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2013年09月30日(月)のFXニュース(4)
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2013年09月30日(月)23時31分
リスク回避傾向の円買いが巻き戻される、ドル円は98円手前
米予算協議などを嫌気した円高が巻き戻されており、ドル円は米長期金利の上昇や米株価の下げ渋りも支えに98円手前まで反発している。豪ドル円は91.57円、NZドル円は81.38円まで高値更新中。
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2013年09月30日(月)23時15分
ユーロドル、9月中旬以降のレンジ上限が依然として抵抗に
ユーロドルはストップロスの買いもこなしながらNYタイム序盤に1.3557ドルまで高値を更新したあと、1.3530ドル付近まで押し戻されて推移している。米予算・財政問題への懸念を背景としたドル安が支えとなっているが、ユーロドルは今月中旬以降からのレンジ上限となる1.3570ドル前後が依然として抵抗として意識されており、上抜けを果たせない状況が続いている。目先の上値のめどは19日高値1.3569ドル。
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2013年09月30日(月)22時48分
ドル円は97.75円近辺、指標への反応は乏しいがドル売り緩和
ドル円はNYタイム序盤につけた97.50円を目先の安値に97.75円前後で推移。先ほど発表された米9月シカゴ購買部協会景気指数が市場予想を上回ったことへの反応は鈍いが、大幅に下落して始まった米株価が下げ渋っていることや、米長期金利の持ち直しにも若干サポートされながら切り返している。米暫定予算が新年度までに間に合わなかったことや、伊格下げの噂などを背景にしたリスク回避的な動きは小休止している。
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2013年09月30日(月)22時45分
米・9月シカゴ購買部協会景気指数
米・9月シカゴ購買部協会景気指数
前回:53.0 予想:54.0 今回:55.7
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2013年09月30日(月)22時27分
ドル円は97円後半、中長期的な視点からドル買いの好機との声も
ドル円は97円後半で推移。米政府閉鎖を懸念して97.50円まで売られる場面も見られているが、本邦証券筋は「97円台半ばは8月末以来の水準であり、下方バイアスが強まっている」と指摘。一方で同筋は「中長期的なドル高・円安スタンスに変更はなく、そういった面からはドル買いの好機になるのではないか」との見方を示している。
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2013年09月30日(月)22時12分
ユーロは伊政局に関する話題も一段高を後押し、円買いも緩む
ベルルスコーニ氏が率いる伊の中道右派政党・自由国民党(PDL)から、最大で20人の議員が離党して新党を結成する可能性が報じられており、連立政権維持を目指すレッタ首相にとって追い風になるとの見方から、伊の政局への不透明感が後退しユーロドルは1.3557ドルまで一段高となった。ユーロ円も132.42円まで日通しの高値を更新。ユーロ円の上昇や、米長期金利の持ち直しを支えにドル円も97.50円から97.70円近辺まで買い戻されるなど円買い圧力も緩んでいる。
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2013年09月30日(月)21時52分
ユーロドルは一段高、ユーロポンドの上昇も後押し
ドル売りが優勢となる流れを受けてユーロドルは一段高。ユーロポンドが0.8380ポンド台までユーロ買い・ポンド売りが進んでいることにも後押しされてユーロドルは1.3551ドルまで上値を伸ばしている。また、ドル円の下落が重しとなり、131円後半まで押し戻されたユーロ円も132.20円付近に水準を戻している。
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2013年09月30日(月)21時42分
ドル円は本日レンジ下限を広げる 加ドルは対ドルで上昇
ドル円はレンジ下限を広げる。NYタイム入りにかけてドル売りの流れが強まったことで、ドル円は97.50円までわずかながらではあるが、本日のレンジ下限を広げた。また、加ドルは上昇。ドル安地合いのなかで、加7月GDP(前月比)が+0.6%と市場予想+0.5%よりも強かったことも手伝って、1.0277加ドルまで加ドル高が進んだ。
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2013年09月30日(月)21時30分
カナダ・7月GDPなど
カナダ・7月GDP(前月比)
前回:-0.5% 予想:+0.5% 今回:+0.6%
カナダ・8月鉱工業製品価格(前月比)
前回:+0.3% 予想:+0.2% 今回:+0.2%
カナダ・8月原料価格指数(前月比)
前回:+4.2% 予想:+0.3% 今回:+0.9%
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2013年09月30日(月)21時29分
ドル売り優勢、ユーロドルは1.3531ドルまで上昇
NYタイム入りにかけては、ややドル売りが先行。ドル円は97.55円付近と本日の安値水準まで押し戻されている。一方で、ユーロドルは1.3531ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9034CHFまでドル安・他通貨高が進んだほか、ポンドドルは1.6160ドル付近まで水準をもち直している。
また、クロス円は下げ渋り。ドル円や大証日経平均先物が軟調な展開となっていることで上値はある程度限られているが、他通貨がドルに対して強含んでいることから、徐々に水準を戻している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2013年09月30日(月)21時00分
南ア・8月貿易収支
南ア・8月貿易収支
前回:-142億ZAR 予想:-135億ZAR 今回:-191億ZAR
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2013年09月30日(月)20時57分
欧州後場概況-円買い再び強まる
米・予算審議の不透明感が嫌気され再びリスク回避の円買いが強まり、小康状態だったドル円は東京時間の安値を下回り一時97円57銭付近まで下落。クロス円もドル円に連れ安となりユーロ円は131円70銭付近まで下落、豪ドル円も一時91円を割り込んだ。またユーロドルは序盤に買い戻しが優勢となったが、明後日にECB理事会を控えLTROに対する警戒感を背景に上値が抑えられ1.34後半で軟調な動きとなっている。20時57分現在、ドル円97.597-607、ユーロ円131.758-778、ユーロドル1.34985-993で推移している。
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2013年09月30日(月)20時49分
円じり高、ドル円は本日の安値97.53円に接近
米政府機関の一部閉鎖が現実味を帯びてきており、リスク回避の円買い意欲は後退せず。米長期債利回りが低下基調を強めているなか、ドル円は97.50円台に下押し、東京早朝の安値97.53円に接近している。また、ポンド円は157.40円、加ドル円は94.66円まで安値を更新したほか、ユーロ円は131.60円台、豪ドル円は90円後半まで水準を切り下げるなど、クロス円も売りが優勢となっている。一部で、政府の経済対策最終案に法人実行税率引き下げを明記していないとの報道も、円買いを強めた可能性はある。
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2013年09月30日(月)20時21分
円買いの流れ若干強まる、ドル円は97.70円付近
ドル円・クロス円は上値重い。米長期金利が2.6%割れまで再び下げているほか、ダウ先物が軟調な展開となっていることを受けて、ドル円は97.70円付近へ小幅に水準を下げている。また、ユーロ円も131.80円台、ポンド円は157.60円台まで押し戻されるなど、全体的に円買いの流れが強まっている。
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2013年09月30日(月)19時54分
LDN午前=様子見ムード強い、ドル円は97円後半でもち合い
ロンドン午前の為替市場では、ユーロや豪ドルが対ドルでわずかに高値を更新。ユーロは、伊政局に対する懸念から同10年債利回りが6月27日以来の高水準へ上昇したほか、欧州の主要な株価指数が軒並み大幅安で週明けの取引を開始したことで、売りが先行した。ユーロの動きに連動して、他通貨も対ドル・対円で上値が重くなった。しかしその後は、伊政局に関する新たなニュースがないなかで、伊金融市場が取引一巡後は落ち着いた展開となったことから、ユーロは買い戻された。その他の通貨も、ユーロの動きに連動して下げ幅を縮めた。とはいえ、米国の予算協議や伊の政局問題とリスク要因が散見されるなか、積極的な取引は控えられたようで、各通貨の値動きは限られた。
ユーロドルは、序盤に1.3470ドル台まで下押ししたが、下げ一巡後は1.3512ドルまで反発し、日通しの高値を更新した。そのほかでは、豪ドル/ドルは0.9339ドル、NZドル/ドルは0.8290ドル、ドル/加ドルは1.0295加ドルまで他通貨高が進んだ。また、ポンドドルは、英住宅ローン承認件数が5年ぶりの高水準となったことも影響して、1.61ドル半ばまでもち直した。
ドル円・クロス円は小動き。序盤こそ、リスク回避ムードが意識されて上値が重くなる場面はあったが、その後は材料が不足するなかで、ドル円は97円後半、ユーロ円は132円前半、ポンド円は158円前後でのもち合いが続いた。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
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