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2018年05月08日(火)のFXニュース(6)

  • 2018年05月08日(火)20時10分
    ドル・円は108円89銭から109円08銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     8日の欧州外為市場では、ドル・円は108円89銭から109円08銭で推移している。ユーロ・円が下げていることで、ドル・円もやや売られ気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1917ドルから1.1870ドルまで下落し、ユーロ・円も129円81銭から129円32銭まで下落している。イタリアの連立交渉が決裂して7月にも再選挙の可能性との見方が売り材料になっているもよう。

     ポンド・ドルは1.3534ドルから1.3496ドルまで下落。ドル・スイスフランは1.0021フランから1.0045フランでもみ合っている。

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  • 2018年05月08日(火)20時05分
    LDN午前=トランプ米大統領のイラン核合意判断控えてドル堅調推移

     ロンドンタイム午前の為替相場では、トランプ米大統領のイラン核合意への判断を控えてドルはやや堅調に推移した。ドル円は108.89円前後から109.08円まで底堅く推移した。

     ユーロドルは、独3月鉱工業生産が前月比+1.0%となり2月の-1.6%から改善したものの、イタリアの連立協議が難航し7月の再選挙の可能性が示唆されたことで1.1870ドルまで下落した。ユーロ円も129.32円まで下落した。
     ポンドドルは、武田薬品工業によるアイルランドのシャイアー買収合意(約460億ポンド)が発表されたことで1.3593ドルまで上昇後、1.3496ドルまで反落した。ポンド円は148.08円まで上昇後、147.12円まで反落した。
     ドル/スイスフラン(CHF)は、スイスの4月の失業率が予想や3月の2.9%を下回る2.7%だったことで、1.0016CHFまでCHF高に推移した。スイスフラン(CHF)円は108.75円まで堅調推移。
     豪ドル/ドルは0.7450ドル、豪ドル円は81.18円、NZドル/ドルは0.6970ドル、NZドル円は75.94円まで軟調推移。ドル/加ドルは、1.2985加ドルまで加ドル安に推移、加ドル円は83.89円まで下落した。

     トルコリラ(TRY)は史上最安値を更新、対ドルで4.2998TRY、対円で25.34円まで下落した。エルドアン・トルコ大統領が「リラ売りを通じたトルコ経済への攻撃を反転させる計画がある」と発言したものの、リラ下落に歯止めはかからなかった。

  • 2018年05月08日(火)19時55分
    東京為替サマリー(8日)

    東京午前=ドル円 109円挟んで小幅の上下

     東京午前の為替相場は方向感なく、小幅の上下にとどまった。トランプ米大統領のイラン核合意への判断、協議が平行線に終わったことで米中貿易摩擦の警戒感などを背景としたリスクオフの円買いや、予想比下振れの豪小売売上高を受けた豪ドル/ドル主導のドル買いの動きが見られたが、方向感にはつながっていない。

     豪3月小売売上高が前月比±0.0%と前月や市場予想を下回り、豪ドル/ドルは0.7492ドル、豪ドル円は81.69円まで弱含んだ。

     続落で寄りついた日経平均がプラス圏に浮上したことも支えに、ドル円は108.85円まで下押し後は109円を挟んでもみ合い。2日に110.04円の高値をつけてからは109円台で利食いの売りに押される場面が目立っているが、4日に108.65円、昨日に108.76円を安値に下げ渋るなど、108円半ばに向けて押し目買い意欲も相当強いもよう。ユーロ円は129.82円まで3月26日以来の安値を更新し、ポンド円は147.69円、NZドル円は76.42円、加ドル円は84.46円までじり安。昨日に1.19ドル割れまで年初来安値を更新したユーロドルは1.19ドル前半で戻りが鈍く、ポンドドルは1.3565ドル近辺、NZドル/ドルは0.70ドル前半でこう着。

    東京午後=ややドル高も方向感鈍い、ドル円は109円近辺

     東京午後の為替相場ではわずかにドル買いが優勢も、方向感は鈍い。この後の欧州タイムではパウエルFRB議長の講演が予定されているが、昨日同様に注目の米経済指標の発表はなく、市場の視線は日本時間9日3時に発表予定の欧米など6カ国とイランが結んだ核合意から離脱するかどうかのトランプ米大統領の判断に向けられている。後場の日経平均は上げ幅を縮小し小高い水準で伸び悩み、時間外の米10年債利回りは2.95%近辺で小動き。

     ドル円は午前の108.85円を安値に下げ渋り、109円近辺でこう着相場が続いた。ドル買いが優勢となる中、ユーロドルは1.1909ドル、ポンドドルは1.3545ドルまで下値を広げるなど上値の重い動きとなり、NZドル/ドルは0.7010ドル近辺で小動き。弱い豪小売売上高を受けて下落した豪ドル/ドルは0.7491ドルまでわずかながら安値を更新した。イラン核合意の行方が注目される中、時間外のNY原油先物は69ドル後半で動きが鈍く、ドル/加ドルは1.2914加ドルまでドル高・加ドル安に振れた。

     クロス円は上値が重いも、値動きは鈍く、ユーロ円は129円後半、ポンド円は147円後半、豪ドル円は81円後半、NZドル円は76円半ば、加ドル円は84円半ばで小幅の上下にとどまった。

  • 2018年05月08日(火)19時27分
    ドル・円は安値圏、ユーロ売りを警戒も

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で108円90銭付近と本日安値圏に値を下げる展開。欧州株が大方下落し、米株先物も小安く推移し、米10年債利回りが2.9423%まで低下しており、ドル売り・円買いが優勢になっている。また、ユーロ・ドルが1.1874ドルまで下落し、ユーロ・円も129円33銭まで下落しており、ドル・円が連れ安気味になっている面もある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円89銭から109円08銭。ユーロ・円は129円33銭から129円81銭、ユーロ・ドルは1.1874ドルから1.1917ドルで推移。

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  • 2018年05月08日(火)19時00分
    NY為替見通し=トランプ米大統領のイラン核合意への判断見極め

     ドル円は、本日米国東部時間午後2時・日本時間9日午前3時に予定されているトランプ米大統領のイラン核合意への判断を見極める展開となる。
     トランプ米大統領が予想通りにイラン核合意からの離脱を決断した場合、中東での米国、イスラエル、サウジアラビアとロシア、シリア、イランの対立構図が激化する可能性が高まることで、中東の地政学リスク回避の円買い圧力が強まることになる。さらに、米朝首脳会談に向けて、北朝鮮の非核化合意へ悪影響を及ぼす可能性が高まることで、朝鮮半島の地政学リスクへの警戒感、円買い圧力を高めることになる。
     もし、イランへの制裁解除を再継続との決断となった場合、サウジアラビアやイスラエルからの反発が予想されるため、中東情勢は予断を許さない状況が続くことになる。
     3-4日の米中通商協議が不調に終わったこと、中国の4月の対米貿易黒字が拡大していたことで、トランプ米政権による中国や日本に対する貿易不均衡是正圧力が高まる可能性も、ドル円の上値を抑える要因となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・転換線の109.35円近辺、その上は2日の高値110.04円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円下値めどは、4月24日の安値108.54円、その下は21日移動平均線の108.37円。

  • 2018年05月08日(火)18時26分
    ドル・円は売り買い交錯、欧州通貨に売り

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、欧州市場で109円を挟んで売り買いが交錯し、方向感の乏しい値動きが続く。ただ、欧州株は大方下落し、米株式先物も小幅安となり、米10年債利回りが低下しており、ドル売り・円買いに振れやすい状況。一方、ユーロ・ドルは1.1883ドルまで下落し、ユーロ・円も129円57銭まで下落している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円92銭から109円08銭。ユーロ・円は129円57銭から129円81銭、ユーロ・ドルは1.1883ドルから1.1917ドルで推移。

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  • 2018年05月08日(火)18時16分
    東京為替概況:ドル・円は軟調推移、イラン核合意の行方に対する懸念で円買い気味

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。109円14銭から108円85銭まで下落した。108円台で押し目買いが入る一方、109円台では利益確定売りがみられるなか、イラン核合意の行方に対する懸念から円買いがやや優勢になった。また、「武田薬品がシャイアー買収で合意」と伝えられ、ポンド・ドルが一時上昇した際には、ドル売りもみられた。

     ユーロ・円は130円12銭から129円77銭までじり安。ユーロ・ドルは1.1905ドルから1.1939ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円108円90-00銭、ユーロ・円129円80-90銭
    ・日経平均:始値22440.65円、高値22566.68円、安値22423.23円、終値22508.69円(前日比41.53円高)

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  • 2018年05月08日(火)18時07分
    【ディーラー発】ドル買い継続(欧州午前)

    欧州勢参入後もドル買いが継続。ユーロドルは1.1882付近まで続落、豪ドルドルが0.7465付近まで下値を拡大、武田製薬によるシャイヤー買収報道を受け一時1.3592付近まで上昇していたポンドドルも1.3494付近まで急速に値を崩している。また、クロス円はドルストレートの軟調地合いが波及し、ユーロ円が129円55銭付近まで、ポンド円が147円12銭付近まで売られるなど弱含み。一方、ドル円はドル買いとクロス円の下げに挟まれ109円ちょうど付近で揉み合いとなっている。18時07分現在、ドル円109.008-011、ユーロ円129.623-628、ユーロドル1.18910-914で推移している。

  • 2018年05月08日(火)17時43分
    クロス円軟調推移

     ドル円は109.00円前後で小動き。ユーロ円は129.57円、ポンド円は147.14円、豪ドル円は81.40円、NZドル円は76.17円まで軟調推移。

  • 2018年05月08日(火)17時35分
    ドル・円は軟調推移、イラン核合意の行方に対する懸念で円買い気味

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。109円14銭から108円85銭まで下落した。108円台で押し目買いが入る一方、109円台では利益確定売りがみられるなか、イラン核合意の行方に対する懸念から円買いがやや優勢になった。また、「武田薬品がシャイアー買収で合意」と伝えられ、ポンド・ドルが一時上昇した際には、ドル売りもみられた。

     ユーロ・円は130円12銭から129円77銭までじり安。ユーロ・ドルは1.1905ドルから1.1939ドルでもみ合った。

    ・17時時点:ドル・円108円90-00銭、ユーロ・円129円80-90銭
    ・日経平均:始値22440.65円、高値22566.68円、安値22423.23円、終値22508.69円(前日比41.53円高)

    【経済指標】
    ・日・3月家計支出:前年比-0.7%(予想:+1.0%、2月-0.9%←+0.1%)
    ・中・4月輸出:前年比+12.9%(予想:+8.0%、3月:-2.7%)
    ・中・4月輸入:前年比+21.5%(予想:+16.0%、3月:+14.4%)
    ・豪・3月小売売上高:前月比0.0%(予想:+0.2%、2月:+0.6%)
    ・NZ・4-6月期2年先インフレ予想:+2.01%(1-3月期:+2.11%)
    ・スイス・4月失業率:2.7%(予想:2.9%、3月:2.9%)
    ・独・3月鉱工業生産:前月比+1.0%(予想:+0.8%、2月:-1.6%)
    ・独・3月貿易収支:+252億ユーロ(予想:+225億ユーロ、2月:+185億ユーロ)
    ・独・3月経常収支:+291億ユーロ(予想:+270億ユーロ、2月:+217億ユーロ)
    ・英・4月ハリファックス住宅価格:前月比-3.1%(予想:-0.2%、3月:+1.6%)

    【要人発言】
    ・パウエル米FRB議長
    「世界金融市場へのFRBの影響を過大評価すべきではない」
    「FRBの正常化、新興市場経済にとって対応可能なはず」
    「一部の投資家や機関、予想される米金利上昇への備え十分でない可能性」
    「正常化が進むにつれ、リスクセンチメントへの注視必要に」
    「市場の混乱を避けるため、FRBはできるだけはっきりとコミュニケーションをとる」

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  • 2018年05月08日(火)17時32分
    ユーロドル1.1885ドルまで下げ幅拡大

     ユーロドルは1.1885ドルまで下げ幅拡大。ユーロ円は129.578円まで連れ安。ポンドドルは1.3500ドルまで下げ幅拡大。ポンド円は147.17円まで連れ安。ドル円は109.01円前後で推移。

  • 2018年05月08日(火)17時01分
    ドル円108.93円前後、パウエルFRB議長は追加利上げを警告

     ドル円は、本日のトランプ米大統領のイラン核合意への判断への警戒感から108.93円前後で伸び悩む展開。パウエルFRB議長は、「一部の投資家は、予想されるFRBの利上げに対して適切な備えができていない」と述べ、6月FOMCでの追加利上げを示唆している。

  • 2018年05月08日(火)16時31分
    【速報】英・4月ハリファックス住宅価格は予想を下回り-3.1%

     日本時間8日午後4時30分に発表された英・4月ハリファックス住宅価格は予想を下回り、前月比-3.1%となった。

    【経済指標】
    ・英・4月ハリファックス住宅価格:前月比-3.1%(予想:-0.2%、3月:+1.6%)

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  • 2018年05月08日(火)16時03分
    ドル・円は伸び悩みか、イラン核合意から米離脱で地政学リスクも

    [今日の海外市場]

     8日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想したい。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者から金融正常化に自信を示す見解が相次ぎ、ドル買い基調は継続の見通し。反面、イラン核合意から米トランプ政権が離脱した場合、地政学リスクで円買いが見込まれる。

     欧州経済の伸び悩みを背景とした欧州中央銀行(ECB)の出口戦略への思惑は後退し、相対的にドル買いになりやすい地合いが鮮明になっている。前日の海外市場は、足元の欧州の低調な経済指標を嫌気したユーロ・ドルのさえない値動きが目立った。対照的に、米地区連銀総裁からは金融正常化の基盤を固める発言が聞かれた。カプラン・ダラス連銀総裁は「短期の循環的な動きが強まっている」とし、年内はあと2回の利上げに自信を示す。本日夕方のパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の見解も、ドル選好地合いをさらに強める可能性があろう。また、今晩23時に発表となる米国の3月JOLT(求人労働移動調査)求人件数は前月を上回ると予想されており、利上げサイクルを後押しする手がかりとなりそうだ。

     ただし、今晩は円買いに振れる場面も想定しておきたい。米国のオバマ前政権が主導したイラン核合意に関し、トランプ政権は追加的な制限を要請しており、主張が認められない場合は12日を期限に離脱する構えをみせていたが、トランプ大統領はその判断を日本時間9日3時に下す方針を示している。これまでの主張通り、離脱に踏み切った場合にはイランの強い反発が予想され、地政学リスクを警戒した円買いに振れよう。また、イランとは核開発で協力関係にある北朝鮮の対応も注目される。北朝鮮は非核化に向けた姿勢を示しているものの、米朝首脳会談の詳細は決まっておらず不透明感が広がる可能性もある。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・23:00 米・3月JOLT求人件数(予想:610.0万件、2月:605.2万件)
    ・02:00 米財務省3年債入札(310億ドル)
    ・03:00 米国がイラン核合意に関する判断発表

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  • 2018年05月08日(火)15時54分
    ドル円108.90円前後、イラン核合意判断への警戒感で伸び悩み

     ドル円は、今夜のトランプ米大統領のイラン核合意判断への警戒感から108.90円前後で伸び悩む展開。ポンド円は147.85円前後で推移。

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