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• 2018年09月27日(木)03時06分

  FOMC予測：2019年3回の利上げ予想を維持

  FOMC予測：2019年3回の利上げ予想を維持

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• 2018年09月27日(木)03時05分

  【FOMC声明】決定は全会一致

  米連邦準備制度理事会（FRB）は連邦公開市場委員会（FOMC）の声明で
  「決定は全会一致」とした。

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• 2018年09月27日(木)03時03分

  16人メンバーのうち12人が2018年の4回の利上げを支持

  16人メンバーのうち12人が2018年の4回の利上げを支持

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• 2018年09月27日(木)03時01分

  【FOMC声明】緩和的との文言を削除

  米連邦準備制度理事会（FRB）は連邦公開市場委員会（FOMC）の声明で
  「緩和的」との文言を削除

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• 2018年09月27日(木)03時00分

  【速報】米FOMC、0.25ポイント利上げ

  　日本時間27日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)は、政策金利であるフェ
  デラルファンド(FF)金利の誘導目標を、0.25ポイント引き上げ2.00-2.25％とす
  ることを発表した。市場の予想通りだった。

  【金融政策】
  ・米連邦公開市場委員会(FOMC)
  ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を、0.25ポイント引き上げ2.
  00-2.25％に決定

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• 2018年09月27日(木)02時50分

  NY外為：リスクオン、ドルは伸び悩む、ダウ64ドル高

  　NY外為市場では連邦公開市場委員会（FOMC）の結果公表を控えて、株高に連れたリスク選好の動きが強まった。ドル・円は112円台後半で高止まり。ユーロ・円は132円53銭から132円82銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1726ドルの安値から1.1763ドルまで反発。

  米国株式相場は上げ幅を拡大。ダウ平均株価は米国東部時間午後1時30分現在、64ドル高で推移した。米10年債利回りは3.09％から3.07％まで低下した。

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• 2018年09月27日(木)02時43分

  【まもなく】米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表です（日本時間03：00）

  　日本時間27日午前3時に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が発表されます。

  ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)
  ・予想：2.00-2.25％
  ・前回：1.75-2.00％

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• 2018年09月27日(木)02時07分

  ニューヨーク外国為替市場概況・2時　ドル円、伸び悩む

  　26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩む。2時時点では112.92円と24時時点（113.03円）と比べて11銭程度のドル安水準。24時過ぎにわずかならが113.06円まで7月19日以来の高値を塗り替えたが、米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果公表を控え、一方向に大きく傾きにくく、112.90円台に押し戻された。

  　ユーロドルはもみ合い。2時時点では1.1752ドルと24時時点（1.1749ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準。調整の売りに押されるも、下値は1.17ドル前半にとどめ、1.17ドル半ばに戻してFOMCの結果待ちムードが広がっている。

  　ユーロ円は底堅い。2時時点では132.70円と24時時点（132.80円）と比べて10銭程度のユーロ安水準。ドル円が押し戻され、ユーロ円もやや上値が重くなるも、欧米株高も支えに下値は堅く、132円半ばで下げ渋っている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：112.75円　-　113.06円
  ユーロドル：1.1726ドル　-　1.1776ドル
  ユーロ円：132.53円　-　132.97円

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• 2018年09月27日(木)01時39分

  ドル円、伸び悩み　年初来高値113.39円がレジスタンス

  　ドル円は伸び悩み。24時過ぎに一時113.06円と7月19日以来の高値を付けたものの、1月8日に付けた年初来高値113.39円がレジスタンスとして働くとやや上値が重くなった。1時37分時点では112.94円付近で推移している。3時の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの雰囲気もある。

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• 2018年09月27日(木)01時20分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ47ドル高、原油先物0.53ドル安

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 26539.35　+47.14　+0.18% 26556.45 26499.79 　19 　11
  ＊ナスダック 　 8035.48　+28.01　+0.35%　8041.90　8008.39　940 1315
  ＊S&P500 　 　　2922.59 　+7.03　+0.24%　2924.04　2915.53　255　247
  ＊SOX指数 　 　 1360.59 　-4.23　-0.31% 　
  ＊225先物 　 　23980 大証比　-20　-0.08% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 112.90 　-0.07　-0.06% 　113.06 　112.80　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1751 -0.0016　-0.14% 　1.1775 　1.1726　
  ＊ユーロ・円 　　132.67 　-0.26　-0.20% 　132.92 　132.53　
  ＊ドル指数 　 　　94.21 　+0.08　+0.08% 　 94.40 　 94.08　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　2.83 　-0.01 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　3.08 　-0.02 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　3.22 　-0.01 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.96 　-0.00 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　71.75 　-0.53　-0.73% 　 72.38 　71.58　
  ＊金先物 　 　 　1198.90　-6.20　-0.51% 　　1206.90 1197.80　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7511.49 　+3.93　+0.05%　7522.06　7490.20 　70 　31
  ＊独DAX　　　　12385.89　+11.23　+0.09% 12395.92 12329.52 　18 　12
  ＊仏CAC40　　 　5512.73　+33.63　+0.61%　5512.75　5471.57 　29 　11

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• 2018年09月27日(木)00時56分

  NY外為：カナダドル売り、NAFTA改定で3カ国合意の可能性低く、トルドー加首相発言受け

  　NY外為市場でカナダドルは下落した。カナダのトルドー首相が北米自由貿易協定（NAFTA）改定で3国間が合意しない可能性を警告したため、カナダドル売りに拍車がかかった。期限は10月1日に設定されている。11月末までにメキシコ大統領が署名することが最優先課題と、米国のライトハイザー米通商代表部（USTR）代表が発言している。

  ドル・カナダは1.2952カナダドルから1.2979カナダドルへ急伸し、19日来の高値を更新。カナダ円は87円25銭から87円05銭まで下落した。

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• 2018年09月27日(木)00時33分

  【ディーラー発】クロス円強含み(NY午前)

  NY時間に入り、ドル円は113円05銭付近まで買われ本日高値を僅かに更新するも、FOMC政策金利の発表を控え113円を挟んだ値動きに終始。一方、クロス円はNYダウの堅調地合いに伴いユーロ円が132円81銭付近まで反発、ポンド円が149円09銭付近まで水準を切り上げた。また、ランド円はラマポーザ南アフリカ大統領の「ランドは過小評価されている」等の発言が材料視され7円95銭付近まで上伸、トルコ円も18円52銭付近まで値を上げ新興国通貨が強含む状況となっている。0時33分現在、ドル円112.989-992、ユーロ円132.777-782、ユーロドル1.17513-517で推移している。

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• 2018年09月27日(木)00時09分

  ニューヨーク外国為替市場概況・24時　ドル円、小高い

  　26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小高い。24時時点では113.03円と22時時点（112.98円）と比べて5銭程度のドル高水準だった。24時過ぎに一時113.06円と7月19日以来の高値を付けた。米国株高に伴う円売り・ドル買いが出たものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を前に一本調子で上昇する展開にはならなかった。
  　なお、8月米新築住宅販売件数は62万9000件とほぼ予想通りの結果となった。

  　ユーロドルは下値が堅い。24時時点では1.1749ドルと22時時点（1.1740ドル）と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準。米重要イベントを控えたポジション調整目的の売りが先行し一時1.1726ドルと日通し安値を付けたものの、売りが一巡すると徐々に下値を切り上げた。

  　ユーロ円は底堅い動き。24時時点では132.80円と22時時点（132.65円）と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。22時30分過ぎに一時132.53円と本日安値を付けたものの、そのあとは買い戻しが優勢に。ユーロドルと似た動きとなった。
  　南アフリカランドは買いが優勢。欧州勢参入後にトルコリラが買われたことで、その他新興国通貨もつれ高となった。ドルランドは一時14.1902ランドまで下落したほか、ランド円は7.96円まで値を上げた。ラマポーザ南アフリカ大統領が「ランドは過小評価されている」「ランドは経済回復軌道を支えるだろう」と述べたこともランド買いを誘った。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：112.75円　-　113.06円
  ユーロドル：1.1726ドル　-　1.1776ドル
  ユーロ円：132.53円　-　132.97円

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