【人気】ザイFX！口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商［LION FX］

• 2018年06月25日(月)15時25分

  日経平均大引け：前週末比178.68円安の22338.15円

  日経平均株価指数は、前週末比178.68円安の22338.15円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.53円付近。

  Powered by フィスコ
• 2018年06月25日(月)15時00分

  東京午後＝リスク回避の円買い・株売りが継続

  　東京午後の為替市場は、リスク回避の円買い・株売りの流れが続き、ドル円は109.38円、日経平均株価は、先週末比204円安の22312円まで下値を広げた。
  　リスク回避の円買いでクロス円も下落幅を拡大。ユーロ円は127.35円、ポンド円は144.96円、豪ドル円は81.11円、NZドル円は75.44円、加ドル円は82.25円までレンジ下限を広げた。
  　クロス円に連れ安となり、ユーロドルが1.1640ドル、ポンドドルは1.3250ドル前後、豪ドル／ドルが0.7413ドル、NZドル／ドルが0.6894ドルまで弱含んだ。
  　ドル／加ドルは、北米自由貿易協定（NAFTA）再交渉への警戒感から1.3300加ドルまで加ドル安に推移した。

  　トルコリラ円は、24日のトルコ大統領選挙・議会選でエルドアン・トルコ大統領と与党AKPが勝利宣言をしたことで、早朝に24.14円まで上昇したが、午後は23.70円台を中心に推移した。ドル／トルコリラ（TRY）は、早朝に4.5611TRYまでTRY高となった後、午後は4.60TRY前後で推移した。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2018年06月25日(月)14時54分

  NZドルTWI＝73.6

  NZ準備銀行公表（6月25日）のNZドルTWI（1979年＝100）は73.6となった。

  Powered by フィスコ
• 2018年06月25日(月)14時53分

  NZSX-50指数は8996.24で取引終了

  6月25日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-3.13、8996.24で取引終了。

  Powered by フィスコ
• 2018年06月25日(月)14時52分

  NZドル10年債利回りは下落、2.92％近辺で推移

  6月25日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.92％近辺で大方の取引を終了した。

  Powered by フィスコ
• 2018年06月25日(月)14時35分

  ドル・円：ドル・円は本日安値付近、米中貿易摩擦の激化に警戒

  　25日午後の東京市場で、ドル・円は節目の109円50銭を割り込み、本日安値付近にやや値を下げる展開となっている。中国の劉鶴副首相は、米国を念頭に「中国と欧州連合（EU）は貿易の単独主義や保護主義に強く反対する」「保護主義は世界的なリセッションを招く恐れがある」と発言。米中貿易摩擦の激化を警戒した円買いが強まりやすい地合いとなっている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円45銭から110円04銭。ユーロ・円は127円54銭から128円31銭、ユーロ・ドルは1.1646ドルから1.1673ドルで推移。

  Powered by フィスコ
• 2018年06月25日(月)14時26分

  ドル円 109.39円まで下げ幅拡大、日経平均もダウ先物も弱含み

  　ドル円は109.39円、日経平均株価は22364円まで下げ幅拡大。ダウ先物は先週末比130ドル安水準で軟調。ユーロ円は127.44円、ポンド円は145.04円、豪ドル円は81.17円、NZドル円は75.49円までじり安に推移している。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2018年06月25日(月)14時15分

  ドル円 109.40円までじり安、日経平均株価は22376円まで弱含み

  　ドル円は109.40円、日経平均株価は22376円まで弱含み、午前の安値を下回った。ユーロ円は127.50円、ポンド円は145.10円前後まで軟調推移。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2018年06月25日(月)14時08分

  ドル円メガオーダー＝109.00-20円　断続的に買い（109.00円　OP27日NYカット）

  112.00円　売り厚め、OP27・28日NYカット
  111.80円　売り
  111.10-50円　断続的に売り（111.50円　OP28日NYカット）
  111.00円　売り厚め
  110.80-90円　断続的に売り
  110.60円　OP27日NYカット）
  110.40-50円　断続的に売り
  110.20-30円　断続的にストップロス買い
  110.00円　OP28日NYカット
  109.60円　OP26日NYカット

  109.48円　6/25　13:58現在（高値110.04円 - 安値109.45円）

  109.00-20円　断続的に買い（109.00円　OP27日NYカット）
  108.80円　買い
  108.50円　OP28日NYカット大きめ
  108.00円　買い、OP25・27・28日NYカット

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2018年06月25日(月)13時59分

  【ディーラー発】円買い一服(東京午後)

  午後に入り、米中通商問題の関連報道をきっかけとした円買いは一服。ドル円は一時109円44銭付近まで続落するも、その後は日経平均の下げ渋りに伴い109円50銭前後で売買が交錯。クロス円もユーロ円が127円53銭付近まで、ポンド円が145円08銭付近まで僅かに下値を拡げた後はともに同水準での揉み合いに終始。また、トルコ円は23円50銭前後で神経質な値動きとなっている。13時59分現在、ドル円109.493-496、ユーロ円127.587-592、ユーロドル1.16526-530で推移している。

  Powered by セントラル短資FX
• 2018年06月25日(月)13時51分

  ドル円 109.48円前後へ弱含み、日経平均株価は22400円割れ

  　ドル円は、日経平均株価が22400円を割り込んでいることで、109.48円前後までじり安。ユーロ円は127.50円台、ポンド円は145.20円前後、豪ドル円は81.20円台、NZドル円は75.50円台で軟調推移。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2018年06月25日(月)13時21分

  ドル円 109.55円前後、ダウ先物は100ドル超の下落

  　ドル円は109.45円を安値に、109.50円台で下げ渋る展開。日経平均株価も22383円を安値に22400円台で下げ渋る展開。ダウ先物も100ドル超の下落だが、下げ渋っている。午前の東京市場は、トランプ米政権の中国に対する投資抑制策（WSJ紙報道）を材料にリスク回避が強まったが、午後は、さらなる売りを躊躇する動きとなっている。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2018年06月25日(月)13時05分

  ドル円 109.50円前後、日経平均株価は22400円台

  　ドル円は、日経平均株価が22400円台で下げ渋る展開となっていることで、109.50円台で底堅い展開。ユーロ円は127.60円台、ポンド円は145.20円台で下げ渋り。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2018年06月25日(月)13時03分

  ドル・円：ドル・円は弱含み、米中関係の悪化を懸念

  　25日午前の東京市場で、ドル・円は弱含み。米中関係の悪化により両国の貿易摩擦が激化するとの思惑から、ドル売り・円買いが強まった。

  　ドル・円は、朝方の取引で110円付近でのもみあいとなっていたが、トランプ政権が中国企業による米ハイテク関連投資を禁じる政策を検討しているとの米紙報道で、米株式先物は反落。それを受け、日本株安・円高に振れた。

  　ランチタイムの日経平均先物は下落基調で、目先の日本株安継続への思惑から円買いに振れやすい。また、米株式先物の軟調地合いや米10年債利回りの低水準での横ばい推移で、午後以降のドルの戻りは小幅にとどまりそうだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円46銭から110円04銭、ユーロ・円は127円56銭から128円31銭、ユーロ・ドルは1.1651ドルから1.1673ドルで推移した。

  Powered by フィスコ
• 2018年06月25日(月)12時54分

  ドル円　下値はOP絡みの買いが109.20円から断続的に控える状態

  　ドル円は、109円台の買いを順次こなし、一時109.45円まで下落した。オプション（OP）設定が観測されていた109.60円を割り込でいる。同OP付近が目先の重しとなりそう。次の下値のオーダーは、109.00円に置かれたOP絡みとみられる買いが、109.20円から断続的に控えている。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
  ↑ページの先頭に戻る