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  • 2017年12月08日(金)17時26分
    来週のスイスフラン「114円前後で推移し、もみ合う展開か」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行は14日に政策金利を発表する。現状維持(-0.75%)の公算だが、通貨高是正の必要性が改めて表明されるとみられる。ただし、中東地域における地政学的リスク増大が警戒されており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは底堅い動きとなる可能性は残されている。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・14日:スイス中央銀行が金融政策発表(政策金利は-0.75%で現状維持の公算)

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  • 2017年12月08日(金)17時25分
    来週のカナダドル「もみ合いか、早期追加利上げ観測が下支え要因に」

    [カナダドル]

    来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダ中央銀行は声明で「雇用、賃金、消費支出などが強く、将来的に利上げが必要になる可能性がある」との見解を表明したが、「引き続き慎重であり続ける」と表明。それを受けてカナダドルは売り優勢気味になっている。ただ、市場関係者の一部は来年1月にも追加利上げが実施されると予想しており、カナダドルの下落余地は限定的か。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:87円00銭-90円00銭

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  • 2017年12月08日(金)17時23分
    来週のNZドル「もみ合いか、早期利上げの思惑残る」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。引き続きNZ関連の注目材料がないなか、NZ準備銀行(中央銀行)のスペンサー総裁代行はインフレ目標に一段と柔軟と述べていることから、早期利上げの思惑がNZドルの下支えになる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:76円00銭-79円00銭

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  • 2017年12月08日(金)17時23分
    ドル円堅調、11月中旬以来の水準に

     ドル円は堅調に推移し、11月中旬以来の113.56円まで上昇している。米10年債利回りが2.38%まで上昇していることが、ドル円買い支えの背景になっている。

  • 2017年12月08日(金)17時22分
    来週の豪ドル「もみ合いか、豪中銀総裁講演や雇用統計の発表に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の声明では、成長やインフレの見通しは変わらなかったが、引き続き「家計消費の見通しが不透明要因」としており、当面利上げに慎重との見方から豪ドルは買いづらい。ロウ豪準備銀行総裁の講演や、11月雇用統計の発表が材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・13日:豪準備銀行(中央銀行)のロウ総裁が講演予定
    ・14日:11月雇用統計(10月:失業率5.4%、雇用者数増減:+0.37万人)
    ・予想レンジ:83円50銭-86円50銭

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  • 2017年12月08日(金)17時21分
    来週の英ポンド「底堅い動きか、EU離脱交渉進展への期待も」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は底堅い動きとなりそうだ。14日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)で政策金利は据え置きの公算。足元の経済指標の改善を手がかりに早期追加利上げへの思惑が台頭した場合、ポンド買いが優勢となる可能性がある。欧州連合(EU)からの離脱交渉は進展しつつあることも、ポンド相場を下支えする一因となりそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・12日:11月消費者物価コア指数(前年比予想:+2.7%、10月:+2.7%)
    ・13日:8-10月ILO失業率(予想:4.2%、9月:4.3%)
    ・14日:11月小売売上高(前月比+0.5%、10月:+0.3%)
    ・14日:英中央銀行MPCが金融政策発表(政策金利などは現状維持の予想)
    ・予想レンジ:151円00銭−155円00銭

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  • 2017年12月08日(金)17時20分
    来週のユーロ「ドイツの政局安定化への期待でユーロ下げ渋りも」

    [ユーロ]

    「底堅い展開か、ユーロ圏経済の改善期待も」
     来週のユーロ・ドルは底堅い展開か。足元ではユーロ圏の経済指標の改善がやや目立っており、14日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会での景気認識などから、今後の金融政策に思惑が広がりやすい。ドイツの大連立による政局安定化への期待もユーロの支援要因。米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ決定は想定の範囲内であり、ユーロ売り・米ドル買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.1600ドル−1.1900ドル


    「ドイツの政局安定化への期待でユーロ下げ渋りも」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。ユーロ圏の経済指標の改善がやや目立つなか、14日開催のECB理事会での景気認識などが注目される。今後の金融政策に関して、金融緩和策の早期縮小観測が広がれば、ユーロ買いが強まろう。ドイツの政局安定化への期待はユーロ買い材料になる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・13日:10月鉱工業生産(9月:前年比+3.3%)
    ・14日:12月マークイット総合PMI(11月:57.5)
    ・14日:ECB理事会(金融政策は現状維持の公算)
    ・予想レンジ:132円00銭-135円00銭

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  • 2017年12月08日(金)17時18分
    来週のドル・円「底堅い動きか、米FOMC会合で追加利上げの公算」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は底堅い展開か。8日発表される11月の米雇用統計が想定外に悪化しない限り、米連邦準備制度理事会(FRB)は12-13日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.25ポイントの追加利上げに踏み切る公算が大きい。利上げ決定後に利益確定を狙ったドル売りが一時的に増える可能性があるが、声明文の内容などを見極める展開となりそうだ。

     現時点で市場参加者の多くは2018年に3回の利上げが行なわれることを想定している。FOMC会合後の声明やイエレン議長の記者会見の内容を点検して、今後の金利正常化の方針が慎重なら利上げペース鈍化の思惑が広がり、ドル売りが強まろう。一方、トランプ政権がエルサレム帰属問題でイスラエル寄りに踏み込んだ見解を示し、波紋を広げている。中東情勢の不安定化で安全資産の米国債は買われ、利回りの低下に伴うドル売りに振れる展開にも警戒したい。

     ただ、トランプ政策の柱である税制改革については、上下両院で修正案の一本化が協議され、クリスマスまでの法案成立が見込まれている。調整は難航するとみられているものの、年内の法案可決・成立を期待したドル買いが大きく後退する可能性は低いとみられる。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(12-13日開催予定)
     FRBは13日(日本時間14日4時)に声明を発表し、その後イエレン議長が記者会見する。政策金利は1.25%から1.50%に引き上げられる公算。ただ、来年の引き締めペースは3回が市場コンセンサスだが、不透明感が広がればドル買いは続かないだろう。

    【米・11月消費者物価指数(CPI)】(13日発表予定)
     13日発表の11月消費者物価指数(CPI)は、想定を下回らなければFRBの来年以降の引き締め方針に思惑が広がろう。10月は前年比+2.0%、コア指数は同+1.8%とFRBの目標をほぼクリアしており、金利正常化の方針への期待は維持される見通し。

    ・予想レンジ:112円00銭−115円00銭

    ・12月11日-15日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(欧)ユーロ圏10月鉱工業生産 13日(水)午後7時発表予定
    ・9月実績は、前月比-0.6%
     参考となる9月実績は前月比-0.6%。資本財が-1.6%、エネルギーと耐久消費財がそれぞれ-0.9%だった。10月は9月に減少した反動で前月比プラスとなる可能性がある。ユーロ圏の製造業PMIはやや改善しており、一部加盟国で減少が予想されているものの、全体的には改善することが予想される。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 13日(水)日本時間14日午前4時結果判明
    ・予想は、政策金利の0.25ポイント引き上げ
     政策金利(FFレートの誘導目標水準)は現行の1.00%-1.25%から1.25%-1.50%に引き上げられる見込み。追加利上げは確実視されており、市場関係者は2018年の金利見通しを注目している。9月時点で当局者16人中、過半数の11人は政策金利(フェデラルファンド金利)が2018年末までに2.00%以上にあることが適切との見方を示していた。来年は2回ないし3回の利上げ実施が予想されるが、インフレ進行の兆候は確認されていないため、2018年の金利見通しは12月に公表されるFOMC予測で引き下げられる可能性がある。

    ○(欧)欧州中央銀行理事会 14日(木)午後9時45分結果判明
    ・予想は、金融政策の現状維持
     資産購入プログラムと各種政策金利は据え置きとなる見込みだが、資産購入プログラムについては10月26日の理事会で、量的緩和策である資産購入プログラムの規模縮小を決定している。2018年1月以降、国債や社債の購入額を月600億ユーロから、月300億ユーロへと縮小する。期間は2018年9月までの9カ月間としている。2018年の金利見通しについては、来年前半より預金ファシリティ金利を現行の-0.40%から0.1ポイントずつ引き上げて来年9月時点で0%に戻す可能性がある。

    ○(日)日銀短観12月調査 15日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は、大企業製造業DIは24
     参考となる9月調査の業況判断DI実績は、大企業製造業が22、大企業非製造業は23となっていた。12月調査については、大企業製造業では前回から2ポイント改善し、24、大企業非製造業は1ポイント改善し24となる見込み。景気回復による内外需要の拡大、為替相場の安定、各種市況の上昇などがDI改善の主な要因になるとみられる。ただし、先行きについては中国経済の成長鈍化や北朝鮮の核、ミサイル開発に対する懸念が高まっていることから、慎重な見方が多い。

    ○主な経済指標の発表予定は、12日(火):(日)11月国内企業物価指数、(米):11月生産者物価指数、13日(水):(日)10月コア機械受注、(米)11月消費者物価指数、14日(木):(米)11月小売売上高、(米)10月企業在庫、15日(金):(米)12月ニューヨーク連銀製造業景気指数、(米)12月マークイット総合PMI、(米)11月鉱工業生産、(米)11月設備稼働率、(米)10月対米証券投資状況

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  • 2017年12月08日(金)16時45分
    仏・10月鉱工業生産指数など

    仏・10月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:+0.6%(改訂:+0.8%) 予想:-0.1% 結果:+1.9%

    仏・10月財政収支

    前回:-763億EUR 予想:N/A 結果:-771億EUR

     

     

  • 2017年12月08日(金)16時05分
    【速報】独・10月貿易収支は予想を+189億ユーロ

     日本時間8日午後4時に発表された独・10月貿易収支は予想を下回り、+189億ユーロとなった。輸出がプラス予想に反して前月比-0.4%になった。

    【経済指標】
    ・独・10月貿易収支:+189億ユーロ(予想:+219億ユーロ、9月:+241億ユーロ)
    ・独・10月経常収支:+181億ユーロ(予想:+200億ユーロ、9月:+258億ユーロ)

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  • 2017年12月08日(金)16時00分
    独・10月貿易収支など

    独・10月貿易収支

    前回:+241億EUR 予想:+219億EUR 結果:+189億EUR

    独・10月経常収支

    前回:+254億EUR(改訂:+258億EUR) 予想:+200億EUR 結果:+181億EUR

    トルコ・10月鉱工業生産(前月比)

    前回:+0.6% 予想:+0.3% 結果:+0.7%

     

  • 2017年12月08日(金)15時57分
    豪S&P/ASX200指数は5994.37で取引終了

    12月8日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+16.64、5994.37で取引終了。

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  • 2017年12月08日(金)15時57分
    豪10年債利回りは上昇、2.529%近辺で推移

    12月8日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.016%の2.529%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年12月08日(金)15時56分
    豪ドルTWI=63.2(-0.2)

    豪準備銀行公表(12月8日)の豪ドルTWIは63.2となった。
    (前日末比-0.2)

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  • 2017年12月08日(金)15時54分
    ドル・円は伸び悩みか、米雇用統計発表後は来週の重要イベントに関心

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米国の11月雇用統計で予想を大幅に下回るような波乱がなければ、ドル買い基調が続く見通し。ただ、来週開催の連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントを見極めようとのムードから、ドル買いはある程度慎重になりそうだ。

     前日の海外市場では、米政府暫定予算のつなぎ予算案可決への期待や(その後、可決され、一部の政府機関の閉鎖が回避された)、トランプ政権が来年1月の一般教書演説前に公約の柱であるインフラ整備計画を発表する見通しが明らかになり、ドル・円は約1カ月ぶりに113円台を回復。本日のアジア市場でもその流れを受け継ぎ、日経平均株価の大幅続伸も手がかりに、113円40銭台まで強含んだ。

     今晩は22時半発表の米国の11月雇用統計が焦点。市場コンセンサスは、失業率が4.1%(前回4.1%)、非農業部門雇用者数は前月比+19.5万人(同+26.1万人)、平均時給は前年比+2.7%(同+2.4%)。連邦準備制度理事会(FRB)が12-13日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ決定が確実視されるなか、雇用統計が予想に沿った内容であればドルの一段高が見込まれる。

     ただ、来週はFOMCのほか、14日に欧州中央銀行(ECB)理事会と英中銀金融政策委員会(MPC)も開催されることから、雇用統計発表後はそれら重要イベントの動向見極めムードが広がるとみられ、ドルは伸び悩む値動きとなろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:30 英・10月鉱工業生産(前月比予想:0.0%、9月:+0.7%)
    ・18:30 英・10月貿易収支(予想:-115.00億ポンド、9月:-112.53億ポンド)
    ・22:30 米・11月非農業部門雇用者数(予想:+19.5万人、10月:+26.1万人)
    ・22:30 米・11月失業率(予想:4.1%、10月:4.1%)
    ・22:30 米・11月平均時給(前年比予想:+2.7%、10月:+2.4%)
    ・24:00 米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:99.0、11月:98.5)
    ・24:00 米・10月卸売在庫改定値(前月比予想:-0.4%、速報値:-0.4%)

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