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  • 2017年12月22日(金)18時08分
    来週のユーロ「もみあいか、ユーロ圏経済の回復に期待継続も」

    [ユーロ]

    「もみあいか、ユーロ圏経済の回復に期待継続も」
     来週(12月25日-1月5日週)のユーロ・ドルはもみあいか。ユーロ圏12月消費者物価指数(1月5日)などの経済指標から欧州経済の回復基調が示されれば、ユーロ買いに振れやすい地合いが続きそうだ。一方で、年末の米税制改正法案の成立を受け、トランプ政権による政策の進展に期待は継続する見通しで、長期金利や株価の上昇を手がかりにドル買いも見込まれる。
    ・予想レンジ:1.1700ドル−1.2000ドル

    「伸び悩みか、日銀緩和政策継続で円売り継続」
     来週(12月25日-1月5日週)のユーロ・円は上値の重い展開か。日銀が「異次元緩和」継続の方針を示し、円売りに振れやすい地合いが続きそうだ。また、ユーロ圏12月消費者物価指数(1月5日)などの経済指標で欧州経済の回復基調を好感したユーロ買いも見込まれる。ただ、欧州中銀(ECB)の引き締め観測は高まっておらず、ユーロ買いは限定的となる可能性も。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・1月5日:12月ユーロ圏消費者物価コア指数(前年比予想+1.0%、11月:+0.9%)
    ・予想レンジ:133円00銭-136円00銭

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  • 2017年12月22日(金)18時04分
    来週のドル・円「やや強含みか、トランプ政策の進展への期待継続」

    [ドル・円]
     12月25日-1月5日週のドル・円はやや強含みとなりそうだ。年末年始の休暇モードでポジション調整主体の取引となりそうだが、年明け以降は12月ISM製造業景況指数(1月3日)や12月雇用統計(1月5日)など米国の主要経済指標が手がかり材料となり、ドル買いが増える可能性がある。

     トランプ政権の政策の柱となる税制改革法案が上下両院で可決されたことから、年明け以降も政策運営の進展に対する市場の期待は継続する見通し。ドル・円は114円台で売り圧力が強まる可能性があるが、米長期金利の上昇などを手がかりに市場関係者の大半が想定する110-115円のレンジの上限を目指す展開となりそうだ。

     米連邦準備制度理事会(FRB)による2018年の利上げペースは、現時点で3回と予想されている一方、FRBの人事刷新により金利正常化(利上げ継続)には不透明感も広がりやすい。ただ、20-21日に開催された日銀金融政策決定会合では「異次元緩和」継続の方針が示されており、日米金利差拡大観測がドルの上昇を支援するだろう。

    【米・12月消費者信頼感指数】(12月27日発表予定)
     27日発表の米12月消費者信頼感指数は128.0と、2000年以来の高水準となった11月の129.5を下回る公算。ただ、市場予想とおおむね一致すれば、利上げ継続への思惑でドル買い材料となりそうだ。

    【米・12月ISM製造業景況指数】(1月3日発表予定)
     来年1月3日発表の米12月ISM製造業景況指数は58.0と、11月の58.2を小幅に下回る見通し。9月の60.8をピークに景況指数は伸び悩んでいるものの、予想通りだった場合は製造業の強さが意識されることでドル買いを促す可能性がある。

    【米・12月雇用統計】(1月5日発表予定)
     来年1月5日発表の米12月雇用統計は、失業率4.0%(前回4.1%)、非農業部門雇用者数は前月比+18.5万人(同+22.8万人)、平均時給は前年比+2.5%(同+2.5%)と予想される。注目の賃金は11月実績と同水準の伸び率にとどまる見通しであることから、利上げペース加速の思惑が広がる可能性は低いとみられる。

    ・予想レンジ:112円00銭−115円00銭

    ・12月25日-1月5日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(日)11月全国消費者物価コア指数 12月26日(火)午前8時30分発表予定
    ・予想は前年比+0.8%
     参考となる10月実績は前年比+0.8%で上昇率は9月実績の同比+0.7%を上回った。ガソリン価格の上昇が物価上昇に寄与した。また、先行指標となる11月東京都区部の消費者物価コア指数は前年比+0.6%で上昇率は10月と同水準だった。11月についてはガソリン価格や配送コストの上昇による影響で10月と同水準のインフレ率になるとみられる。

    ○(米)12月ISM製造業景況指数 1月3日(水)日本時間4日午前0時発表予定
    ・予想は、58.0
     参考となる11月実績は、58.2。新規受注と生産は10月実績を上回った。雇用はわずかに低下。12月については生産が11月実績を下回る可能性があるが、他の項目は11月並みの水準となる可能性があることから、全体の指数は11月実績に近い水準になると予想される。

    ○(欧)12月ユーロ圏消費者物価コア指数 1月5日(金)午後7時発表予定
    ・予想は、前年比+1.0%
     参考となる11月改定値(食品・エネルギー除く)は、前年比+1.1%だった。物価下落のリスクは除去されており、12月については11月改定値と同水準か+1.0%の上昇率になるとみられる。消費者物価のトレンドは若干上向きとみられる。

    ○(米)12月雇用統計 1月5日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+18.5万人、失業率は4.0%
     参考となる11月実績は、非農業部門雇用者数が前月比+22.8万人、失業率は4.1%、平均時間給は前年比+2.5%。雇用市場の改善は続いており、全体的には堅実な内容だった。12月については非農業部門の雇用者数は20万人未満の増加にとどまる見込みだが、失業率は4.0%まで低下する可能性がある。平均時給は11月実績と同じ伸びとなる見込み。

    ○主な経済指標の発表予定は、12月26日(火):(日)11月失業率、(米)10月S&P/ケースシラー住宅価格指数、12月27日(水):(米)CB12月消費者信頼感指数、12月28日(木):(日)11月鉱工業生産、(米)12月シカゴ購買部協会景気指数、1月4日(木):(米)12月ADP雇用統計、1月5日(金):(米)11月貿易収支、(米)12月ISM非製造業景況指数

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  • 2017年12月22日(金)18時03分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、イベント通過や海外クリスマス連休控え小動き

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。113円27銭から113円43銭で推移した。米上下両院で税制改革法案やつなぎ予算案が可決され、日銀金融政策決定会合も終わり、海外のクリスマス連休を控えて小動きになった。スペイン・カタルーニャ州議会選挙での独立派過半数維持を受けてユーロ・円が一時急落したが、ドル・円の下げは限定的であった。

     ユーロ・円は134円66銭から一時133円91銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1876ドルから一時1.1817ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円113円35-45銭、ユーロ・円134円35-45銭
    ・日経平均:始値22850.73円、高値22908.84円、安値22801.16円、終値22902.76円(前日比36.66円高)

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  • 2017年12月22日(金)17時28分
    ドル・円はもみ合い、イベント通過や海外クリスマス連休控え小動き

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。113円27銭から113円43銭で推移した。米上下両院で税制改革法案やつなぎ予算案が可決され、日銀金融政策決定会合も終わり、海外のクリスマス連休を控えて小動きになった。スペイン・カタルーニャ州議会選挙での独立派過半数維持を受けてユーロ・円が一時急落したが、ドル・円の下げは限定的であった。

     ユーロ・円は134円66銭から一時133円91銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1876ドルから一時1.1817ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円113円35-45銭、ユーロ・円134円35-45銭
    ・日経平均:始値22850.73円、高値22908.84円、安値22801.16円、終値22902.76円(前日比36.66円高)

    【経済指標】
    ・独・1月GFK消費者信頼感指数:10.8(予想:10.7、12月:10.7)

    【要人発言】
    ・スペイン・カタルーニャ州議会選挙
    「独立派が過半数を維持」

    ・米上院
    「1月19日までのつなぎ予算案を可決」

    ・日本2018年度予算案
    「一般会計総額97兆7128億円」
    「一般歳出58兆8958億円」
    「国債費23兆3020億円」
    「地方交付税交付金15兆5150億円」
    「税収59兆790億円」
    「新規国債33兆6922億円」
    「税外収入4兆9416億円」

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  • 2017年12月22日(金)17時22分
    来週のカナダドル「底堅い動きか、将来的な利上げの可能性への思惑強まる」

    [カナダドル]
     来週(12月25日-1月5日週)のカナダドル・円は底堅い展開か。11月消費者物価指数(CPI)の伸びが拡大したことにより、カナダ中銀の将来的な利上げの可能性への思惑が強まり、カナダドルの下支えになる。引き続き原油株価の動向が注目され、カナダの11月貿易収支や12月雇用統計(失業率など)が有力な手掛かり材料になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・1月5日:11月貿易収支(10月:-14.7億加ドル)
    ・1月5日:12月失業率(11月:5.9%)
    ・予想レンジ:88円00銭-90円00銭

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  • 2017年12月22日(金)17時20分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、地政学リスクに対する警戒感残る」

    [スイスフラン]
     来週(12月25日-1月5日週)のスイスフラン・円は下げ渋りか。北東アジア、中東地域における地政学的リスクに対する警戒感は消えていない。安全逃避のスイスフラン買いがただちに拡大する状況ではないが、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートはやや底堅い動きを見せる可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:113円00銭-116円00銭

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  • 2017年12月22日(金)17時00分
    スイス・12月KOF景気先行指数

    スイス・12月KOF景気先行指数

    前回:110.3(改訂:110.4) 予想:110.5 結果:111.3

  • 2017年12月22日(金)16時55分
    ドル円113.43円まで小幅高も、閑散取引で動きは鈍いまま

     ドル円は113.43円までわずかに上値を伸ばし、ユーロ円は134.45円近辺、ポンド円は151.70円近辺、豪ドル円は87.40円近辺、NZドル円は79円半ばで小動き。クリスマス・年末モードで閑散取引が続いており、方向感は出ていない。
     時間外の米10年債利回りは2.48%台前半でもみ合い。

  • 2017年12月22日(金)16時45分
    仏・3Q-GDPなど

    仏・3Q-GDP(前期比)

    前回:+0.5% 予想:+0.5% 結果:+0.6%

    仏・11月消費支出(前月比)

    前回:-1.9%(改訂:-2.1%) 予想:+1.4% 結果:+2.2%

    仏・11月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:N/A 結果:+1.4%

  • 2017年12月22日(金)16時01分
    豪S&P/ASX200指数は6069.71で取引終了

    12月22日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+9.35、6069.71で取引終了。

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  • 2017年12月22日(金)16時01分
    豪10年債利回りは上昇、2.711%近辺で推移

    12月22日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.046%の2.711%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年12月22日(金)16時01分
    豪ドルTWI=64.6(+0.4)

    豪準備銀行公表(12月22日)の豪ドルTWIは64.6となった。
    (前日末比+0.4)

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  • 2017年12月22日(金)16時00分
    独・1月GFK消費者信頼感調査など

    独・1月GFK消費者信頼感調査

    前回:+10.7 予想:+10.7 結果:+10.8

    独・11月輸入物価指数(前月比)

    前回:+0.6% 予想:+0.7% 結果:+0.8%

    独・11月輸入物価指数(前年比)

    前回:+2.6% 予想:+2.6% 結果:+2.7%

  • 2017年12月22日(金)15時59分
    ドル・円は弱含みか、クリスマス前の調整売りに警戒

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想したい。スペイン・カタルーニャ州議会選で独立派の勝利を受け、日銀の「異次元緩和」継続を背景とした円売りはやや後退。ユーロ・円の失速にドル・円も連動し、クリスマス前の調整売りが出やすい展開となりそうだ。

     21日に行われたカタルーニャ州議会選は、独立派の連立与党が過半数を確保する見通しと地元メディアが報じている。地域が独立の意思を改めて示す投票結果となったことを受け、独立阻止を目指していたスペイン政府の今後の対応が焦点となろう。こうしたユーロ圏の政治情勢の混乱が嫌気され、ユーロ・円は2年超ぶりとなる135円台を目指す展開から一転して値を下げ、本日アジア取引時間帯では一時133円台まで弱含んだ。日銀が20-21日に開催した金融政策決定会合で異次元緩和を今後も継続する方針を示したものの、足元では円売りは後退したもよう。本日の海外市場でもスペイン情勢を手がかりにユーロ・円をはじめクロス円がドル・円を押し下げる展開となりそうだ。

     米国市場では22時半発表の11月個人所得やコアPCE価格指数、11月耐久財受注、24時の11月新築住宅販売件数などの経済指標が材料視される。このうち、コアPCE価格指数が注目される。連邦準備制度理事会(FRB)が物価の目安として注視する同指数は、11月の伸びが拡大すると予想されており、金融正常化を見込んだドル買いが入りやすいだろう。また、耐久財受注は前月から大幅改善が見込まれ、同様にドル買いに振れやすい見通し。ただ、今晩はクリスマス前の調整に伴うドル売りが出やすく、ドル・円は上値が重くなればカタルーニャ問題などを材料とした売りが強まるだろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:30 英・7-9月期GDP確定値(前年比予想:+1.5%、改定値:+1.5%)
    ・18:30 英・7-9月期経常収支(予想:-214億ポンド、4-6月期:-232億ポンド)
    ・22:30 米・11月個人所得(前月比予想:+0.4%、10月:+0.4%)
    ・22:30 米・11月個人消費支出(前月比予想:+0.5%、10月:+0.3%)
    ・22:30 米・11月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.5%、10月:+1.4%)
    ・22:30 米・11月耐久財受注速報値(前月比予想:+2.0%、10月:-0.8%)
    ・24:00 米・11月新築住宅販売件数(予想:65.5万戸、10月:68.5万戸)
    ・24:00 米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:97.2、速報値:96.8)

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  • 2017年12月22日(金)15時38分
    対円リターン=まちまち、ユーロが最下位

    対円・リターン動向(15時37分現在)  

    1位  豪ドル  +0.20%
    2位  NZドル  +0.06%
    3位  ドル  +0.04%
    4位  加ドル  +0.00%
    5位  ポンド  -0.02%
    6位  スイスフラン  -0.05%
    7位  ノルウェー・クローネ  -0.11%
    8位  デンマーク・クローネ  -0.13%
    9位  スウェーデン・クローナ  -0.14%
    10位  ユーロ  -0.14%

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