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2018年05月18日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年05月18日(金)18時48分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、利上げ観測で買い強まる可能性も」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。中東の地政学的リスク懸念により原油高が続くとみられることや、NAFTA再交渉の早期合意期待が引き続きカナダドル買いにつながる。また、3月小売売上高や4月消費者物価指数の伸びを受けて、カナダ中央銀行による5月利上げ観測(5月30日)が高まり、カナダドル買いが強まる可能性もある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:85円00銭-88円00銭

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  • 2018年05月18日(金)18時47分
    ドル円じり高、一時111.04円

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    110.90円  (111.04 /  110.72) 
    ユーロドル 1.1785ドル (1.1822 /  1.1780) 
    ユーロ円  130.70円   (131.13 /  130.60) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年05月18日(金)18時46分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、経済指標悪化は織り込み済み」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は下げ渋りか。英国の消費者物価指数や1-3月期国内総生産(改定値)などが注目される。英中銀金融政策委員会(MPC)で成長見通しは下方修正されているため、経済指標が低調な内容でもポンド売りが広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・23日:4月消費者物価コア指数(前年比予想:+2.2%、3月:+2.3%)
    ・25日:1-3月期国内総生産改定値(前年比予想:+1.2%、速報値:+1.2%)
    ・予想レンジ:148円00銭−152円00銭

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  • 2018年05月18日(金)18時42分
    来週のNZドル「もみ合いか、小売売上高や貿易収支の発表に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)が利上げを急がない姿勢を示していることで、NZドルは引き続き買いづらい。ただ、2回目の米中貿易交渉を受けた貿易戦争回避への期待感が下支えになる。1-3月期小売売上高(前期は伸びが回復)や4月貿易収支(前回は小幅ながら赤字転落)の発表が注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・21日:1-3月期小売売上高(10-12月期:前期比+1.7%)
    ・24日:4月貿易収支(3月:-0.86億NZドル)
    ・予想レンジ:75円00銭-78円00銭

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  • 2018年05月18日(金)18時42分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、貿易戦争回避への期待感も下支え」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。米国がイラン核合意から離脱し、在イスラエル大使館をエルサレムに移転したことにより、中東の地政学的リスク懸念からの原油高、資源価格の先高観が続くとみられ、豪ドルは売りづらい。また、2回目の米中貿易交渉を受けた貿易戦争回避への期待感も下支えになる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・23日:ロウ豪準備銀行総裁が講演
    ・予想レンジ:82円00銭-85円00銭

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  • 2018年05月18日(金)18時41分
    来週のユーロ「もみあいか、トランプ外交で警戒の円買いも」

    [ユーロ]

    「下げ渋りか、利益確定を狙ったユーロ買いが増える可能性も」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)による金融緩和策の早期縮小観測は後退し、ユーロは5カ月ぶりの安値圏に下げたものの、ユーロ圏の5月製造業PMIなどが市場予想と一致した場合、利益確定を狙った買戻しが入る可能性がある。ただし、米長期金利の上昇が続いた場合、ユーロの戻りは1.19ドル台にとどまると予想される。
    ・予想レンジ:1.1750ドル−1.1950ドル


    「もみあいか、トランプ外交で警戒の円買いも」
     来週のユーロ・円はもみあいか。ユーロ圏の5月製造業PMIなどの経済指標が予想と一致した場合、ユーロ売りは一服するとみられる。ただし、イランとイスラエルの関係悪化や米朝首脳会談の不透明感など懸念材料もあり、リスク回避的な円買い・米ドル売りが広がった場合、ユーロ安・円高に振れる展開も想定される。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・23日:マークイット5月製造業PMI(予想:56.1、4月:56.2)
    ・23日:マークイット5月サービス業PMI(予想54.5、4月54.7)
    ・予想レンジ:129円00銭-132円00銭

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  • 2018年05月18日(金)18時40分
    来週のドル・円「伸び悩みか、地政学リスクに対する警戒感残る」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は伸び悩みか。米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げ継続の方針を堅持する一方、他の主要中銀は金融引き締めを急がないことから、米国との金利差拡大を背景にドル選好地合いは継続するとみられる。ただ、中東情勢の悪化に警戒が広がれば、リスク回避的なドル売り・円買いが強まる展開も想定したい。

     FRBは今年3回ないし4回の利上げを行なう可能性が高いこと、長短金利差の逆転現象は起きないとの見方が多いことから、米10年債利回りは3%を上回る水準で推移している。23日に公表される5月1-2日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で6月利上げが確認できれば、それを織り込むドル買いが強まりそうだ。ただ、利上げペースの加速についてはFOMC内でも見解が分かれており、足元の経済指標は堅調な内容が目立つものの、金利上昇は経済成長の鈍化につながるとの景気認識が示された場合、リスク回避的なドル売りにつながる可能性もある。

     地政学リスクに対する市場の警戒感は消え去っていないこともドル上昇を抑える要因となる。特に中東情勢の悪化は、今後の懸念材料となろう。トランプ政権はイスラエルの首都をエルサレムと認定し、イスラエルはパレスチナ、あるいはイランとの対立が激化している。イラン核合意の米国の離脱問題もあり、地政学リスクの増大が懸念されている。また、北朝鮮が南北閣僚級会談の突然の中止を表明したことで、来月12日開催予定の米朝首脳会談に不透明感が広がっている。北朝鮮が首脳会談の延期を通告した場合、リスク回避の円買いでドルの上値は押さえられる可能性もある。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(23日公表予定)
     5月1-2日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、6月利上げと利上げペースの加速に関する手がかりを得られるかがポイント。会合後の声明よりも追加利上げに前向きな内容ならドル買いを誘発しよう。

    【米・4月耐久財受注】(25日発表予定)
     25日発表の4月の米耐久財受注は前月比−1.4%と、前月の+2.6%を下回るものの、輸送用機器を除く受注は同+0.1%から+0.5%に改善する見通し。市場予想を上回った場合は、ドル買い材料になる。

    ・予想レンジ:109円00銭−112円00銭

    ・5月21日-25日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(欧)ユーロ圏5月マークイット製造業PMI 23日(水)午後5時発表予定
    ・予想は56.0
     参考となる4月実績は56.2で3月実績をやや下回った。ユーロ圏諸国の景況感は特に悪化していないものの、経済成長はやや減速しつつあることから、5月の製造業PMIは4月実績の56.5を下回る可能性が高いとみられる。

    ○(米)5月マークイット製造業PMI 23日(水)午後10時45分発表予定
    ・予想は56.1
     参考となる4月実績は56.5で3月実績の55.6を大きく上回った。また、5月NY連銀製造業景気指数は4月実績を上回っていること、直近の雇用関連指標は悪化していないことから、5月の製造業PMIは4月実績の56.5をやや上回る可能性がある。


    ○(独)1-3月期国内総生産改定値 24日(木)午後3時発表予定
    ・速報値は前年比+2.3%
     参考となる速報値(労働日数調整後)は前年比+2.3%。修正される可能性が高い項目は少ないとみられているが、一部項目が下方修正される可能性があることから、成長率は速報値と同水準かわずかに下方修正される可能性がある。

    ○(米)4月耐久財受注 25日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比−1.4%
     参考となる3月実績は前月比+2.6%で市場予想を上回った。民間航空機・同部品が44.5%増え、全体を押し上げた。変動の激しい輸送関連を除くと、新規受注額は横ばい。4月については3月に増加した反動で減少する可能性が高い。ただし、輸送関連を除く受注額はやや増加する可能性がある。

    ○主な経済指標の発表予定は、21日(月):(日)4月貿易収支、(米)シカゴ連銀全米活動指数、23日(水):(米)マークイット5月総合PMI、(米)4月新築住宅販売、(欧)マークイット5月総合PMI、24日(木):(米)4月中古住宅販売件数

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  • 2018年05月18日(金)18時25分
    ドル・円は上げ渋り、111円02銭まで上昇も売り強まる

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で111円02銭まで値を上げたが、節目付近でのドル売りにより伸び悩み、足元は110円90銭台でもみ合う展開。米10年債利回りは一時3.097%まで低下したが、米株式先物がプラス圏を維持していることで、その後3.11%台に持ち直しており、ドル・円はは再び111円乗せを狙う可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円89銭から111円02銭。ユーロ・円は130円95銭から131円13銭、ユーロ・ドルは1.1801ドルから1.1815ドルで推移。

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  • 2018年05月18日(金)18時22分
    ユーロ注目オーダー・OP=1.1800ドル OP18日NYカット大きめ

    1.2020ドル 売り
    1.1990-2000ドル 断続的に売り(1.2000ドル OP23日NYカット極めて大きめ)
    1.1950ドル OP22・23日NYカット
    1.1900ドル 売り、OP22日NYカット
    1.1890ドル 超えるとストップロス買い
    1.1880ドル 売り
    1.1840-50ドル 断続的に売り・超えるとストップロス買い(1.1850ドル OP22日NYカット)

    1.1808ドル 5/18 18:07現在(高値1.1822ドル - 安値1.1789ドル)

    1.1800ドル OP18日NYカット大きめ
    1.1785ドル OP23日NYカット
    1.1760ドル OP21日NYカット
    1.1750ドル 買い・割り込むとストップロス売り、OP23日NYカット
    1.1720-40ドル 断続的に買い
    1.1700ドル 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2018年05月18日(金)18時21分
    【ディーラー発】ドル円高値更新も111円台維持できず(欧州午前)

    欧州勢参入後、ドル円は110円80銭付近まで軟化したものの、下値の堅さが確認されると一転111円01銭付近まで上値を伸ばした。しかし、111円台を維持できず110円後半へ押し戻されている。一方、新興国通貨は対ドルでの動きに振られ、ランド円が8円85銭付近まで上昇後、8円76銭付近まで急落したほか、トルコ円も同様に24円93銭付近から24円72銭付近まで値を崩すなど荒い値動きとなった。18時21分現在、ドル円110.988-991、ユーロ円130.940-945、ユーロドル1.17974-978で推移している。

  • 2018年05月18日(金)18時01分
    【速報】ユーロ圏・3月貿易収支は+269億ユーロ

     日本時間18日午後6時に発表されたユーロ圏・3月貿易収支(季調前)は、+269億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・3月貿易収支:+269億ユーロ(2月:+189億ユーロ)

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  • 2018年05月18日(金)18時00分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、米長期金利低下につれ利益確定売りも

     今日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。110円72銭から一時111円01銭まで上昇した。中国が対米貿易黒字2000億ドル削減を提案したとの報道や、日本の4月全国消費者物価コア指数の伸びが鈍化したことを受けて、ドル買い・円売りが先行。その後、米10年債利回りの低下をきっかけに利益確定のドル売り・円買いがやや強まった。

     ユーロ・円は130円60銭から131円03銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1789ドルまで下落後、1.1822ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円110円85-95銭、ユーロ・円130円95-05銭
    ・日経平均:始値22907.20円、高値22954.19円、安値22867.30円、終値22930.36円(前日比91.99円高)

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  • 2018年05月18日(金)17時58分
    ユーロ圏3月貿易収支の発表控え、ユーロドルは1.1812ドル前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1812ドル (1.1822/ 1.1789)
    ユーロ円 131.01円 (131.03/ 130.60)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2018年05月18日(金)17時32分
    ドル・円は伸び悩み、米長期金利低下につれ利益確定売りも

     今日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。110円72銭から一時111円01銭まで上昇した。中国が対米貿易黒字2000億ドル削減を提案したとの報道や、日本の4月全国消費者物価コア指数の伸びが鈍化したことを受けて、ドル買い・円売りが先行。その後、米10年債利回りの低下をきっかけに利益確定のドル売り・円買いがやや強まった。

     ユーロ・円は130円60銭から131円03銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1789ドルまで下落後、1.1822ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円110円85-95銭、ユーロ・円130円95-05銭
    ・日経平均:始値22907.20円、高値22954.19円、安値22867.30円、終値22930.36円(前日比91.99円高)

    【経済指標】
    ・日・4月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.7%(予想:+0.8%、3月:+0.9%)
    ・ユーロ圏・3月経常収支:+406億ユーロ(2月:+242億ユーロ←+227億ユーロ)

    【要人発言】
    ・報道
    「中国はトランプ米大統領に、米貿易黒字を削減する年間2000億ドル規模のパッケージを提案へ」

    ・中国外務省
    「中国が対米貿易黒字の2000億ドル削減を提案との報道は正しくない」
    「米国との通商協議はまだ続いている」

    ・メスター米クリーブランド連銀総裁
    「利上げは金融安定リスクへの防衛に」
    「米経済はFRBの政策目標に近い、これまでの長い期間で最も良好な見通し」
    「米銀行の健全な資本・流動性基準を支持、大きな変更には反対」

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  • 2018年05月18日(金)17時06分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7771.98
     前日比:-15.99
     変化率:-0.21%

    フランス CAC40
     終値 :5605.57
     前日比:-16.35
     変化率:-0.29%

    ドイツ DAX
     終値 :13090.89
     前日比:-23.72
     変化率:-0.18%

    スペイン IBEX35
     終値 :10190.60
     前日比:-25.80
     変化率:-0.25%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :23620.79
     前日比:-181.20
     変化率:-0.76%

    アムステルダム AEX
     終値 :567.38
     前日比:-1.58
     変化率:-0.28%

    ストックホルム OMX
     終値 :1621.01
     前日比:+2.06
     変化率:+0.13%

    スイス SMI
     終値 :8963.05
     前日比:-25.28
     変化率:-0.28%

    ロシア RTS
     終値 :1184.20
     前日比:+2.59
     変化率:+0.22%

    イスタンブール・XU100
     終値 :102609.00
     前日比:+739.60
     変化率:+0.73%

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