は本日安値となる94.27円近辺への下押しから、徐々に水準を回復させると94.90円近辺まで戻した。またNZドル円は76.37円まで上昇し本日高値を更新することとなった。

  • 2013年01月31日(木)20時00分
    東京為替サマリー(31日)

    TKY午前=ドル円・クロス円、調整売りに押される

     午前の為替市場は、さえない株価動向につれてドル円やクロス円の上値が重くなった。資産買い入れ緩和・打ち切りに対する示唆が見られず、ほぼ無風で終わった昨日の米FOMCと、明日に発表される米雇用統計に挟まれるなかで、昨日の米国安の流れを受けて日経平均がじり安となったことが手掛かりとなり、ドル円・クロス円は調整的な売りに押された。とはいえ、海外勢の動向を見極めたいとの思いから様子見ムードも強く、下げ幅は限られた。
     ドル円・クロス円は、昨日の米国株安のほか、予想を下回る本邦の鉱工業生産を受けて、日経平均が反落してスタートしたことから売りが先行。株価が一時プラスサイドへ持ち直したところで下げ渋る場面もあったが、再び株価が下落に転じたことで、ポジション調整の円買い戻しが強まり、ドル円は90.79円、ユーロ円は123.15円、ポンド円は143.48円まで下げた。またオセアニア市場で、現行の政策金利が据え置かれたNZ準備銀行(RBNZ)理事会での声明文で、「住宅価格のインフレを注視」、「国内経済指標はGDP成長の回復を示唆」とされたことに反応して76.20円付近まで水準を上げていたNZドル円も、他通貨の動きにあわせて75.95円まで反落した。
     円中心の相場展開となったことから、ドルストレートの動意は鈍かった。ユーロドルのレンジは1.3560-3577ドル、ポンドドルのレンジは1.5791-1.5806ドルと、上下の値幅は10-20bp程度と極端に狭かった。

    TKY午後=日経平均反発を受けて、円買い一巡後は戻り試す展開

     東京午後の為替市場は、午前の流れを引き継ぎ円買い戻しが先行した。明日に米1月雇用統計の結果発表を控えて様子見ムードが強いなかで、後場の日経平均が下げ幅を拡大したことを受けて円買い戻しが一段と進んだ。ただドル円の下落は90.75円までで、昨日の安値90.65円には届かなかった。クロス円も小幅ながら本日の安値を更新したが、日経平均、中国株がともに前日比でプラス圏に転じたことでドル円が91円近辺まで反発するなど戻りを試す展開となった。そのほか、山口日銀副総裁の「物価上昇率2%、できるだけ早期に実現目指す」、「物価上昇2%めざしてまい進していく」などの目標の達成への強い発言に対しては為替相場の目立った動意は見られなかった。
     材料にも乏しいなか、日経平均が下げ幅を拡大する場面ではドル円の下落につられ、クロス円も本日の安値を更新するかっこうとなったが下げ幅は限定的。日経平均が上昇に転じるとクロス円は戻りを試す展開となり、ユーロ円が123.16円を安値に123円半ばまで値を戻したほか、ポンド円が143.45円を安値に143円後半、豪ドル円が94.27円を安値に94円半ば、NZドル円が75.75円を安値に76円近辺まで反発した。
     ドルストレートは小幅上昇。日経平均が前日比でプラス圏に反発したことからクロス円が底堅さを示しており、この動きを支えにしながらドルストレートは欧州通貨を中心に本日高値を更新した。ユーロドルは1.3584ドル、ポンドドルは1.5827ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9087CHFまでドル売り・欧州通貨買いが進んだ。一方、豪ドルは、格付け会社S&Pがこれまでの多大な設備投資の反動による中国・資源国経済への懸念を示すレポートを出したことが上値の重しとなっており、豪ドル/ドルは1.0379ドルの安値を付けた後の戻りは1.04ドル近辺までとなっている。

  • 2013年01月31日(木)19時05分
    ドル円はしっかりも各通貨のレンジは狭い状態が続く

     ドル円は91円台を回復させた。ポンド円も対ドルの底堅い地合いを支えに144.16円まで上値を伸ばすなどしっかり推移。もっとも、本日の欧州タイムでは各通貨のレンジは総じて狭く明確な方向感が出ていない。ユーロドルは1.35ドル半ばで横ばいを続け、ユーロ円は123円半ばで推移している。

  • 2013年01月31日(木)18時47分
    欧州前場概況-ユーロやや軟調

    欧州序盤でユーロドルは1.36に観測されているオプションバリア絡みの仕掛け買いで1.35後半まで上昇。しかし欧州大手銀行の四半期決算が予想を下回り、また独・小売売上高が悪化した事したことで反落し1.3545付近まで下落。ユーロ円も一時123円台を割り込んだ。また独・失業率はやや改善したものの反応は限定的。ドル円は90円90銭を挟み小幅な値動きが続いている。18時47分現在、ドル円90.955-965、ユーロ円123.336-356、ユーロドル1.35604-612で推移している。

  • 2013年01月31日(木)18時30分
    南ア・12月卸売物価指数

    南ア・12月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.2% 今回:-0.1%

    南ア・12月卸売物価指数(前年比)

    前回:+5.2% 予想:+5.5% 今回:+5.2%

     

2024年04月26日(金)の最新のFXニュース

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