100万口座達成！GMOクリック証券は最短即日取引可能！

• 2018年07月04日(水)14時06分

  ドル円　110.45円前後でもみ合い続く、日経平均は下げ幅縮小

  　ドル円は110.45円前後でのもみ合いが続いている。161円安で前引けした日経平均株価も50円安程度まで下げ幅を縮小し、ドル円やクロス円の売りは一服か。ユーロ円は128.85円付近、ポンド円が145.80円近辺、豪ドル円が81円後半での推移。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2018年07月04日(水)12時42分

  上海総合指数0.68％安の2767.906（前日比-18.982）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.68％安の2767.906（前日比-18.982）で午前の取引を終えた。
  ドル円は110.41円付近。

  Powered by フィスコ
• 2018年07月04日(水)12時41分

  日経平均後場寄り付き：前日比109.66円安の21675.88円

  日経平均株価指数後場は、前日比109.66円安の21675.88円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は7月4日12時41分現在、110.41円付近。

  Powered by フィスコ
• 2018年07月04日(水)12時36分

  ハンセン指数スタート0.00％高の28546.32（前日比+0.75）

  香港・ハンセン指数は、0.00％高の28546.32（前日比+0.75）でスタート。
  日経平均株価指数、12時33分現在は前日比89.67円安の21695.87円。
  東京外国為替市場、ドル・円は110.41円付近。

  Powered by フィスコ
• 2018年07月04日(水)12時36分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、売り一服後はやや値を戻す展開

  　4日午前の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。日本株安を背景に円買いに振れたが、ドルは下げ一服後にやや値を戻す展開となった。

  　ドル・円は、朝方は110円半ばでもみあっていたが、日経平均株価の弱含みを受け円買い方向に振れ、ドルは一時110円20銭台まで値を下げた。上海総合指数の軟調地合いも円買いを支援した。

  　ランチタイムの日経平均先物は下げ幅を縮小しており、目先の日本株反転への期待から円買いは後退しつつある。また、前日同様、上海総合指数がプラス圏に切り返す展開となればドルの買戻しが見込まれる。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円28銭から110円61銭、ユーロ・円は128円70銭から128円96銭、ユーロ・ドルは1.1655ドルから1.1679ドルで推移。

  Powered by フィスコ
• 2018年07月04日(水)12時36分

  ドル円110.41円前後、後場の日経平均は前日比90円程度の下げへ

  　ドル円は110.41円前後で推移。後場の日経平均株価は前日比90円程度の下げまで下げ幅縮小。上海総合指数は前日比0.7％程度の下げへ下げ幅縮小。ユーロ円は128.78円前後、ポンド円は145.77円前後、豪ドル円は81.75円前後、NZドル円は74.75円前後で推移。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2018年07月04日(水)12時33分

  ユーロ円、128.20円割れのストップロスへの売り仕掛けに要警戒か

  　ユーロ円は、米独立記念日で閑散取引のなか、米中貿易戦争への警戒感から128円後半で軟調推移。売りオーダーは129.60円、買いオーダーは128.50円、128.00円に控えているが、128.20円割れにはストップロスが控えている。ドイツ連立政権で継続している難民問題に関する協議からのネガティブなヘッドラインに要警戒か。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2018年07月04日(水)12時20分

  ユーロドル、NYカットオプション1.1600-1.1700ドルが値動き抑制か

  　ユーロドルは、米独立記念日で閑散取引のなか、1.16ドル半ばで小動き。1.1600ドルには9日のNYカットオプションの防戦買いが控えており、1.1700ドルには5日のNYカットオプション、売りオーダー、そして上抜けるとストップロスが控えている。ドイツの連立3党が難民問題で合意に至っていないことで協議中であり、ヘッドラインに要警戒か。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2018年07月04日(水)12時18分

  ドル・円は下げ渋り、売り一服後はやや値を戻す展開

  4日午前の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。日本株安を背景に円買いに振れたが、ドルは下げ一服後にやや値を戻す展開となった。

  
  ドル・円は、朝方は110円半ばでもみあっていたが、日経平均株価の弱含みを受け円買い方向に振れ、ドルは一時110円20銭台まで値を下げた。上海総合指数の軟調地合いも円買いを支援した。

  ランチタイムの日経平均先物は下げ幅を縮小しており、目先の日本株反転への期待から円買いは後退しつつある。また、前日同様、上海総合指数がプラス圏に切り返す展開となればドルの買戻しが見込まれる。

  
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円28銭から110円61銭、ユーロ・円は128円70銭から128円96銭、ユーロ・ドルは1.1655ドルから1.1679ドルで推移。

  
  【要人発言】

  ・藩功勝中国人民銀副総裁
  「人民元建てパンダ債の発行ルールを明確化するための指針を発表する予定」

  ・原田日銀審議委員
  「金利引き上げなら債券価格と株価の下落、円高で企業の経営が悪化し、信用コストの増大で金融機関は大きな打撃」

  
  【経済指標】
  ・豪・5月貿易収支：+8.27億豪ドル（予想：+12.00億豪ドル、4月：+9.77億豪ドル）
  ・豪・5月小売売上高：前月比+0.4％（予想：+0.3％、4月：+0.5％←+0.4％）
  ・中・6月財新サービス業PMI：53.9（予想：52.7、5月：52.9）

  Powered by フィスコ
• 2018年07月04日(水)12時08分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、110.30円台では下げ渋り

  　4日の東京外国為替市場でドル円は110.30円台では下げ渋る展開。12時時点では110.41円とニューヨーク市場の終値（110.59円）と比べて18銭程度のドル安水準だった。市場が注目した中国人民銀行が発表する人民元取引の基準値は、6.6595元と前日から0.0098元の元安・ドル高水準となったが、ドル円の反応は鈍かった。好調な5月豪小売売上高を受けて豪ドル円が上昇し、ドル円も連れ高となった。

  　ユーロ円は128円後半で売買が交錯した。12時時点では128.85円とニューヨーク市場の終値（128.93円）と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。81円後半で堅調な豪ドル円が支えとなり128.95円まで強含むも、161円安で前引けた日経平均株価が重しとなった。

  　ユーロドルは12時時点では1.1670ドルとニューヨーク市場の終値（1.1658ドル）と比べて0.0012ドルのユーロ高水準だった。ドル安の流れに1.1679ドルまでじり高となるも、ユーロ円が上値を抑えられると同時に伸び悩んだ。1.1680ドルに位置する日足一目均衡表・基準線も意識されたか。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2018年07月04日(水)11時39分

  日経平均前場引け：前日比161.60円安の21623.94円

  日経平均株価指数は、前日比161.60円安の21623.94円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時38分現在、110.37円付近。

  Powered by フィスコ
• 2018年07月04日(水)11時15分

  【ディーラー発】豪ドル買い優勢(東京午前)

  豪・小売売上高の予想比上振れを好感し、豪ドル買いが優勢。対ドルは前日高値を上抜けると0.7423付近まで上伸、対円が一時81円96銭付近まで値を上げた。一方、ドル円は日経平均が前日比180円超安となったことを受け110円28銭付近まで下落。また、クロス円ではユーロ円が128円69銭付近まで、ポンド円が145円61銭付近まで軟化し上値重く推移している。11時15分現在、ドル円110.315-318、ユーロ円128.750-755、ユーロドル1.16711-715で推移している。

  Powered by セントラル短資FX
• 2018年07月04日(水)10時42分

  豪・5月貿易収支：＋8.27億豪ドルで黒字額は予想を下回る

  4日発表の豪・5月貿易収支は、＋8.27億豪ドルで黒字額は市場予想の＋12億豪ドルを下回った。

  Powered by フィスコ
• 2018年07月04日(水)10時41分

  中国株寄り付き（4日）：上海総合指数は0.37％安

   　　　　　　　　　　　始値　　前日比　　騰落率 (%)

  上海総合指数　　 　2776.63　　　-10.26　　　-0.37

  上海B株指数　　 　　 292.43　　　-0.01　　　-0.00

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2018年07月04日(水)10時36分

  FIFA財政責任者：サッカーW杯の財政効果、ロシアにとって見通しは順調

  露メディアSputnikは、サッカーW杯の経済効果について、ロシアのコンサルティング企業「S.A. Ricci」社のアレクサンドル・モロゾフ社長の意見を伝えた。同氏はロシアはW杯準備に向けて142億ドルを費やし、民間と国家の投資比率は3対1と指摘した。WH杯開催がロシア経済にとって、どのような財政的結果を伴うことになるのかについて、モロゾフ氏は結論を出すのはまだ早いとするが、FIFA財政責任者によると、「ロシアにとって見通しは順調と思われる」との見方を示している。

  Powered by フィスコ
  ↑ページの先頭に戻る