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2018年02月01日(木)のFXニュース(7)

  • 2018年02月01日(木)21時30分
    米・1月チャレンジャー人員削減数

    米・1月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:-3.6% 予想:N/A 結果:-2.8%

  • 2018年02月01日(木)21時19分
    ドル・円は109円45銭から109円75銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円45銭から109円75銭まで上昇した。米連邦準備制度理事会(FRB)の3月利上げ観測の高まりや、今年の利上げペースが加速するとの見方からドル買いが続いた。欧州株が全面高となり、米国10年債利回りが一時2.75%台まで上昇した。

     ユーロ・ドルは1.2403ドルから1.2451ドルまで上昇。モスコビシ欧州委員の強気な景気見通しを受けてユーロ買いになったとみられる。ユーロ・円も135円91銭から136円52銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.4196ドルから1.4275ドルまで上昇。メイ英政権の先行き懸念がやや後退との見方からポンド買いになった可能性。ドル・スイスフランは0.9304フランから0.9336フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・1月製造業PMI:55.3(予想:56.5、12月:56.2←56.3)
    ・ユーロ圏・1月製造業PMI改定値:59.6(予想:59.6、速報値:59.6)

    [要人発言]
    ・モスコビシ欧州委員
    「昨年のユーロ圏の成長(2.5%)の勢いが、少なくとも2018年と19年も続く」

    ・フォックス英国際貿易相
    「メイ首相が党を率いることを望む限り、全面的に支持する」

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  • 2018年02月01日(木)21時11分
    スイスフラン(CHF)、対ユーロでは弱含み 1.16CHF付近

     ユーロ/スイスフラン(CHF)は先月半ばの1.18CHF台から1.15CHF半ばまで、CHF買い・ユーロ売りが進んでいたが、本日は1.1552CHFのCHF高・ユーロ安から1.16CHF台まで戻している。ユーロCHFのCHF弱含みもあり、CHF円はユーロ円やポンド円ほどは上値が伸びていない。CHF円は、117.75円を頭に117.60円前後で推移。ドルCHFは0.93CHF前半で小幅に上下している。

  • 2018年02月01日(木)21時01分
    【ディーラー発】ドル円、下値切り上げる(欧州午後)

    午後に入り、ドル円は再び上値を試す動き。米債利回りの上昇を背景に徐々に下値を切り上げると109円74銭付近まで買われ堅調に推移。一方、午前に強まった欧州通貨買いは一服、ユーロドルが1.2424付近まで反落したほか、ポンドドルも英・製造業PMIの下振れを切っ掛けに1.4215付近まで押し戻されている。また、豪ドルは売りが優勢となり対ドルで0.8000を割り込み下落、対円で87円63銭付近まで下値を拡げている。21時01分現在、ドル円109.671-681、ユーロ円136.390-410、ユーロドル1.24367-375で推移している。

  • 2018年02月01日(木)20時40分
    LDN午前==ドル円 FOMC後の高値を抜けて109円後半へ

     ロンドン午前の為替市場は、ドル円が昨日からの買い基調継続され、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の高値を上抜けし109.75円まで強含み、26日の戻り高値に2銭まで迫った。7日ぶりに大幅反発した日経平均や、次回FOMCの利上げ確実視、明日の米1月雇用統計では改善が見込まれていることなどが、ドル円の買いにつながったか。
     ユーロドルやポンドドルもドル買い・他通貨売りが欧州朝は先行。ユーロドルは1.2385ドル、ポンドドルが1.4160ドルまで下押しした。しかし、欧州債市場がオープンし、独・英長期債利回り急上昇を受けて、ユーロドルやポンドドルは大きく切り返し、ユーロドルが1.2451ドル、ポンドドルは1.4275ドルまで上伸した。ユーロ円も135円後半から先月5日の高値に迫る136.52円まで買われ、ポンド円が155円前半から2016年6月以来の高値を更新する156.45円までレンジの上限を広げた。独10年債利回りは0.734%と2015年12月以来の水準、英10年債利回りは1.55%と2016年5月以来の水準まで一時上昇した。
     ドル/スイスフラン(CHF)は0.93CHFフラン前半でもみ合いだったが、CHF円は昨年7月25日以来の水準117.75円まで上昇した。

     一方で、さえない豪住宅データをきっかけとした豪ドルの軟調さは、ロンドン市場でも継続された。豪ドル/ドルは0.80ドルの買いをこなし、0.79ドル後半で下値を広げ、豪ドル円も87円後半で弱含み。NZドル/ドルが0.7334ドルまで連れ安となり、NZドル円が80円半ばで伸び悩んだ。
     ドル/加ドルは1.23加ドル前半で方向感なく推移したが、加ドル円は88円後半から89円前半に水準を上げた。NY原油先物は65ドル台に乗せ、底堅い値動きだった。

  • 2018年02月01日(木)20時33分
    LDN序盤=ドル円 109円後半へ強含み

    ・ドル円 FOMC後の高値を上抜けし109円後半へ

    ・英債利回り上昇でポンドが堅調 ポンド円は156円台で2016年6月以来の高値更新

    ・独債利回りも上昇し、ユーロを押し上げ

    ・豪ドルは東京市場からの上値の重さが継続 対ドルで0.80ドル割れ

  • 2018年02月01日(木)20時29分
    ドル・円は109円45銭から109円73銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円45銭から109円73銭まで上昇している。米連邦準備制度理事会(FRB)の3月利上げ観測の高まりや、今年の利上げペースが加速するとの見方からドル買いが続いている。欧州株は全面高となり、米国10年債利回りは2.72%台から2.74%台で推移している。

     ユーロ・ドルは1.2403ドルから1.2451ドルまで上昇。モスコビシ欧州委員の強気な景気見通しに反応か。ユーロ・円も135円91銭から136円52銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.4196ドルから1.4275ドルまで上昇。メイ英政権の先行き懸念がやや後退との見方でポンド買いになっている可能性。ドル・スイスフランは0.9304フランから0.9336フランで推移している。

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  • 2018年02月01日(木)20時17分
    欧州通貨買いも一服 ユーロドルは1.24ドル半ばで伸び悩む

     ロンドン序盤は買いが先行した欧州通貨の上昇も一服し、ユーロドルは1.2451ドル、ユーロ円が136.52円を頭に伸び悩み。ポンドドルも1.4275ドルから1.4240ドル付近へ水準を落とし、ポンド円が2016年6月以来の高値156.45円から156円前半まで売り戻された。一方で、ドル円は109.73円まで上値を伸ばしている。米10年債利回りは、2.73%後半で推移。

  • 2018年02月01日(木)20時14分
    東京為替サマリー(1日)

    東京午前=株高・米債利回り低下で、ドル円109円前半で小じっかり  

     東京午前の為替相場で、ドル円は底堅い動きとなり、109.41円を高値に109円前半で推移。7日ぶりに反発した日経平均が前日比300円超の大幅高となり、時間外の米10年債利回りが2.73%近辺に上昇したのが背景。

     昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で今年のインフレ率が上昇するとの見通しが示され、3月の追加利上げ実施が有力視されている。米10年債利回りは2.75%台まで2014年4月以来の高い水準をつけたが、ドルの反発力は乏しい。東京タイムのユーロドルは1.24ドル前半、ポンドドルは1.42ドル前後、NZドル/ドルは0.7365ドル近辺で底堅い動き。株高を受けてクロス円は買いが優勢で、ユーロ円は135.90円、ポンド円は155.45円、NZドル円は80.60円までじり高。

     豪ドルはさえない豪住宅データを受けて上値が重くなるも下値は限られ、豪ドル/ドルは0.8035ドル、豪ドル円は87.88円を安値に下げ渋った。豪12月住宅建設許可(前月比)は-20.0%と、予想以上に鈍化した。

    東京午後=明日の米雇用統計控え様子見、ドル円は109円前半でこう着  

     東京午後の為替相場は閑散取引となった。今週の注目イベントであったトランプ米大統領の一般教書演説と米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過し、視線は明日の米雇用統計に向けられ、様子見ムードが広がった。後場の日経平均は動きが鈍くなるも、前日比300円超高水準で堅調地合いを維持し、時間外米10年債利回りは2.72%近辺で推移した。

     ドル円は午前の109.41円を高値に109.30円近辺でもみ合い。FOMCでの今年インフレ率の上昇見通しや、米雇用統計への期待感で底堅い動きも依然として上値は重い。ユーロドルは1.24ドル前半、ポンドドルは1.42ドル前後、NZドル/ドルは0.73ドル後半、ドル/加ドルは1.23加ドル近辺で小動きが続いた。また、ユーロ円は135円後半、ポンド円は155円前半、NZドル円は80円半ば、加ドル円は88円後半で小幅の上下にとどまった。

     豪ドルは下げ渋るも、さえない豪住宅データやフィーニー豪労働党議員が二重国籍問題で辞任したとの報道で、豪ドル/ドルが0.80ドル半ば、豪ドル円が87円後半で上値の重い動きとなった。

  • 2018年02月01日(木)19時35分
    NY為替見通し=ドル円 短期的には上攻め地合いか

     NYタイムのドル円は、先月の下落トレンド(113円台から108円前半まで)の調整がどこまで進むかを見極めることになるか。東京からロンドン市場にかけてのドル円は、反発した株式市場、米連邦公開市場委員会(FOMC)は次回3月会合での利上げが確実視、明日の米1月の雇用統計が改善を見込まれていることなどを背景に、ドル買いが優勢。昨日のFOMC後の高値を抜けてきており、110円台も視野に入りつつある。欧州通貨が対円でも堅調なことも、ドル円の支え。108円前半を攻めきれなかったことで、ある程度の買い戻しは覚悟すべきか。ただし、米長期金利の急騰はドルにとってはネガティブ要因と捉えられ始め、トランプ米大統領の巨額なインフラ投資構想などもあり、米国債市場の売り基調は継続されそうだ。8日までには、米議会は再び暫定予算を通さねばならないという懸念も残る。110円前後から本邦輸出企業のドル売り・円買いオーダーも観測され、日米金利差をあてにしたドル円ロングのしこりもまだありそう。地合い的には短期では上攻めだが、中期では下落トレンド継続と考え、ドル円の売り場を探したい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の近いところのポイントは、26日の戻り高値109.77円。110.00円は心理的な節目、売りオーダーも観測される。1月17日安値110.19円や1月下落幅の38.2%戻し110.23円付近が上値のめど。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の目先の支持水準は、昨日FOMC後の安値109.00円前後。下値のめどは、30日安値108.42円。

  • 2018年02月01日(木)19時26分
    ドル・円は一段高、ユーロ・円に連れ高

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は一段高となり、本日高値の109円68銭まで強含んでいる。欧州株高を背景に欧州勢によるユーロ買い、円売りが続き、ユーロ・円の上昇がドル・円に波及。一方、18時半に発表された英国の1月製造業PMIは予想を下振れ、ポンドは円やドルに対しやや売り優勢の展開となっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円45銭から109円68銭。ユーロ・円は135円91銭から136円52銭、ユーロ・ドルは1.2403ドルから1.2450ドルで推移。

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  • 2018年02月01日(木)19時18分
    ユーロ円やスイスフラン円も上値を伸ばす フラン円は117円後半

     欧州株式市場が底堅いなか、ユーロ円やスイスフラン(CHF)円も上値を伸ばしている。ユーロ円は1月5日の高値に迫る136円半ばで強含み、CHF円は昨年7月25日以来の高値117.75円まで上昇した。ドル円も109.68円までレンジの上限を広げている。ポンド円は、英1月製造業PMIが弱めだったことをきっかけに売り戻され、156.10円前後で推移。

  • 2018年02月01日(木)18時32分
    【速報】英・1月製造業PMIは予想を下回り55.3

     日本時間1日午後6時30分に発表された英・1月製造業PMIは予想を下回り、55.3となった。

    【経済指標】
    ・英・1月製造業PMI:55.3(予想:56.5、12月:56.2←56.3)

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  • 2018年02月01日(木)18時30分
    英・1月製造業PMI

    英・1月製造業PMI

    前回:56.3(改訂:56.2) 予想:56.5 結果:55.3

  • 2018年02月01日(木)18時28分
    ドル・円は小じっかり、欧州通貨買い目立つ

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で小じっかりとなり、足元は109円50銭台と本日高値圏で推移している。欧州株が全面高となるなか、ユーロやポンドが対ドルで買われており、ユーロ・円やポンド・円が上昇し、ドル・円を下支えしているもよう。18時に発表されたユーロ圏の1月製造業PMI改定値は、速報値と同水準であった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円45銭から109円59銭。ユーロ・円は135円91銭から136円40銭、ユーロ・ドルは1.2403ドルから1.2450ドルで推移。

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