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• 2018年06月09日(土)08時00分

  世界各国通貨に対する円：対ドル0.14%高、対ユーロ0.39%高

  　 　 　 　 　 　 　 　 　 現在値 　 　前日比 　 　 　 ％ 　 前日終値
  ＊ドル・円 　 　 　 　 　 109.55円 　　-0.15円 　 　-0.14% 　 109.70円
  ＊ユーロ・円 　 　 　 　　128.93円 　　-0.50円 　 　-0.39% 　 129.43円
  ＊ポンド・円 　 　 　 　　146.86円 　　-0.39円 　 　-0.26% 　 147.25円
  ＊スイス・円 　 　 　 　　111.15円 　　-0.74円 　 　-0.66% 　 111.89円
  ＊豪ドル・円 　 　 　 　 　83.26円 　　-0.36円 　 　-0.44% 　　83.62円
  ＊ＮＺドル・円 　 　 　 　 77.06円 　　-0.03円 　 　-0.04% 　　77.09円
  ＊カナダ・円 　 　 　 　 　84.73円 　　+0.16円 　 　+0.19% 　　84.57円
  ＊南アランド・円 　 　 　 　8.36円 　　-0.07円 　 　-0.81% 　 　8.43円
  ＊メキシコペソ・円 　 　 　 5.40円 　　+0.04円 　 　+0.77% 　 　5.36円
  ＊トルコリラ・円 　 　 　　24.46円 　　+0.03円 　 　+0.12% 　　24.43円
  ＊韓国ウォン・円 　 　 　　10.19円 　　-0.04円 　 　-0.38% 　　10.23円
  ＊台湾ドル・円 　 　 　 　　3.67円 　　-0.02円 　 　-0.42% 　 　3.69円
  ＊シンガポールドル・円 　　82.01円 　　-0.23円 　 　-0.28% 　　82.25円
  ＊香港ドル・円 　 　 　 　 13.96円 　　-0.02円 　 　-0.12% 　　13.98円
  ＊ロシアルーブル・円 　 　　1.76円 　　-0.00円 　 　-0.01% 　 　1.76円
  ＊ブラジルレアル・円 　 　 29.54円 　　+1.46円 　 　+5.21% 　　28.07円
  ＊タイバーツ・円 　 　 　 　3.42円 　　-0.01円 　 　-0.25% 　 　3.43円
  　 　 　 　 　 　 　 年初来騰落率 過去1年間での高値／安値　昨年末終値
  ＊ドル・円 　 　 　 　 　 　-2.79% 　 114.73円 　 104.56円 　 112.69円
  ＊ユーロ・円 　 　 　 　 　 -4.69% 　 137.50円 　 122.40円 　 135.28円
  ＊ポンド・円 　 　 　 　 　 -3.53% 　 156.61円 　 138.68円 　 152.23円
  ＊スイス・円 　 　 　 　 　 -3.92% 　 118.61円 　 108.52円 　 115.68円
  ＊豪ドル・円 　 　 　 　 　 -5.42% 　　90.31円 　　80.50円 　　88.03円
  ＊ＮＺドル・円 　 　 　 　　-3.61% 　　83.91円 　　74.56円 　　79.94円
  ＊カナダ・円 　 　 　 　 　 -5.49% 　　91.64円 　　80.55円 　　89.66円
  ＊南アランド・円 　 　 　 　-7.36% 　 　9.29円 　 　7.77円 　 　9.03円
  ＊メキシコペソ・円 　 　 　 -5.71% 　 　6.43円 　 　5.29円 　 　5.73円
  ＊トルコリラ・円 　 　 　　-17.53% 　　32.39円 　　22.30円 　　29.66円
  ＊韓国ウォン・円 　 　 　 　-3.49% 　　10.68円 　 　9.49円 　　10.56円
  ＊台湾ドル・円 　 　 　 　　-3.04% 　 　3.84円 　 　3.58円 　 　3.79円
  ＊シンガポールドル・円 　 　-2.71% 　　85.50円 　　79.19円 　　84.30円
  ＊香港ドル・円 　 　 　 　　-3.02% 　　14.70円 　　13.33円 　　14.40円
  ＊ロシアルーブル・円 　 　 -10.06% 　 　1.99円 　 　1.64円 　 　1.95円
  ＊ブラジルレアル・円 　 　 -13.17% 　　36.17円 　　27.63円 　　34.02円
  ＊タイバーツ・円 　 　 　 　-1.19% 　 　3.52円 　 　3.22円 　 　3.46円

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• 2018年06月09日(土)07時59分

  ＮＹ市場動向（取引終了）：ダウ75.12ドル高（速報）、原油先物0.21ドル安

  【 米国株式 】 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　 高値 　 　安値 　　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均　25316.53 　+75.12 　 +0.30%　25325.63　25165.70 　 21 　　9
  ＊ナスダック 　　7645.51 　+10.44 　 +0.14% 　7653.58 　7595.14　1193　1211
  ＊S&P500 　 　 　2779.03 　 +8.66 　 +0.31% 　2779.39 　2763.59 　359 　141
  ＊SOX指数 　 　　1412.29 　-12.05 　 -0.85%
  ＊225先物 　 　 22650　大証比　+30 　 +0.13%

  【 為替 】 　 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊ドル・円 　 　　109.55 　 -0.15 　 -0.14% 　 109.85 　 109.20
  ＊ユーロ・ドル 　 1.1769　-0.0031 　 -0.26% 　 1.1810 　 1.1727
  ＊ユーロ・円 　 　128.93 　 -0.50 　 -0.39% 　 129.73 　 128.11
  ＊ドル指数 　 　 　93.54 　 +0.10 　 +0.11% 　　93.82 　　93.39

  【 債券 】 　 　 　 　 　　前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊ 2年債利回り 　 　2.50 　 +0.01　　　　 　2.51 　 　2.46
  ＊10年債利回り 　 　2.95 　 +0.03　　　　 　2.95 　 　2.89
  ＊30年債利回り 　 　3.09 　 +0.02　　　　 　3.09 　 　3.04
  ＊日米金利差　 　 　2.90 　 -0.02

  【 商品／先物 】 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　　高値 　 　安値
  ＊原油先物 　 　 　65.74 　 -0.21 　 -0.32% 　　66.24 　　65.15
  ＊金先物 　 　 　 1302.7 　　-0.3 　 -0.02% 　 1304.8 　 1296.0
  ＊銅先物 　 　 　　330.0 　　+2.5 　 +0.76% 　　330.5 　　324.7
  ＊CRB商品指数 　　200.04 　 +0.55 　 +0.28% 　 200.46 　 199.04

  【 欧州株式 】 　 　 　 　 　 　 前日比 　 　 　 高値 　 　安値 　　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　 7681.07 　-23.33 　 -0.30% 　7714.32 　7637.52 　 32 　 67
  ＊独DAX　　　 　12766.55 　-44.50 　 -0.35%　12795.64　12610.68 　 12 　 18
  ＊仏CAC40　　 　 5450.22 　 +1.86 　 +0.03% 　5458.85 　5405.36 　 12 　 27

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• 2018年06月09日(土)06時57分

  NY金先物は上げ渋り、ポジション調整的な売買主体で小動き

  COMEX金8月限終値：1302.70　↓0.30

  　8日のNY金先物8月限はおおむね横ばいだが、やや上げ渋った。ニューヨーク商品取引所（COMEX）の金先物8月限は前日比−0.30ドルの1オンス＝1302.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1296.00ドルまで売られる場面があった。翌週（6月11-15日週）に重要イベントがいくつか予定されていることから、この日はポジション調整に絡んだ売買が主体となった。米長期金利が下げ渋ったことは金先物の反発を抑える一因となったようだ。

  ・NY原油先物：小幅安、中国の原油輸入減少などが嫌気される

  NYMEX原油7月限終値：65.74 ↓0.21

  　8日のNY原油先物7月限は小幅安。ニューヨーク商業取引所（NYMEX）のWTI先物7月限は前日比−0.21ドルの65.74ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて65.15ドルまで下落した。中国の5月原油輸入減少の報道が嫌気されたようだ。ただ、石油輸出国機構（OPEC）加盟国やロシアによる原油増産の有無を見極める必要があるとの見方は残されていること、翌週に重要なイベントがいくつか予定されていることから、この日は短期筋のポジション調整的な売買が主体となった。

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• 2018年06月09日(土)06時29分

  NY金先物は上げ渋り、ポジション調整的な売買主体で小動き

  COMEX金8月限終値：1302.70　↓0.30

  　8日のNY金先物8月限はおおむね横ばいだが、やや上げ渋った。ニューヨーク商品取引所（COMEX）の金先物8月限は前日比−0.30ドルの1オンス＝1302.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1296.00ドルまで売られる場面があった。翌週（6月11-15日週）に重要イベントがいくつか予定されていることから、この日はポジション調整に絡んだ売買が主体となった。米長期金利が下げ渋ったことは金先物の反発を抑える一因となったようだ。

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• 2018年06月09日(土)06時17分

  NY原油先物は小幅安、中国の原油輸入減少などが嫌気される

  NYMEX原油7月限終値：65.74 ↓0.21

  　8日のNY原油先物7月限は小幅安。ニューヨーク商業取引所（NYMEX）のWTI先物7月限は前日比−0.21ドルの65.74ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて65.15ドルまで下落した。中国の5月原油輸入減少の報道が嫌気されたようだ。ただ、石油輸出国機構（OPEC）加盟国やロシアによる原油増産の有無を見極める必要があるとの見方は残されていること、翌週に重要なイベントがいくつか予定されていることから、この日は短期筋のポジション調整的な売買が主体となった。

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• 2018年06月09日(土)06時02分

  NY為替・8日＝ドル円109円半ば、G7首脳会議での貿易摩擦激化への警戒感

  　NY為替市場のドル円は、NY入り前に付けた109.20円を安値に109円半ばで上値が重い展開となった。8-9日に開催されるG7首脳会議では、トランプ米政権の関税措置に対してG6諸国の反発が警戒されており、トランプ米大統領は閉幕前にシンガポールに向けて出発すると報じられ、欧州勢はサミット共同声明の発表に反対と報じられている。
  　米主要株式3指数は前日比マイナスで寄り付いたものの、プラスで引けた。

  　ユーロドルは、G7首脳会議での欧米貿易摩擦への警戒感から1.1727ドルまで下落、ユーロ円も128.11円まで下落した。
  　ポンドドルは、バルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官がメイ英首相による「バックストップ措置（北アイルランドのみ関税同盟に残す）」の英全土適用の要請を拒否したことで、1.3355ドルまで下落した。しかし、メイ英首相報道官が、アイルランド国境問題では妥協しないと表明したことで、1.3414ドル前後まで反発した。
  　ドル／加ドルは、カナダ5月失業率は予想や4月と変わらずの5.8％だったが、就業者数が増加予想に反して7500人減となったことで、1.3039加ドルまで加ドル安となった。しかし、正規従業員時給が前年比+3.9％だったこと、米加首脳会談やフリーランド加外相とライトハイザー米通商代表部（USTR）代表の会談への期待感が高まったことで1.2924加ドルまで加ドル高に推移した。加ドル円も83.86円から84.71円まで上昇した。

  　トルコリラ（TRY）は、トルコ中央銀行による追加利上げへの警戒感から強含み、対ドルで4.4668TRY、対円で24.50円前後まで上昇した。
  　オセアニア通貨は堅調。豪ドルは対ドルで0.7604ドル前後、対円で83.28円前後、NZドルは対ドルで0.7043ドル、対円で77.10円前後まで強含みに推移した。

  　6時現在、ドル円は109.55円、ユーロドルは1.1769ドル、ユーロ円は128.93円で推移。

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• 2018年06月09日(土)05時31分

  【IMM】円、売り持ち減：来週の注目：米朝会談、FOMC、ECB、BOJ

  　短期投機家・投資家の円の売り持ち高は前週から減少した。ユーロの買い持ち高は前週からさらに減少した。

  来週は重要なイベントが目白押しだ。G7首脳会談は8日から9日にかけ、カナダのケベックで開催される。さらに、12日には歴史的な米朝首脳会談がシンガポールで開催される。金融政策でも連邦準備制度理事会（FRB）は連邦公開市場委員会（FOMC）、欧州中央銀行（ECB）は定例理事会、日本も金融政策決定会合を予定している。

  米朝会談において、トランプ大統領は12日に合意署名する可能性もあると指摘。一方で、非核化で合意できるまで何回か会合を開催する必要があるかもしれないとするなど、今回の会合で、合意に達しない可能性も除外していない。また、「北朝鮮に対する最大の圧力は、依然有効」「万が一、協議が失敗した場合、追加制裁も用意」と慎重な姿勢を維持している。

  米FRBはFOMCで政策金利であるFF金利誘導目標を現行1.5％−1.75％から0.25％引き上げ1.75％−2.00％にすることがほぼ織り込まれた。焦点は、パウエルFRB議長の会見、声明や四半期に一度公表されるメンバーの予測。その中でも、最大の焦点は、金利予測で、本年の利上げ予測が果たして依然3回にとどまるか、それとも、4回に引き上げられるかとうかということになる。

  今年に入っても労働市場が完全雇用に近づき、インフレ圧力も強まる兆候が見られ、4回の利上げ見通しも強まりつつある中、FOMCは3月会合時、3回の利上げ予想にとどめた。米国経済は引き続き好調で、インフレも上昇する基調が見られるが、過熱する状況ではない。同時に、米国政府が貿易相手国に追加関税を課しことで、国内企業への影響も懸念され始めている。依然不透明性も強い。このため、FRBのスタッフは今回も3回の利上げ予想（3月、6月、9月）にとどまる可能性が強いと考えられる。

  FOMCは委員会の経済、インフレに関する評価を反映し声明変更の可能性もある。フォワードガイダンスの変更や、金融政策のスタンスとして緩和的という文言を変更することも考えられる。そのほか、インフレ指標、CPIやPPIまた、小売り売上高に注目が集まる。

  ECBは定例理事会で、金融緩和策の出口戦略協議を開始する公算。域内の金利先高感にユーロ買いがさらに強まる可能性がある。一方、イタリアの政局不安、英国のEU離脱交渉が難航していることなどから、懸念も存続。声明やドラギ総裁の会見がタカ派色が強まらなかった場合、ユーロ売りが強まる可能性がある。日本銀行は金融政策を据え置く見込み。黒田日本銀行総裁の会見では最近の強弱混合の経済に関する見方に焦点が集まる。日銀が現在の金融政策を取り消す理由はないと見られている。

  ■来週の主な注目イベント

  ●米国

  12日：消費者物価指数
  12−13日：連邦公開市場委員会（FOMC）、パウエルFRB議長会見、FRB予測発表
  13日：生産者物価指数（PPI）
  14日、小売り売上高

  ●欧州

  11日：英国のデービスは欧州連合（EU）のバルニエ交渉担当官が離脱交渉に関して協議
  12日：欧州議会、フランスでイラン核合意に関して協議
  14日：欧州中央銀行（ECB）の定例理事会

  ●日本

  15日：日本銀行、6月金融政策決定会合、黒田日本銀行総裁かいけん

  ●英国

  12日：英国議会、離脱法に関する協議

  ●中国

  9日：PPI、CPI
  14日：鉱工業生産、小売り

  ●地政学的リスク

  12日：米朝首脳会談、シンガポール

  北朝鮮
  イラン
  ガザ紛争
  イラク、イスラム過激派組織「イラク・シリア・イスラム国（ISIS）」
  シリア
  イエメン

  ＊円
  ネット・円売り持ち：−3.437（6/2）←円買い持ち：-8.036（5/29）（直近ネッ
  ト円買い持ち最高水準：08年3/25+65,920、04年2/6+64499）（過去最高ネット円売
  り持ち高：07年6/26-188,077）

  ＊ユーロ
  ネット・ユーロ買い持ち：＋89,236（6/2）←ユーロ買い持ち：＋93,037（5/29）
  （07年5/15：+119,538過去最高買い持ち高、10年2/9-57,152過去最高の売り持ち高）
  
  ＊ポンド
  ネット・ポンド買い持ち：+7,345（6/2）←ポンド買い持ち：+9,477（5/29）（07
  年7/22：直近ネット買い持ち高最高水準+98,366）
  
  ＊スイスフラン
  ネット・スイスフラン売り持ち：-39,216(6/2）←スイスフラン売り持ち：-43,431(5/29）（過去最高スイスフランネット売り持ち高：07年6/19：-79,331）
  
  ＊加ドル
  ネット・加ドル売り持ち：-16,039（6/2）←加ドル売り持ち：-15,690（5/29）
  （直近ネット買い持ち高最高水準：07年10/12+83001）
  
  ＊豪ドル
  ネット・豪ドル売り持ち：−20,208（6/2）←豪ドル売り持ち：−23,235（5/29）

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• 2018年06月09日(土)04時51分

  6月8日のＮＹ為替・原油概況

  　8日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円60銭まで上昇後、109円34銭まで反落し109円45銭で引けた。

  予想を上回った米国の4月卸売在庫改定値を受けた米債利回りの上昇に伴いドル買いが優勢となった。しかし、先進7カ国（G7）首脳会議や米朝首脳会談への懸念がくすぶり伸び悩んだ。

  ユーロ・ドルは、1.1736ドルまで下落後、1.1778ドルまで上昇し1.1770ドルで引けた。

  ユーロ・円は、128円40銭から128円95銭まで上昇。

  ポンド・ドルは、1.3355ドルまで下落後、1.3418ドルまで反発した。

  欧州連合（EU）と英国の離脱交渉において、アイルランド国境の扱いに関する方針がまとまらず、交渉の長期化に警戒感が広がりポンド売りに拍車がかかった。

  ドル・スイスは、0.9842フランから0.9888フランまで上昇した。
  　
  　8日のNY原油先物は小幅反落。中国の5月の原油輸入が減少したとの報道が売り材料となった。

  　 [経済指標]
  ・米・4月卸売在庫改定値：前月比＋0.1％（予想：0.0％、速報値：0.0％）
  ・米・4月卸売売上高：前月比＋0.8％（速報値：0.4％←＋0.3％）

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• 2018年06月09日(土)04時34分

  【ディーラー発】様子見ムード強まる(NY午後)

  午後に入ると、週末を控え様子見ムードが強まる展開に。ドル円は手掛かり材料に欠け109円45銭前後での値動きに終始している。クロス円もユーロ円が128円80銭付近で、ポンド円が146円80銭付近でで揉み合い。そうした中、カナダドルの買い戻しが緩やかに継続。カナダ円は84円64銭付近まで徐々に下値を切り上げ、ドルカナダは1.2929付近まで値を下げている。4時34分現在、ドル円109.469-472、ユーロ円128.799-804、ユーロドル1.17657-661で推移している。

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• 2018年06月09日(土)03時22分

  ＮＹ市場動向（午後2時台）：ダウ37ドル高、原油先物0.15ドル安

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 25278.17　+36.76　+0.15% 25324.24 25165.70 　20 　10
  ＊ナスダック 　 7638.29 　+3.22　+0.04%　7642.35　7595.14 1247 1015
  ＊S&P500 　 　　2775.14 　+4.77　+0.17%　2776.39　2763.59　308　193
  ＊SOX指数 　 　 1410.68　-13.66　-0.96% 　
  ＊225先物 　 　22590 大証比　-30　-0.13% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 109.41 　-0.29　-0.26% 　109.60 　109.20　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1774 -0.0026　-0.22% 　1.1786 　1.1727　
  ＊ユーロ・円 　　128.83 　-0.60　-0.46% 　128.96 　128.12　
  ＊ドル指数 　 　　93.57 　+0.13　+0.14% 　 93.82 　 93.39　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.48 　-0.01 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.92 　+0.00 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.07 　+0.00 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.88 　+0.02 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　65.80 　-0.15　-0.23% 　 66.24 　 65.15　
  ＊金先物 　 　 　1302.90　-0.10　-0.01% 　 1304.80 1296.00　

  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7681.07　-23.33　-0.30%　7714.32　7637.52 　32 　67
  ＊独DAX　　　　12766.55　-44.50　-0.35% 12795.64 12610.68 　12 　18
  ＊仏CAC40　　 　5450.22 　+1.86　+0.03%　5458.85　5405.36 　12 　27

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• 2018年06月09日(土)03時16分

  G7首脳会談、最終的な共同声明がでる可能性はほとんどない

  G7首脳会談、最終的な共同声明がでる可能性はほとんどないと報じられた。

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• 2018年06月09日(土)02時52分

  NY外為：ドル堅調、ダウプラスに転じる

  NY外為市場では米国株式相場の回復に連れ、ドルも堅調に推移した。ドル・円は109円40−50銭で底堅い展開。ユーロ・ドルは1.1760-70ドル前後の安値圏でもみ合った。ユーロ・円は128円40銭から128円94銭へじり高推移。

  朝方下落していた米国株式相場はプラスに転じた。朝方80ドル近く下落したダウ平均株価は米国東部時間午後1時30分現在、49ドル高で推移。米10年債利回りは2.93％前後で推移した。

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• 2018年06月09日(土)01時35分

  ドル円 109.53円前後で小動き、ダウ平均は前日比+80ドル程度で堅調推移

  　ドル円は109.53円前後で小動き。ダウ平均は前日比+80ドル程度で堅調推移。米10年債利回りは2.92％台。G7首脳会議への警戒感から動意に乏しい展開だが、トランプ米大統領は閉幕前にシンガポールに向けて出発すると言われており、共同声明が出ないG7首脳会議となるのかもしれない。

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• 2018年06月09日(土)01時26分

  【ディーラー発】カナダドル一時売り強まる(NY午前)

  加・新規雇用者数の予想比下振れを受けカナダ円は83円92銭付近まで下落し、ドルカナダは1.3038付近まで上昇した。ただその後は、急激に売られた反動による買い戻しや原油価格の反発を支えにカナダ円は84円51銭付近まで水準を切り上げ、ドルカナダは1.2946付近まで値を下げている。一方、ドル円は米債利回りの低下幅縮小を背景に109円60銭付近まで買われた後、109円33銭付近まで失速し伸び悩んでいる。1時26分現在、ドル円109.488-491、ユーロ円128.897-902、ユーロドル1.17726-730で推移している。

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• 2018年06月09日(土)01時15分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ9ドル高、原油先物0.44ドル安

  
  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 25250.34 　+8.93　+0.04% 25262.68 25165.70 　15 　15
  ＊ナスダック 　 7624.55　-10.52　-0.14%　7630.74　7595.14 1142 1077
  ＊S&P500 　 　　2767.64 　-2.73　-0.10%　2770.86　2763.59　257　242
  ＊SOX指数 　 　 1404.01　-20.33　-1.43% 　
  ＊225先物 　 　22580 大証比　-40　-0.18% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 109.45 　-0.25　-0.23% 　109.60 　109.20　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1772 -0.0028　-0.24% 　1.1786 　1.1727　
  ＊ユーロ・円 　　128.84 　-0.59　-0.46% 　128.96 　128.12　
  ＊ドル指数 　 　　93.62 　+0.18　+0.19% 　 93.82 　 93.39　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.49 　+0.00 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.92 　+0.00 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.07 　+0.00 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.88 　+0.02 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　65.51 　-0.44　-0.67% 　 66.24 　 65.15　
  ＊金先物 　 　 　1302.90　-0.10　-0.01% 　 1304.80 1296.00　

  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7681.07　-23.33　-0.30%　7714.32　7637.52 　32 　67
  ＊独DAX　　　　12766.55　-44.50　-0.35% 12795.64 12610.68 　12 　18
  ＊仏CAC40　　 　5450.22 　+1.86　+0.03%　5458.85　5405.36 　12 　27

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