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2016年09月27日(火)のFXニュース(2)

  • 2016年09月27日(火)09時23分
    ドル円は100.40円付近、このあとは米大統領候補の討論会

     ドル円は100.40円付近で推移。日経平均の寄り付き直後には一時100.09円まで下落するなど、円相場はやや荒い値動きとなっている。このあとは米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏と共和党候補ドナルド・トランプ氏のTV討論会が予定されている。

     両候補とも円売り介入やTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に批判的でドル安を容認するといわれている。クリントン候補が大統領となった場合、財務長官にブレイナードFRB理事を任命するとみられている。ブレイナードFRB理事は先日の米連邦公開市場委員会(FOMC)前に「緩和策の解除には引き続き慎重さ必要」などと発言、早期の米利上げ期待を一気に後退させた。財務長官に任命された場合、米国の経済政策は緩和的になるといわれている。討論会でトランプ氏が有利となった場合も、政治的・経済的の先行き不透明感からドル安に振れやすくなる可能性がある。

  • 2016年09月27日(火)09時15分
    ドル円100円前半で弱含み、日経平均は3日続落

     ドル円は100.13円まで下押した。日経平均が3日続落の153円安で寄り付くと、その後も下げ幅を拡大。リスク回避の円買いに傾いている。ユーロ円は112.62円付近、ポンド円は129.72円、豪ドル円は76.30円まで下値を拡大している。

  • 2016年09月27日(火)09時10分
    【速報】ドルは100円17銭まで下落し、前日安値を下回る

    27日午前の東京市場でドルは100円17銭まで下落し、前日安値(100円25銭)を一時下回った。

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  • 2016年09月27日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比153.65円安の16390.91円

    日経平均株価指数は、前日比153.65円安の16390.91円で寄り付いた。ダウ平均終値は166.62ドル安の18094.83ドル。東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、100.38円付近。

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  • 2016年09月27日(火)08時24分
    ドル・円は100円台で推移か、米大統領候補TV討論会の結果を見極める展開

     26日のドル・円相場は、東京市場では100円71銭から101円09銭で推移。欧米市場でドル一時は100円25銭まで反落し、100円31銭で取引を終えた。

     本日27日のドル・円は、100円台で推移か。米大統領候補2名(ヒラリー・クリントン氏とドナルド・トランプ氏)の第一回TV討論会の結果を意識した相場展開となりそうだ。優劣不明の場合はドルを買い戻す動きが広がる可能性がある。

     国際通貨基金(IMF)は26日、都内でセミナーを開催した。報道によると、アジア太平洋局アシスタントディレクターのリュック・エフェラールト氏は「アベノミクス」の評価について、「実績は十分ではない」と指摘した。「アベノミクス」の実績が出ていない要因として、同氏は賃上げが阻害されていること、金融政策が効果を発揮していないこと、財政再建に不確実性が強まっていることを挙げたようだ。

     エフェラールト氏は日本銀行が提示した金融政策の新たな枠組みを支持するとの見解を表明しており、「ガイダンスを明確にして、市場とのコミュニケーションを強めるべき」と指摘した。ただし、市場関係者の間からは、日銀の新たな金融政策が「アベノミクス」の再稼動につながるかどうか判断できないとの声が聞かれている。日銀の金融政策の主たる目標は2%物価の早期達成であるが、「アベノミクス」との連携を強めることによって目標達成が容易になるとの見方は少ないようだ。

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  • 2016年09月27日(火)08時00分
    東京為替見通し=米大統領候補テレビ討論、トランプ優位で円高も

     NY為替市場ではドルがやや軟調。日本時間27日の午前に予定されている民主党のヒラリー・クリントン氏、共和党のドナルド・トランプ氏の両大統領候補者による第1回目のテレビ討論会が注目されているなか、その不透明感もドルの上値を圧迫したが、イベントを控えた様子見ムードが強く値動きは限られた。米8月新築販売件数は60.9万件と前月から減少したが、市場予想をやや上回った。
     米長期債利回りの低下や米株の続落を受けてドル円は100.25円まで下押した。黒田日銀総裁の当面は資産買い入れの大幅変更は想定していないとの発言も重し。ユーロドルは強い独9月Ifo景況指数を受けた地合いを継続させ1.1279ドルまで上伸、豪ドル/ドルは0.7649ドル、NZドル/ドルは0.7287ドルまで小幅高。対ユーロでの下落が重しとなっていたポンドドルも1.29ドル後半に持ち直した。リスク回避の円買いも見られるなか、クロス円は上値が重く、ユーロドルは113円ちょうど前後、ポンド円は130円近辺、豪ドル円は76円半ば、NZドル円は72円後半で売りが優勢となった。一方、加ドルは対ドルでも下落。原油相場は先週末の下落から持ち直したが、加ドルの下支えとなっていない。加ドルは先週末の弱い加小売売上高・消費者物価指数を嫌った軟調な動きが継続し、ドル/加ドルは1.3244加ドルまでドル高・加ドル安、加ドル円は75.71円まで年初来安値を更新した。

     本日東京市場では、為替相場に直接的な影響を与える経済指標やイベントは乏しく、市場の注目は、冒頭でも述べたとおり、民主党のヒラリー・クリントン氏、共和党のドナルド・トランプ氏の両米大統領候補による第1回テレビ討論会ということになるだろう。事前の各報道などでは、政治経験に乏しく破天荒で一貫性のない政策論を唱えるトランプ氏に対する不安感が伝えられており、トランプ氏優勢というようなことに傾けば、リスク回避的な円高が進むとの見方があり、ドル円の急落など注意しなければならない。健康状態の不安を露呈し優位性を後退させたクリントン氏が巻き返せるか、マーケット動向を探る上で、市場の焦点となりそうだ。ただ、経済・金融問題に論点の軸が置かれるわけでなく内容次第で影響は限定的になるとの見方もある。
     そのほかの注目としては、7月開催分の日銀政策決定会合議事要旨の公表(8時50分予定)、そして午後には中曾日銀副総裁の国際フォーラム(於北京)での発言が気になるところか。今月の会合で金融政策の新たな枠組みにシフトし、逆に不透明性を強める結果となってしまった日銀、その方向性をひも解くヒントが探れるか。日銀関連のイベントは市場参加者の注目となる。
     日米イベント後の円高方向にやや傾いた重苦しい感じのマーケットに動きがでるのか、やや小粒ともいえるイベントにその兆しを見いだしていく感じか。

  • 2016年09月27日(火)07時52分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:00  自民党の資源・エネルギー戦略調査会資源戦略委員会    
    08:50  日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(7月28、29日分)  
    08:50  企業向けサービス価格指数(8月、日本銀行)  0.3%  0.4%
    13:30  中曽日銀副総裁が同フォーラム分科会に出席    


    <海外>
    10:30  中・工業利益(8月)    11.0%
    17:00  欧・ユーロ圏マネーサプライ(8月)  4.9%  4.8%
    20:00  ブ・FGV消費者信頼感(9月)    79.3
    21:00  ブ・PPI製造業(8月)    -0.2%
    22:00  米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(7月)  5.00%  5.13%
    22:30  ブ・経常収支(8月)    -40.5億ドル
    22:30  ブ・海外直接投資(8月)    7800万ドル
    23:00  米・消費者信頼感指数(9月)  98.5  101.1

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  • 2016年09月27日(火)07時31分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比+0.04%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間7時30分現在で4816.75pと前日比+1.75p(同+0.04%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比+1.00pの2140.75p(同+0.05%)。

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  • 2016年09月27日(火)07時28分
    円建てCME先物は26日の225先物比100円安の16300円で推移

    円建てCME先物は26日の225先物比100円安の16300円で推移している。為替市場では、ドル・円は100円30銭台、ユーロ・円は112円80銭台。

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  • 2016年09月27日(火)07時27分
    米大統領候補討論会に備える

     共和党、民主党大統領候補が第1回目のTV討論会を開催する。過去の選挙からも、第1回目の討論会が今後の選挙戦の基調をつくる傾向があるため、注目される。シテイグループは今週末のレポートの中で、トランプ氏が大統領選挙で勝利する確率を従来の35%から40%へ引きあげ。しかし、基本的なシナリオとしては依然、クリントン氏の勝利を見込んでいるようだ。ただ、エコノミストが大統領選挙の結果による市場への影響を予想するのは非常に困難とされる。

    民主党候補のクリントン氏は、政策の中で、オバマ米大統領の方針を受け継ぐと見られる。ウォ—ル街の規制を強化する方針で、財政の拡大は抑制させると見られている。一方、共和党候補のトランプ氏は、経済拡大を最優先課題とした大幅減税を軸とし、安全保障の強化で防衛費の拡大などを訴えており、財政の拡大が警戒されている。また、クリントン氏が強化を訴えている金融規制ドッドフランク法を取り除くなど、規制の緩和で中小企業を支援すると主張している。

    トランプ氏はこれまでの発言で、中国に対し、通貨操作国として認定すると主張しているほか、移民問題では、「米国の雇用を吸い上げ、移民流入を防ぐ国境の壁の建設費を払うことになる」と訴えている。この結果、メキシコペソが対ドルで過去最安値を更新。トランプ氏の保護主義的な方針は、国内消費を弱めドルの圧力となるとの見方がある。しかし、同氏は同時に、「選挙を控えて金利を低水準に抑えている」と連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長を非難。トランプ大統領の誕生で、米国の金利の上昇、ドル高を予想する見方もある。

    現状で予想されているシナリオの中で、クリントン大統領のもと、上下院を共和党が占めるというシナリオが35%と最も確率が高いと見られている。その次がクリントン大統領で、上院を民主党が占め、下院を共和党が占めるというシナリオで24%を占める。トランプ大統領のもと、上下院を共和党が占めるというシナリオは18%で3位。世論調査の結果で、トランプ氏がクリントン氏を追い上げているものの、依然クリントン氏が勝利する確率が高いと見られているようだ。

    *シナリオ大統領/上院/下院クリントン大統領/共和党/共和党:35%クリントン大統領/民主党/共和党:24%トランプ大統領/共和党/共和党:18%トランプ大統領/民主党/共和党:12%

    本日の討論会で不透明感が払拭する可能性は少ない。大統領選挙への不透明感は当面くすぶり、ドルや株式相場をしばらく圧迫する可能性が強い。

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  • 2016年09月27日(火)07時21分
    NY市場動向(取引終了):ダウ166.62ドル安(速報)、原油先物1.45ドル高

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18094.83 -166.62 -0.91% 18217.76 18083.32 2 28
    *ナスダック 5257.49 -48.26 -0.91% 5282.27 5254.96 634 1791
    *S&P500 2146.10 -18.59 -0.86% 2158.54 2145.04 95 407
    *SOX指数 796.64 -7.95 -0.99%
    *225先物 16300大証比-100 -0.61%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 100.31 -0.71 -0.70% 101.15 100.25
    *ユーロ・ドル 1.1252 +0.0026 +0.23% 1.1279 1.1221
    *ユーロ・円 112.87 -0.50 -0.44% 113.54 112.82
    *ドル指数 95.30 -0.18 -0.19% 95.53 95.13

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.73 -0.02     0.75 0.73
    *10年債利回り 1.58 -0.04     1.62 1.57
    *30年債利回り 2.32 -0.03     2.35 2.31
    *日米金利差  1.65 +0.03

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 45.93 +1.45 +3.26% 46.20 44.43
    *金先物 1344.1 +2.4 +0.17% 1346.1 1336.5
    *銅先物 219.2 -0.9 -0.43% 220.5 218.2
    *CRB商品指数 184.98 +1.88 +1.03% 185.26 183.42

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6818.04 -91.39 -1.32% 6909.63 6806.47 7 92
    *独DAX    10393.71 -233.26 -2.19% 10560.83 10385.63 0 30
    *仏CAC40   4407.85 -80.84 -1.80% 4455.59 4402.13 0 40

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  • 2016年09月27日(火)06時52分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.70%高、対ユーロ0.44%高

    現在値 前日比 % 前日終値
    *ドル・円 100.31円 -0.71円 -0.70% 101.02円
    *ユーロ・円 112.87円 -0.50円 -0.44% 113.37円
    *ポンド・円 130.13円 -0.74円 -0.56% 130.87円
    *スイス・円 103.51円 -0.58円 -0.56% 104.10円
    *豪ドル・円 76.60円 -0.44円 -0.57% 77.03円
    *NZドル・円 72.99円 -0.17円 -0.23% 73.16円
    *カナダ・円 75.83円 -0.87円 -1.14% 76.70円
    *南アランド・円 7.32円 -0.06円 -0.84% 7.38円
    *メキシコペソ・円 5.04円 -0.07円 -1.28% 5.10円
    *トルコリラ・円 33.63円 -0.55円 -1.61% 34.19円
    *韓国ウォン・円 9.05円 -0.11円 -1.15% 9.15円
    *台湾ドル・円 3.18円 -0.04円 -1.30% 3.22円
    *シンガポールドル・円 73.75円 -0.58円 -0.78% 74.33円
    *香港ドル・円 12.93円 -0.08円 -0.60% 13.01円
    *ロシアルーブル・円 1.57円 -0.01円 -0.48% 1.58円
    *ブラジルレアル・円 30.91円 -0.23円 -0.74% 31.14円
    *タイバーツ・円 2.90円 -0.02円 -0.54% 2.92円
    年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円 -16.56% 123.76円 99.02円 120.22円
    *ユーロ・円 -13.60% 136.96円 109.57円 130.64円
    *ポンド・円 -26.55% 188.81円 128.82円 177.18円
    *スイス・円 -13.72% 125.95円 102.00円 119.97円
    *豪ドル・円 -12.56% 90.73円 72.53円 87.60円
    *NZドル・円 -11.09% 83.38円 69.33円 82.10円
    *カナダ・円 -12.71% 93.26円 75.71円 86.86円
    *南アランド・円 -5.83% 9.18円 6.40円 7.77円
    *メキシコペソ・円 -27.91% 7.47円 5.03円 6.99円
    *トルコリラ・円 -18.32% 43.63円 32.99円 41.18円
    *韓国ウォン・円 -11.50% 10.76円 8.49円 10.22円
    *台湾ドル・円 -13.09% 3.79円 3.08円 3.66円
    *シンガポールドル・円 -13.01% 88.33円 72.61円 84.78円
    *香港ドル・円 -16.63% 15.97円 12.84円 15.51円
    *ロシアルーブル・円 -4.81% 1.98円 1.36円 1.58円
    *ブラジルレアル・円 +1.80% 33.26円 27.73円 30.36円
    *タイバーツ・円 -13.11% 3.45円 2.81円 3.34円

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  • 2016年09月27日(火)06時27分
    金:小幅反発、ドル安を材料にしっかりとした展開

    COMEX金12月限終値:1344.10↑2.40

     26日のNY金先物は小幅反発。高値は22時12分の1346.10ドル、安値は21時37分の1341.10ドル。為替市場でドルが主要通貨に対して弱い動きとなったことで、しっかりとした展開となった。ただ、米国株が売り優勢となったわりには、値幅は僅か5ドルに留まった。

     テクニカル面では、50日移動平均線で推移している。7月の年初来高値1384.40ドルを起点とした上値抵抗ライン1350ドル突破を試す展開に。

    原油:大幅反発、増産凍結合意への思惑高まりNYMEX原油11月限終値:45.93↑1.45

     26日のNY原油先物は大幅反発。高値は0時07分の46.20ドル、安値は22時15分の45.15ドル。一部で、サウジアラビアが産油量を1月の水準まで減らす意思を持っていると伝わっている。この報道を受けて、アルジェリアで28日に開催される石油輸出機構(OPEC)の非公式会合において、産油国が増産凍結で合意するとの思惑が高まった。

     また、ナイジェリアで、武装組織の動きが活発化していることや、為替市場でドルが主要通貨に対して弱い動きを見せていることなども大幅反発の要因となった。

     日足チャートでは、50日移動平均線と100日移動平均線でのもみ合いとなっている。6月9日の年初来高値51.67ドルを起点とした上値抵抗ラインの突破を試す展開に。

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  • 2016年09月27日(火)06時26分
    金:小幅反発、ドル安を材料にしっかりとした展開

    COMEX金12月限終値:1344.10↑2.40

     26日のNY金先物は小幅反発。高値は22時12分の1346.10ドル、安値は21時37分の1341.10ドル。為替市場でドルが主要通貨に対して弱い動きとなったことで、しっかりとした展開となった。ただ、米国株が売り優勢となったわりには、値幅は僅か5ドルに留まった。

     テクニカル面では、50日移動平均線で推移している。7月の年初来高値1384.40ドルを起点とした上値抵抗ライン1350ドル突破を試す展開に。

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  • 2016年09月27日(火)06時15分
    原油:大幅反発、増産凍結合意への思惑高まり

    NYMEX原油11月限終値:45.93↑1.45

     26日のNY原油先物は大幅反発。高値は0時07分の46.20ドル、安値は22時15分の45.15ドル。一部で、サウジアラビアが産油量を1月の水準まで減らす意思を持っていると伝わっている。この報道を受けて、アルジェリアで28日に開催される石油輸出機構(OPEC)の非公式会合において、産油国が増産凍結で合意するとの思惑が高まった。

     また、ナイジェリアで、武装組織の動きが活発化していることや、為替市場でドルが主要通貨に対して弱い動きを見せていることなども大幅反発の要因となった。

     日足チャートでは、50日移動平均線と100日移動平均線でのもみ合いとなっている。6月9日の年初来高値51.67ドルを起点とした上値抵抗ラインの突破を試す展開に。

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