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2014年12月16日(火)のFXニュース(1)

  • 2014年12月16日(火)11時42分
    午前まとめ=動意乏しく、ドル円は117円後半で小動き

    ・本邦株安もあまり材料視されず、ドル円は117円後半で小動き

    ・ロシア中央銀行は政策金利を従来の10.5%から17%へ引き上げ

    ・中国製造業PMIは予想を下回る弱い結果も、為替市場の反応は薄い

    ・日経平均は続落 前日比324円安の16774円で前引け、節目の17000円を下回る

  • 2014年12月16日(火)11時17分
    ドル円、やや円買い優勢だが基本的にはFOMC待ち

     ドル円は117.64円まで安値を塗り替えた。日経平均の下げを受けてわずかに円買いが優勢。ただ、117円台で下値を探るようなムードは感じられない。株安や原油安、またはルーブル安など騒がしく動いているものはあるが、ドル円に限っていえば神経質さは見受けられない。焦点はあくまでFOMCである。

  • 2014年12月16日(火)08時21分
    海外からの流れを引き継ぎドル円重い、日経平均は大幅続落へ

     東京朝方のドル円は117円後半で推移。昨日の海外市場から円買い優勢の展開が続いている。CME225先物は16615円で引けており、日経平均は大幅続落して始まる見通し。今週は本日から行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)が最大の焦点ながら、ビッグイベント前の様子見ムードに移行していきそうな気配は今のところ限定的。

  • 2014年12月16日(火)08時00分
    東京為替見通し=中国製造業PMIが手がかりとなるか

     昨日の海外市場では円買いが優勢だった。原油価格がさらに下落したことで、関連銘柄に売りが入り株式市場が軟調に推移し、リスク回避パターンの円買いにつながっている。ドル円は117円半ばまで下落。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて米長期債利回りが上昇したことでドル円の下値は広がらず。ユーロ円は146円前半、ポンド円は183円後半、豪ドル円は96円半ば、NZドル円は90円後半まで下げた。ユーロドルは1.24ドル台で上下したものの、方向感はつかず。

     東京タイムは円買いが優勢か。原油安・株安・円高の構図が継続している。日経平均株価は大幅続落して始まりそうだ。このところのドル円の安値は117円半ばから後半に並んでおり、このサポート水準を下回ってくると円高・株安が加速する可能性がある一方で、再び底堅さが確認されるパターンも十分に想定できる。

     本日は豪準備銀行(RBA)理事会議事録(12月2日開催分)や中国12月HSBC製造業PMI・速報値が発表される。RBA議事録がぼんやりとした豪利下げ観測を強化するとは考えにくく、豪ドル相場の反応は限定的だろう。中国製造業PMIの市場予想は50割れとなっており、見通しは弱い。場合によっては豪ドル安トレンドを加速させる。原油価格や株式市場が反応する可能性もある。

  • 2014年12月16日(火)07時35分
    ドル買い戻しが先行、ドル円は一時118円を回復

     ドル円がじり高の展開。NYクローズにかけややドル買い戻しの動きがみられ、ドル円は一時118円台を回復。その後はやや押し戻され、117円後半で推移している。
     NYタイムのドル円は、さえない株価動向や原油価格の下押しを眺めながら117.57円まで軟化していたが、終盤にかけては買い戻す動きもみられ、じりじりと値を戻していた。

  • 2014年12月16日(火)06時17分
    ドル円、117.70円付近で落ち着く 原油先物の下げも一服

     ドル円は、一時117.57円まで下げ幅を広げたが、その後は117.70円付近まで戻して値動きを落ち着かせている。NY原油先物が55.20ドル付近で下げ渋っていることが、円高の流れを緩和しているもよう。

  • 2014年12月16日(火)04時35分
    ドル円は117.57円まで低下、薄商いの値が飛びやすい一面も

     円が全面高。衆院選を通過し材料が出尽くす中で、円安ポジションを巻き戻す流れが進んでいる。ドル円は117.56円まで下押ししたほか、ユーロ円も146.28円まで低下した。ただ、時期的に市場参加者が少ないことから値段が飛びやすいようで、安値を付けた後は、ドル円が117.80円近辺、ユーロ円が146.50円近辺まで戻す場面もあった。

  • 2014年12月16日(火)04時14分
    円買いの流れが緩やかに継続、豪ドル円は96.69円まで低下

     クロス円を中心に円を買い戻す流れが継続。豪ドル円は96.69円、NZドル円は90.99円、加ドル円は100.99円、ポンド円は148.04円、スイスフラン円は121.88円までそれぞれレンジ下限を広げた。ドル円は、他通貨に対してドルが強含んでいることを受けて底割れこそ回避しているが、117.70円近辺で上値が重くなっている。

  • 2014年12月16日(火)03時33分
    ユーロドル1.25ドル回復ならず、ユーロ円はレンジ下限広げる

     ユーロドルは1.2430ドル近辺へ反落。一時1.2480ドル付近まで上昇する場面はあったが、同水準からはオプション関連の売りに押されて、1.2430ドル付近まで押し戻されている。ユーロ円は、調整的な円買い戻しも加わって、146.42円までレンジ下限を広げた。ユーロ円の下げ幅拡大を受けて、ドル円も117.80円付近で上値が重くなっている。

  • 2014年12月16日(火)02時35分
    ドル円下げ渋り、117.90円台へ戻す 値動きは荒っぽい

     ドル円は下げ渋り。一時117.61円まで低下したが、11日安値の117.45円割れを回避すると117.90円台まで反発した。足元の流れを踏襲して、やや荒っぽい値動きとなっている。一方で、ユーロドルはドル売りの流れが一巡したことで、1.2480ドル付近から1.2460ドル付近まで押し戻された。

  • 2014年12月16日(火)02時03分
    加ドル円、11/18以来の安値示現 原油価格の低下が重し

     加ドルは101.11円と11月11日まで下落。一時プラスサイドで推移していたNY原油先物価格が56ドル半ばまで押し戻されたことが重しとなったほか、株安を受けた円買いの流れが意識された。

  • 2014年12月16日(火)01時20分
    ■LDNFIX=株安でリスク回避色強まる

     ロンドンフィックスにかけては円買いが優勢に。16-17日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、積極的な取引が見送られやすいなかではあったが、買い先行ではじまった米株価が、マイナスに転じたことでリスク回避色が徐々に強まった。

     ドル円は、序盤こそ119円台回復に迫る場面もあったが、S&P500が節目の2000pを一時割り込むなど、取引一巡後に株価が反落したことを受け、118.10円付近まで押し戻された。米長期金利が2.11%付近で伸び悩んだことも、ドル円の上値を抑えた一因となった。また、本日発表された経済指標では、米12月NY連銀製造業景況指数が約2年ぶりのマイナスとなった一方で、11月鉱工業生産や同設備稼働率は揃って市場予想を上回るなど強弱まちまちで、市場への影響は限定的だった。

     クロス円も、さえない株価動向が影響して、スイスフラン円は122.30円台、豪ドル円は97円前半へ押し戻され、ユーロ円は146.83円、NZドル円は91.43円、加ドル円は101.61円まで下落した。ポンド円も、11月24日以来の安値となる184.47円まで安値を塗り替えた。

     ドルストレートも軟調。クロス円での下落が重しとなり、ユーロドルは1.24ドル前半で上値が重くなったほか、東京タイムからNYタイム入りにかけて買い戻されていた豪ドル/ドルは、0.8201ドルまでレンジ下限を拡大した。ポンドドルは、対ユーロでのポンド売りも加わって、1.5609ドルまで下落した。

  • 2014年12月16日(火)00時51分
    リスク回避色強まりクロス円の一角で安値更新、S&Pは節目割れ

     リスク回避の円買い強まる。S&P500が節目の2000Pを割り込むなど、さえない株価に連動して、ポンド円は184.52円、NZドル円は91.48円、加ドル円は101.61円までそれぞれレンジ下限を拡大した。ドル円も118.20円付近で上値が重くなっている。

  • 2014年12月16日(火)00時42分
    ポンド円は184.76円まで下落、ユーロ円も軟調 

     ポンドが軟調。ユーロポンドで、ユーロ高・ポンド安が進んでいることが影響して、ポンドドルは1.5613ドルまで下落。ポンド円も184.76円と11月25日以来の水準まで低下した。

     ユーロ円も上値重い。株価がマイナスに転じたほか、ポンド円の下落に引っ張られて、147.00円前後まで押し戻されている。

  • 2014年12月16日(火)00時11分
    米株の上昇幅縮小に合わせて、ドル円・クロス円は上値が重くなる

     ドル円・クロス円は上値が重くなる。買い先行で始まった米国株が徐々に上昇幅を縮める展開となっていることから、ドル円は118.50円台、ユーロ円は147.40円近辺、加ドル円は102.20円付近でそれぞれ上値が重くなっている。関連市場では、米長期金利も2.118%付近へ押し戻されている。

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