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2016年11月30日(水)23時47分
【まもなく】米・10月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間24:00)
日本時間1日午前0時に米・10月中古住宅販売成約指数が発表されます。
・米・10月中古住宅販売成約指数
・予想:前月比0.1%
・9月:+1.5%Powered by フィスコ -
2016年11月30日(水)23時45分
【速報】米・11月シカゴPMIは予想を上回り57.6
日本時間30日午後11時45分に発表された米・11月シカゴ購買部協会景気指数
(PMI)は予想を上回り57.6となった。【経済指標】
・米・11月シカゴ購買部協会景気指数:57.6(予想:52.5、10月:50.6)Powered by フィスコ -
2016年11月30日(水)23時41分
【まもなく】米・11月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間23:45)
日本時間30日午後11時45分に米・11月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表されます。
・米・11月シカゴ購買部協会景気指数
・予想:52.5
・10月:50.6Powered by フィスコ -
2016年11月30日(水)23時40分
【市場反応】米11月ADP全米雇用報告/10月コアPCE価格指数
[欧米市場の為替相場動向]
米国の良好な雇用関連指標やインフレ指標が12月の利上げを一段と確実にしドル買い要因となった。ドル・円は113円17銭から113円74銭まで上昇し、25日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.0654ドルから1.0588ドルまで下落した。
米国の民間部門の雇用者数11月ADP全米雇用報告は前月比+21.6万人と、増加幅は予想+17.0万人を上回り、6月以降で最大となった。
その後、米国商務省が発表した10月コアPCE価格指数は前年比+1.7%と、市場予想通り9月と同水準となった。FOMCはこの指標が2%へ上昇することを目指している。個人所得は前月比+0.6%と、市場予想+0.4%を上回り4月来で最大の伸びとなった。一方、個人消費支出(PCE)は前月比+0.3%と、市場予想+0.5%を下回った。消費者は大統領選挙前まで経済などへの不安を払しょくできずに消費ではなく貯蓄に資金を回していた兆候が見られる。
【経済指標】
・米・11月ADP全米雇用報告:前月比+21.6万人(予想:+17.0万人、10月:+11.9万人←+14.7万人)
・米・10月コアPCE価格指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、9月:+1.7%)
・米・10月個人所得:前月比+0.6%(予想:+0.4%、9月:+0.4%←+0.3%)
・米・10月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.5%、9月:+0.7%←+0.5%)Powered by フィスコ -
2016年11月30日(水)23時39分
【市場反応】米11月ADP全米雇用報告/10月コアPCE価格指数
米国の良好な雇用関連指標やインフレ指標が12月の利上げを一段と確実にしドル買い要因となった。ドル・円は113円17銭から113円74銭まで上昇し、25日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.0654ドルから1.0588ドルまで下落した。
米国の民間部門の雇用者数11月ADP全米雇用報告は前月比+21.6万人と、増加幅は予想+17.0万人を上回り、6月以降で最大となった。
その後、米国商務省が発表した10月コアPCE価格指数は前年比+1.7%と、市場予想通り9月と同水準となった。FOMCはこの指標が2%へ上昇することを目指している。個人所得は前月比+0.6%と、市場予想+0.4%を上回り4月来で最大の伸びとなった。一方、個人消費支出(PCE)は前月比+0.3%と、市場予想+0.5%を下回った。消費者は大統領選挙前まで経済などへの不安を払しょくできずに消費ではなく貯蓄に資金を回していた兆候が見られる。
【経済指標】
・米・11月ADP全米雇用報告:前月比+21.6万人(予想:+17.0万人、10月:+11.9万人←+14.7万人)
・米・10月コアPCE価格指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、9月:+1.7%)
・米・10月個人所得:前月比+0.6%(予想:+0.4%、9月:+0.4%←+0.3%)
・米・10月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.5%、9月:+0.7%←+0.5%)Powered by フィスコ -
2016年11月30日(水)23時22分
NY外為:リスクオン、OPEC減産で合意との報道を好感
[欧米市場の為替相場動向]
NY外為市場ではリスク選好の動きに拍車がかかった。石油輸出国機構(OPEC)がオーストリア、ウィーンで30日に予定している総会で、日量120万−325万バレルの減産で合意、非加盟国も日量60万バレル減産する見込みだという。代表者が伝えた。悲観的な見方が台頭していただけに、8年ぶりの減産合意は、ポジティブサプライズとなりリスク選好の動きやドル買いに拍車をかけた。
ドル・円は113円17銭から113円66銭まで上昇し、25日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.0654ドルから1.0602ドルまで下落し、日中安値を更新した。
ユーロ・円は120円37銭から120円64銭なで上昇し、6月来の高値を更新。NY原油先物は前日比8%高の49ドル台を回復。米10年債利回りも2.28%から2.40%まで上昇、2014年以降ほぼ2年ぶりの高水準となった。
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2016年11月30日(水)22時43分
【NY為替オープニング】OPEC総会, ベージュブックに焦点
◎ポイント
・OPEC、日量120万−325万バレルの減産で合意へ=代表
・カプラン米ダラス連銀総裁講演(NYエコノミック・クラブ)「緩和策の解除は緩やかなペースで」
・米・11月ADP全米雇用報告:+21.6万人(予想:+17.0万人、10月:+11.9万人←+14.7万人)
・米・10月コアPCE価格指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、9月:+1.7%)
・米・11月シカゴ購買部協会景気指数(予想:52.5、10月:50.6)
・米・10月中古住宅販売成約指数(前月比予想:0.0%、9月:+1.5%)
・パウエル米FRB理事講演(ブルッキングス研究所)
・メスター米クリーブランド連銀総裁講演(経済見通しと金融政策)
・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
・OPEC総会(ウィーン)30日のニューヨーク外為市場では石油輸出国機構(OPEC)がオーストリア、ウィーンで30日に予定している総会を睨んだ展開となる。代表によると、OPECは日量120万−325万バレルの減産で合意、非加盟国も日量60万バレル減産する見込みだという。
悲観的な見方が台頭していただけに、合意は、ポジティブサプライズとなりリスク選好の動きに拍車をかける。8年ぶりの減産合意で、原油価格の先安感が後退、世界経済の先行き見通しも改善する。すでに楽観的な米国経済への見通しもより押し上げられることになり、さらなるドル高につながる可能性がある。さらに、カプラン米ダラス連銀総裁、パウエル米FRB理事、メスター米クリーブランド連銀総裁が講演を予想しており、発言で12月以降の米国金融政策動向を探ることになる。12月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げはほぼ確実視されているが、その材料となる米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する米地区連銀経済報告(ベージュブック)にも注目。全米地区の経済が引き続き成長し、物価や賃金上昇、労働市場のひっ迫に言及された場合、12月の利上げをより確実にする。12月の利上げの鍵を握る雇用統計の発表を今週後半に控えて、ADPが発表した11月民間部門の雇用者数は前月比+21.6万人と予想を上回り6月来で最大の伸びを記録。この結果も12月の利上げを後押しする。
OPECはこの会合で原油価格を安定させるべく原油減産の正式決定を目指す。しかし、間際まで、生産枠調整で足並みがそろわず果たして正式決定できるかどうかに懐疑的見方も少なくなかった。OPECは9月に日量20万から70万バレルの減産で合意。8年ぶりとなった合意を受けて原油価格は一時50ドルを回復した。万が一、総会で、生産調整で正式決定できなければ、原油価格が再び20ドルを目指す動きになると警戒されていた。新興諸国経済の見通しが悪化し、失望感からリスク回避の動きが加速する可能性もある。
核問題絡みで欧米による制裁が解除されたばかりのイランはできるだけ生産を増やし、制裁前の水準まで回復させたい意向が根底にある。生産調整の合意にはイランやイラクの参加が不可欠。関係筋によると、サウジアラビアはイランやイラクが減産に参加しなければ合意破棄の用意もあると報じられ、市場の警戒感が増した。OPEC代表によると、サウジアラビアはイランの増産を容認するという。
合意にはイランやイラクによる生産安定が鍵を握ると指摘されていた。イラクは全ての生産国が合意に達するようOPECと協力する方針を見せ、増産凍結で合意。実際、28日の非公式会合では、両国が生産安定を検討する可能性を示唆したという。結局、原油価格の下落は全石油生産国にとって望ましいことではない。
・ドル・円は、200日移動平均水準の106円41銭を上回っている限り上昇基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1143ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。
ドル・円113円28銭、ユーロ・ドル1.0636ドル、ユーロ・円120円48銭、ポンド1.2483ドル、ドル・スイスは1.0160フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2016年11月30日(水)22時31分
【速報】カナダ・7-9月期GDPは予想を上回り+3.5%
日本時間30日午後10時30分に発表されたカナダ・7-9月期GDPは予想を上回り、前期比年率+3.5%となった。
【経済指標】
・カナダ・7-9月期GDP:前期比年率+3.5%(予想:+3.4%、4-6月期:-1.3%←-1.6%)
・カナダ・9月期GDP:前月比+0.3%(予想:+0.1%、8月:+0.2%)Powered by フィスコ -
2016年11月30日(水)22時30分
【速報】米・10月コアPCE価格指数は予想通り+1.7%
日本時間30日午後10時30分に発表された米・10月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想通り、前年比+1.7%となった。
【経済指標】
・米・10月コアPCE価格指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、9月:+1.7%)
・米・10月個人所得:前月比+0.6%(予想:+0.4%、9月:+0.4%←+0.3%)
・米・10月個人消費支出:前月比+0.3%(予想:+0.5%、9月:+0.7%←+0.5%)Powered by フィスコ -
2016年11月30日(水)22時23分
OPEC、日量120万−325万バレルの減産で合意へ
OPECは、日量120万−325万バレルの減産で合意したと代表が明らかにした。
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2016年11月30日(水)22時18分
OPEC代表、減産で合意へ
OPEC代表、減産で合意へ
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2016年11月30日(水)22時17分
【まもなく】カナダ・7-9月期GDPの発表です(日本時間22:30)
日本時間30日午後10時30分にカナダ・7-9月期GDPが発表されます。
・カナダ・7-9月期GDP
・予想:前期比年率+3.4%
・4-6月期:-1.6%Powered by フィスコ -
2016年11月30日(水)22時17分
【まもなく】米・10月コアPCE価格指数の発表です(日本時間22:30)
日本時間30日午後10時30分に米・10月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。
・米・10月コアPCE価格指数
・予想:前年比+1.7%
・9月:+1.7%Powered by フィスコ
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ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、底堅い(00:17)
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