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2013年05月09日(木)のFXニュース(3)

  • 2013年05月09日(木)18時07分
    ユーロ、スペイン債入札結果は材料として不十分

     ユーロドルは1.31ドル半ばで小動きを続けている。欧州勢の本格参入後、ポンドは強い英鉱工業生産で買い優勢となっているものの、ユーロはこれといった手がかりがないなかでもみ合いを継続。スペインの中長期債入札を受けてスペイン債にはやや値動きは出ているが、平均落札利回りが低下する一方で応札倍率も下がっており、目標上限の発行額となったとはいえ、強弱混在の結果といえる。ユーロ円も130円ちょうどを挟んで方向感が乏しい。

  • 2013年05月09日(木)17時30分
    英・3月鉱工業生産指数

    英・3月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:+1.0% 予想:+0.2% 今回:+0.7%

    英・3月製造業生産指数(前月比)

    前回:+0.8% 予想:+0.3% 今回:+1.1%

     

  • 2013年05月09日(木)17時10分
    ECB月報は下向きリスク示唆、ユーロの反応は限定的

     欧州中央銀行(ECB)は5月の月報を公表した。ユーロ圏経済のリスクは依然として下向きと判断は引き継がれた。同時に公表されたECBの専門家調査では、2013年、14年のGDP見通しは下方修正された。この結果を受けてのユーロの動きは限定的にとどまり、ユーロドルは1.3160ドル付近、ユーロ円は130円付近で推移。

  • 2013年05月09日(木)17時00分
    ECB月報

    ○ユーロ圏経済へのリスクは下向き○インフレ見通しへのリスクはおおむね均衡○13年成長率見通しをマイナス0.4%に下方修正○14年成長率見通しを1%に下方修正

  • 2013年05月09日(木)16時22分
    ドル円は上値重く、98.70円台で小動き

     ドル円は98.65円を本日これまでの安値に戻りは鈍く、98.70円台で小動き。今週に入って98.50円〜99.50円でのレンジは続いているものの、99円台でやや上値が重くなっている。今週は注目の米経済指標の予定もなく、株高にも反応が鈍くなっているドル円はやや下値を模索する可能性が強くなりそうだ。

  • 2013年05月09日(木)16時10分
    ロンドン序盤はユーロ売りから、関連市場はリスク回避パターン

     ロンドン序盤はユーロ売りが先行。ユーロドルは1.3142ドルまでレンジ下限を広げた。ユーロポンドも下押している。ただ、それぞれ下げ幅は限定的。関連市場では、欧州株価指数が弱い出足となっており、仏CACは1%近い下げ幅。欧州債市場でも、ドイツ債にはやや買いが先行している。

  • 2013年05月09日(木)15時20分
    東京後場概況-豪ドル強含み続く

    午後から日経平均が前日比マイナスに沈むとドル円クロス円が軟調となる展開。ドル円は一時98円65銭付近まで下落、ユーロ円は一時129円80銭付近まで売られるなどアジア株安を背景に利益確定の円買い戻しが優勢。一方で豪・雇用統計の好結果で上伸していた豪ドルは対円で101円前半、対ドルでは1.02半ばを中心に底堅い動きとなっている。この後、英国経済指標と英政策金利発表に注目。午後3時20分現在、ドル円98.707-717、ユーロ円129.885-905、ユーロドル1.31589-597で推移している。

  • 2013年05月09日(木)15時15分
    TKY午後=日経平均反落受けて、やや円買いが優勢

     東京午後では、やや円買いが優勢となった。東京午前で堅調地合いが続いた日経平均が前日比マイナス圏に転じ、引けにかけて下げ幅を広げた動きが重しとなった。また、5月10-11日に英国で主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の開催が予定されており、日本銀行が実施した大規模な資産購入への反論がでることへの警戒感が円売りを後退させている可能性もありそうだ。
     ドル円は98.65円まで本日これまでの安値を更新した。いまのところ、今週に入ってから続いている98.50円〜99.50円レンジは維持している。クロス円も、ユーロ円は130円大台を割り込み129.80円、ポンド円は153.27円、スイスフラン円(CHF)は105.50円、加ドル円は98.39円まで下値を広げた。東京午前で強い指標結果を受けて強含んだオセアニア通貨は円買い優勢の流れのなかで、豪ドル円は101円付近、NZドル円は83円半ばまで上げ幅を縮小した。
     ドルストレートは新規材料不足のなかでもち合い相場となった。ユーロドルは1.3160ドル付近、ポンドドルは1.5540ドル付近を中心に狭いレンジ内で推移したほか、上げ一服のオセアニア通貨も、豪ドル/ドルは1.0230ドル台、NZドル/ドルは0.84ドル半ばで次第にもち合い相場となった。

  • 2013年05月09日(木)14時00分
    国内・3月景気一致CI指数

    国内・3月景気一致CI指数

    前回:92.4 予想:93.2 今回:93.3

    国内・3月景気先行CI指数

    前回:97.6 予想:97.7 今回:97.6

     

  • 2013年05月09日(木)12時37分
    ドル円は98.73円まで下押し、韓国の円安けん制が重しに

     ドル円は98円後半、ユーロ円は130円前半でやや重い動きとなってきた。ドル円は一時98.73円、ユーロ円が129.99円まで下押している。韓国中銀から盛んに円安や日本の金融緩和をけん制する発言が聞かれていることが重しとなってきたようだ。ただ、円買いの値幅自体はまださほど大きくない。

  • 2013年05月09日(木)12時21分
    ユーロドル、1.32ドル付近は神経質な展開も

     ユーロドルは、1.31ドル半ばでしっかり。1.32ドルには、厚めの売りオーダーや本日のNYタイムで期限を迎えるまとまったオプションが観測されるほか、この水準を超えたところにはストップロスの買いが控えている。そのため、ユーロドルは1.32ドル近傍では神経質な展開が見込まれるか。一方で、買いは1.3100ドル付近に観測されている。

  • 2013年05月09日(木)12時08分
    TKY午前=強い雇用指標受け豪ドル円は101.38円まで上昇

     東京タイム午前の為替市場では、強い雇用指標を受け、オセアニア通貨が底堅かった。NZ1−3月期失業率が6.2%(市場予想および前期6.8%)、同就業者数が前期比+1.7%(市場予想+0.8%、前期-1.0%)に。また、豪4月就業者数は+5万100人(市場予想+1万1000人、前月-3万1100人)、同失業率は5.5%(市場予想および前月5.6%)と、いずれも強い結果だった。豪ドル円は、強い中国4月消費者物価指数(前年比+2.4%、市場予想+2.3%、前月+2.1%)の発表直後に一時100.47円まで下ぶれたものの101.38円まで、豪ドル/ドルも1.0162ドルか1.0258ドルまで上昇。NZドル円は83.82円、NZドル/ドルは0.8482ドルまで上昇した。一方で加ドルは対円で98円後半、対ドルで1.00加ドル前半と小動きだった。
     ドル円は98円後半、ユーロ円は130円近辺、ポンド円は153円後半で、やや上値が重かった。韓国中銀が利下げを行うと同時に、円安へのけん制を述べてことが多少重しとなった可能性がある。ただ、値幅は限られた。ユーロドルも1.31ドル半ば、ポンドドルは1.55ドル前半で小動き。
     午前は強い雇用指標を受けて上昇したオセアニア通貨以外の動意は限定的だった。強い中国4月消費者物価指数が、いまのところ為替にとってはさほど重しとなっていないことは好感したい。ただ、中国株が軟調に推移しているため、一応警戒は必要か。また、韓国の円安けん制の影響にも注意を払いたい。

  • 2013年05月09日(木)11時51分
    ドル円は98円後半、21日線付近では買い観測

     ドル円は98円後半でもち合い。21日移動平均線(5月9日現在;98.55円)を下回った水準98.50円には、ある程度まとまった買いが観測されている。一方で、5月6日・7日の高値付近となる99.50円には厚めの売りオーダーが控えている。ドル円は、これらのオーダーに挟まれてた領域での推移が続いている。

  • 2013年05月09日(木)11時03分
    東京前場概況-オセアニア通貨反発

    事前予想より強い結果となった豪雇用統計を受け、追加利下げ観測が後退し豪ドル買いが対主要通貨で強まる展開に。100円75銭付近で小動きとなっていた豪ドル円は101円39銭付近まで上値を拡大、豪ドルドルも1.02台を回復し1.0248付近まで急伸した。また、朝早くに発表されたNZ失業率の強い結果を好感したNZドルも、対円や対ドルなどで前日のNZドル売り介入実施前の水準を回復し底堅く推移するなど、オセアニア通貨が堅調となっている。11時03分現在、ドル円98.823-833、ユーロ円130.048-068、ユーロドル1.31592-600で推移している。

  • 2013年05月09日(木)10時37分
    強い豪雇用統計の発表後、豪ドル円は一時101.34円まで上昇

     豪ドルは豪・中国指標の発表にかけて荒っぽく上下。豪ドル円は一時100.47円まで下ぶれたものの、強い豪雇用統計を受けて101.34円まで急騰。豪ドル/ドルも同様に1.0162ドルから1.0258ドルまで上昇した。

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