ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

今井雅人_投資戦略メルマガ
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金5000円がもらえる!

FX・為替ニュース
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2014年10月29日(水)のFXニュース(1)

  • 2014年10月29日(水)13時55分
    ユーロ円オーダー=137.20円に買い

    138.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    138.20円 超えるとストップロス買い
    138.00円 売り厚め

    137.70円 10/29 13:40現在(高値137.81円 - 安値137.65円)

    137.20円 買い
    137.00円 買い
    136.50円 買い厚め
    136.30円 買い厚め
    136.00円 買い厚め
    135.80円 買い
    135.75円 買い厚め

  • 2014年10月29日(水)13時45分
    ドル円オーダー=107.50-60円 断続的に買い

    109.25円 売り厚め
    109.20円 超えるとストップロス買い
    109.10円 売り厚め
    109.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    108.80円 売り厚め
    108.50円 売り厚め・超えるとストップロス買い

    108.12円 10/29 13:40現在(高値108.24円 - 安値108.08円)

    107.50-60円 断続的に買い
    107.40円 買い厚め
    107.20円 買い
    107.00円 買い厚め
    106.80円 買い リアルマネー系・輸入
    106.75円 買い厚め
    106.50円 買い厚め 輸入ほか

    ※リアルマネー系;長期運用を基本的な投資方針とする年金や投資信託など。すぐに反対売買を行なわない主体として認識されている。

  • 2014年10月29日(水)13時29分
    ユーロ円 137円後半で底堅いが138円の厚い売りが重し

     ユーロ円は137円後半で底堅い動きだが、138.00円の厚めの売りが目先の重しとなっている。一方、137.20円から買いが見えており、下押し局面での支えとなるか。

  • 2014年10月29日(水)13時19分
    ドル円 オーダーに挟まれたレンジ中ほどでFOMC待ちの様相

     ドル円は108円前半で推移している。108.50円に厚めの買いが観測されている一方、107.50-60円に断続的な買いオーダーが控えている。両オーダーに挟まれたレンジの中ほどで、今夜にFOMCを控えた様子見ムードが支配的になっている。

  • 2014年10月29日(水)12時25分
    東京ランチタイム、ドル円・クロス円の動意鈍くなる

     東京のランチタイムは、目立った材料がないことや、米FOMCの結果公表を控えていることもあり、各通貨の動意は極端に鈍くなっている。ドル円は108.10円近辺、ユーロ円は137.70円前後、NZドル円は85.70円付近でもち合っている。この後、後場の株式市場が動意を誘うかどうか注視したい。

  • 2014年10月29日(水)11時52分
    ■東京午前=株高受け円が小幅安、イベント前で値幅は限定的

     午前の為替市場は円が小幅安。日経平均株価が9日以来の15500円台を回復したことが手掛かりとなった。株価上昇は、海外市場で進んだ株高により日本株の割安感が意識されたほか、予想を上回った鉱工業生産を受け国内景況への不安が後退したことが一因。9月鉱工業生産は、出荷が伸びた一方で、在庫が低下したことから、市場予想+2.2%を上回る+2.7%となった。

     ドル円は、輸入勢の売りを吸収しながら108.24円までレンジ上限を拡大した。クロス円もしっかりで、ユーロ円は137.81円、ポンド円は174.62円、スイスフラン円は114.27円、豪ドル円は95.91円、加ドル円は96.92円まで上値を伸ばした。また、NZドル円は、NZの企業景況感が改善したことから85.78円まで買われた。

     ただ、今晩に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、投資家も上値追いには慎重だったようで、上昇一巡後は各通貨揃って伸び悩んだ。

     他通貨は小動き。ドル買いに傾いた場面で複数通貨がレンジ下限を広げたが、クロス円の底堅さが支えとなって、下押しも限定的だった。その後は、売買が交錯してNY引値付近での振幅を続けた。ユーロドルは1.27ドル前半、ポンドドルは1.61ドル前半から半ばでもち合った。

     この後も、月末を控えて輸出勢の円転でドル円・クロス円に下押し圧力がかかる危険性はあり、注意は怠れないだろう。ただ、こうした散発的なフローがなければ、米イベントを見据えて様子見ムードが広がりそうで、足元の水準でもち合いながら欧州勢の参入を待つ時間帯となりそうである。

  • 2014年10月29日(水)10時35分
    限定的ながらドル買い戻し優勢、ユーロドルは小幅安

     為替市場はドル買いに傾く。ユーロドルは1.2729ドルまで下げ幅を広げたほか、ポンドドルは1.6129ドルと本日のこれまでの安値に並んだ。一方で、ドル円は株高も手伝って108.24円まで高値を塗り替えている。ただ、米FOMCの結果公表を控えて取引は盛り上がらず、各通貨の値幅は限られている。

  • 2014年10月29日(水)09時54分
    日経平均の上昇幅は180円超、ドル円は108.21円へ上昇

     ドル円は108.21円、ユーロ円は137.77円まで上昇幅を拡大した。日経平均株価は15510円と前日終値から180円上昇し、15500円台を回復している。

  • 2014年10月29日(水)09時46分
    NZドルの上昇一服も、株高でNZドル円は高値水準を維持

     NZドルの上昇が一服。企業景況感の改善を受けて、NZドル円は85.78円、NZドル/ドルは0.7934ドルまで上昇幅を拡大した。その後は、買いの勢いが一巡して対ドルでは0.7920ドル付近へ押し戻された。NZドル円も伸び悩んでいるが、こちらは日経平均株価が150円近く上昇幅を拡大していることに支えられ、本日の高値圏を維持している。

  • 2014年10月29日(水)08時36分
    ドル円はNY終値前後で振幅、この後は鉱工業生産

     早朝のドル円は108.10円付近で小動き。目立ったニュースがない中で、NY終値近傍での推移が続いている。この後は本邦9月鉱工業生産が発表される。市場予想は前月比で+2.2%と8月の-1.9%からプラスに転じる見込み。

     クロス円もドル円と同様に落ち着いた展開となり、ユーロ円は137.70円付近、ポンド円は174円半ばでもち合っている。

  • 2014年10月29日(水)08時00分
    東京為替見通し=月末フローで振幅も基本は様子見か

     NYタイムは円安。米消費者信頼感指数が7年ぶりの高水準を記録したほか、企業の好決算を受け株価が堅調だったことで、リスク選好的な円売りが強まった。ドル円は、予想外のマイナスとなった米耐久財受注を受けて、今週の国内総生産(GDP)速報値への影響が意識され、107.69円まで売りが先行した。しかし、消費拡大への期待や株高を好感した流れから、取引一巡後は108.20円へ反発した。クロス円も、ユーロ円が137.81円、加ドル円が96.88円、豪ドル円が95.84円まで上値を伸ばした。また、ユーロドルは前半のドル安が強まった場面で1.2765ドルまで上伸した。

     東京タイムでは、本邦の9月鉱工業生産が発表される。市場予想は+2.2%と前月の-1.9%からプラス転換する見通し。足元、経済に力強さがさほど感じられない中で、結果が下振れするようだと、製造業の先行き懸念を通じて日銀への追加緩和圧力が強まり、円の上値を重くする可能性はありそうだ。また、本日のスポット取引は決済日が31日にあたるため、月末に関連した取引が通常よりも増えることが予想される。ドル円・クロス円は、仲値にかけて指標結果をめぐる思惑や実需勢のフローによって振幅する展開はあるだろう。ただ、今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果をみるまで、基本は様子見となりそうなことから、ドル円・クロス円が足元のレンジを大きくブレイクするとは考えづらい。前述したような取引が一巡すれば、徐々にこう着感が広がっていきそうである。

  • 2014年10月29日(水)07時23分
    オセアニアのドル円・クロス円は小幅安 利食い売りに押される

     ドル円・クロス円はNY終値からわずかに水準を引き下げて推移。特段の材料はないが、昨日の上昇の反動から利益確定売りが入っているもよう。ドル円は108.10円近辺、ユーロ円は137.60円台、豪ドル円は95.60円台へ押し戻されている。

  • 2014年10月29日(水)06時11分
    ■NY為替・28日=FOMC控えてドル売り優勢、円も軟化

     NY為替市場では、ドル売り優勢。米耐久財受注が弱かったことが背景。変動が激しい輸送用機器を除いたコア米耐久財受注は、6月以降1680億ドル付近で伸び悩んでいる。ただ、堅調な米景気を不安視させる内容ではなかった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明公表を明日に控え、政策金利の据え置き期間についてハト派なスタンスが維持される公算で、昨日と同様にドル売り材料に反応しやすい。今週の米国内総生産(GDP)速報値も気にかかる。

     米耐久財受注に続き発表された米消費者信頼感指数は市場予想を上回り、7年ぶりの高水準を記録。米消費者信頼感指数の上昇基調は消費のさらなる拡大に向けて心強く、ドル売りを沈静化させた。手がかりになっていないが、米S&P/ケースシラー住宅価格指数は鈍化を続けている。
     
     ドル円は107.69円まで下げに転じた後、108.20円まで反転。クロス円の上げにサポートされた。ユーロドルは1.2765ドル、ポンドドルは1.6183ドルまでドル安推移した後にやや伸び悩み。ポンドドルは7月以降の下降トレンドラインを一時上回ったが、カンリフBOE副総裁が「BOEは想定よりも刺激策を長期化させることが可能」とし、利上げ開始の遅れを示唆したことが重しに。英景気減速やインフレ率の一段の鈍化にも懸念を示し、ハト派が勢力を拡大している。

     豪ドル/ドルは0.8882ドルまで上げ幅を広げた後に失速。三角もち合いの上限から上放れつつあるが、上げに勢いはついていない。NZドル/ドルは0.7959ドル、ドル/加ドルは1.1167加ドルまでドル安推移。

     クロス円は堅調。対ドルで欧州通貨や資源国通貨が上昇したうえ、米株式市場が上げ幅を広げたことが背景。ユーロ円は137.81円、加ドル円は96.88円、豪ドル円は95.84円、NZドル円は85.78円まで円安推移。
     6時現在、ドル円は108.16円、ユーロドルは1.2734ドル、ユーロ円は137.73円で推移。

  • 2014年10月29日(水)01時49分
    ユーロ円、137.81円まで上げ幅を拡大

     ユーロ円は137.81円まで上げ幅を拡大。円売り優勢のなかでドル円が底堅く、クロス円全般をサポートしている。ただ、明日にFOMC声明の公表を控えて、関連市場にそれほど動意はない。

  • 2014年10月29日(水)01時10分
    ■LDNFIX=米経済指標は強弱混在だが、ドル売り優勢

     ロンドンフィックスにかけてはドル売りが優勢。米耐久財受注が弱かったことが背景。変動が激しい輸送用機器を除いたコア米耐久財受注は、6月以降1680億ドル付近で伸び悩んでいる。ただ、堅調な米景気を不安視させる内容ではなかった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明公表を明日に控え、政策金利の据え置き期間についてハト派なスタンスが維持される公算であり、昨日と同様にドル売り材料に反応しやすい。今週の米国内総生産(GDP)速報値も気にかかる。

     米耐久財受注に続き発表された米消費者信頼感指数は、市場予想を上回り7年ぶりの高水準を記録。米消費者信頼感指数の上昇基調は消費のさらなる拡大に向けて心強く、ドル売りを阻んだ。手がかりになっていないが、米S&P/ケースシラー住宅価格指数は鈍化を続けている。
     
     ドル円は107.69円まで下げに転じた後、108円ちょうど前後へ下げ渋り。ユーロドルは1.2765ドル、ポンドドルは1.6183ドルまでドル安推移した後にやや伸び悩み。ポンドドルは7月以降の下降トレンドラインを上抜いている。豪ドル/ドルは0.8882ドルまで上げ幅を広げた後に失速。三角もち合いの上限から上放れつつあるが、上げに勢いはついていない。NZドル/ドルは0.7959ドル、ドル/加ドルは1.1167加ドルまでドル安推移。

     クロス円は堅調。対ドルで欧州通貨や資源国通貨が上昇したうえ、米株式市場がしっかりとしていることが背景。ユーロ円は137.69円、ポンド円は174.75円、加ドル円は96.71円、豪ドル円は95.70円、NZドル円は85.74円まで円安推移。

2024年04月19日(金)の最新のFXニュース

「最新のFXニュース」をもっと見る>>

2024年
01月   02月   03月   04月  
2023年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2022年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2021年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2020年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2019年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2018年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2017年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2016年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2015年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2014年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2013年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2012年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2011年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2010年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2009年
01月   02月   03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
2008年
03月   04月   05月   06月   07月   08月   09月   10月   11月   12月  
FX会社徹底比較 キャンペーンで比べる 初心者にやさしい 1000通貨取引可能 10種類の項目で比較 取引コスト スワップポイント 通貨ペア レバレッジ 為替ニュース 入出金サービス 注文機能・システム モバイル対応 ロスカット・メール機能 会社の信頼性
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング jfx記事 トレーディングビュー記事
トルコリラスワップポイントランキング jfx記事 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム