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2016年10月26日(水)のFXニュース(3)

  • 2016年10月26日(水)10時20分
    人民元対ドル基準値6.7705元

    中国人民元対ドル基準値 6.7705元(前日 6.7744元)

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  • 2016年10月26日(水)10時00分
    豪・7-9月期消費者物価指数:前年比+1.3%で予想を下回る

    26日発表された豪・7-9月期消費者物価指数は、前年比+1.3%で市場予想の+1.4%を下回った。なお、4-6月期は+1.3%から+1.5%に修正された。また、7-9月期のCPIトリム平均値は前年比+1.7%で予想通りだった。

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  • 2016年10月26日(水)09時50分
    クロス円の下げに押され、主要通貨は対ドルでも弱含み

     ユーロ円は113.28円、ポンド円は126.64円、NZドル円は74.54円まで下押した。クロス円の下げに押されて対ドルも弱含み、ユーロドルは1.0879ドル、ポンドドルは1.2165ドル、NZドル/ドルは0.7158ドルまでレンジ下限を広げた。一方、豪7-9月期消費者物価指数が市場予想を上回ったことを受け、豪ドル/ドルは0.7690ドル付近、豪ドル円は80.10円付近で買い優勢の推移。

  • 2016年10月26日(水)09時42分
    ドル・円:ドル下げ渋りか、株安は想定の範囲内との見方も

     ドル・円は104円10銭近辺で推移。日経平均株価は45円安で推移しているが、100円程度の下げは想定の範囲内との見方が多く、リスク回避的な円買いが大きく広がる可能性は低いとみられている。ただし、新たなドル買い・円売り材料が提供されない場合、ドル・円は104円台前半で上げ渋る可能性がある。ここまでのドル・円の取引レンジは104円06銭から104円26銭。

     ユーロ・円はもみあい、113円33銭から113円52銭で推移 ユーロ・ドルはもみあい、1.0885ドルから1.0892ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・103円台後半で個人勢などのドル買い注文
    ・日経平均株価の100円程度の下げは想定の範囲内

    NY原油先物(時間外取引):高値49.39ドル 安値49.21ドル 直近値49.27ドル

    日経平均寄り付き:前日比36.22円安の17329.03円

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  • 2016年10月26日(水)09時07分
    ドル円は104.10円前後で上値重い、日経平均は3日ぶり反落

     ドル円は104.10円前後で上値が重い。年内の米利上げ観測はすでに織り込まれており、米長期債利回りの低下を受けて、ドル買いが一服している。ユーロ円は113.35円付近、ポンド円は126.75円近辺、豪ドル円は79.65円前後でいずれも戻りは鈍い。日経平均株価は反落して寄り付いた。

  • 2016年10月26日(水)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比36.22円安の17329.03円

    日経平均株価指数は、前日比36.22円安の17329.03円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は53.76ドル安の18169.27ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、104.14円付近。

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  • 2016年10月26日(水)08時34分
    ドル・円は104円前後で推移か、新たなドル売り材料ない場合、ドル下げ渋りも

     25日のドル・円相場は、東京市場では104円15銭から104円49銭で推移。欧米市場でドルは一時104円87銭まで買われたが、104円12銭まで反落し、104円23銭で取引を終えた。

     本日26日のドル・円は、104円前後で推移か。年内利上げを見込んだドル買いは一服したが、新たなドル売り材料が提供されない場合、ドルは103円台後半で下げ渋る可能性がある。

     25日の欧米市場では英中央銀行の金融政策を巡る思惑でポンドを買い戻す動きが広がった。英中銀のカーニー総裁は25日、上院委員会で証言し、「足元のポンド下落はかなり著しく、インフレが目標を上回る状況を許容するには限度がある」との認識を示したことが意識された。カーニー総裁は次回(11月3日)の金融政策委員会の会合で最近のポンド安を間違いなく考慮すると述べた。

     カーニー総裁はポンド安の影響で2017年前半までにインフレ率は1.5%-1.8%まで上昇するとの見方を示しており、11月利下げ観測は大幅に後退した。ただし、市場関係者の間では利下げ見送りとなってもポンド相場が大きく戻すことは難しいとの見方が多い。

     英国が欧州連合(EU)から離脱し、EUに加盟している1つの国で事業の認可を得れば、ほかの加盟国でも金融サービスを提供できる免許制度(単一パスポート)が維持できない場合、国際金融センターとしてのロンドンの地位が大幅に低下することは避けられず、ポンド相場の先安観は急速に広がる可能性がある。この問題を巡って英国内政治の混乱が懸念されており、ポンド売り材料になるとみられている。

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  • 2016年10月26日(水)08時07分
    東京タイム序盤は円買い入る、ドル円は昨日安値を下抜け

     東京タイム序盤は円買いが先行。ドル円は104.06円まで下押して、昨日安値を下回った。ユーロ円は113.34円、ポンド円は126.75円、豪ドル円は79.56円まで売られた。

  • 2016年10月26日(水)08時07分
    東京為替見通し=豪CPI、RBAのスタンスに変化もたらすか

     NY為替市場ではドル買いが先行するも、巻き戻された。ドル円は104.87円まで7月29日以来の高値をつけたが105円大台を試す動きには持ち込めず、米長期債利回りの低下を眺めながら104.12円まで押し戻された。ユーロドルは1.0851ドルまで下押し後に1.0905ドルまで小反発。軟調地合いが続いているポンドドルは1.2083ドルを安値に1.22ドル近辺に持ち直した。対円では、ユーロ円が113.91円まで上値を伸ばした一方で、ポンド円は126.61円まで弱含んだ。オセアニア通貨は小じっかり。豪ドル/ドルは0.7655ドル、豪ドル円は80.02円まで上値を伸ばしたほか、NZドル/ドルは0.7173ドル、NZドル円は74.85円まで高値を更新した。

     本日は豪7-9月期消費者物価指数(CPI)の発表が予定されている。市場予想の中央値は前年比で+1.1%。豪州のインフレは今年に入ってから伸び悩みが続いていて、さらなる鈍化は豪準備銀行(RBA)の金融政策スタンスに変化を与える可能性がある。ロウRBA総裁はインフレの推移を過度に気にしないと発言しているが、中央銀行として物価安定の責務を負っている以上、敏感にならざるをえないだろう。労働市場では2カ月連続で就業者数が鈍化して、正規雇用と非正規雇用のバランスが一段と悪化している。賃金の伸びの鈍さがCPIに影響を与えているとすれば、豪追加利下げの道が開かれるかもしれない。

  • 2016年10月26日(水)07時33分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.27%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間7時30分現在で4873.00pと前日比-13.00p(同-0.27%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比-3.50pの
    2134.50p(同-0.16%)。

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  • 2016年10月26日(水)07時32分
    円建てCME先物は25日の225先物比55円安の17325円で推移

    円建てCME先物は25日の225先物比55円安の17325円で推移している。為替市場では、ドル・円は104円20銭台、ユーロ・円は113円40銭台。

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  • 2016年10月26日(水)07時26分
    東京タイム早朝のドル円は104.20円付近で小動き

     東京タイム早朝のドル円は104.20円付近で小動き。ユーロ円は113.45円前後、豪ドル円は79.70円近辺、NZドル円は74.65円前後とNYタイム終値の水準で推移している。ポンド円は126.91円まで下押すなど、上値は重い。

  • 2016年10月26日(水)07時19分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    14:00  民生用電子機器国内出荷(テレビ・DVD出荷9月)    


    <海外>
    09:30  豪・消費者物価指数(7-9月)  1.1%  1.0%
    20:00  米・MBA住宅ローン申請指数(先週)    0.6%
    20:00  ブ・PPI 製造業(9月)    -0.38%
    21:30  米・卸売在庫(9月)  0.1%  -0.2%
    21:30  ブ・融資残高(9月)    3兆1150億レアル
    23:00  米・新築住宅販売件数(9月)  60.2万戸  60.9万戸

    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2016年10月26日(水)07時05分
    FRB、12月の利上げシグナル送る方針

    米連邦準備制度理事会(FRB)は12月の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げに向けて、市場に12月の利上げシグナルを送る意向のようだ。米国の大統領選挙を控えた不透明感がくすぶる中、短期金利の上昇に気をもんでいるFRB高官らは11月の利上げは見送り12月に追加利上げに踏み切る方針を維持している。

    問題は、11月のFOMCで、どの程度強く12月の利上げシグナルを送るかであるようだ。
    金利先物市場での12月の利上げ確率はすでに73%に達した。FOMCの意向が市場に伝わりつつある。FOMCが11月会合において、「それほど強いシグナルは必要ではない」と判断した場合、11月会合の声明は前回9月会合とほぼ同様の内容になる可能性が強い。9月声明では、「利上げの根拠が強まった」と指摘したが、時期には言及しなかった。

    FOMC高官らは講演やインタビューでの発言から、12月の利上げを予想していることは明らか。同時に、インフレはいまだに2%以下で、利上げに緊急性を感じていないメンバーもいる。NY連銀のダドリー総裁も14日のインタビューで、「今すぐ、行動する緊急性はない」と指摘。利上げはあくまでも経済が引き続き予想通りに進展することが条件だと慎重な見解を示した。

    一方で、速やかな利上げが必要と感じている連銀総裁も少なくない。9月FOMCでは、タカ派として知られるジョージ米カンザスシティー地区連銀総裁、メスター・クリーブランド連銀総裁に加えて通常はハト派として知られるローゼングレン・ボストン連銀総裁が利上げを主張し、金利据え置き決定に反対した。9月FOMC前に開催された公定歩合会合の議事録の中では、全米12地区連銀のうち9地区連銀が利上げに必要性を主張したことも明らかになっている。

    イエレンFRB議長は14日の講演で、低金利を維持することで経済を過熱させ、停滞している企業の設備投資を少しでも回復させ、労働市場の状況もインフレ圧力のリスクにならずにさらに改善させることが可能と考えていることを明らかにした。これに対し、ローゼングレン・ボストン連銀総裁やウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁は失業率を過剰に低下させると、消費者物価を望ましい水準以上に引き上げFRBは急激な利上げを強いられると反論している。ウィリアムズ総裁はFRBが遅れるよりも速やかな利上げをすべきで、これにより急激な利上げが避けられると指摘。本日のインタビューでは、「12月FOMCは利上げに理想的なタイミング」と述べている。

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  • 2016年10月26日(水)06時54分
    NY市場動向(取引終了):ダウ53.76ドル安(速報)、原油先物0.56ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18169.27  -53.76   -0.30% 18241.69 18151.70   11   19
    *ナスダック   5283.40  -26.43   -0.50%  5310.27  5278.57  634 1721
    *S&P500      2143.16   -8.17   -0.38%  2151.44  2141.93  153  346
    *SOX指数      828.67   -1.12   -0.14%
    *225先物       17340大証比-40   -0.23%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     104.21   +0.03   +0.03%   104.87   104.12
    *ユーロ・ドル   1.0887 +0.0005   +0.05%   1.0905   1.0851
    *ユーロ・円    113.46   +0.09   +0.08%   113.91   113.31
    *ドル指数      98.74   -0.02   -0.02%   99.12   98.61

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.85   +0.01      0.86    0.84
    *10年債利回り    1.76   -0.00      1.79    1.74
    *30年債利回り    2.50   -0.02      2.54    2.48
    *日米金利差     1.82   +0.06

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      49.96   -0.56   -1.10%   50.93   49.36
    *金先物       1273.6   +9.9   +0.78%   1277.5   1262.4
    *銅先物       213.6   +4.3   +2.05%   214.7   209.4
    *CRB商品指数   189.35   -0.09   -0.05%   190.09   188.64

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7017.64  +31.24   +0.45%  7067.23  6985.92   49   51
    *独DAX     10757.31   -3.86   -0.04% 10827.72 10738.36   13   17
    *仏CAC40     4540.84  -11.74   -0.26%  4570.63  4528.03   15   25

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