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• 2019年02月27日(水)15時37分

  豪S&P/ASX200指数は6150.27で取引終了

  2月27日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+21.88、6150.27で取引終了。

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• 2019年02月27日(水)15時36分

  豪10年債利回りは下落、2.073％近辺で推移

  2月27日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.019％の2.073％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年02月27日(水)15時36分

  豪ドルTWI＝61.0（+0.1）

  豪準備銀行公表（2月27日）の豪ドルTWIは61.0となった。
  （前日末比+0.1）

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• 2019年02月27日(水)15時07分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、こう着

  　27日午後の東京外国為替市場でドル円はこう着。15時時点では110.57円と12時時点（110.58円）と比べて1銭程度のドル安水準だった。上海株は昨年6月以来の高値を付けた後、節目の3000を前に急失速する荒い動きとなっているが、ドル円相場は引き続き動意に乏しい。これまでの値幅は11銭程度と非常に狭い。

  　ユーロ円は小動き。15時時点では125.81円と12時時点（125.85円）と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に動きは鈍く、125.80円台での小動きに終始。なお、シカゴ先物取引システムが復旧し、取引が再開された時間外のダウ先物は昨日終値を挟んだもみ合いとなっている。

  　ユーロドルは15時時点では1.1378ドルと12時時点（1.1382ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。午前からの売りの流れから1.1375ドルまで下押ししたものの、下値は限定的。欧州勢参入待ちの様相が濃い。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.52円　-　110.63円
  ユーロドル：1.1375ドル　-　1.1395ドル
  ユーロ円：125.80円　-　125.99円

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• 2019年02月27日(水)15時05分

  日経平均大引け：前日比107.12円高の21556.51円

  日経平均株価指数は、前日比107.12円高の21556.51円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.57円付近。

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• 2019年02月27日(水)14時44分

  ドル・円：ドル・円は底堅い、米株先物が下げ幅縮小

  　27日午後の東京市場でドル・円は底堅い値動きで、足元は110円60銭付近でのもみ合いが続く。日経平均株価は前日比100円高の堅調地合いで、円売りに振れやすい。また、NYダウ先物が下げ幅を縮小しており、米10年債利回りの反発にともなうドル買いも観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円52銭から110円63銭。ユーロ・円は125円80銭から125円99銭、ユーロ・ドルは1.1375ドルから1.1395ドルで推移した。

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• 2019年02月27日(水)14時26分

  豪ドル・円：対円レートは伸び悩み、日本株高継続もリスク選好の豪ドル買いは拡大せず

  27日の味市場で豪ドル・円は伸び悩み。日経平均株価の上昇を期待して朝方に79円57銭まで買われたが、米ドル・円相場はやや円高方向に振れていることから、対円レートは上げ渋っている。米朝首脳会談の結果を見極めたいとの理由でリスク選好的な豪ドル買いはやや抑制されているようだ。豪ドル・ドルは0.7199ドルまで買われたが、その後0.7175ドルまで下げおり、やや上げ渋る展開。現時点では前日末の水準である0.7185ドル近辺で推移している。
  ユーロ・円は126円02銭から125円80銭まで下げる展開となっている。

  ・豪ドル・円の取引レンジ：79円33銭−79円57銭

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• 2019年02月27日(水)13時57分

  【ディーラー発】様子見継続(東京午後)

  午後に入っても、ドル円クロス円共に狭いレンジ内での取引が継続。ドル円は日経平均の堅調地合いを支えに底堅く推移し110円62銭付近まで僅かに上伸したものの、同水準では上値重く小幅な値動きに終始。また、クロス円は米債利回りの低下幅縮小を背景としたドルストレートの下落につれ、ユーロ円が125円81銭付近まで、ポンド円が146円42銭付近までじり安となるも、下値は限られ引き続き膠着状態となっている。13時57分現在、ドル円110.584-587、ユーロ円125.832-836、ユーロドル1.13789-792で推移している。

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• 2019年02月27日(水)13時54分

  NZSX-50指数は9281.47で取引終了

  2月27日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-41.66、9281.47で取引終了。

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• 2019年02月27日(水)13時53分

  NZドル10年債利回りは下落、2.14％近辺で推移

  2月27日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.14％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2019年02月27日(水)13時52分

  NZドルTWI＝74.5

  NZ準備銀行公表（2月27日）のNZドルTWI（1979年＝100）は74.5となった。

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• 2019年02月27日(水)12時53分

  豪ドル円　上値に厚い売り含めたオーダー控え、80円回復は容易ではなさそう

  　豪ドル円は79円台でやや重い。21日に79.82円を高値に伸び悩んだ後、79.80円に戻り売りオーダーが置かれた。25日は79.78円で反発が抑えられている。
  　21日高値を上回った水準79.90円にストップロスの買いも見えるが、5日も79.85円で頭打ちとなり回復できなかった80円に厚めの売りオーダーが控えている。同節目越えにもストップ買いがあるものの、動意材料が乏しいまま厚い売りをこなし大台へ乗せるのは容易ではなさそうだ。

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• 2019年02月27日(水)12時45分

  ドル・円：ドル・円はもみ合い、押し目買い継続

  　27日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。米株安受け円買いが先行したが、110円半ばでは押し目買いが観測され、ドルの下げは限定的となった。

  　上海総合指数など中国株の弱含みで、円買い方向に振れやすい地合いが続いた。ただ、引き続き110円半ば以下は国内勢を中心とした押し目買いが観測され、下値は堅い。

  　ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移しているが、引き続き欧米株式先物もマイナス圏推移で、円買い方向は続きそうだ。一方、米10年債利回りは下げ渋り、ドルの大幅安は想定しにくい。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円52銭から110円62銭、ユーロ・円は125円90銭から125円99銭、ユーロ・ドルは1.1389ドルから1.1395ドルで推移した。

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• 2019年02月27日(水)12時44分

  ドル円　昨日サポートとなった110.40円に加え、110.50円にもOP設定観測

  　ドル円は昨日、同日NYカットのオプション（OP）が観測された111円の節目を割り込んで、110円台で推移した。NYタイム、米債入札後にドル売りが進んだが、今度は下値の110.40円OPを前に下げ渋った。
  　本日も同110.40円、1110.10円、110.00円に控えたOPに加え、110.50円にもOP設定が観測されており、下支えとなりそう。一方で上値は、昨日期限切れとなったOPと置き換わるように111円に戻り売りが待ち構えている。

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• 2019年02月27日(水)12時37分

  上海総合指数0.79％高の2964.771（前日比+23.255）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.79％高の2964.771（前日比+23.255）で午前の取引を終えた。
  ドル円は110.59円付近。

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