2013年07月15日(月)のFXニュース(3)
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2013年07月15日(月)23時00分
米・5月企業在庫
米・5月企業在庫
前回:+0.3% 予想: 0.0% 今回:+0.1%
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2013年07月15日(月)22時53分
ドル円は上値の重さが目立つ、米債利回り低下が重しに
ドル円は99.80円台で推移しており、100円の大台が徐々に遠くなっており上値の重さが目立つ格好となっている。米10年債利回りが低下幅を広げていることも重しとなっているようだ。
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2013年07月15日(月)21時38分
米指標結果を受けてドル高失速、ドル円は100.00円前後
ドル高の流れが失速。米6月小売売上高が+0.4%と、市場予想の+0.8%を下回ったほか、同・除自動車も±0.0%と、こちらも予想+0.5%より低い伸びとなったことを受けて、米長期金利が低下すなどドル買いの流れが巻き戻された。ドル円は100.00円前後まで押し戻された一方で、ユーロドルは1.30ドル半ばへ水準を戻している。
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2013年07月15日(月)21時30分
米・7月NY連銀製造業景気指数など
米・7月NY連銀製造業景気指数
前回:+7.84 予想:+5.00 今回:+9.46
米・6月小売売上高(前月比)
前回:+0.6% 予想:+0.8% 今回:+0.4%
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2013年07月15日(月)21時19分
ドル円、ストップ巻き込み100.49円まで上昇
ドル円・クロス円が上昇幅を拡大。ドル円は100.40円超えに観測されたストップロスの買いを巻き込んで上昇の勢いを強めると、100.49円まで上昇幅を拡大した。またクロス円もドル円につれ高。ユーロ円は130.40−50円に断続的に観測された売りオーダーをこなし130.72円まで上昇したほか、ポンド円は151.20円、豪ドル円は90.93円、加ドル円は96.36円までそれぞれ上伸した。
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2013年07月15日(月)20時55分
欧州後場概況-ドル円100円台回復
ドル円は欧州午前から続くじり高基調を維持し、今月10日以来となる100円の大台を回復。米10年債利回りの上昇に加え、ユーロなど対主要通貨でドル買いの動きが強まったことが後押しとなり、100円36銭付近まで上げ幅を拡大し一段高となっている。一方、ユーロドルはドイツ格下げの噂が聞かれるなど、ドル全面高となるなか一時1.30を割り込む軟調な展開となっている。20時55分現在、ドル円100.296-306、ユーロ円130.432-452、ユーロドル1.30050-058で推移している。
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2013年07月15日(月)20時55分
ユーロドル、先週末安値下回る1.2992ドルまで下落
ユーロドルは1.2992ドルまで下げ幅を拡大し、先週末の安値1.2999ドルを下回った。また、ポンドドルは1.5028ドル、豪ドル/ドルは0.9036ドル、NZ/ドルは0.7732ドル
までそれぞれ水準を下げた。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年07月15日(月)20時48分
ドル買いの流れ継続、ドル円は100.27円まで上昇
ドル高の流れが継続。ドル円が100.27円まで上昇幅を拡大した一方で、ユーロドルは1.3004ドル、ポンドドルは1.5032ドルまで下げ幅を広げるなど、ドル全面高の展開が続いている。
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2013年07月15日(月)20時46分
フロー;ドル円、100.30円に売りもその上にストップ
ドル円は、100.30円に売りオーダーが観測される一方で、100.40円超えにはストップロスの買いオーダーが観測されている。
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2013年07月15日(月)20時41分
LDN午前=ドル高・円安、ドル円は100円台を回復
ロンドンタイム午前はドル高・円安。手掛かりとなりそうな、経済指標の発表はなかったものの、本日発表される米小売売上高に対する期待感が強いようで、ドルは幅広い通貨に対して上昇した。米10年債利回りがじり高基調となったことも、ドル高の流れを後押しした。一方で、円相場は軟調。ドル高の流れを受けて、ドル円が7月10日以来の100円台を回復したことから、円は上値の重い展開となった。
ドル円は上昇幅を拡大。本日発表される米6月小売売上高が直近4カ月で最大の伸びが見込まれるなど、米経済に対する信頼性が高まるとの見方から、ドルを買い戻す動きが強まり、ドル円は7月10日以来の高値となる100.17円まで上昇幅を拡大した。クロス円も堅調。ドル円が上昇するなかで、円売りの流れが意識され、ユーロ円は130.50円、ポンド円は150.84円、加ドル円は96.16円までそれぞれ日通しの高値を更新した。また、豪ドル円・NZドル円は底堅い動きに。アジアタイムから買い戻しが進んでいた豪ドル円やNZドル円は、ロンドンタイム序盤に90.85円、77.93円まで上昇幅を広げた。その後は、買いが先行していた反動や、対ドルで豪ドルやNZドルの上値が重くなったことが影響して伸び悩んだが、ドル円が上昇幅を拡大したことが下支えとなり、豪ドル円は90円半ば、NZドル円は77円半ばまでに下押しをとどめた。
一方で、ドルストレートは軟調。ユーロドルは1.3012ドル、ポンドドルは1.5034ドル、豪ドル/ドルは0.9043ドル、NZドル/ドルは0.7750ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9525CHF、ドル/加ドルは1.0435加ドルまでドル高・他通貨安が進んだ。資源国通貨は、中国株が堅調だったことを手掛かりに、アジアタイム中盤には豪ドル/ドルは0.9124ドル、NZドル/ドルは0.7827ドル、ドル/加ドルは1.0380加ドルまで他通貨高が進む場面が見られていた。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年07月15日(月)20時21分
アジア為替サマリー=中国指標後、豪ドル円は90.39円へ上昇
アジアタイムの為替は、日本が海の日で本邦勢不在のなか、ドル円は99円前半、ユーロドルは1.30ドル後半、ユーロ円は129円後半と、先週末NY引けの水準から、強い方向感なく推移した。ポンドドルも1.51ドル、ポンド円は150円を挟んだ上下に終始した。
オセアニア通貨は中国経済指標の発表後、ショートカバーが優勢に。豪ドル円は一時90.39円、豪ドル/ドルは0.9111ドルまで上昇。NZドル円も77.57円、NZドル/ドルは0.7815ドルまで強含んだ。中国4-6月期GDPは市場予想通りの+7.5%で、前期の+7.7%より減速した。ただ、中国経済が強い不透明感に包まれるなか、事前予想よりかなり弱くなる事態を回避したことが安心感につながったようだ。
中国の動向の影響を受けやすいオセアニア通貨は、中国指標の発表後、底堅さを維持している。しかし中国6月鉱工業生産指数が市場予想の前年比+9.1%を下回る+8.9%になるなど、弱い数字も散見された。この後に動き出す欧州勢が、こうした結果にネガティブな反応を示せば、為替市場でも2次的な反応として、リスク回避の動きが強まることもありえるため注意したい。周・中国人民銀行総裁は「慎重な金融政策を改めて表明」と述べるとともに、「中国は比較的大きな経済の下降に直面」との見解を示している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年07月15日(月)19時58分
ドル円上昇で、他通貨でも円売り優勢 ドル円は100.10まで
ドル円・クロス円は、底堅い展開。ドル円が100.10円まで上昇幅を広げたことを受けて、他通貨でも円売りの流れが優勢となり、ユーロ円は130.39円、ポンド円は150.69円、加ドル円は96.00円まで上昇幅を拡大した。やや軟調気味だった豪ドル円は90円半ば、NZドル円は77半ばで下げ渋っている。
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2013年07月15日(月)19時28分
ドル円、7/10以来の100円台付ける 100.02円まで
ドル円は上昇幅を拡大。底堅い動きが続いていたドル円は7月10日以来となる100円台を回復。100.02円まで上昇した。
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2013年07月15日(月)19時26分
ドル円はしっかり、100円の大台に迫る 99.99円まで上昇
ドル円はしっかり。米長期金利がじり高で推移するなかで、ドル円は99.90円で推移する日足一目均衡表・転換線を上抜けして、99.99円まで上昇幅を拡大した。一方で、ドルストレートは軟調な動きに。豪ドル/ドルが0.9056ドル、NZドル/ドルが0.7763ドルまで水準を下げたほか、ユーロドルは1.30ドル前半と本日の安値水準での推移が続いている。
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2013年07月15日(月)18時22分
ドル円上昇一服、99.90円には日足一目・転換線
ドル円は上昇一服。ドル円は一時99.88円まで上昇幅を拡大したが、その後は99.70円台まで押し戻されている。99.90円には日足一目均衡表・転換線が位置していることから、同ラインが目先のレジスタンスとして意識されているもよう。その上には、100円の大台が控えていることも、同線に対する意識を高めている。ドル円が頭打ちとなったことを受けて、クロス円も伸び悩み。ユーロ円は130.00円前後、ポンド円は150円前半、豪ドル円は90円半ばで上昇の勢いが和らいでいる。
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