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2017年10月06日(金)のFXニュース(7)

  • 2017年10月06日(金)21時33分
    【速報】カナダ・9月失業率は予想通り6.2%

     日本時間6日午後9時30分に発表されたカナダ・9月失業率は予想通り、6.2%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・9月失業率:6.2%(予想:6.2%、8月:6.2%)
    ・カナダ・9月雇用者数増減:+10.0万人(予想:+1.20万人、8月:+2.22万人)

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  • 2017年10月06日(金)21時32分
    【速報】米・9月失業率は予想を下回り4.2%

     日本時間6日午後9時30分に発表された米・9月失業率は予想を下回り、4.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・9月失業率:4.2%(予想:4.4%、8月:4.4%)

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  • 2017年10月06日(金)21時32分
    ドル買い強まる、賃金上昇、失業率低下

    ドル買い強まる、賃金上昇、失業率低下

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  • 2017年10月06日(金)21時31分
    【速報】米・9月非農業部門雇用者数は予想を下回り-3.3万人

     日本時間6日午後9時30分に発表された米・9月非農業部門雇用者数は予想を、-3.3万人となった。

    【経済指標】
    ・米・9月非農業部門雇用者数:-3.3万人(予想:+8.0万人、8月:+15.6万人)
    ・米・9月平均時給:前年比+2.9%(予想:+2.6%、8月:+2.7%←+2.5%)

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  • 2017年10月06日(金)21時30分
    米・9月非農業部門雇用者数など

    米・9月非農業部門雇用者数

    前回:+15.6万人(改訂:+16.9万人) 予想:+8.0万人 結果:-3.3万人

    米・9月失業率

    前回:4.4% 予想:4.4% 結果:4.2%

    米・9月平均時給(前月比)

    前回:+0.1%(改訂:+0.2%) 予想:+0.3% 結果:+0.5%

    カナダ・9月失業率

    前回:6.2% 予想:6.2% 結果:6.2%

    カナダ・9月新規雇用者数

    前回:+2.22万人 予想:+1.20万人 結果:+1.00万人

  • 2017年10月06日(金)21時28分
    米・加雇用統計を控え、ドル円は112.93円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円は112.93円前後 (113.08 /  112.76) 

    ドル/加ドル 1.2576加ドル (1.2595 /  1.2562) 
    加ドル円 89.80円 (89.88 /  89.66) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年10月06日(金)21時23分
    【NY為替オープニング】米9月雇用統計、賃金上昇がドル買い支援の可能性も(訂正)

    ◎ポイント
    ・メイ英首相「英国には平穏な指導者が必要、自分はそれを行っている」
    ・米9月雇用統計、・米・8月卸売在庫改定値(前月比予想:+1.0%、速報値:+1.0%)
    ・ダドリーNY連銀総裁講演(金融政策)
    ・カプラン米ダラス連銀総裁講演(FRB主催労働力関連会合)
    ・ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米国経済)
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(FRB主催労働力関連会合)

     6日のニューヨーク外為市場では米雇用統計や米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言を睨んだ展開となる。ダドリーNY連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁、ブラード米セントルイス連銀総裁が講演を予定している。イエレンFRB議長と同様FOMC内での影響力が強いと見られているダドリーNY連銀総裁は年内の追加利上げを支持している。しかし、カプラン米ダラス連銀総裁やブラード米セントルイス連銀総裁はインフレの上昇が明確になるまで、FRBは利上げに辛抱強くなることが可能だとの姿勢をたびたび示している。このため、ドル買いがいったん後退する可能性がある。

    雇用統計では賃金に焦点が集まる。米労働省が6日に発表を予定している9月雇用統計ではハリケーンの影響で雇用の鈍化が見込まれている。ハリケーンによる混乱が雇用に与える影響に関しては見解が分かれる。非農業部門雇用者数のエコノミスト予想は最高で15.3万人の増加、最低で4.5万人の減少と、予想レンジも広い。8月時点での予想レンジは、14.4万人増から20万人増と狭い。ISM製造業、非製造業指数の雇用は予想以上に伸びておりポジティブサプライズの可能性もある。

    ハリケーンは様々な部分で雇用に影響してくる。深刻度、時期、場所なども左右する。平均時給も影響を受けると考えられている。ハリケーンなどの場合、平均時給が上昇する可能性が指摘されている。低賃金の職で、賃金の支払いが滞る一方で、高賃金の専門職などのサラリーは滞りなく支払われることになるため平均賃金を引き上げることになると見られている。平均賃金の伸びが予想を上回った場合、短期的にドルを押し上げることになると見る。

    雇用主の調査をベースにした雇用や賃金の統計結果と違い、世帯の調査から統計が出されている失業率は、ハリケーンの影響を受けにくいと見られており、市場では8月と同様4.4%と低水準にとどまると見ている。

    メイ英首相はBBCとのインタビューで、内閣の十分な支持を得ていると、現職にとどまる意向を示したため、ポンドは下げ止まった。英与党・保守党の党大会最終日4日でのスピーチが不発に終わり、辞任圧力が高まったため、ポンド売りに拍車がかかっていた。

    ユーロ圏ではカタルーニャ独立問題の行方を引き続き睨む。スペイン政府はカタルーニャ州が実施した独立の是非を問う国民投票は無効だと述べた。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円93銭を上回っている限り上昇基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1155ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ドル・円112円90銭、ユーロ・ドル1.1709ドル、ユーロ・円132円20銭、ポンド1.3085ドル、ドル・スイスは0.9705フランで寄り付いた

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  • 2017年10月06日(金)21時18分
    【まもなく】カナダ・9月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間6日午後9時30分にカナダ・9月失業率が発表されます。

    ・カナダ・9月失業率
    ・予想:6.2%
    ・8月:6.2%

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  • 2017年10月06日(金)21時17分
    【まもなく】米・9月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間6日午後9時30分に米・9月失業率が発表されます。

    ・米・9月失業率
    ・予想:4.4%
    ・8月:4.4%

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  • 2017年10月06日(金)21時16分
    【まもなく】米・9月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間6日午後9時30分に米・9月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・9月非農業部門雇用者数
    ・予想:+8.0万人
    ・8月:+15.6万人

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  • 2017年10月06日(金)21時15分
    ドル・円は112円85銭から113円08銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円85銭から113円08銭で推移した。米国の9月雇用統計の発表を控えて様子見ムードが広がり、小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1687ドルから1.1715ドルで推移し、ユーロ・円は132円09銭から132円30銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3052ドルから1.3102で推移。英国メイ政権の先行き懸念によるポンド売りが先行した。ドル・スイスフランは0.9790フランから0.9800フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・カタルーニャ州議会報道官
    「プチデモン州首相が10日に議会演説の意向」

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  • 2017年10月06日(金)21時11分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月6日

    [欧米市場の為替相場動向]


    10月6日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)

    ・21:30 米・9月非農業部門雇用者数(予想:+8.0万人、8月:+15.6万人)
    ・21:30 米・9月失業率(予想:4.4%、8月:4.4%)
    ・21:30 米・9月平均時給(前年比予想:+2.5%、8月:+2.5%)
    ・21:30 カナダ・9月失業率(予想:6.2%、8月:6.2%)
    ・22:15 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(FRB主催労働力関連会合)
    ・23:00 米・8月卸売在庫改定値(前月比予想:+1.0%、速報値:+1.0%)
    ・01:15 ダドリーNY連銀総裁講演(金融政策)
    ・01:45 カプラン米ダラス連銀総裁講演(FRB主催労働力関連会合)
    ・02:00 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米国経済)
    ・04:00 米・8月消費者信用残高(予想:+155.40億ドル、7月:+184.99億ド
    ル)
    ・休場:中国(国慶節)、韓国(秋夕)

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  • 2017年10月06日(金)20時59分
    LDN午前=米雇用統計前でドルは調整中心、ポンドは軟化が続く

     ロンドン午前、ドル円は3日ぶりの113円台まで上昇を先行させた。格付け会社JCR(日本格付研究所)は、日本政府が2020年までとしていたプライマリーバランス(基礎的財政収支)黒字化をあきらめる点を指摘。ソブリン格付けの引き下げリスクに直面しているとした。政府は12-13日開催の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で黒字化が不可能になることを説明するという。債券市場では債券売り・金利上昇圧力を生んだが、日米金利差拡大見通しが根強いなか、為替市場では通貨の信用度を焦点とした円売りの一因とみる向きもあったようだ。時間外取引の米長期金利上昇によるドルじり高・円安もあって、113.08円までレンジ上限を広げた。ただ、基本的には米雇用統計を控えた様子見ムードが支配的で、その後に米長期金利の上昇がさらに2.372%と、7月11日以来の水準まで上昇を進めたことにも反応が鈍かった。ロンドン・ランチタイムに近づくと調整で、112円後半へ下押した。
     一方、ユーロドルは1.1686ドルまで小幅安となった後、1.1710ドル付近へ戻した。ユーロ円は、ドル円上昇の影響による円安推移に続き、ユーロドルの戻りにも追随し、小幅なレンジながら132.30円までじり高となった。

     ポンドドルは9月7日以来の安値1.3052ドル、ポンド円は同15日以来の安値147.41円まで一時下落。メイ英首相の求心力が低下しているとの認識が高まっている。英保守党のシャップス元議長による「英・EU離脱支持派・反対派の双方から辞任を求める動きが出ている」との発言報道が伝わった。

     オセアニア通貨はまちまち、豪ドル/ドルは0.77ドル半ばから後半へ、豪ドル円は87円半ばから後半へ持ち直した。NZドル/ドルは6月2日以来の安値0.7083ドル、NZドル円も9月15日以来の安値80.00円と、本日のレンジ自体は大きくないが下値を広げた。ドル/加ドルは1.25加ドル後半、加ドル円は89円後半でもみ合い。

  • 2017年10月06日(金)20時50分
    東京為替サマリー(6日)

    東京午前=米雇用統計を前に様子見、ドル円は112円後半でこう着

     東京午前の為替相場では、米連邦準備理事会(FRB)高官らの年内利上げに前向きな発言を受けたドル高基調が維持されるも、今晩に米雇用統計を控えた様子見ムードが強く、値動きは鈍い。ドル円は112.76-89円で推移し、レンジはわずか13銭にとどまっている。113円前半で上値を押されているドル円だが下値は堅く、米雇用統計が上方向にレンジをブレークするきっかけとなるかに注目したい。

     ユーロドルは3日に記録した直近の安値1.1696ドルを前に下げ渋るも、1.17ドル前半で上値の重い動きとなり、ユーロ円は132円前半でこう着。また、ポンドドルは小幅ながら1.3088ドルまで9月7日以来の安値を更新し、ポンド円は147.68円まで弱含んだ。メイ英首相の求心力低下の懸念など英政治不安が、英国と欧州連合(EU)離脱交渉への影響も警戒されている。

     オセアニア通貨やや上値の重い動きも、値動きは鈍い。豪ドル/ドルは0.7773、NZドル/ドルは0.7099ドルまで下押し、豪ドル円は87円後半、NZドル円は80円前半で小動き。ハーパーRBA理事は「利下げの可能性も否定しない」との見解を示した。

    東京午後=様子見姿勢が強いものの、ドル高の流れ継続

     東京午後の為替相場は米雇用統計を控えた様子見ムードが強く値動きは鈍いが、ドル高の流れが継続した。今晩の米雇用統計が良好な内容となれば、ポジティブサプライズとなり、ドル高が一段と進むと予想される。弱い結果となっても、ハリケーンの影響によるものと受け止められ、ドルの下押しは限られると見られ、ビックイベントを控えたドルロングの解消は進んでいない。

     ドル円は113.03円まで小幅高。113円前半での上値の重さは変わっていないが、下値は堅い。3連休を控え、日経平均は小高い水準で小動きが続いたほか、時間外の米10年債利回りは2.35%近辺で動意が鈍い。ユーロドルは1.1686ドルまで8月17日以来の安値を塗り替え、ポンドドルは1.3074ドルまで弱含んだ。ハーパーRBA理事が利下げの可能性に言及したことも嫌気され、豪ドル/ドルは0.7743ドルまで下押し、7月14日以来の安値をつけた。NZドル/ドルも0.7091ドルまで下落し、6月2日以来の0.71ドル割れを示現。

     クロス円はやや上値の重い動きで、ユーロ円は131.98円、ポンド円は147.68円、豪ドル円は87.40円、NZドル円は80.09円まで小幅安。

  • 2017年10月06日(金)20時46分
    【ディーラー発】ポンド荒い値動き(欧州午後)

    英・メイ首相の求心力低下を嫌気したポンドは、対ドルで1.3051付近まで売られ、対円で147円39銭付近まで水準を切り下げた。ただ、売り一巡後下げ渋ると、対ドルで1.3101付近まで、対円で147円96銭付近まで瞬間的に急反発するなど不安定な値動き。また、トルコ円が31円08銭付近まで、ランド円が8円20銭付近まで一段安となり新興国通貨の軟調地合いが継続。一方、ドル円は一時112円84銭付近まで反落したものの、下値は限られている。20時46分現在、ドル円112.973-983、ユーロ円132.284-304、ユーロドル1.17087-095で推移している。

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