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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2014年04月16日(水)のFXニュース(2)

  • 2014年04月16日(水)11時35分
    小休止を挟んで円売り再燃 ドル円は102.26円まで

     中国の主要経済指標発表後の円売りが、いったんの間を置いて再燃している。ドル円は102.26円、ユーロ円は141.31円、ポンド円は171.02円まで高値を塗り替えた。日経平均は316円高の14313円で前場の取引を終えている。

  • 2014年04月16日(水)10時54分
    日経平均は300円を超える上げ幅に ドル円は上値トライか

     この後に中国の主要経済指標の発表を控えるなか、日経平均は上げ幅を300円超にまで拡大させている。ドル円は102.10円前後で高値トライの機運を強めている。

  • 2014年04月16日(水)10時34分
    ドル円は102円台を維持、中国指標までは様子見も想定

     ドル円は本邦株高や仲値に向けたドル買いフローにも支えられて102.13円まで上昇した。買い一巡後も102円の大台をなんとか維持して推移している。日経平均は14250円前後で高値もみ合い。この後に中国の主要経済指標の発表を控え、それまでは様子見にまわる可能性もありそう。ユーロ円は141.08円を高値に140.90円付近で動意を落ち着かせている。

  • 2014年04月16日(水)09時56分
    ドル円は先週高値付近が次のめど 中国指標への警戒感は残る

     ドル円は本邦株高に支えられて102.13円まで上値を伸ばした。先週の高値水準102.15円前後の攻略が次の焦点となっている。ユーロ円は141.08円、ポンド円は170.90円まで一段高で推移している。この後に中国GDPなどの主要な経済指標の発表が控えていることで警戒感はあるが、どこまで上値を伸ばせるか注目される。

  • 2014年04月16日(水)09時33分
    円安・資源国通貨安 豪ドル円やNZドル円は方向感欠く

     日経平均が前日比260円高付近まで上げ幅を拡大させており、下値不安がいったん払しょくされたことが為替市場では円売りを促している。ドル円は102.10円まで買われて10日高値102.14円や9日高値102.16円を視界に捉えた。ユーロ円は140.98円、ポンド円は170.81円まで上値を伸ばしている。
     一方で資源国通貨の弱含みが続いており、豪ドル/ドルは0.9334ドル、NZドル/ドルは0.8579ドルまで下落。円安・資源国通貨安のなかで、豪ドル円は95.30円近辺、NZドル円は87.60円付近で方向感を欠いている。

  • 2014年04月16日(水)09時16分
    ドル円は直近高値上抜け 株高好感してクロス円も上昇

     日経平均株価は取引開始から着実に上値を伸ばして14200円の大台を回復させている。ドル円は直近の高値水準を超えて102.06円まで上昇。クロス円にも総じて買いが入り、ユーロ円は140.93円、ポンド円は170.68円まで上振れた。

  • 2014年04月16日(水)09時13分
    ドル円、株高背景に101.99円まで 日銀総裁の発言は無風

     日経平均が前日比200円を超える上げ幅を示現するなか、ドル円は101.99円まで買い進まれている。前日高値102.00円や、14日高値102.03円が目先のめどとして意識される。衆院財務金融委に出席した黒田日銀総裁からの発言が伝わっているが、日銀会合議事録や最近の発言を踏襲する内容にとどまっており反応は限定的。当面は手掛かりになりにくいだろう。

  • 2014年04月16日(水)08時22分
    オセアニア通貨以外の値動き乏しい ドル円は101円後半

     朝方に発表されたNZ1-3月期消費者物価指数の予想比下振れを受け、0.8596ドルまで下落したNZドル/ドルは0.8620ドル近辺まで持ち直した。NZドル円も87.57円から87.80円前後まで買い戻されるなど、中銀による断続的な利上げが見込まれていることが下値を支えており売りは一過性にとどまった。NZドルの下落につられた豪ドルも水準を回復させている。
     一方でドル円は101円後半、ユーロドルは1.38ドル前半、ユーロ円は140円半ばの狭いレンジでもみ合いが続いている。米株価の続伸からは本邦株式市場の上昇が予想されるものの、中国の主要経済指標の発表も控えており手控え感も強そうだ。

  • 2014年04月16日(水)08時00分
    東京為替見通し=中国指標受けた市場のセンチメントを見極めへ

     NYタイムでは、好調な米企業業績とウクライナ情勢の緊迫化に挟まれてドル円は101円半ばから後半を中心に上下した。下押し局面では4月の月例経済報告で基調判断が下方修正される可能性が伝わったことで、日銀の追加緩和が意識されたことも下支えとなった。ポンド円は170.68円から169円後半まで失速し、ユーロ円は140.24円まで安値を塗り替える場面があった。ユーロドルはドル円の下落によるドル安で1.3833ドルまで買われたが、通貨高けん制が警戒されるなかで上値は伸びなかった。
     本日は中国1-3月期国内総生産(GDP)ほか、3月の主要経済指標が発表される。中国国内ではこれまでの過剰設備の反動から鉱工業セクターに対する懸念が台頭しているほか、住宅価格の伸び率鈍化や貿易の落ち込みなどが確認されている。理財商品の一部がデフォルトするなど明るいニュースが少ないなかで、年率7.5%の成長目標が実現可能かを見極める重要な指標となろう。ただ先日、李克強・中国首相は7.5%を下回る成長率も容認できるとし、長期の持続可能な成長達成は困難との見解を示している。これまで、中国景気に対する悲観的なムードが漂った際には、当局による緩和期待もそれなりに高まってきた経緯があるが、こうした当局者のスタンスを受けて市場が結果に対してどのような反応を示すのかをまずは見極めたい。1-3月期GDPは前年比ベースで+7.3%が予想されている。

  • 2014年04月16日(水)06時21分
    ■NY為替・15日=円が振幅も方向性定まらず

     NYタイムの為替市場は、好調な米企業業績とウクライナ情勢の緊迫化に挟まれてドル円中心に円が振幅した。ただ、どちらか一方向に傾くような展開にはならず、明確な方向性は定まらなかった。また、オセアニア通貨は上値の重い流れが続いた。
     ドル円は、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の前向きな業績見通しや、コカ・コーラカンパニーの売上増加を好感して米株が続伸スタートとなったことで、102.00円まで買いが先行した。しかし、ウクライナ東部で行政庁舎などを占拠している親ロシア派武装勢力に対し、同国政府が軍を投入して強制排除に乗り出したことを受け、東欧の地政学的リスクが再燃。一気に円買いに傾いた。100ドル近く上昇していたダウ平均が110ドル安まで下げたところで、ドル円は101.50円の本日安値をつけた。ただ、その後株価が本日の高値水準まで大きく戻したことでドル円も101.80円台まで反発した。反発局面では、本邦メディアが「4月の月例経済報告で国内景気の基調判断を下方修正する方針」と伝えたことで、日銀の追加緩和が意識されたほか、「政府が数兆円規模の資金を供給できる民間メガファンドの育成を検討」(同)との報道もドル円上昇を支えたもよう。クロス円では、170.68円まで上ぶれしていたポンド円が169円後半まで押し戻されたほか、ユーロ円が140.24円まで下げ幅を広げる場面もあった。
     ユーロドルは上昇一巡後に失速。ドル円の下落で、幅広い通貨でドル売りが進んだことから、ユーロドルは1.3833ドルまで本日高値を塗り替えた。しかし、当局による通貨高けん制が意識される中で、上値を追うムードは広がらず。ドル安一服に伴って1.38ドル付近まで押し戻された。この間、オセアニア通貨は軟調。16日発表の中国1-3月期GDPや、NZ1-3月期消費者物価指数への警戒心から利食い売りが強まり、豪ドル/ドルは0.9337ドル、NZドル/ドルは0.8626ドルまでレンジ下限を拡大。クロス円も上値の重い展開となり、豪ドル円は94.84円、NZドル円は87.62円まで下落した。
     6時現在、ドル円は101.92円、ユーロドルは1.3815ドル、ユーロ円は140.79円で推移。

  • 2014年04月16日(水)04時01分
    ドル円は前日終値付近へ戻す、ダウ平均は50ドル高

     ドル円は前日終値近辺で推移。NYタイム中盤に101.50円まで下げ幅を広げる場面があったが、ダウ平均が前日比50ドル高付近までもち直したことで、ドル円も101.80円台まで下値を切り上げている。ユーロ円も140.60円付近、ポンド円は170.30円、加ドル円は92.80円までもち直した。

  • 2014年04月16日(水)02時50分
    ユーロ円は140円半ば、株価の下落一服

     クロス円には買い戻しが入る。米株が下げ幅を縮めているほか、本邦メディアが「4月の月例経済報告で国内景気の基調判断を下方修正する方針」、「政府が数兆円規模の資金を供給できる民間メガファンドの育成を検討」と伝えたことが手掛かりとなっているもよう。ユーロ円は140.24円を安値に140.50円付近、ポンド円は170.15円付近、豪ドル円は95.10円付近まで水準を戻した。

  • 2014年04月16日(水)02時16分
    ドル円、わずかに戻す 景気認識引き下げとの報道も下支えか

     ドル円は小幅にもち直す。株価下落の勢いが緩和していることが下支えとなっているもよう。また、日本経済新聞電子版が「4月の月例経済報告で国内景気の基調判断を下方修正する方針」と伝えたことで、日銀による追加緩和期待が意識された可能性もある。

  • 2014年04月16日(水)01時37分
    ドル円101.53円まで下落、米長期金利はじり安

     ドル円は上値の重い展開。米長期金利が2.60%付近へ低下するなか、ドル円は101.53円まで下げ幅を広げた。クロス円も下押しの勢いはいく分和らいでいるが、戻りは鈍く上値の重い展開が続いている。

  • 2014年04月16日(水)00時51分
    ユーロ円は140.27円まで下落、ユーロ上昇一服も重し

     ユーロ円は下落。株価下落や米債上昇の勢いはいく分落ち着いているが、先行きに対する不透明感が意識されやすい中で、ユーロ円は140.27円まで下げ幅を広げた。一時1.3833ドルまで上昇していたユーロドルが1.3805ドル付近まで押し戻されたことも重しとなった。

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