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2016年06月10日(金)のFXニュース(6)

  • 2016年06月10日(金)18時22分
    ドルは弱含みか、日米の金融政策据え置きで失望感も

    [英ポンド]

    「軟調か、不安定な原油価格とEU離脱懸念で神経質な展開に」
     今週のポンド・円は上げ渋る展開か。石油輸出国機構(OPEC)総会で産油国は増産凍結に合意できなかったことから、原油先物は伸び悩む可能性がある。この動きはポンドを押し下げる要因となる。また、23日投開票の英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を控えて、世論調査で離脱支持が残留支持を上回る結果が続けば、強いポンド売り材料となろう。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・14日:5月消費者物価コア指数(前年比予想:+1.3%、4月:+1.2%)
    ・16日:5月小売売上高(前月比予想:+0.1%、4月:+1.3%)予想レンジ:152円00銭-157円00銭


    [豪ドル]

    「底堅い展開か、利下げ観測後退で豪ドル買い継続」
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。先週の豪準備銀行(中央銀行)の声明を受けて、8月利下げ観測がやや後退しているといわれ、引き続き豪ドルの下支えとなる。中国の5月鉱工業生産や小売売上高、16日発表の5月失業率(雇用統計)などが手掛かり材料となる。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・16日:5月失業率(予想:5.7%、4月:5.7%)
    ・予想レンジ:78円00銭-81円00銭

    [NZドル]

    「底堅い展開か、主要指標材料に緩和余地を見極めへ」
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)は9日、政策金利の据え置きを決めたが、声明では引き続き緩和余地を示唆。ただ、追加緩和への意欲は特に感じられないとの見方もあり、主要指標などを材料に状況を見極めか。16日発表予定の1-3月期GDPが注目される。○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・16日:1-3月期国内総生産(GDP)(前年比予想:+2.6%、10-12月期:+2.3%)
    ・予想レンジ:74円50銭-77円50銭

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  • 2016年06月10日(金)18時22分
    ドルは弱含みか、日米の金融政策据え置きで失望感も

    [NZドル]

    「底堅い展開か、主要指標材料に緩和余地を見極めへ」
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)は9日、政策金利の据え置きを決めたが、声明では引き続き緩和余地を示唆。ただ、追加緩和への意欲は特に感じられないとの見方もあり、主要指標などを材料に状況を見極めか。16日発表予定の1-3月期GDPが注目される。○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・16日:1-3月期国内総生産(GDP)(前年比予想:+2.6%、10-12月期:+2.3%)
    ・予想レンジ:74円50銭-77円50銭

    [カナダドル]

    「底堅い展開か、ドル先安観から原油高、カナダドル買いか」
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。引き続き原油価格の動向が注目される。需給については把握しづらいが、米連邦公開市場委員会(FOMC)で7月までの追加利上げ観測が明確に後退するようであれば、ドル先安観から原油の上昇余地が見込まれる。17日のカナダの5月消費者物価指数も注目される。○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・17日:5月消費者物価指数(前年比予想:+1.7%、4月+1.7%)
    ・予想レンジ:82円50銭-85円50銭


    [スイスフラン]

    「伸び悩みか、スイス中銀の金融政策は現状維持の予想」
     来週のスイスフランは伸び悩みか。スイス中央銀行は16日に金融政策を発表する。現状維持の公算だが、通貨高に対する懸念が改めて表明された場合、スイスフランの対円レートの上値は重くなりそうだ。ただし、15-16日開催の日本銀行金融政策決定会合で追加緩和が決定された場合、投機的なスイスフラン買い・円売りが強まる可能性があるので注意したい。○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・16日:スイス中央銀行政策金利(3カ月LIBOR目標レンジ:-1.25%から-0.25%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:109円50銭-112円50銭

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  • 2016年06月10日(金)18時22分
    ドルは弱含みか、日米の金融政策据え置きで失望感も

    [豪ドル]

    「底堅い展開か、利下げ観測後退で豪ドル買い継続」
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。先週の豪準備銀行(中央銀行)の声明を受けて、8月利下げ観測がやや後退しているといわれ、引き続き豪ドルの下支えとなる。中国の5月鉱工業生産や小売売上高、16日発表の5月失業率(雇用統計)などが手掛かり材料となる。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・16日:5月失業率(予想:5.7%、4月:5.7%)
    ・予想レンジ:78円00銭-81円00銭

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  • 2016年06月10日(金)18時22分
    ドルは弱含みか、日米の金融政策据え置きで失望感も

    [ユーロ]

    「下げ渋りか、ユーロ選好地合いは続く可能性」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。米利上げペース鈍化の可能性があることから、ユーロ選好地合いはしばらく続く可能性がある。米連邦準備理事会(FRB)は14-15日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げを見送る公算。これを受け、市場コンセンサスである年2回の引き締めペース鈍化の可能性が浮上し、ユーロ選好の地合いとなりそうだ。ただし、英国の欧州連合(EU)離脱の可能性は消えていないため、ユーロの大幅高は想定しにくい。
    ・予想レンジ:1.1200ドル-1.1450ドル

    「弱含みか、英国のEU離脱懸念でリスクオフの動きも」
     来週のユーロ・円は弱含みか。英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を前に、離脱・残留の両方の可能性に思惑が広がるなか、リスクオフの円買いに振れやすい展開が予想される。一方、日銀は金融政策決定会合で追加金融緩和を見送る公算で、リスクオフの円買いが強まりそうだ。120円割れの局面では、売り買いが交錯する可能性も。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・14日:4月鉱工業生産(前月予想:+0.5%、3月:-0.8%)
    ・17日:4月経常収支(3月:+323億ユーロ)
    ・予想レンジ:119円50銭-122円50銭

    [英ポンド]

    「軟調か、不安定な原油価格とEU離脱懸念で神経質な展開に」
     今週のポンド・円は上げ渋る展開か。石油輸出国機構(OPEC)総会で産油国は増産凍結に合意できなかったことから、原油先物は伸び悩む可能性がある。この動きはポンドを押し下げる要因となる。また、23日投開票の英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を控えて、世論調査で離脱支持が残留支持を上回る結果が続けば、強いポンド売り材料となろう。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・14日:5月消費者物価コア指数(前年比予想:+1.3%、4月:+1.2%)
    ・16日:5月小売売上高(前月比予想:+0.1%、4月:+1.3%)予想レンジ:152円00銭-157円00銭

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  • 2016年06月10日(金)18時22分
    ドルは弱含みか、日米の金融政策据え置きで失望感も

    [ドル・円]

     来週のドル・円は弱含みか。米連邦準備理事会(FRB)と日本銀行の政策決定が焦点。ともに現行の金融政策維持が見込まれているが、米6月追加利上げ見送りに対する失望感からややドル安・円高方向に振れそうだ。また、不安定な値動きの原油先物相場に反応する展開も想定される。一方、英国の欧州連合(EU)離脱を問う国民投票の実施を翌週に控えており、リスクを先取りした円買いが増える可能性がある。

     FRBは14-15日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催するが、今月3日に発表された5月雇用統計の悪化などを考慮して、今回も追加利上げを見送る見通し。早期追加利上げに対する市場の期待が後退した場合、市場コンセンサスである年2回の引き締め(利上げ)ペースが鈍化する可能性があることから、ドル売りが強まる可能性がある。

     日本銀行は15-16日開催する金融政策決定会合で、追加金融緩和を見送る公算。1-3月期国内総生産(GDP)改定値は上方修正されており、一段の追加金融緩和への期待はやや後退している。日米の金融政策が現状維持となった場合、円高方向に振れやすい地合いとなりそうだが、米国は7月に追加利上げを実施する可能性は残されており、リスクオフの円買いが大きく広がる状況ではないとみられる。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(日本時間16日午前3時結果判明)
     連邦準備制度理事会(FRB)は14-15日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、現行の政策金利の据え置きを決定する公算。3日に発表された5月雇用統計が悪化したことなどが背景。7月以降の利上げの可能性を探る意味でFOMC後の声明が注目される。

    【日銀金融政策決定会合】(16日に結果判明)
     日銀は15-16日開催する金融政策決定会合で、現行の金融政策の維持を決める見通し。1-3月期国内総生産(GDP)改定値が上方修正されたことや原油価格の上昇などを考慮して、一段の追加金融緩和を見送る公算が大きい。

    ・予想レンジ:104円00銭-109円00銭


    ・6月13日-17日に発表予定の主要経済指標のポイントは次の通り。

    ○(米)5月小売売上高 14日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は前月比+0.3%
     参考となる4月実績は前月比+1.3%で市場予想の同比+0.8%を大幅に上回った。3月に減少した反動増との見方もあるが、雇用・所得の改善を示唆する内容となった。5月については4月に大幅増となった反動で伸び悩む可能性があるが、食料品店やオンライン販売は順調とみられており、市場予想は妥当な水準か。 ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 15日(水)日本時間16日午前3時結果判明
    ・予想は金融政策の現状維持
     米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は6日に講演を行い、「経済の見通しに新たな疑問が生じた」と指摘した。14-15日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げは見送りとなる見込み。7月追加利上げの可能性は残るものの、市場関係者の多くは追加利上げ時期が9月以降になると想定している。5月米失業率は4.7%に低下したが、平均時間給と不完全雇用率は4月実績と同水準であり、インフレ加速につながる明確な兆候は表れていない。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 16日(木)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は金融政策の現状維持
     前回(4月27-28日開催分)の「金融政策決定会合における主な意見」によると、金融政策運営に関する意見で「マイナス金利付き量的・質的金融緩和の効果は、実体経済や物価面にも着実に波及していく。」との見解があったが、「マイナス金利政策効果の浸透度合いを見極めていくべき」との慎重な見解も表明されていた。原油価格の上昇や1-3月期国内総生産は上方修正されていることを考慮すると、追加緩和策をただちに講じる必要はなく、政策効果の浸透度合いを見極めていくことが適当であるとみられる。

    ○(米)5月消費者物価コア指数 16日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は前年比+2.2%
     参考となる4月実績は前月比+0.2%、前年比+2.1%だった。家賃や医療費、自動車保険料、航空運賃の上昇が押し上げた。5月については、衣料品の価格低下が予想されるが、家賃や医療費の上昇は続くとみられており、その他のサービス項目の一部も上昇が予想されていることから、コアインフレ率は4月実績と同水準かやや上回る見込み。

    ○日米の主な経済指標の発表予定は、14日(火):(米)4月企業在庫、15日(水):(米)5月生産者物価指数、(米)5月鉱工業生産、(米)5月設備稼働率、(米)4月ネット長期TICフロー、16日(木):(米)1-3月期経常収支、17日(金):(米)5月住宅着工件数・住宅建設許可件数

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  • 2016年06月10日(金)18時12分
    ドル円底堅さも107円乗せは一時的

     ドル円は106.68円を安値に切り返し、時間足では下ひげを伴う小陰線の足形となるなど、底堅さを見せた。ただ107円乗せでは押し戻されるなど戻りは鈍い。足元、ドルを買う材料も乏しい。

  • 2016年06月10日(金)18時02分
    欧州通貨は一進一退 ユーロドルは1.13ドル前後

     ユーロドルは1.13ドル前後、ポンドドルは1.44ドル半ばで推移。欧州序盤のリスク回避寄りのムードのなかで、やや動意づく場面はあったが値動きは乏しかった。資源国通貨が弱含むなかで、クロスでの動向も支えになっている。英国民投票への警戒感からポンドもユーロも買いにくいが、今日は下値も限定的。

  • 2016年06月10日(金)17時59分
    【ディーラー発】一時、円買い強まる(欧州午前)

    原油安や軟調な欧州株の動きが嫌気されリスク回避の円買いが優勢となった。ドル円は日経先物の下落も影響し106円67銭付近まで売りに押され、クロス円も豪ドル円が79円ちょうど付近まで、ポンド円が153円77銭付近まで下値を拡大。しかしその後、中原元日銀審議委員の『保有国債買い入れ増加ペースを年100兆円に』等の一部報道を受け、ドル円は一転買戻しの動きが強まると107円台を回復し『往って来い』となっている。17時59分現在、ドル円106.976-986、ユーロ円120.886-906、ユーロドル1.13001-009で推移している。

  • 2016年06月10日(金)17時28分
    ドル円は107円台に戻す、欧州タイム序盤の円買いは一服

     ドル円は107円ちょうど付近に戻した。ユーロ円は121.10円近辺、ポンド円は154.55円前後まで、本日安値から小幅ながら切り返している。欧州株の軟調から欧州タイム序盤は円買い優勢に。ただ、来週の日米のイベントや再来週の英国民投票の大型イベントを控え、昨日のような円買い一辺倒には振れていない。

  • 2016年06月10日(金)17時26分
    本日の東京為替市場概況(106.85)

     今日の外為市場では、ドル・円は弱含む展開となった。株価や原油価格の下落に伴う値動き。

     ドル・円は日経平均株価の下げ幅拡大を受け、107円を割り込んだが、長期金利の低下に反応し、107円26銭まで切り返した。

     その後は株価にらみの展開で107円挟みの値動きが続いた。日経平均株価が後場下げ幅を縮小した場面では小幅に値を戻す場面もあった。

     ただ、米原油先物ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)が節目の50ドルを下回ったことで、夕方にかけて106円68銭まで下落した。

     なお、ユーロ・円は朝方121円21銭を付けた後は弱含み、夕方にかけて120円71銭まで下落。また、ユーロ・ドルは1.1290ドルを下値にもみあい、夕方にかけて1.1321ドルまで上昇。

    ・17時時点:ドル・円106円80-90銭、ユーロ・円120円90-00銭
    ・日経平均:始値16637.51円、高値16643.36円、安値16496.11円、終値16601.36円(前日比-67.05円)

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  • 2016年06月10日(金)17時15分
    ドル弱含み、株価や原油価格の下落受け

     今日の外為市場では、ドル・円は弱含む展開となった。株価や原油価格の下落に伴う値動き。

     ドル・円は日経平均株価の下げ幅拡大を受け、107円を割り込んだが、長期金利の低下に反応し、107円26銭まで切り返した。

     その後は株価にらみの展開で107円挟みの値動きが続いた。日経平均株価が後場下げ幅を縮小した場面では小幅に値を戻す場面もあった。

     ただ、米原油先物ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)が節目の50ドルを下回ったことで、夕方にかけて106円68銭まで下落した。

     なお、ユーロ・円は朝方121円21銭を付けた後は弱含み、夕方にかけて120円71銭まで下落。また、ユーロ・ドルは1.1290ドルを下値にもみあい、夕方にかけて1.1321ドルまで上昇。

    ・17時時点:ドル・円106円80-90銭、ユーロ・円120円90-00銭
    ・日経平均:始値16637.51円、高値16643.36円、安値16496.11円、終値16601.36円(前日比-67.05円)

    【経済指標】
    ・5月企業物価指数:前年比-4.2%(予想:-4.2%、4月:-4.2%)
    ・4月第3次産業活動指数:前月比+1.4%(予想:+0.6%、3月:-0.5%←-0.7%)
    ・独・5月消費者物価改定値:前年比+0.1%(予想:+0.1%、速報値:+0.1%)

    【要人発言】
    ・バイトマン独連銀総裁「ECBは金融不均衡の蓄積を無視できない」
    ・韓国中銀総裁「緩和的な金融政策を当面維持」

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30  カナダ・5月失業率(予想:7.2%、4月:7.1%)
    ・23:00  米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:94.0、5月:94.7)
    ・03:00  米・5月財政収支(予想:-560億ドル、15年5月:-840.68億ドル)

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  • 2016年06月10日(金)17時04分
    ハンセン指数取引終了、1.20%安の21042.64(前日比-255.24)

    香港・ハンセン指数は、1.20%安の21042.64(前日比-255.24)で取引を終えた。17時01分現在、ドル円は106.86円付近。

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  • 2016年06月10日(金)16時45分
    欧州株は軒並み下落 ドル円・クロス円は軟調推移

     欧州の主要株価指数が軒並み下落したことから、リスク回避の円買いに流れが傾いている。独DAX指数、仏CAC40指数をはじめ、伊やスペインの株価指数も1%近く下落。英国のEU離脱懸念が欧州経済に悪影響を与えるとの不安感が強まっていることに加え、週末要因もあって株安が進んでいる。ドル円は106円後半、ユーロ円は120円後半、ポンド円は154円前半と、円高基調が続いている。

  • 2016年06月10日(金)16時35分
    豪S&P/ASX200指数は5312.60で取引終了

    6月10日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-49.34、5312.60で取引終了。

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  • 2016年06月10日(金)16時35分
    豪10年債利回りは上昇、2.102%近辺で推移

    6月10日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.009%の2.102%近辺で大方の取引を終了した。

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