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2018年08月24日(金)のFXニュース(5)

  • 2018年08月24日(金)17時40分
    来週の英ポンド「もみあいか、EU強硬離脱や米中貿易摩擦を引き続き警戒」

    [英ポンド]

     今週のポンド・円はもみあいか。英国政府と欧州連合(EU)は英国の離脱に関する交渉を加速することで一致したものの、合意なしでの離脱への懸念から、ポンドは買いづらい展開となりそうだ。また、米中通商摩擦への警戒は続き、世界経済の腰折れを懸念した円買いも見込まれる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:141円00銭−144円00銭

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  • 2018年08月24日(金)17時39分
    来週のNZドル「もみ合いか、政策金利据え置き長期化や中国懸念で買いづらい」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。4-6月期小売売上高の大幅増加を受けて景気持ち直し期待が浮上しているが、NZ準備銀行(中央銀行)は政策金利の据え置き長期化や、必要に応じて利下げもあり得るとの姿勢を明示しており、NZドルは買い進めづらい。米国と中国の貿易戦争激化の懸念は払拭されていないことは売り材料となる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:73円00銭-75円00銭

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  • 2018年08月24日(金)17時38分
    来週の豪ドル「もみ合いか、政局不安後退も米中貿易摩擦への懸念残る」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。24日に行なわれた自由党党首選でモリソン財務相が党首に選出されたことから、政局不安はひとまず後退した。ただし、米国と中国の貿易戦争激化の可能性が引き続き懸念され、中国景気の減速による資源価格の先安観も根強く、リスク選好的な豪ドル買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・30日:4-6月期民間設備投資(1-3月期:前期比+0.4%)
    ・予想レンジ:79円50銭-82円50銭

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  • 2018年08月24日(金)17時35分
    ドル・円は伸び悩み、米FRB議長講演控えドル買い先行

     今日の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。111円25銭から一時111円49銭まで上昇した。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、従来の利上げ方針を維持するとの見方からドル買いが先行。また、豪自由党党首選の結果を好感した豪ドル・円の上昇も押し上げにつながった。その後は利益確定とみられるドル売りがやや強まった。

     ユーロ・円は128円36銭から128円98銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1535ドルから1.1580ドルまで上昇した。「トランプ米大統領が政府債購入でイタリア支援オファー」との報道がみられ、ユーロ買いになった。

    ・17時時点:ドル・円111円35-45銭、ユーロ・円128円70-80銭
    ・日経平均株価:始値22484.01円、高値22602.24円、安値22452.42円、終値22601.77円(前日比190.95円高)

    【経済指標】
    ・日・7月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.8%(予想:+0.9%、6月:+0.8%)
    ・NZ・7月貿易収支:-1.43億NZドル(予想:-4.00億NZドル、6月:-2.88億NZドル←-1.13億NZドル)
    ・独・4-6月期GDP改定値:前年比+2.0%(予想:+2.0%、速報値:+2.0%)

    【要人発言】
    ・米ホワイトハウス
    「米中貿易協議が終了、公平な経済関係について議論」

    ・中国商務省
    「米中、通商問題で建設的で率直な意見交換を行った」
    「両国は次のステップに向け接触を続ける」

    ・報道
    「豪自由党党首選、モリソン財務相が勝利、首相就任へ」

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  • 2018年08月24日(金)17時25分
    来週のユーロ「対円ではもみあいか、トルコリラ安や米中摩擦を引き続き警戒」

    [ユーロ]

    「下げ渋りか、ドル選好地合いはやや後退も」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。トルコと米国の関係は改善していないため、引き続きリラ安による欧州の金融資産悪化が警戒されそうだ。ユーロは1.16ドル台の定着に失敗しており、上昇トレンドへの転換は期待薄か。一方で、米経済の下振れリスクへの懸念が出始めたことで、これまでのドル選好地合いはやや弱まりそうだ。
    ・予想レンジ:1.1450ドル−1.1650ドル


    「もみあいか、トルコリラ安や米中摩擦に引き続き警戒」
     来週のユーロ・円はもみあいか。トルコリラ安は一服しつつあるが、トルコと米国の関係悪化がリラ安を再び誘発する可能性は残されており、引き続きリラの値動きを注視する展開となりそうだ。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロ・円は主に128円を挟んだ水準で取引される見込み。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・31日:7月失業率(予想:8.2%)
    ・31日:8月消費者物価指数(前年比予想:+2.0%)
    ・予想レンジ:126円50銭-129円50銭

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  • 2018年08月24日(金)17時20分
    来週のドル・円「上げ渋りか、米経済の下振れリスクを意識も」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は上げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ継続方針を背景にリスク選好的なドル買いは続くとみられるが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で指摘されたように、米中貿易摩擦によるアメリカ経済の下振れが意識されそうだ。

     ただ、トランプ大統領の利上げけん制やロシア疑惑再燃でドル売りに振れても、ほどなく値を戻すためドルの下値の堅さが意識されているようだ。背景にあるのは9月と12月の利上げ観測で、29日発表の4-6月国内総生産(GDP)改定値など経済指標が市場予想と一致した場合はドル買い材料となるだろう。

     22日公表されたFOMC議事要旨(7月31日-8月1日開催分)で、FRBのタカ派寄りの姿勢が改めて示されたが、貿易摩擦の国内経済への影響もテーマとなり、今後の下振れリスクが共有された。このため、今後の利上げシナリオへの関連で、従来の買いは入りにくくなる可能性もあろう。

     トランプ政権は知的財産権の侵害を理由に対中制裁に踏み切り、第2弾として中国製品160億ドル規模の追加制裁を23日に発動。中国も同規模の報復関税の導入を決定しており、米中貿易協議に進展がみられず、両国の対立が続いた場合、リスク回避的な円買い圧力は強まることが予想される。一方、トルコリラは8月上旬の急落後、比較的安定的に回復しており、新興国通貨安を意識したリスク回避的な円買いは縮小したもよう。ただし、トルコと米国の対立は続いており、トランプ政権の追加制裁などがあれば、リスク回避の円買いが広がる可能性もあり、警戒を要する状態がしばらく続くだろう。

    【米・4-6月期国内総生産(GDP)速報値】(29日発表予定)
     29日発表の4-6月期国内総生産(GDP)改定値は、前期比年率+4.0%と速報値の+4.1%から小幅な下方修正が予想される。ただ、4%成長は維持されるとみられており、市場予想と一致すれば、ドル売りには結びつかないだろう。

    【米・7月コアPCE】(30日発表予定)
     30日発表の米7月コアPCEは、連邦準備制度理事会(FRB)の目標でもある前年比+2.0%と予想されている。6月実績を上回り、2012年4月以来の伸びとなることから、利上げ継続への期待は高まり、ドル買い材料になりそうだ。

    ・予想レンジ:110円00銭−113円00銭

    ・8月27日−31日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)8月CB消費者信頼感指数 28日(火)午後11時発表予定
    ・予想は、126.5
     参考となる7月実績は127.4に低下したが、市場予想を上回った。現況指数は165.9で17年ぶり高水準。向こう6カ月の期待指数は101.7と、前月の104から低下。また、先行指標的な8月ミシガン大学消費者信頼感指数は7月実績の97.9から95.3に低下。8月の消費者信頼感指数については顕著な悪化は予測されていないが、米中貿易摩擦や不安定な株式市場が懸念材料となり、7月実績をやや下回る可能性が高いとみられる。

    ○(米)4-6月期国内総生産改定値 29日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+4.0%
     速報値は前期比年率+4.1%で、1−3月期の+2.2%を大幅に上回った。個人消費は前期比年率+4.0%の高い伸びを記録。減税効果による可処分所得の拡大が要因。ただし、民間設備投資は1−3月期の実績を下回った。改定値では個人消費は速報値と同程度と予想されるが、純輸出の伸びは上方修正される可能性がある。このため、全体の成長率は速報値と同水準か、わずかに上回る可能性がある。

    ○(米)7月コアPCE 30日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+2.0%
      参考となる6月実績は前年同月比+1.9%。上昇トレンドを保っている。外食、宿泊の伸びがやや目立ったが、モノへの支出は横ばいだった。7月については、モノへの支出が増える可能性があることから、上昇率は6月実績を上回り、2%に到達する可能性がある。

    ○(欧)8月ユーロ圏消費者物価指数 31日(金)午後6時発表予定
    ・予想は、前年比+2.0%
     参考となる7月改定値は、前年比+2.1%で6月実績の同比+2.0%を上回った。エネルギー価格の上昇が寄与した。8月についてはエネルギー価格の上昇がやや一服していることから、物価上昇率は7月改定値をやや下回る可能性がある。コスト増加による価格転嫁の動きは広がっていないため、ユーロ圏のインフレ率は当面2%近辺で推移すると予想される。

    ○主な経済指標の発表予定は、28日(火):(米)6月ケース・シラー住宅価格指数、31日(金):(日)7月失業率・有効求人倍率、(日)7月鉱工業生産、(米)8月シカゴ購買部協会景気指数、(欧)7月ユーロ圏失業率、

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  • 2018年08月24日(金)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い

     24日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では111.40円と15時時点(111.37円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。欧州勢の参入後は利益確定の売りが出たことでやや上値が重くなり、16時過ぎには一時111.31円付近まで弱含む場面も見られた。もっとも、一段の売りを促す材料を欠いたこともあり、その後は下げ渋った。

     ユーロドルは弱含み。17時時点では1.1557ドルと15時時点(1.1570ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。アジア時間に一時1.1580ドルまで上昇する場面があったものの、昨日NY時間高値の1.1591ドルが意識されると1.1550ドル台まで上値を切り下げた。

     ユーロ円は17時時点では128.74円と15時時点(128.87円)と比べて13銭程度のユーロ安水準。14時30分過ぎに128.98円まで上げた後はユーロドルと同様に上値が重くなり、128.70円台まで押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:111.25円 - 111.49円
    ユーロドル:1.1535ドル - 1.1580ドル
    ユーロ円:128.36円 - 128.98円

  • 2018年08月24日(金)16時44分
    ユーロドル1.1565ドル前後、ヘッジファンドはユーロプットを仕込み

     ユーロドルは1.1565ドル前後で小動き。ヘッジファンド勢は、パウエルFRB議長のタカ派発言へのヘッジとして、ユーロプットを仕込んでいるもよう。ユーロ円は128.78円前後。

  • 2018年08月24日(金)16時42分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :-0.05
     前日比:+7903.50
     変化率:+6866.94%

    フランス CAC40
     終値 :0.20
     前日比:+5657.44
     変化率:+4995.07%

    ドイツ DAX
     終値 :0.25
     前日比:+13596.89
     変化率:+11726.62%

    スペイン IBEX35
     終値 :0.40
     前日比:+10643.40
     変化率:+9327.60%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :0.55
     前日比:+24544.26
     変化率:+20236.27%

    アムステルダム AEX
     終値 :0.20
     前日比:+576.90
     変化率:+505.92%

    ストックホルム OMX
     終値 :0.18
     前日比:+1681.75
     変化率:+1482.22%

    スイス SMI
     終値 :0.21
     前日比:+9616.38
     変化率:+8372.90%

    ロシア RTS
     終値 :0.92
     前日比:+1339.41
     変化率:+1039.29%

    イスタンブール・XU100
     終値 :1.64
     前日比:+121531.50
     変化率:+84654.50%

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  • 2018年08月24日(金)16時17分
    ドル・円は小じっかりの展開か、米FRB議長は従来の方針堅持表明へ

    [今日の海外市場]

     24日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの展開を予想したい。注目のパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演では利上げ継続方針を改めて示すとみられ、ドルをさらに押し上げる見通し。ただ、米中通商摩擦の継続観測もあり、ドル・円の上昇は限定的になろう。

     前日から始まった米カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウム出席のため、ワイオミング州ジャクソンホールに集結した各地区連銀総裁は利上げ方針の継続でほぼ一致しており、この日発表された米住宅関連指標は低調だったものの、ドル・円は節目の111円を回復した。また、トランプ大統領の利上げ批判に対し、複数の地区連銀総裁が中銀の独立性を盾に反論し、今晩のパウエルFRB議長の講演でもタカ派的な姿勢の維持が見込まれる。

     ただ、パウエル議長の講演では、堅調な国内経済の拡大基調を背景とした引き締め政策の必要性が強調されるなど、従来の方針を改めて示すものになる見通し。過度に強気な姿勢をみせた場合は新興国通貨などへ影響を与えることになり、逆に従来の姿勢をトーンダウンさせると、政治圧力に屈したとの見方が広がりかねず、先日公表された連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に沿った内容となりそうだ。一方、米中通商協議で特に具体的な進展がみられなかったことで、世界経済の減速懸念は残る。ドル・円は112円を目指す展開が見込まれるものの、急速に買われる展開は想定しにくい。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・7月耐久財受注速報値(前月比予想:-1.0%、6月:+0.8%)
    ・23:00 パウエル米FRB議長講演(ジャクソンホール会議)

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  • 2018年08月24日(金)16時04分
    ドル円111.35円前後、111.50円はドル売りオーダーとストップロス

     ドル円は、パウエルFRB議長のジャクソンホール会議での講演待ちで111.35円前後で小動き。111.50円にはドル売りオーダーが控えているものの、上抜けるとストップロスが控え、一目均衡表・雲の上限が111.62円に控えている。

  • 2018年08月24日(金)15時53分
    ユーロドル1.1575ドル前後までじり高、トランプ米政権がイタリア国債購入を示唆

     ユーロドルは、トランプ米政権がイタリア支援のためイタリア国債の購入を示唆したことで1.1575ドル前後までじり高。ユーロ円は128.85円前後で強含み。

  • 2018年08月24日(金)15時41分
    豪ドルTWI=62.7(-0.4)

    豪準備銀行公表(8月23日)の豪ドルTWIは62.7となった。
    (前日末比-0.4)

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  • 2018年08月24日(金)15時18分
    日経平均大引け:前日比190.95円高の22601.77円

    日経平均株価指数は、前日比190.95円高の22601.77円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、111.37円付近。

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  • 2018年08月24日(金)15時18分
    【速報】独・4-6月GDP改定値は+2.0%

     日本時間24日午後3時に発表された独・4-6月GDP改定値(労働日数調整済)は予想通り、前年比+2.0%となった。

    【経済指標】
    ・独・4-6月期GDP改定値:前年比+2.0%(予想:+2.0%、速報値:+2.0%)
    ・独・4-6月期GDP改定値:前期比+0.5%(予想:+0.5%、速報値:+0.5%)

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