【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2018年05月09日(水)03時15分

  ＮＹ市場動向（午後2時台）：ダウ47ドル安、原油先物1.92ドル安

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 24310.54　-46.78　-0.19% 24412.34 24248.29 　12 　18
  ＊ナスダック 　 7252.39　-12.82　-0.18%　7278.81　7230.99 1184 1110
  ＊S&P500 　 　　2667.27 　-5.36　-0.20%　2676.34　2660.07　199　302
  ＊SOX指数 　 　 1311.22 　+2.75　+0.21% 　
  ＊225先物 　 　22470 大証比　-50　-0.22% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 109.08 　-0.01　-0.01% 　109.35 　108.89　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1864 -0.0058　-0.49% 　1.1914 　1.1838　
  ＊ユーロ・円 　　129.42 　-0.65　-0.50% 　129.81 　129.24　
  ＊ドル指数 　 　　93.04 　+0.29　+0.31% 　 93.28 　 92.65　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.51 　+0.01 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.98 　+0.03 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.14 　+0.02 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.93 　+0.02 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　68.81 　-1.92　-2.71% 　 70.35 　67.63　
  ＊金先物 　 　 　1314.10 　0.0　0.0% 　　1317.70　1306.20　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7565.75 　-1.39　-0.02%　7598.51　7550.44 　69 　31
  ＊独DAX　　　　12912.21　-35.93　-0.28% 12933.67 12855.09 　14 　15
  ＊仏CAC40　　 　5521.93 　-9.49　-0.17%　5529.15　5496.39 　20 　20

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• 2018年05月09日(水)02時58分

  欧州通貨の買い戻しは一巡、ユーロ円は129円半ば

  　NY午後に入り買い戻しが優勢となっていた欧州通貨の動きは一巡し、ユーロ円は129円後半から半ばへ押し返されて推移。ポンド円も148円付近では上値を抑えられ、147.65円前後まで押し戻された。ユーロドルが1.1870ドル付近、ポンドドルは1.3540ドル近辺での値動き。ドル円は109.05円前後で上値が重い。米10年債利回りは2.98％台を維持できず、2.974％付近で取引されている。

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• 2018年05月09日(水)02時24分

  トランプ米大統領はイラン核合意から離脱する＝NBC

  AP通信に続きNBCも、トランプ米大統領はイラン核合意から離脱する決定をしたと報じた。

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• 2018年05月09日(水)02時15分

  NY外為：リスク回避が再燃、米国のイラン核合意放棄を警戒

  　関係筋によると、トランプ米大統領はイラン核合意からの離脱を決定したという。AP通信が伝えた。一方、フランスのマクロン大統領は米国がイラン核合意放棄を伝えたとの報道を否定。ドル・円は109円35銭から109円00銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1880ドル前後でもみ合った。ユーロ・円は129円33銭から129円73銭まで反発した。

  米国株式相場も下げ幅を拡大。ダウ平均株価は米国東部時間午後1時、80ドル安で推移した。

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• 2018年05月09日(水)02時14分

  ドル円　109円前半でもみ合い続く、米国はイラン核合意離脱の見込み

  　関係筋の話として米国がイラン核合意離脱を決定と伝わると、ダウ平均は一時100ドル安超の下げ、ドル円も109円近辺まで一時弱含んだ。しかし、離脱に関しては織り込み済みだったためか、NY原油先物は68ドル後半での推移、米株の売りも続かず、ドル円は109.10円前後でのもみ合いとなっている。米10年債利回りは2.98％付近で高止まり。

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• 2018年05月09日(水)01時57分

  トランプ米大統領、イラン核合意からの離脱を決定＝関係筋

  トランプ米大統領はイラン核合意からの離脱を決定したという。関係筋が明らかにした。

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• 2018年05月09日(水)01時21分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ55ドル安、原油先物1.57ドル安

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 24302.73　-54.59　-0.22% 24412.34 24277.07 　12 　18
  ＊ナスダック 　 7251.39　-13.82　-0.19%　7278.81　7230.99 1149 1063
  ＊S&P500 　 　　2670.69 　-1.94　-0.07%　2676.34　2662.28　209　291
  ＊SOX指数 　 　 1312.42 　+3.95　+0.30% 　
  ＊225先物 　 　22450 大証比　-70　-0.31% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 109.14 　+0.05　+0.05% 　109.35 　108.89　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1868 -0.0054　-0.45% 　1.1914 　1.1838　
  ＊ユーロ・円 　　129.52 　-0.55　-0.42% 　129.81 　129.24　
  ＊ドル指数 　 　　93.10 　+0.35　+0.38% 　 93.28 　 92.65　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.51 　+0.01 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.98 　+0.03 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.14 　+0.02 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.93 　+0.02 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　69.61 　-1.57　-1.58% 　 70.35 　69.63　
  ＊金先物 　 　 　1311.50 　 -2.60　-0.20%　1317.70　1306.40　

  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7565.75 　-1.39　-0.02%　7598.51　7550.44 　69 　31
  ＊独DAX　　　　12912.21　-35.93　-0.28% 12933.67 12855.09 　14 　15
  ＊仏CAC40　　 　5521.93 　-9.49　-0.17%　5529.15　5496.39 　20 　20

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• 2018年05月09日(水)01時11分

  【ディーラー発】ドル円クロス円伸び悩む(NY午前)

  序盤、ドル円は米債利回りの上昇に伴い109円34銭付近まで買われ本日高値を更新。しかし、「トランプ米大統領、イラン核合意離脱の意向をマクロン仏大統領に伝えた」との報道が伝わると、利益確定売りにも押され109円09銭付近まで上値を切り下げた。クロス円もユーロ円が129円69銭付近まで、ポンド円が147円77銭付近まで反発するも、その後は伸び悩む状況。一方、ユーロドルは1.1837付近まで続落した後、下値の堅さが確認されると1.1872付近まで小幅に持ち直している。1時11分現在、ドル円109.101-104、ユーロ円129.554-559、ユーロドル1.18745-749で推移している。

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• 2018年05月09日(水)01時09分

  NY原油先物乱高下、商品通貨は安値圏、米国のイラン核合意放棄を巡る憶測飛び交う

  NY原油先物は安値の67.63ドルから反発し、69ドルを回復した。ドル・円は109円35銭から109円20銭へ反落。ユーロ・円は129円50銭前後でもみ合い。商品通貨は安値圏で推移。カナダ円は84円00銭から20銭で推移した。ドル・カナダは1.2998カナダドルまで上昇。3月21日来の高値を更新した。豪ドル・ドルは0.7459ドルから0.7434ドルへ下落し、昨年6月来の安値を更新した。

  米国のイラン核合意放棄を巡る憶測が飛び交った。NYタイムズ紙は、トランプ大統領がフランスのマクロン大統領に、米国がイラン核合意を放棄し制裁を再開。さらに、新たな制裁を科すと伝えたと報じた。

  一方、CNNは、トランプ大統領は対イランの新たな制裁とイラン核合意の放棄を発表するが、一時的に残留し、猶予期間に交渉する可能性があると報じている。

  どちらにしても、トランプ大統領の発表を控え、神経質な展開が予想される。

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• 2018年05月09日(水)01時06分

  ドルがやや売り戻される、ドル円は109.12円前後

  　NY午前に堅調に上値を伸ばしたドルは、ロンドン勢のポジション調整も入り、売り戻しの動き。ドル円は109.35円を高値に109.12円前後まで押し戻されている。ユーロドルは1.1867ドル付近、ポンドドルが1.35ドル前半でじり高。一時2.98％前半まで上昇した米10年債利回りは、2.97％後半で取り引きされている。ダウ平均は50ドル安水準での値動き。

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• 2018年05月09日(水)00時50分

  NY外為：リスク回避後退、中東情勢緊張への懸念が後退、速やかな米国のイラン核合意放棄観測が後退

  　NY外為市場でリスク回避の動きが後退、ドル・円は高値を試す展開となった。ドル・円は108円99銭から109円35銭まで上昇し、日中高値を更新。ユーロ・ドルは1.1860ドル前後で推移した。ユーロ・円は129円33銭から129円69銭まで上昇。

  ダウ平均株価は米国東部時間午前11時30分現在、1ドル高。米10年債利回りは2.98％まで上昇し、3％をうかがう展開となった。

  CNNによると、トランプ大統領は対イランの新たな制裁とイラン核合意の放棄を発表するが、一時的に残留し、猶予期間に交渉する可能性があるという。

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• 2018年05月09日(水)00時41分

  トランプ大統領、イラン核合意放棄すると、マクロン仏大統領に伝えた＝NYタイムズ紙

  トランプ大統領はイラン核合意放棄すると、マクロン仏大統領に伝えたと、NYタイムズ紙は伝えた。

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• 2018年05月09日(水)00時28分

  NY原油68ドル台に急落、米国がイラン核合意にとどまるとの報道で

  　NY原油先物が70ドル台から68ドル台に急落した。米国がイラン核合意を放棄しないとCNNが報道。ドル・円は109円25−30銭へ再び上昇。ユーロ・円は129円33銭から129円59銭へ上昇した。

  ダウ平均株価も上昇に転じ米国東部時間午前11時18分現在44ドル高で推移した。

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• 2018年05月09日(水)00時12分

  LDNFIX＝ドルが堅調、米債利回りの上昇を受け

  　NY午前の為替相場は、ドルが堅調に推移した。NY株式市場は利食いの売りに押されたものの、米10年債利回りが2.95％半ばから2.97％後半まで上昇し、ドル買いを後押しした。今週の米債市場は、本日の米3年債（310億ドル）入札から始まり、同10年債、30年債と合計で730億ドルの国債入札が控えている。財政赤字の拡大を埋めるために発行額が増加し、需給のだぶつきが懸念されている。
  　ドル円は109円前半でじり高となり、109.29円まで上値を伸ばした。ユーロドルが1.1838ドルと昨年12月22日以来の安値を更新し、ポンドドルも1.3485ドルと先週末の米4月雇用統計発表後の下値を割り込んだ。欧州通貨は、ロンドンフィックスにかけてやや買い戻されている。
  　ドルは資源国通貨に対しても買いが強まり、ドル／加ドルは1.29加ドル付近から1.2985加ドルまでのドル高・加ドル安に振れた。本日東京時間に発表された弱い豪3月小売売上高を受けて上値が重かった豪ドルは、対ドルで0.7435ドルと約11カ月ぶりの豪ドル安を記録した。NZドル／ドルも0.6955ドルまで下値を広げた。
  　NY原油先物は70ドル前半から69ドル付近へ弱含み。トランプ米大統領がイラン核合意から米国が離脱するかどうかの判断の発表（日本時間9日午前3時）を控えて、ポジション調整の売りが優勢となった。

  　欧米株式市場の上値が重く、クロス円は下値を広げる場面もあったが、ドル円が109円前半で底堅く推移したことで、ロンドンフィックスにかけてはクロス円も下げ渋った。ユーロ円は129.24円、ポンド円が147.06円を底に、それぞれ129円半ばと147円半ばを回復。豪ドル円が81円前半、NZドル円は76円付近で小じっかり。加ドル円が83円後半から84円前半へ水準を戻した。

  　米金利上昇によるエマージング通貨からのドルへの資金流入は止まらず、トルコリラ（TRY）は対ドルで4.3037TRYまで売られ、TRY史上最安値を更新した。TRY円は25.40円前後の安値圏で取り引きされた。

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