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2016年12月06日(火)のFXニュース(7)

  • 2016年12月06日(火)23時57分
    【まもなく】米・10月製造業受注の発表です(日本時間24:00)

     日本時間7日午前0時に米・10月製造業受注が発表されます。

    ・米・10月製造業受注
    ・予想:前月比+2.5%
    ・9月:+0.3%

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  • 2016年12月06日(火)23時40分
    【市場反応】カナダ10月貿易赤字、予想以上に縮小、加ドル急伸

    [欧米市場の為替相場動向]

     カナダの10月貿易収支は11.3億加ドルの赤字と、赤字幅は予想17.0億加ドルを下回り過去最大となった9月の43.8億加ドルから縮小。1月来で最小となった。

    良好な結果を好感してカナダドル買いが加速。ドル・カナダは1.3260カナダドルから1.3311カナダドルへ上昇した。カナダ・円は85円59銭の安値から85円80銭へ反発した。

    【経済指標】
    ・カナダ・10月貿易収支:-11.3億加ドル(予想:-17.0億加ドル、9月:-43.8億加ドル←-40.8億加ドル)

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  • 2016年12月06日(火)23時30分
    【市場反応】カナダ10月貿易赤字、予想以上に縮小、加ドル急伸

     カナダの10月貿易収支は11.3億加ドルの赤字と、赤字幅は予想17.0億加ドルを下回り過去最大となった9月の43.8億加ドルから縮小。1月来で最小となった。

    良好な結果を好感してカナダドル買いが加速。ドル・カナダは1.3260カナダドルから1.3311カナダドルへ上昇した。カナダ・円は85円59銭の安値から85円80銭へ反発した。

    【経済指標】
    ・カナダ・10月貿易収支:-11.3億加ドル(予想:-17.0億加ドル、9月:-43.8億加ドル←-40.8億加ドル)

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  • 2016年12月06日(火)23時23分
    ドル円114円付近、ドル/加ドルは加ドル安推移

     ドル円は114円、ユーロドルは1.0725-30ドルと本日の安値付近で推移。
    NY原油先物は50.60ドルで弱含み、米10年債利回りも2.385%とやや低下傾向。
    NY原油先物が弱含みに推移していることで、ドル/加ドルは、1.3311加ドルと加ドル安推移。

  • 2016年12月06日(火)23時18分
    【NY為替オープニング】米欧金融政策に焦点が移行

    ◎ポイント
    ・ユーロ圏・7-9月期GDP改定値:前年比⁺1.7%(予想:+1.6%、速報値:+1.6%)
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+3.1%(予想:+3.3%、速報値:+3.1%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト改定値:前期比年率+0.7%(予想:+0.3%、速報値:+0.3%)
    ・米・10月貿易収支:-426億ドル(予想:-420億ドル、9月:-362億ドル←-364億ドル)
    ・米・10月製造業受注(前月比予想:+2.5%、9月:+0.3%)
    ・米・10月耐久財受注改定値(前月比予想:+2.0%、速報値:+4.8%)
     
     6日のニューヨーク外為市場では懸念されていたイタリアの国民投票やオーストリアの大統領選挙の欧州イベント通過で焦点は欧米金融政策の行方に移行する。

    イタリア国民は投票で、権力を中央政府により集中させる憲法改正を否決。これを受けてレンツィ首相は投票前の公約通り辞任を表明。選挙までは、テクノクラートによる暫定政府が樹立される見通し。一部ソーシャルメディアでは政府が2017年2月に総選挙を予定していると伝えられたが確かではない。次回の選挙は2018年5月23日までに実施が必要。政局不透明感を払しょくさせるためにはできるだけ速やかな総選挙が鍵を握る。

    欧州中央銀行(ECB)は8日に定例理事会を控えている。政策金利の変更は予想されていないが、この会合で、ECBは来年3月に期限がくる量的緩和(QE)プログラムを6ヶ月延長すると見られている。一時は、債券不足からQE縮小の思惑も浮上したが、ドラギ総裁は欧州連合(EU)議会証言などでも、欧州の経済には緩和策が依然必要だと強調。特に、イタリア国民投票で、憲法改正が否決され、イタリアの銀行の回復がより困難となったことからも、QEの延長は必至か。ドラギ総裁は政治的なリスクにも言及している。

    また、総裁は債券不足には対処可能としており、今回の会合では、基準の緩和も予想される。現在、利回りが預金ファシリティレート(‐0.4%)を下回る債券の購入は不可能。条件の緩和次第では、これ以下の利回りの債券購入も可能になる。QEの延長はユーロ売り再燃につながる。

    一方、連邦公開市場委員会(FOMC)は12月13−14日に会合を控えて、米連邦準備制度理事会(FRB)はブラックアウト期間入りするためFRB高官らの講演は予定されていない。12月会合では0.25%の利上げが決定されるとほぼ確実視されている。一部ではトランプ次期政権の政策が奏功し景気見通しの改善が予想されているものの、政策が実際景気に反映するのは2018年以降とされており、2017年の利上げについては引き続き緩やかなものにとどまると見られている。

    ブラード総裁はセントルイス連銀のモデルによると依然、2019年まで1度の利上げにとどまると予想していることを明らかにした。12月に利上げ後、2019年まで追加利上げはないことになる。一方、NY連銀のダドリー総裁は、さらなる財政政策は一段と速やかな利上げを意味する可能性があると、政策次第ではペースが加速する可能性も示唆した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の106円43銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1139ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。
    ドル・円113円92銭、ユーロ・ドル1.0733ドル、ユーロ・円122円27銭、ポンド1.2742ドル、ドル・スイスは1.0096フランで寄り付いた。

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  • 2016年12月06日(火)22時58分
    ドル円小動き、8日のECB理事会控え動意薄

     ドル円は114円付近で動意に乏しい展開。115円にはオプション・バリアー、114.50円にはドル売りオーダー、113.50円にはドル買いオーダーが控えており、8日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて動きづらい展開。ユーロドルも1.0800ドルの売りオーダーが上値を抑えており、ECB理事会待ちで伸び悩む展開。理事会では、資産購入プログラムの2017年3月から9月までの延長、及びイタレグジット(イタリアのユーロからの離脱:Italexit=Italy+Exit)を防止するためのイタリア国債の購入額増額などの特別措置の有無が注目されている。

  • 2016年12月06日(火)22時53分
    【市場反応】米Q3非農業部門労働生産性改定値/10月貿易収支

    [欧米市場の為替相場動向]
     米労働省が発表した7-9月期非農業部門労働生産性改定値は前期比年率+3.1%と上方修正予想に反して、速報値から修正がなかった。一方、7-9月期単位労働コスト改定値は前期比年率+0.7%と、予想外に速報値+0.3%から上方修正された。

    米商務省が発表した10月貿易収支は426億ドルの赤字と、赤字幅は予想420億ドルを上回り、9月362億ドルから拡大。6月来で最大となった。

    ドルは小動きながら堅調に推移。ドル・円は113円83銭から113円95銭へじり高推移。
    ユーロ・ドルは1.0740ドル前後でもみ合いが続いた。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+3.1%(予想:+3.3%、速報値:+3.1%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト改定値:前期比年率+0.7%(予想:+0.3%、速報値:+0.3%)
    ・米・10月貿易収支:-426億ドル(予想:-420億ドル、9月:-362億ドル←-364億ドル)

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  • 2016年12月06日(火)22時42分
    【市場反応】米Q3非農業部門労働生産性改定値/10月貿易収支

    米労働省が発表した7-9月期非農業部門労働生産性改定値は前期比年率+3.1%と上方修正予想に反して、速報値から修正がなかった。一方、7-9月期単位労働コスト改定値は前期比年率+0.7%と、予想外に速報値+0.3%から上方修正された。

    米商務省が発表した10月貿易収支は426億ドルの赤字と、赤字幅は予想420億ドルを上回り、9月362億ドルから拡大。6月来で最大となった。

    ドルは小動きながら堅調に推移。ドル・円は113円83銭から113円95銭へじり高推移。
    ユーロ・ドルは1.0740ドル前後でもみ合いが続いた。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+3.1%(予想:+3.3%、速報値:+3.1%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト改定値:前期比年率+0.7%(予想:+0.3%、速報値:+0.3%)
    ・米・10月貿易収支:-426億ドル(予想:-420億ドル、9月:-362億ドル←-364億ドル)

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  • 2016年12月06日(火)22時33分
    【速報】カナダ・10月貿易収支は予想を上回り-11.3億加ドル

     日本時間6日午後10時30分に発表されたカナダ・10月貿易収支は予想を上回り、-11.3億加ドルとなった。

    【経済指標】
    ・カナダ・10月貿易収支:-11.3億加ドル(予想:-17.0億加ドル、9月:-43.8億ドル←-40.8億加ドル)

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  • 2016年12月06日(火)22時32分
    【速報】米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値は予想を下回り+3.1%

     日本時間6日午後10時30分に発表された米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値は予想を下回り、前期比年率+3.1%となった。速報値と同水準だった。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+3.1%(予想:+3.3%、速報値:+3.1%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト改定値:前期比年率+0.7%(予想:+0.3%、速報値:+0.3%)

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  • 2016年12月06日(火)22時31分
    【速報】米・10月貿易収支は予想を下回り-426億ドル

     日本時間6日午後10時30分に発表された米・10月貿易収支は予想を下回り、-426億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・10月貿易収支:-426億ドル(予想:-420億ドル、9月:-362億ドル←-364億ドル)

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  • 2016年12月06日(火)22時21分
    ドル円113円後半で小動き、米債利回りも落ち着いた動き

     ドル円は114.19円を高値に113円後半で小動き。手がかりが乏しく、相場全体が動意に乏しい動きとなっている。ユーロドルは1.0740ドル近辺、ポンドドルは1.27ドル半ば、豪ドル/ドルは0.74ドル半ばで推移。また、米10年債利回りも2.38%近辺でほぼ横ばい推移が続いている。

  • 2016年12月06日(火)22時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月6日

    [欧米市場の為替相場動向]
    日本時間12月6日
    ・22:30 米・10月貿易収支(予想:-420億ドル、9月:-364億ドル)
    ・22:30 米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値(前期比年率予想:+3.2%、速報値:+3.1%)
    ・22:30 カナダ・10月貿易収支(予想:-20.0億加ドル、9月:-40.8億加ドル)
    ・24:00 米・10月製造業受注(前月比予想:+2.5%、9月:+0.3%)
    ・24:00 米・10月耐久財受注改定値(前月比予想:+2.0%、速報値:+4.8%)

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  • 2016年12月06日(火)22時19分
    【まもなく】米・10月貿易収支の発表です(日本時間22:30)

     日本時間6日午後10時30分に米・10月貿易収支が発表されます。

    ・米・10月貿易収支
    ・予想:-420億ドル
    ・9月:-364億ドル

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  • 2016年12月06日(火)22時14分
    ドル・円は114円19銭から113円67銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円19銭まで上昇した後、113円67銭まで下落した。イタリアを中心とした欧州株高で円売りが先行した後、欧州通貨でのクロス円の売りに押されるかたちになった。

     ユーロ・ドルは1.0785ドルまで上昇後、1.0729ドルまで下落。ユーロ・円は122円94銭まで上昇後、122円18銭まで下落した。8日の欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、ユーロ売りが優勢になったもよう。

     ポンド・ドルは、1.2775ドルまで上昇後、1.2736ドルまで下落。EU離脱交渉に絡み、英最高裁審理への期待からポンド買いも、ユーログループ議長の厳しい見解を受けて売りに転じた。ドル・スイスフランは1.0050フランから1.0091フランまで上昇。
    スイスの11月消費者物価指数のマイナス幅拡大が嫌気された。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・7-9月期GDP改定値:前年比+1.7%(予想:+1.6%、速報値:+1.6%)
    ・スイス・11月消費者物価指数:前年比-0.3%(予想:-0.2%、10月:-0.2%)

    [要人発言]
    ・デイセルブルム・ユーログループ議長
    「英国政府は、円滑なEU離脱実現に態度を変える必要」
    「単一市場への完全なアクセスを得たければ、ルールや規制の受け入れを」
    ・ビロル国際エネルギー機関(IEA)事務局長
    「OPECの減産合意により、石油市場のリバランスの時期が早まる可能性がある」

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