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  • 2015年07月21日(火)17時01分
    ドル円足踏み、6/10の日銀総裁の発言が出た水準を意識か

     ドル円は124.40円前後でもみ合いが継続している。日米金融政策の方向性の違いが意識され、ドル買い圧力がかかりやすい。ただ、6月10日の黒田日銀総裁の発言がでた124円半ばに接近していることから、ここから積極的にドル買いを仕掛けにくいようだ。

  • 2015年07月21日(火)15時22分
    ■東京午後=ドル高継続、ドル円は6/10以来の高値

     午後の東京市場はドルが底堅く推移。手掛かりとなりそうな材料が見当たらない中、米国の年内利上げ期待を支えにドルが下値を切り上げた。一方、ユーロはECB(欧州中央銀行)の量的緩和に伴う流動性供給が今後も継続するとの思惑から、上値が重かった。その他では、豪ドルがさえない展開。午前中に公表された豪準備銀行(RBA)議事録で、通貨安の必要性や妥当性が示されたことが材料となった。関連市場では、日経平均株価や中国株が後場に一段高となるなど外部環境は好転したが、為替市場の反応は鈍かった。

     ドル円は124.48円まで上昇。6月10日の黒田日銀総裁の実質実効為替レートに関する発言直前の水準である124.63円にじりじりと迫った。かたや米国だけではなく、英国との金融政策に対する温度差も加わって、ユーロドルは1.0812ドルまで低下、ユーロ円も134.60円近辺で上値が抑制された。ユーロとは対照的にポンドは底堅く推移。ポンド円は193.75円まで上昇幅を広げた。ポンドドルも、ドル高の流れに抑えられながらも、1.5570ドル付近で下げ渋った。

     オセアニア通貨はまちまち。RBA議事録の内容が引き続き意識され、豪ドル/ドルは0.7341ドル、豪ドル円は91.37円まで下げた。逆に、NZドルは本日の高値圏で推移。対豪ドルでの買い戻しがサポートになった。ただ、全体的なドル高やRBNZ(NZ準備銀行)の追加緩和観測から、上値も限定的だった。NZドル/ドルは0.65ドル後半、NZドル円は82円前半でもち合い。

  • 2015年07月21日(火)14時53分
    午後まとめ=ドル円上昇、米金融政策への期待が下支え

    ・ドル円は124.48円まで上昇し、6月10日以来の高値を示現 米利上げ観測がサポート

    ・ユーロ、ECBの流動性供給を意識した売りで上値の重い推移を継続

    ・日経平均株価は後場に一段高も、為替市場への影響は限定的

  • 2015年07月21日(火)14時07分
    ドル円124.45円へ上昇 黒田ライン意識しながらもじり高

     ドル円は124.45円まで上昇幅を拡大。6月10日の黒田日銀総裁の実質実効為替レートに関する発言がトラウマになっているようで、上昇の勢いは限られながらもじりじりと上値を広げている。一方、ユーロは相変わらず上値が重い。ユーロドルは1.0812ドルまで低下、ユーロ円も134.55円近辺まで押されている。

  • 2015年07月21日(火)12時55分
    ユーロドル、目立った買い注文は見当たらず

     ユーロドルは1.08ドル前半で重い。下値を探っているなかで1.0850ドルに売りオーダーが観測されるなど、浅い戻り水準から売りが持ち込まれつつある。下げを食い止めそうな買い注文は見当たらず、下振れした場合の値動きは軽そうだ。

  • 2015年07月21日(火)12時46分
    ドル円は昨日高値をわずかに超える 後場の日経平均は上げ幅拡大

     ドル円は124.40円と、昨日高値をわずかに上回った。中国株がプラス圏へ切り返したことも好感し、後場の日経平均は再び上げ幅を3ケタに広げている。ただ断続的に売りが控える、124円半ばの水準をこなしていけるだけの力強さはまだなさそうだ。

  • 2015年07月21日(火)12時27分
    ドル円、売りが並ぶ価格帯を控えて足踏み

     ドル円は124円前半で高止まり。124.40-50円の価格帯では、本邦輸出企業などを含めて、厚めの売り注文が並んでいるとの観測がある。足踏みしていることからすれば、この水準を売りオーダーをこなす意欲はありそうだが、何らかの手がかりは欲しい。

  • 2015年07月21日(火)11時50分
    ■東京午前=小動き 豪ドルはRBA議事録や中国株安で失速

     3連休明けとなった東京市場は静かな展開。ドル円は約1カ月ぶりの高値圏を維持しながらも、昨日つけた124.39円を超えられず。瞬間的に面合わせするだけで上値は限定的だった。日経平均株価は、おおむね先物市場から想定された水準で寄り付き、次第に値動きを細らせたため関連市場からの手掛かりも乏しかった。主要国の金融政策をメインテーマにドル高基調は続いているが、今週は米経済指標の発表も多くなく、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に当局者の発言も制限される。ドル円は黒田日銀総裁の実質実効為替レートに関する発言で急落する前の水準に接近しているため、短期的な利益確定の売りで上値も抑えられやすい。

     NZドルを中心に資源国通貨に買い戻しが入り、NZドル/ドルは0.6607ドル、ドル/加ドルは1.2983加ドルまで対ドルで強含んだ。豪ドル/ドルも0.7386ドルまで買いが先行したが、先行きの通貨下落の可能性と必要性が強調された豪準備銀行(RBA)議事録で0.7358ドルへと失速。中国株の安寄りも重しとして意識された。クロス円もNZドル円が82.14円、加ドル円が95.79円まで下値を切り上げ、豪ドル円は91.82円を高値に91.50円まで押し戻された。

     ユーロドルは1.08ドル前半、ポンドドルは1.55ドル半ばでもみ合い。ユーロ円は134円半ば、ポンド円は193円半ばで小幅に上下したが方向感は見いだせない展開。

     午後も各通貨が限定的なレンジで推移するか。仮にドル円が高値を更新するような流れに発展しても、上値を継続的に買い上がっていくような展開はイメージしづらい。ユーロドルもいったん5月安値付近で下げが緩和しており、ドル高やユーロ安が加速するにはそれなりの理由も必要になってくるか。

  • 2015年07月21日(火)11時40分
    午前まとめ=ドル円は伸び悩み 豪ドルはRBA議事録で失速

    ・ドル円は直近高値圏で伸び悩み、ドル高地合い継続も新たな手掛かり乏しい

    ・豪ドルは買い戻し先行も失速、RBAは引き続き先行きの通貨安に言及

    ・日経平均は6日続伸、88円高の20739円で前引け

  • 2015年07月21日(火)09時11分
    ドル円・クロス円に小幅な買い 連休明けの株高は想定内

     ドル円は124.38円まで小幅に買われ、前日高値124.39円に接近した。ユーロ円が134.71円まで上振れるなど、クロス円にも買いが入っている。ただ、前日の引け値水準からレンジを大きくシフトするような通貨は見当たらない。連休明けの日経平均は3ケタの上げ幅で取引を開始させているが想定内の値幅にとどまっている。

  • 2015年07月21日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドルは高値圏で推移 RBAは緩和姿勢を継続か

     NYタイムではユーロが買い先行後に失速した。ユーロドルは一時1.0870ドルまで上昇したが、ギリシャ情勢改善が周縁国を中心とした欧州債の利回り低下につながる側面もあって上値が重くなった。終盤に4月24日以来の安値1.0808ドルまで下振れ、ユーロ円も134.35円まで水準を下げた。ポンドも連れて上値が重く、ポンドドルは1.55ドル半ば、ポンド円は193円半ばへ下押した。ドル円はブラード米セントルイス連銀総裁が「9月利上げの可能性は50%を上回る」と述べたことで米長期金利が上昇し、124円前半で底堅く推移した。

     3連休明けとなる東京タイムでも、ドルはドル円で約1カ月ぶり、ドルインデックスでは約3カ月ぶりの高値水準を維持して推移するか。欧米株の底堅さからは本邦株価の足腰の強さも想定され、ドル円にはドル高地合いを相殺するだけの円買い戻しが入る展開も想定しにくい。ユーロドルがキャリートレードの様相を鮮明にしており、目先のサポート水準を割り込んだこともドル高の流れを意識させそうだ。
     イベントとしては、豪準備銀行(RBA)が金融政策決定理事会の議事録を公表する。商品市況の下落にともなう輸出の鈍化もあり、豪州は緩和サイクルのなかにある。豪ドル/ドルは2009年以来の安値圏まで水準を下げているが、理事会後の声明文ではさらなる通貨下落が必要との認識を示している。利下げの効果を見極めている段階であり、緩和的なスタンスが崩れる可能性は低そうだ。

  • 2015年07月21日(火)07時46分
    値動き限定的 ドル円は124円前半での底堅さ続く

     ドル円は124円前半と、直近の高値圏で底堅く推移。連休明けとなった東京タイム朝方の市場に、目立った値動きはみられない。ユーロドルは1.08ドル前半、ユーロ円は134円半ばと、NY引け値水準を引き継いでいる。

  • 2015年07月21日(火)06時32分
    ■NY為替・20日=ユーロ失速、欧州債利回りが低下

     NYタイム、ユーロは買い先行後に失速した。ギリシャ政府による債権者への68億ユーロの支払い指示や、ギリシャの銀行が営業を再開したことを手掛かりとしたユーロ買いはいったん落ち着いた。しかし、ギリシャが延滞していたIMF(国際通貨基金)債務を完済したとのニュースも伝わり、ユーロドルは一時1.0870ドルまで上昇。だが、ギリシャ情勢改善が、周縁国を中心とした欧州債の利回り低下につながる側面もあって、ユーロを重くしたもよう。ユーロドルは頭打ちとなり水準を下げ続け、終盤の取引が薄いなかで、4月24日以来の安値1.0808ドルまで下振れ、ユーロ円も134.35円まで水準を下げた。リスク回避姿勢の後退で、低金利のユーロを調達通貨とした、キャリー取引によるユーロ売りが交錯している可能性もある。ポンドも連れて上値が重く、ポンドドルは1.55ドル半ば、ポンド円は193円半ばへ下押した。

     ドル円は、ブラード米セントルイス連銀総裁が、「9月利上げの可能性は50%を上回る」と述べたことで米長期金利が上昇し、124円前半で底堅く推移した。米長期金利が欧州債金利の低下に引っ張られたり、対ユーロでドルが弱含んだりした場面での軟化もあったが、124円前半から大きく振れなかった。

     資源国通貨は、商品相場の下落を受けて売り優勢だった。産油国通貨の加ドルは対ドルで1.3024加ドルまで加ドル安、加ドル円は95円後半から半ばで上値が重かった。ロンドンタイムまで堅調だったオセアニア通貨も、NZドル/ドルが0.65ドル半ば、豪ドル/ドルは0.73ドル半ばへ下押し。NZドル円は81円後半、豪ドル円は91円後半で頭打ちだった。

     6時現在、ドル円は124.27円、ユーロドルは1.0825ドル、ユーロ円は134.52円で推移。

  • 2015年07月21日(火)04時38分
    ユーロ円オーダー=134.00円に買い

    136.75-7.00円 断続的に売り
    136.00-10円 断続的に売り
    135.50円 売り

    134.64円 7/21 4:33現在(高値135.03円 - 安値134.35円)

    134.00円 買い
    133.50円 買い
    133.00円 買い
    132.50円 買い

  • 2015年07月21日(火)04時17分
    ユーロ軟化、ユーロキャリー取引による売り交錯している可能性も

     NY終盤、レンジは限られているものの、ややドル買いが優勢となっている。ドル円は124円前半で底堅い程度だが、ユーロドルは1.0820ドル台まで軟化。ユーロ円は134円半ばで推移している。ギリシャ情勢の改善が周縁国を中心とした欧州債の利回り低下につながったことが、ユーロを重くしているもよう。リスク回避姿勢の後退で、低金利のユーロを調達通貨とした、キャリー取引によるユーロ売りが交錯している可能性もある。

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