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  • 2016年04月22日(金)16時24分
    【まもなく】独・4月製造業/サービス業PMI(16:30)

    16:30に4月の独製造業/サービス業PMIが発表される。前回値および予想値はそれぞれ以下の通り。

    ・製造業PMI
    ・前回値:50.7
    ・予想値:51.0

    ・サービス業PMI
    ・前回値:55.1
    ・予想値:55.1

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  • 2016年04月22日(金)16時11分
    ユーロ軟化、仏景気は低空飛行を継続か

     ユーロドルは1.1276ドルまで軟化。ユーロ円は124.95円を高値に124.70円付近まで調整。発表された仏製造業PMIは2015年4月以来の低水準だった。同サービス業PMIは市場予想以上に上昇したが、景気判断の分岐点である50を挟んだ推移を続けており、ポジティブな印象はない。仏経済の低空飛行が示唆されている。

  • 2016年04月22日(金)16時07分
    ドルは下げ渋りか、日銀追加緩和への期待で円売り継続も

    [スイスフラン]

    「伸び悩みか、日銀金融政策を見極める展開」
     4月25日-5月6日週のスイスフランは伸び悩みか。日本銀行は4月27-28日の金融政策決定会合で当座預金金利の引き下げや金融機関向けの貸し出し金利の引き下げなどを含む追加の緩和策を導入する可能性があるが、金融政策の現状維持が決まった場合、主要通貨に対する円売りは縮小する可能性がある。この影響でスイスフランの対円レートは伸び悩むことが予想される。スイス中央銀行は通貨高阻止の方針を維持していることも対円レートの上昇を抑える一因となる。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:111円00銭-115円00銭


    ※今回の為替見通しは、4月25日-5月6日の2週間分の見通しになります

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  • 2016年04月22日(金)16時07分
    ドルは下げ渋りか、日銀追加緩和への期待で円売り継続も

    [カナダドル]

    「底堅い展開か、原油先高感のなかGDPや雇用統計に注目」
     4月25日-5月6日週のカナダドル・円は底堅い展開か。ドーハでの産油国会合では増産凍結合意に失敗したが、原油の下落は一時的。今度はロシアでの5月会合開催の可能性も浮上しており、増産凍結期待から原油が底堅くなるとみられることがカナダドルの下支えになる。4月の最終週ではカナダの2月GDP、5月第1週では4月雇用統計が材料になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・4月29日:2月GDP(1月:前月比+0.6%)
    ・5月6日:4月雇用統計(3月失業率:7.1%)
    ・予想レンジ:85円00銭-88円00銭

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  • 2016年04月22日(金)16時07分
    ドルは下げ渋りか、日銀追加緩和への期待で円売り継続も

    [英ポンド]

    「弱含みか、日銀追加緩和見送りならば円買い優勢」
     4月25日-5月6日週のポンド・円は弱含みか。弱含みか。4月以降の不安定な株価を背景に、27-28日の日銀金融政策決定会合では追加緩和への期待感がある。このため、緩和見送りならリスクオフの円買いに振れそうだ。日本は大型連休のため仕掛け的な円買いの可能性も。また、英国の欧州連合(EU)離脱懸念は払拭されていないことから、ポンド相場の上昇を抑える要因になりやすい。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・4月27日:1-3月期国内総生産(前年比予想:+2.0%、10-12月期:+2.1%)
    ・5月3日:4月製造業PMI(3月:51.0)
    ・5月5日:4月サービス業PMI(3月:53.7)
    ・予想レンジ:156円00銭-160円00銭

    [豪ドル]

    「もみ合いか、RBA理事会や中国PMI発表に注目」
     4月25日-5月6日週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(RBA)のスティーブンス総裁が先週、「中央銀行は内需を押し上げることを目標にすべきで、為替ではない」との見解を示し、豪ドル高けん制姿勢後退かとの思惑から、豪ドルが買われる場面があった。ただ、金融緩和の選択肢も考えられ、5月3日のRBA理事会が注目される。中国PMIの発表も材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・4月27日:1-3月期消費者物価指数(10-12月期:前年比+1.7%)
    ・5月3日:豪準備銀行理事会(政策金利は2.00%に据え置き予想)
    ・5月5日:3月貿易収支(2月:-34.1億豪ドル)
    ・予想レンジ:84円00銭-87円00銭

    [NZドル]

    「もみ合いか、NZ準備銀行政策金利や中国PMI発表に注目」
     4月25日-5月6日週のNZドル・円はもみ合いか。NZと中国の経済指標を材料に、NZ準備銀行(中央銀行)の追加利下げのタイミングを探ることになる。4月の最終週では、NZの3月貿易収支、中国の3月工業利益(以上27日)、そして、NZ準備銀行の政策金利発表(28日)が注目される。また、5月第1週では、NZの1-3月期雇用統計(4日)、中国の4月PMI(1、3、5日)が注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・4月27日:3月貿易収支(2月:+3.39億NZドル)
    ・4月28日:NZ準備銀行理事会(政策金利は2.25%に据え置き予想)
    ・5月4日:1-3月期雇用統計(10-12月期失業率:5.3%)
    ・予想レンジ:74円00銭-78円00銭

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  • 2016年04月22日(金)16時07分
    ドルは下げ渋りか、日銀追加緩和への期待で円売り継続も

    [NZドル]

    「もみ合いか、NZ準備銀行政策金利や中国PMI発表に注目」
     4月25日-5月6日週のNZドル・円はもみ合いか。NZと中国の経済指標を材料に、NZ準備銀行(中央銀行)の追加利下げのタイミングを探ることになる。4月の最終週では、NZの3月貿易収支、中国の3月工業利益(以上27日)、そして、NZ準備銀行の政策金利発表(28日)が注目される。また、5月第1週では、NZの1-3月期雇用統計(4日)、中国の4月PMI(1、3、5日)が注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・4月27日:3月貿易収支(2月:+3.39億NZドル)
    ・4月28日:NZ準備銀行理事会(政策金利は2.25%に据え置き予想)
    ・5月4日:1-3月期雇用統計(10-12月期失業率:5.3%)
    ・予想レンジ:74円00銭-78円00銭

    [カナダドル]

    「底堅い展開か、原油先高感のなかGDPや雇用統計に注目」
     4月25日-5月6日週のカナダドル・円は底堅い展開か。ドーハでの産油国会合では増産凍結合意に失敗したが、原油の下落は一時的。今度はロシアでの5月会合開催の可能性も浮上しており、増産凍結期待から原油が底堅くなるとみられることがカナダドルの下支えになる。4月の最終週ではカナダの2月GDP、5月第1週では4月雇用統計が材料になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・4月29日:2月GDP(1月:前月比+0.6%)
    ・5月6日:4月雇用統計(3月失業率:7.1%)
    ・予想レンジ:85円00銭-88円00銭

    [スイスフラン]

    「伸び悩みか、日銀金融政策を見極める展開」
     4月25日-5月6日週のスイスフランは伸び悩みか。日本銀行は4月27-28日の金融政策決定会合で当座預金金利の引き下げや金融機関向けの貸し出し金利の引き下げなどを含む追加の緩和策を導入する可能性があるが、金融政策の現状維持が決まった場合、主要通貨に対する円売りは縮小する可能性がある。この影響でスイスフランの対円レートは伸び悩むことが予想される。スイス中央銀行は通貨高阻止の方針を維持していることも対円レートの上昇を抑える一因となる。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:111円00銭-115円00銭


    ※今回の為替見通しは、4月25日-5月6日の2週間分の見通しになります

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  • 2016年04月22日(金)16時07分
    ドルは下げ渋りか、日銀追加緩和への期待で円売り継続も

    [豪ドル]

    「もみ合いか、RBA理事会や中国PMI発表に注目」
     4月25日-5月6日週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(RBA)のスティーブンス総裁が先週、「中央銀行は内需を押し上げることを目標にすべきで、為替ではない」との見解を示し、豪ドル高けん制姿勢後退かとの思惑から、豪ドルが買われる場面があった。ただ、金融緩和の選択肢も考えられ、5月3日のRBA理事会が注目される。中国PMIの発表も材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・4月27日:1-3月期消費者物価指数(10-12月期:前年比+1.7%)
    ・5月3日:豪準備銀行理事会(政策金利は2.00%に据え置き予想)
    ・5月5日:3月貿易収支(2月:-34.1億豪ドル)
    ・予想レンジ:84円00銭-87円00銭

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  • 2016年04月22日(金)16時07分
    ドルは下げ渋りか、日銀追加緩和への期待で円売り継続も

    [ユーロ]

    「もみあいか、欧米金利差拡大への思惑後退も」
     4月25日-5月6日週のユーロ・ドルはもみあいか。26-27日(日本時間27-28日)開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)では追加利上げは見送られる公算でユーロ買い・ドル売りに振れそうだ。ただ、欧州中央銀行(ECB)は緩和方向を維持する構えのためユーロは売られやすいことに変わりはなく、欧米の金利差は材料になりにくい。欧米やアジアの株価や原油価格に振らされる展開となろう。
    ・予想レンジ:1.1150ドル-1.1450ドル


    「弱含みか、日銀追加緩和の有無が焦点に」
     4月25日-5月6日週のユーロ・円は弱含みか。27-28日の日銀金融政策決定会合が焦点となりそうだ。4月以降、株価が不安定な値動きとなっているため日銀に対する追加緩和への期待感はある。このため、緩和見送りならリスクオフの円買いに振れる見通し。また、日本は大型連休のため仕掛け的な円買いのフローが入ればユーロは一段安の展開に。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・4月29日:3月失業率(予想:10.3%、2月:10.3%)
    ・4月29日:4月消費者物価コア指数(予想:前年比+1.0%、3月:+1.0%)
    ・4月29日:1-3月期域内総生産(10-12月期:前年比+1.6%)
    ・5月4日:3月小売売上高(2月:前月比+0.2%)
    ・予想レンジ:123円00銭-126円00銭

    [英ポンド]

    「弱含みか、日銀追加緩和見送りならば円買い優勢」
     4月25日-5月6日週のポンド・円は弱含みか。弱含みか。4月以降の不安定な株価を背景に、27-28日の日銀金融政策決定会合では追加緩和への期待感がある。このため、緩和見送りならリスクオフの円買いに振れそうだ。日本は大型連休のため仕掛け的な円買いの可能性も。また、英国の欧州連合(EU)離脱懸念は払拭されていないことから、ポンド相場の上昇を抑える要因になりやすい。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・4月27日:1-3月期国内総生産(前年比予想:+2.0%、10-12月期:+2.1%)
    ・5月3日:4月製造業PMI(3月:51.0)
    ・5月5日:4月サービス業PMI(3月:53.7)
    ・予想レンジ:156円00銭-160円00銭

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  • 2016年04月22日(金)16時07分
    ドルは下げ渋りか、日銀追加緩和への期待で円売り継続も

    [ドル・円]

     4月25日-5月6日週のドル・円は下げ渋りか。4月26-27日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)では金融政策の現状維持が決まる見込みだが、4月27-28日開催の日銀金融政策決定会合では、金融機関向けの貸し出し金利をマイナスにすることが検討されるとの見方が広がっている。

     当座預金の政策預金残高に適用する金利を引き下げる可能性もあることから、株高につながり、リスク選好的な円売りを促すとの思惑が広がっている。金融政策の現状維持が決まった場合は円買いが強まる可能性があるが、早期追加緩和への期待は残されることから、ドル安・円高が急速に進行する可能性は低いとみられる。

     また、米早期利上げへの期待は後退しているものの、5月6日発表の4月米雇用統計が強い内容だった場合、6月利上げへの期待が高まることから、ドル買い材料になるとみられる。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(4月26-27日開催)
     今回は、政策金利は据え置きの公算。次回6月14-15日以降の利上げの感触が模索されそうだ。ただ、6月の会合も、英国の欧州連合(EU)離脱を問う国民投票の結果を見極めるため据え置き予想が多いことから、積極的なドル買いは手控えられそうだ。

    【日本銀行金融政策決定会合】(4月27-28日開催)
     今回の決定会合では、金融機関向けの貸出金利引き下げについて検討することや、日銀当座預金における政策金利残高の適用金利を0.1ポイント引き下げて-0.2%に変更する可能性があるとみられている。金融政策の据え置きが決まった場合、リスクオフの円買いが強まりそうだが、4月米雇用統計に対する期待があることから、投機的なドル売り・円買いが大きく広がる状況ではないとみられる。

    【米・4月雇用統計】(5月6日発表予定)
     3月実績は、失業率が5.0%、非農業部門雇用者数変化は前月比+21.5万人だった。非農業部門雇用者数は+20万人前後が目安になりそうだ。早期利上げへの期待は後退しているため、雇用者数が想定以上に上振れないとドル買い材料にはなりにくい見通し。逆に、予想を下振れた場合はドル売りにつながりやすい。

    ・予想レンジ:107円00銭-112円00銭


    ・4月25日-5月6日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。

    ○(米) 連邦公開市場委員会(FOMC)会合 4月27日(水)日本時間28日午前3時結果
    発表
    ・予想は、金融政策の現状維持
     前回3月のFOMC会合では、経済活動は緩やかなペースで拡大し、労働市場の指標は引き続き力強さを増すとの見方が示された。ただし、世界経済と金融動向は引き続きリスクをもたらすとの判断が示された。世界経済の情勢やインフレ期待は前回時点と特に変わっていないことから、金融政策は今回も現状維持の見込み。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 4月28日(木)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は追加緩和策導入
     政府は4月の月例経済報告で景気判断を据え置いたが、熊本地震について「経済に与える影響には十分留意する必要がある」と指摘した。日本銀行の黒田総裁は20日の日銀半期報告で「マイナス金利は限界に来ているとは思わない」との見方を示しており、為替相場がやや円高方向に振れていることなどを考慮して、金融機関向けの貸出金利を引き下げることや、日銀当座預金における政策金利残高の適用金利が0.1ポイント引き下げて-0.2%に変更する可能性がある。

    ○(米)1-3月期国内総生産速報値 4月28日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+0.7%
     参考となる昨年10-12月期国内総生産(GDP)確定値は前期比年率+1.4%で改定値から0.4ポイント上方修正された。個人消費、民間住宅投資、輸出が上方修正された。今年1-3月期については住宅が伸び悩んでおり、アトランタ連銀の経済予測モデル「GDPNow」では19日時点で年率+0.3%と予想されており、10-12月期確定値の+1.4%を大きく下回る可能性が高い。

    ○(米) 4月ISM製造業景況指数 5月2日(月)午後11時発表予定
    ・3月実績は51.8
     参考となる3月実績は51.8。新規受注は上昇したが、雇用は低下した。4月については、新規受注は伸び悩む可能性があるが、雇用は多少改善すると予想されており、全体としては3月実績に近い数字になるとみられる。

    ○(米) 4月雇用統計 5月6日(金)午後9時30分発表予定
    ・3月実績は、非農業部門雇用者数は前月比+21.5万人、失業率は5.0% 4月16日時点の失業保険新規申請件数は24.7万件に減少していることから、非農業部門雇用者数は20万人以上増加する見込み。失業率については、労働力人口に復帰した人数が増えているものの、3月から0.1ポイント低下して4.9%になる可能性がある。4月雇用統計は雇用情勢の改善が続いていることを示唆する内容になるとみられる。

    ○日米の主な経済指標の発表予定は、
    25日(月):(米)3月新築住宅販売件数、
    26日(火):(米)3月耐久財受注、(米)4月消費者信頼感指数、
    28日(木):(日)3月全国消費者物価指数、(日)3月失業率、(日)3月鉱工業生産、
    5月4日(水):(米)4月ADP雇用統計、(米)3月貿易収支、(米)4月ISM非製造業景況指数

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  • 2016年04月22日(金)16時05分
    上海総合指数0.22%安の2959.24(前日比+6.35)で取引終了

    上海総合指数は、0.22%安の2959.24(前日比+6.35)で取引を終えた。16時03分現在、ドル円は110.55円付近。

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  • 2016年04月22日(金)16時00分
    仏・4月製造業PMIなど

    仏・4月製造業PMI

    前回:49.6 予想:49.9 結果:48.3

    仏・420月サービス業PMI

    前回:49.9 予想:50.1 結果:50.8

  • 2016年04月22日(金)15時56分
    ドル底堅い展開か、日銀の緩和補完策報道で円売り

    [今日の海外市場]

     今晩から来週にかけての外為市場では、ドル・円は底堅い値動きとなりそうだ。日銀は追加金融緩和の一環として金融機関への貸し出しにマイナス金利適用を検討していると報じられ、円売りが強まりやすい見通し。ただ、米利上げ観測は後退しているため、ドル・円の上昇は長続きしないかもしれない。

     一部通信社が22日午後、「日銀は27-28日開催の金融政策決定会合で、金融機関に対する貸し出しにマイナス金利を適用することを検討中」と報じた。市場ではマイナス金利導入の効果を高めることを目的とした追加緩和の一環と理解され、報道を受け円売りが強まった。ドル・円は4月6日以来、約2週間ぶりに110円を回復。今晩の欧米市場でも円売り材料として注目されそうだ。ただ、実際に日銀が来週の会合でこうした補完策を導入するかどうかは現時点では不透明で、円売りは限定的になる可能性もある。

     一方、米連邦準備制度理事会(FRB)が26-27日(日本時間27-28日)に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)では、現行の金融政策は据え置きの公算。FOMCでは6月14-15日の会合も、6月23日に実施される英国の欧州連合(EU)離脱を問う国民投票の結果を見極めるため、金融政策の維持が予想されている。早期利上げ期待は後退し積極的なドル買いは手控えられる見通しで、ドル・円の上昇基調は長続きしないだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00  ユーロ圏・4月製造業PMI速報値(予想:51.9、3月:51.6)
    ・17:00  ユーロ圏・4月サービス業PMI速報値(予想:53.3、3月:53.1)
    ・17:00  ユーロ圏・4月総合PMI速報値(予想:53.3、3月:53.1)
    ・21:30  カナダ・2月小売売上高(前月比予想:-0.8%、1月:+2.1%)
    ・21:30  カナダ・3月消費者物価指数(前年比予想:+1.2%、2月:+1.4%)
    ・22:45  米・4月製造業PMI速報値(予想:52.0、3月:51.5)
    ・ユーロ圏財務相会合

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  • 2016年04月22日(金)15時47分
    円が一段安、ドル円は1円以上の上昇に

     円が一段安となった。ドル円は110.64円まで上値を広げ、NYタイム終値に比べ1円以上の上昇となった。ユーロ円も124.95円と1円以上、ポンド円は157.84円と2円以上の上げ幅となっている。東京タイムの円相場は方向感の乏しい値動きだったが、来週の日銀政策決定会合で、日銀が金融機関の貸し出しにもマイナス金利を検討しているとの一部報道を受けて、株高・円安となった。CME225先物も175円高の17585円となっている。

  • 2016年04月22日(金)15時36分
    豪S&P/ASX200指数は5236.40で取引終了

    4月22日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-36.31、5236.40で取引終了。

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  • 2016年04月22日(金)15時35分
    豪10年債利回りは上昇、2.633%近辺で推移

    4月22日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.041%の2.633%近辺で大方の取引を終了した。

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