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2016年11月07日(月)のFXニュース(5)

  • 2016年11月07日(月)23時57分
    【速報】米・10月労働市場情勢指数は予想を上回り+0.7(訂正)

     日本時間8日午前0時に発表された米・10月労働市場情勢指数(LMCI)は予想を、上回り+0.7となった。

    【経済指標】
    ・米・10月労働市場情勢指数(LMCI):+0.7(予想-1.0:、9月:-2.2)

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  • 2016年11月07日(月)23時50分
    【まもなく】米・10月労働市場情勢指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間8日午前0時に米・10月労働市場情勢指数(LMCI)が発表されます。

    ・米・10月労働市場情勢指数
    ・予想:-1.0
    ・9月:-2.2

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  • 2016年11月07日(月)23時29分
    【NY為替オープニング】米大統領選挙への不透明感が後退

    ◎ポイント
    ・FBI、クリントン前国務長官の私用メール問題を再捜査に関し、不起訴とした7月の決定を維持へ
    ・米・10月労働市場情勢指数(予想:-1.0、9月:-2.2)
    ・NY原油、前営業日比+0.48ドル

     7日のニューヨーク外為市場では米国大統領選挙に向けた不透明感が後退したためリスク選好の動きやドル買いが優勢となった。
    クリントン前国務長官の私用メール問題を再捜査していた米連邦曽捜査局(FBI)のコミー長官は5日米議会に宛てた書簡の中で、クリントン氏の訴追を求めないとした
    「7月時点の結論は変わらない」と、不起訴とした7月の決定を維持する方針を明らかにした。このため、貿易において強く保護主義を掲げ海外の指導者からも警戒され、また、政策が不透明であることから市場を混乱に陥れると恐れられているトランプ大統領誕生の可能性が薄らいだ。8日に締め切られる大統領選挙において、女性票を多く獲得しヒラリー氏が逃げ切るというのが専門家の見方。

    万が一、政治家ではないトランプ大統領誕生の場合でも、一時市場は混乱するものの、そののち、米国経済への見通しを今まで抑制してきた大統領選挙への不透明感の払拭で、いずれ、金融相場やドル相場も回復に向かうと見る。

    米国10月の雇用統計は12月の利上げの根拠をさらに強めた。失業率が5%から4.9%へ低下。非農業部門雇用者数は前月比+16.1万人と、予想の+17.3万人を小幅下回ったが、8月分は16.7万人から17.6万人へ、9月分は+15.6万人から+19.1万人へ、2ヶ月間で4.4万人上方修正された。年初来の平均も18万人。フィッシャー米FRB副議長は「各月12.5万人—17.5万人の雇用の増加は失業率を引き下げる」と言及している。

    また、最もFOMCが懸念していた平均時給も前月比+0.4%と7月来で最大の伸びとなったほか、前年比では+2.8%と2009年6月来で最大の伸びを記録。不完全雇用率(U6)
    も9.5%と、9.7%から低下し2008年4月来の低水準となった。一方、労働参加率は62.9%から62.8%へ低下。本日米連邦公開市場委員会(FOMC)が発表予定の10月労働市場情勢指数で労働市場のたるみの改善具合を探る。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の106円79銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1182ドルを下回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。
    ドル・円104円33銭、ユーロ・ドル1.1066ドル、ユーロ・円115円42銭、ポンド1.2423ドル、ドル・スイスは0.9751フランで寄り付いた。

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  • 2016年11月07日(月)22時44分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:11月7日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    ・24:00 米・10月労働市場情勢指数(9月:-2.2)
    ・05:00 米・9月消費者信用残高
    (予想:+175億ドル、8月:+258.73億ドル)
    ※米国は6日から冬時間に移行

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  • 2016年11月07日(月)22時27分
    NY序盤、ドル円は104円前半で小康状態 明日は議会選挙も

     NY序盤はドル高や円安が落ち着いている。ドル円は104円前半、ユーロドルは1.10ドル半ばで推移。週明けの為替市場では、米連邦捜査局(FBI)がクリントン氏の私的メール問題について、訴追を求めない方針に変わりはないと表明したことで円売りやドル買いが入ったが、その後は模様眺めが続いている。明日は米大統領選のほか、議会選挙も行われる。上院の3分の1と下院の全議席が改選となる。

  • 2016年11月07日(月)22時15分
    ドル・円は104円63銭まで上昇後、104円25銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は104円63銭まで上昇した後、104円25銭まで下落した。米大統領選でのトランプ・リスクへの懸念後退で、欧州主要株価指数が軒並み大幅高となるなか、ドル買い・円売りが先行。その後、米国10年債利回りの低下にともない(一時1.8065%)、ドル売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1049ドルまで下落した後、1.1074ドルまで反発。ドル買いに押された後、対ポンドでユーロ買いが波及した。ユーロ・円は115円66銭まで上昇した後、115円37銭まで下落した。

     ポンド・ドルは、1.2382ドルまで下落した後、1.2433ドルまで上昇。英国の8-10月ハリファックス住宅価格の前年比伸び鈍化を材料に、一時ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9790フランに上昇した後、0.9750フランまで下落。スイスの10月消費者物価指数が予想に反してマイナスとなり、一時フラン売りになった。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・9月小売売上高:前月比-0.2%(予想:-0.3%、8月:-0.2%←-0.1%)
    ・英・10月ハリファックス住宅価格:前月比+1.4%(予想:+0.2%、9月:+0.3%
    ←+0.1%)
    ・英・8-10月ハリファックス住宅価格:前年比+5.2%(予想:+4.9%、7-9月:+5.8%)
    ・スイス・10月消費者物価指数:前年比-0.2%(予想:0.0%、9月:-0.2%)

    [要人発言]
    ・米大統領選世論調査
    ・ブルームバーグ・ポリティクス(4-6日、FBIの結論公表前に実施)
    「クリントン氏の支持率44%、トランプ氏は41%」
    ・米CBSニュース(2-6日実施)
    「クリントン氏45%、トランプ氏41%」
    ・米ABC・ワシントン・ポスト
    「クリントン氏47%、トランプ氏43%」

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  • 2016年11月07日(月)21時15分
    ドル・円は104円30銭まで小反落

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は104円63銭まで上昇した後、104円30銭まで下落している。米大統領選でのトランプ・リスクへの懸念後退で、欧州主要株価指数が軒並み大幅高となるなか、ドル買い・円売りが先行。その後、米国10年債利回りが7日の最低水準となる1.8065%まで低下しており、ドル売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1049ドルから1.1074ドルで推移。、ユーロ・円は115円66銭まで上昇した後、115円37銭まで下落している。

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  • 2016年11月07日(月)20時25分
    ドル・円は104円38銭から104円63銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は104円38銭から104円63銭まで上昇している。米大統領選でのトランプ・リスクへの懸念後退から、欧州主要株価指数が軒並み大幅高となり、米国10年債利回りが上昇しており、ドル買い・円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1049ドルまで下落した後、1.1074ドルまで反発。ドル買いに圧迫された後、対ポンドでのユーロ買いが波及したとみられる。ユーロ・円は115円41銭から115円66銭まで上昇している。

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  • 2016年11月07日(月)19時51分
    東京為替サマリー(7日)

    ■東京午前=円は急落、トランプ・リスク後退

     東京タイム午前は円が急落した。米FBIが「ヒラリー・クリントン氏の私用メールは犯罪に当たらないとの見解に変化なし」としたことで、トランプ氏が米大統領選で当選し、経済や市場が混乱に陥るリスクが後退したとの見方が台頭した。時間外のダウ先物が200ドル高に上昇したほか、日経平均株価も3日ぶりに大幅反発、リスクオンに振れた。なお、日銀は9月20-21日開催分の金融政策決定会合議事要旨を公表。物価の先行きについては「消費者物価(除く生鮮食品)の前年比はエネルギー価格下落の影響から、当面小幅のマイナスないし0%程度で推移」などとした。同内容への円相場の反応は薄かった。

     ドル円は104.48円まで上昇。先週の引け値水準から1円以上の上げとなった。ユーロ円は115.90円、ポンド円は130.26円まで上値を広げ、いずれも10月7日以来の高値をつけた。豪ドル円は80.38円、NZドル円は76.78円、加ドル円は78.42円までレンジ上限を広げた。

     時間外の米10年債利回りが1.82%付近まで上昇したこともあり、ユーロドルは1.1044ドル、ポンドドルは1.2450ドルまで下落した。豪ドル/ドルは0.7659ドルまで下押したあとに0.77ドル前半、NZドル/ドルも0.7307ドルの安値から0.73ドル半ばに切り返すなど、市場のリスク許容度の高まりに対しオセアニア通貨は買いで反応する場面もあった。一方、ドル/加ドルは1.3304加ドルまで、先月25日以来の加ドル高水準となった。リスクオフが緩んで、時間外のNY原油先物が44ドル半ばまで持ち直し、加ドルの支えとなった。

    ■東京午後=トランプリスク後退の円売り継続、ドルは買い優勢

     東京午後も、トランプリスク後退による円売りが続いた。一方でいったん緩みかけたドル買いを再燃させる格好で、早出の欧州勢が参入してきたもようで、対ドルで各通貨が水準を下げている。

     ドル円は東京朝方に伸び悩んだ104円半ばを再びトライする形となり、104.58円まで上値を伸ばした。ユーロ円も115円後半、ポンド円は130円付近で戻りを試している。資源国通貨も、豪ドル円が80円前半、NZドル円が76円前半、加ドル円は78円付近と、市場のリスク回避姿勢後退を背景とした円売りが優勢だった。

     一方、ユーロドルは1.10ドル後半で上値が重く、ポンドドルは1.2423ドルまで下落幅を広げた。豪ドル/ドルは0.76ドル後半で戻りが鈍く、NZドル/ドルは0.7302ドルまでじり安。ドル/加ドルは1.33加ドル後半と、加ドル売りが優勢だった。

  • 2016年11月07日(月)19時21分
    ドルは対主要通貨で小幅高、大統領選控え様子見も

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドルはユーロやポンド、円など主要通貨に対し値を上げる展開。ドル・円は104円60銭付近で小じっかりとなっている(一時104円63銭)。欧州株高や米株高観測、米国10年債利回りの上昇を背景に、調整のドル買い戻しがじわじわと出ているもよう。一方で、8日投票の米大統領選の結果判明までは、重要イベントが予定されておらず、様子見的なムードが広がりつつあるようだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは104円38銭から104円63銭、ユーロ・円は115円41銭から115円65銭、ユーロ・ドルは1.1049ドルから1.1068ドルで推移した。

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  • 2016年11月07日(月)19時20分
    ■LDN午前=小動きもドル高継続、ドル円は104円半ば

     ロンドンタイム午前の為替相場は小動きも、ドル高地合いは維持された。新規材料が乏しい中、米連邦捜査局(FBI)のクリントン氏訴追を求めない方針を示したことを好感したドル高・円安の流れが継続。週明けの欧州主要株価指数も軒並み1.5%超反発している。

     ドル円は104.63円まで高値を更新した。ただ、米大統領選の結果は蓋をあけて見ないと分からない部分も大きく、積極的に105円大台を試す地合いにはなっていない。ユーロドルは1.10ドル半ばの安値圏で戻りが鈍く、ポンドドルは1.2382ドルまで下げ幅を拡大した。先週のポンドは、英裁判所の欧州連合(EU)離脱交渉開始に議会承認が必要との判断したことや英中銀による追加緩和観測の後退を背景に買い戻しが進んだが、英国のEU離脱交渉に関する「ハードブレグジット」への警戒感が消えたわけではない。引き続きポンドの反発余地は少ないだろう。この日発表された独9月製造業受注は前月比で予想外のマイナスとなり、同小売売上高は-0.2%とほぼ予想通りの結果となったが、ユーロの反応は見られなかった。また、豪ドル/ドルは0.76ドル後半で底堅い動きとなった一方で、NZドル/ドルは0.7293ドルまでじり安。

     クロス円は上げが一服するも、堅調な動き。ユーロ円は115円半ば、ポンド円は129円半ば、豪ドル円は80円前半、NZドル円は76円前半で買いが優勢となった。

  • 2016年11月07日(月)19時12分
    LDN序盤まとめ=ドル円104円半ば、欧州株は大幅反発

    ・新規材料乏しいも、円安・ドル高地合いは継続

    ・欧州主要株価指数は軒並み1%超の反発

    ・ドル円は104円半ばで上値模索し、ポンドドルは1.24ドル割れまでドル高

  • 2016年11月07日(月)19時01分
    【速報】ユーロ圏・9月小売売上高は予想を上回り-0.2%

     日本時間7日午後7時に発表されたユーロ圏・9月小売売上高は予想を上回り、前月比-0.2%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月小売売上高:前月比-0.2%(予想:-0.3%、8月:-0.2%←-0.1%)

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  • 2016年11月07日(月)18時49分
    【まもなく】ユーロ圏・9月小売売上高の発表です(日本時間19:00)

     日本時間7日午後7時にユーロ圏・9月小売売上高が発表されます。

    ・ユーロ圏・9月小売売上高
    ・予想:前月比-0.3%
    ・8月:-0.1%

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  • 2016年11月07日(月)18時26分
    ドル・円小じっかりも、大統領選控え慎重な動き

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は小じっかりの値動きで、一時104円61銭まで上昇した。欧州株の全面高、米株式先物指数のプラス圏推移、米国10年債利回りの上昇継続などを背景に、米連邦捜査局(FBI)によるクリントン氏の訴追見送りを消化する展開となっている。
    ただ、米大統領選、議会選の投票日を翌日に控え、慎重な動きが観測される。

     ここまでのドル・円の取引レンジは104円38銭から104円61銭、ユーロ・円は115円41銭から115円63銭、ユーロ・ドルは1.1049ドルから1.1062ドルで推移した。

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