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2018年08月17日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年08月17日(金)21時15分
    ドル・円は110円74銭から110円42銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円74銭から110円42銭まで下落した。トルコが来週21-24日は祝日になることや、米国の対トルコ追加制裁に対する警戒から、トルコリラ売りが再燃したことで、リスク回避的な円買いが強まった。

     ユーロ・ドルは1.1419ドルから1.1374ドルまで下落し、ユーロ・円も126円44銭から125円67銭まで下落した。トルコリラ安を受けて欧州金融機関の資産悪化懸念が再浮上した。

     ポンド・ドルは1.2732ドルから1.2698ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9946フランから0.9971フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・7月消費者物価指数改定値:前年比+2.1%(予想:+2.1%、速報値:+2.1%)

    [要人発言]
    ・米ニューヨーク・タイムズ紙
    「米財務省は今後の米中通商協議で人民元高を促すよう中国に圧力をかける方針」

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  • 2018年08月17日(金)21時11分
    ドル円、110.35円まで下げ幅拡大 日経平均先物は180円安

     ドル円は下げ幅を拡大。時間外のダウ先物が80ドル超安、ナイト・セッションの日経平均先物が180円下落するなど株安を手掛かりとした売りの流れが続き、一時110.35円と本日安値を更新した。

  • 2018年08月17日(金)21時07分
    【ディーラー発】円買い優勢(欧州午後)

    欧州株の下落を受け、リスク回避の円買いが優勢。ドル円は前日安値を下抜けると110円42銭付近まで続落。クロス円ではユーロ円が序盤の上昇幅を削り125円66銭付近まで反落したほか、ポンド円が140円29銭付近まで、豪ドル円が80円15銭まで軟化。新興国通貨はトルコ円が17円31銭付近まで、ランド円が7円35銭付近まで値を崩したものの、急速に売られた反動から小幅に持ち直し底堅く推移している。21時07分現在、ドル円110.448-451、ユーロ円125.770-775、ユーロドル1.13873-877で推移している。

  • 2018年08月17日(金)20時24分
    ドル円110.42円まで下落、雲の下限も一時割り込む

     ドル円は昨日の安値で日足一目均衡表・雲の下限がある110.46円を割り込み110.42円まで下値を広げている。新興国通貨の下げはいったんは落ち着いているものの、週末を控えリスクオフでドル円の上値が重い。この下のドル円のサポートは13日の安値110.11円、心理的な節目110.00円、200日移動平均線の109.90円近辺となるか。

  • 2018年08月17日(金)20時14分
    ドル・円は110円48銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円74銭から110円48銭まで下落している。トルコが21-24日祝日になることや、米国の対トルコ追加制裁に対する警戒から、トルコリラ売りが再燃しており、リスク回避的な円買いが強まっている。欧州株は全面安、米株先物は下落し、米10年債利回りは2.84%台まで低下している。

     ユーロ・ドルは1.1419ドルから1.1374ドルまで下落し、ユーロ・円も126円44銭から125円67銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2732ドルから1.2698ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9946フランから0.9971フランで推移している。

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  • 2018年08月17日(金)19時55分
    豪ドル・円:対円レートは反落、中国本土株安や新興国通貨安を嫌気した売りも

    17日のアジア市場で豪ドル・円は伸び悩み。午前中に80円73銭まで買われたが、中国本土株安を嫌気してアジア市場の取引終盤にかけて反落した。トルコリラや南アフリカランドが対米ドルで反落したことも嫌気されたようだ。豪ドル・ドルは0.7253ドルから0.7289ドルまで買われたが、一時0.7255ドルまで反落する場面があった。ユーロ・円は126円44銭から125円67銭まで売られる展開となった。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:80円16銭−80円73銭

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  • 2018年08月17日(金)19時51分
    NY為替見通し=週末前で小動きか、しかし大きなリスクはダウンサイド

     東京時間も欧州前半もドル円は上値が重い。週末を前に新興国通貨のトルコリラや南アランドが売られていることで、安全資産としての円買いが優勢となっている。市場の動向は経済情勢での動きよりも政治的要因が強いため、NY時間も政治的なヘッドライン次第の動きとなりそうだ。もし政治的な発言等が無い場合は新興国通貨次第だが、ドル円は週末を前に典型的な金曜日相場になり小幅なレンジとなりそうだ。NY時間の経済指標は米国からは7月の景気先行指標総合指数やミシガン大の8月消費者態度指数が発表される。昨日は米国の経済指標発表後に市場は反応したものの、トレンドを作ることができなかったことを考えると、本日も経済指標での反応は限られそうだ。カナダからは消費者物価指数が発表されるため、加ドルの動きには警戒が必要になるだろう。
     狭いレンジでの取り引きを予想するが、リスクはダウンサイドにあると思われる。米中の次官級通商協議が今月末に開催されることが決まり、一昨日からドルの下値を支えてはいる。しかし中国の株式市場は連日続落している。為替市場は通商協議の進展の期待をこめてドル買いをしたが、中国の株式市場の反応を見ると為替市場は楽観視しすぎていると思われる。またトルコも来月にロシアとイランと会合することを考えると、米トルコ関係も改善する可能性が低く、大きなリスクはダウンサイドになるだろう。
     オーダーは、上値は110円前半から112円までは断続的に売りが優勢。下値は110円前半にストップロスの売りも観測されるが、全体的には110円半ばから109円後半までは買いが多い。また本日カットの110.50円のオーダーもあるため、潜在的な買い需要もありそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表・雲の上限の111.27円、その上は8月6日高値の111.53円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・雲の下限の110.46円、その下は200日移動平均線109.90円。

  • 2018年08月17日(金)19時30分
    ドル・円は弱含み、トルコリラが下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で110円半ばに弱含んでいる。米国の対トルコ追加制裁に対する警戒から、トルコリラ・円が売り継続で17円前半に値を下げると、リスク回避的な円買いが強まった。ユーロ・ドルが1.1374ドルまで下げ、ユーロ・円も125円67銭まで下落している。欧州株は全面安に転換し、米株先物も下落、米10年債利回りはの2.84%台まで低下している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円48銭から110円74銭。ユーロ・円は125円67銭から126円44銭、ユーロ・ドルは1.1374ドルから1.1419ドルで推移。

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  • 2018年08月17日(金)19時29分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、米ドル・円の相場動向が手掛かり材料に」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。ユーロ安・米ドル高の流れは一服しつつあるが、具体的なユーロ買い材料が提供されない場合、ユーロに連動しやすいスイスフランの対円レートは伸び悩む可能性がある。ただし、米中貿易協議の再開を受けてリスク選好的な米ドル買い・円売りが広がった場合、スイスフランの対円レートはやや強い動きを見せる可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:110円00銭-112円00銭

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  • 2018年08月17日(金)19時28分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、6月小売売上高の発表に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。トルコ危機の急速な好転は見込めず、新興国通貨安、株安による資源価格の先安観がカナダドルへの売り圧力になる。一方、カナダの7月消費者物価指数の伸び高止まりを受けて、カナダ中銀の追加利上げ観測が引き続きカナダドルの下支えとなる。6月小売売上高の発表が注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・22日:6月小売売上高(5月:前月比+2.0%)
    ・予想レンジ:83円50銭-85円50銭

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  • 2018年08月17日(金)19時27分
    来週の英ポンド「もみあいか、EU強硬離脱やトルコリラを注視」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみあいか。英国の欧州連合(EU)強硬離脱に関し国内経済への影響に懸念が強まりつつあり、ポンドの上値は重いままとなりそうだ。また、トルコリラが不安定な動きを見せた場合、英国内の金融資産悪化への不安が広がり、ポンド売りを促す見通し。ただし、米中貿易協議再開でリスク選好的なドル買い・円売りが増えた場合、ポンド高・円安の相場展開となる可能性も残されている。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:139円00銭−142円00銭

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  • 2018年08月17日(金)19時24分
    来週のNZドル「弱含みか、小売売上高や貿易収支の発表に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)の政策金利据え置き長期化、トルコや中国の通貨、株価、経済の先行き不透明感が引き続きNZドルへの売り圧力になる。NZ・4-6月期小売売上高や6月貿易収支の発表が材料になるが、前回はそれぞれ悪化しており、今回もNZドル売りになる可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・22日:4-6月期小売売上高(1-3月期:前期比+0.1%)
    ・24日:6月貿易収支(5月:-1.13億NZドル)
    ・予想レンジ:72円00銭-74円00銭

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  • 2018年08月17日(金)19時22分
    来週の豪ドル「弱含みか、中銀総裁講演や8月理事会議事要旨発表に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。トルコや中国の通貨、株価、経済の先行き不透明感が引き続き豪ドルへの売り圧力になる。豪準備銀行(中央銀行)のロウ総裁の講演や8月理事会議事要旨の発表が材料になるが、改めて利上げを急がない姿勢が示されるとみられ、豪ドル売りになる可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・21日:ロウ豪準備銀行総裁講演
    ・21日:豪準備銀行の8月理事会議事要旨
    ・予想レンジ:79円50銭-81円50銭

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  • 2018年08月17日(金)19時21分
    来週のユーロ「底堅い展開か、トルコリラ安への過度な懸念は後退も」

    [ユーロ]

    「下げ渋りか、1.13ドル台前半で押し目買い興味残る」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め継続方針でドル買い基調は維持される見通し。米国とトルコの関係悪化でトルコリラ売り再開への警戒は弱まっておらず、欧州の金融資産悪化への懸念から引き続きユーロ売り材料となる。ただし、1.13ドル台前半には短期筋などの押し目買いの興味が確認されており、ユーロは1.13ドルを維持する可能性は残されている。
    ・予想レンジ:1.1300ドル−1.1500ドル


    「底堅い展開か、トルコリラ安への過度な懸念は後退も」
     来週のユーロ・円は底堅い展開か。トルコリラはなお不安定な値動きが警戒されるものの、過度な懸念は後退しており、リスク回避のユーロ売り・円買いは縮小するとみられる。また、米中貿易協議再開で貿易摩擦解消への思惑が広がれば、円売りに振れやすい。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・23日:8月マークイット製造業PMI(予想:55.3、7月:55.1)
    ・23日:8月マークイットサービス業PMI(予想:54.5、7月:54.2)
    ・予想レンジ:125円00銭-128円00銭

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  • 2018年08月17日(金)19時19分
    来週のドル・円「底堅い動きか、米FRB当局者の発言でドル買いも」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は底堅い展開か。米カンザスシティ地区連銀主催の恒例の経済シンポジウム(ワイオミング州ジャクソンホールで開催)で、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は講演を行なう予定となっている(プログラムの詳細は現地時間23日午後6時公表予定)。パウエルFRB議長の発言から年4回利上げシナリオが確認できれば、リスク選好的なドル買いは続くとみられる。ただ、トルコリラの値動きについては先行き不透明感が続き、引き続きドル・円の上値を抑える一因になるとみられる。

     22日公表される連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨(7月31日-8月1日開催分)では、タカ派寄りの声明に沿った内容であれば9月と12月を含めた年4回利上げシナリオへの期待から、ドル買い基調がより鮮明となろう。

     ジャクソンホールでの講演では、パウエルFRB議長が好調な米国経済を背景に引き締めの必要性を強調する見通し。一方、日本銀行の黒田総裁が地元メディアの取材を受けた場合には緩和策の縮小に思惑が広がりやすく、円買いに振れる場面もあるだろう。

     また、引き続きトルコリラの値動きが警戒される。トルコ政府は、2016年のクーデター未遂事件に関与した疑いで自宅軟禁中の米国人福音派牧師の解放をめぐり、トランプ政権と対立している。ムニューシン米財務長官は16日、「米国人牧師が解放されなければ、対トルコ追加制裁を賦課する準備がある」と述べており、米国が強力な制裁を発動した場合には、トルコ経済への影響が懸念され、再びリラ売りが優勢になり、リスク回避の円買いを誘発しよう。

     一方で、米中は貿易摩擦の回避に向けた動きを見せており、今月22−23日にワシントンで開催される米中貿易協議で何らかの進展があれば、通商問題に関する懸念は後退し、リスク選好的なドル買い・円売りが活発となる可能性がある。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(22日公表予定)
     22日(日本時間23日午前3時)に公表される7月31日-8月1日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で9月と12月の追加利上げに関する明確な手がかりを得られるか注目される。利上げ継続を支持する意見が多く見られた場合、ドル買い材料になるとみられる。

    【ジャクソンホール年次シンポジウム】(8月23-25日)
     米ワイオミング州ジャクソンホールで開催されるカンザスシティ連銀主催の年次シンポジウム。今年のテーマは「変化する市場構造と金融政策への影響(Changing Market Structure and Implications for Monetary Policy)」。例年通りFRB当局者による講演などがあれば、ドル買い要因となりそうだ。

    ・予想レンジ:109円50銭−112円50銭

    ・8月20日−24日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)7月中古住宅販売件数 22日(水)午後11時発表予定
    ・予想は、545万戸
     参考となる6月実績は538万戸(年率換算)で5月実績を0.6ポイント下回った。市場予想は545万戸程度だった。中古住宅市況はやや弱含みとなっているようだが、6月の販売価格の中央値は過去最高を記録しており、この点を考慮すると7月の販売件数は6月実績を上回る可能性がある。

    ○(欧)マークイット8月ユーロ圏製造業PMI 23日(木)午後6時発表予定
    ・予想は、55.3
     参考となる7月改定値は55.1。新規受注指数は6月と同水準。将来の産出を示す指数は62.4で6月の60.7から上昇したが、景気拡大を示唆する数値ではないとみられている。8月については7月改定値をやや上回る可能性があるものの、製造業の各種指数の先高観は後退しつつある。

    ○(日)7月全国消費者物価コア指数 24日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は、前年比+0.9%
     参考となる6月実績は前年同月比+0.8%。上昇は18カ月連続。原油高によるエネルギー価格の上昇によるものだが、エネルギー以外の品目の上昇率は鈍化しつつある。診療代、海外パック旅行費は上昇したが、通信料は下落。7月はエネルギー品目以外の一部の物価上昇率は鈍化が予想されているものの、コアの物価上昇率は6月実績と同水準か上回る可能性がある。

    ○(米)7月耐久財受注 24日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.8%
     参考となる6月実績は、前月比+0.8%で市場予想を下回った。輸送用機器を除く数字は+0.2%で5月実績を下回った。企業の設備投資を表す民間航空機を除く非国防/除航空機は+0.2%で市場予想をやや下回った。7月については輸送用機器を除く受注は増加するとみられているが、全体的には6月実績に近い数値にとどまりそうだ。

    ○主な経済指標の発表予定は、23日(木):(独)マークイット8月総合PMI、(ユーロ圏)マークイット8月総合PMI、(欧)6月ユーロ圏鉱工業生産、(米):マークイット8月製造業PMI、(米)マークイット8月サービス業PMI、24日(金):(独)4−6月期国内総生産改定値

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