【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年04月19日(金)12時48分

  ドル・円：ドル・円は小動き、主要市場の休場で薄商い

  　19日午前の東京市場でドル・円は小動き。主要市場の休場で薄商いのなか、方向感の乏しい値動きとなった。

  　東京株式市場で日経平均株価が前日比100円超高の堅調地合いとなり、リスク選好的な円売りが先行し、ドルは112円台を短期的に回復する場面もあった。ただ、薄商いで買いが入りづらく、ドルの上昇は限定的。中国をはじめ世界的な景気減速に対する懸念の後退を背景とした円売りは抑制され、ドルは112円を割り込んだ。

  　ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、目先の日本株高継続を見込んだ円売りに振れやすい地合いに変わりはない。ただ、引き続き材料難のためドル買いは入りづらく、目先も値動きは小幅にとどまろう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円90銭から112円01銭、ユーロ・円は125円69銭から125円85銭、ユーロ・ドルは1.1229ドルから1.1241ドルで推移した。

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• 2019年04月19日(金)12時38分

  上海総合指数0.08％安の3247.637（前日比-2.564）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.08％安の3247.637（前日比-2.564）で午前の取引を終えた。
  ドル円は111.93円付近。

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• 2019年04月19日(金)12時36分

  日経平均後場寄り付き：前日比114.90円高の22205.02円

  日経平均株価指数後場は、前日比114.90円高の22205.02円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は4月19日12時35分現在、111.92円付近。

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• 2019年04月19日(金)12時31分

  ドル・円は小動き、主要市場の休場で薄商い

  19日午前の東京市場でドル・円は小動き。主要市場の休場で薄商いのなか、方向感の乏しい値動きとなった。

  
  東京株式市場で日経平均株価が前日比100円超高の堅調地合いとなり、リスク選好的な円売りが先行し、ドルは112円台を短期的に回復する場面もあった。ただ、薄商いで買いが入りづらく、ドルの上昇は限定的。

  
  の下げ幅は拡大。中国をはじめ世界的な景気減速に対する懸念の後退を背景とした円売りは抑制され、ドルは112円を割り込んだ。

  
  ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、目先の日本株高継続を見込んだ円売りに振れやすい地合いに変わりはない。ただ、引き続き材料難のためドル買いは入りづらく、目先も値動きは小幅にとどまろう。

  
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円90銭から112円01銭、ユーロ・円は125円69銭から125円85銭、ユーロ・ドルは1.1229ドルから
  1.1241ドルで推移した。

  【要人発言】

  ・菅官房長官
  「予定通り消費税増税できるよう運営に万全を期す」

  
  【経済指標】
  ・日・3月全国消費者物価指数(生鮮品除く)：前年比+0.8％（予想：+0.7％、2月：+0.7％）

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• 2019年04月19日(金)12時25分

  ドル円、グッドフライデーで112.00円のNYカットOP周辺で推移か

  　ドル円は、グッドフライデーで主要海外市場が休場のため、112.00円の25日のNYカットオプション周辺での小動きが予想される。上値には、112.20円に売りオーダー、超えるとストップロス買い、112.25円にドル売りオーダーが控えている。下値には、111.50-70円にドル買いオーダーが控えている。

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• 2019年04月19日(金)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、小安い

  　19日の東京外国為替市場でドル円は小安い。12時時点では111.92円とニューヨーク市場の終値（111.97円）と比べて5銭程度のドル安水準だった。日銀が国債買入れの減額を発表すると本邦長期金利が上昇し、やや円高・ドル安が進行。一時111.90円まで下押しした。もっとも、これまでの値幅は11銭とイースター休暇で世界各国が休場となるなか、値動きは鈍い。
  　なお、麻生財務相が「私と米財務長官の間では、為替で共通認識がもたれている」「リーマンショックのような出来事がない限り、消費増税は予定通り」などと発言したが、目立った反応は見られなかった。

  　ユーロ円はもみ合い。12時時点では125.74円とニューヨーク市場の終値（125.74円）とほぼ同水準だった。日銀の国債買入れオペ通知後は若干頭の重い動きとなるものの、125円台後半でこう着している。

  　ユーロドルは12時時点では1.1236ドルとニューヨーク市場の終値（1.1230ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。取引参加者が少なく、1.1235ドル前後で動意が薄い。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：111.90円　-　112.01円
  ユーロドル：1.1229ドル　-　1.1242ドル
  ユーロ円：125.69円　-　125.85円

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• 2019年04月19日(金)11時34分

  日経平均前場引け：前日比133.29円高の22223.41円

  日経平均株価指数は、前日比133.29円高の22223.41円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、111.93円付近。

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• 2019年04月19日(金)11時23分

  ドル円111.95円前後、日米首脳会談は3カ月で3回開催予定

  　ドル円は、グッドフライデーで閑散取引の中、111.95円前後で動意に乏しい展開。
  　安倍首相が来週ワシントンを訪問して日米首脳会談が開催されるが、トランプ米大統領も5月25-28日に来日し、6月にも大阪サミットで来日することで、3カ月で3回の日米首脳会談となる。日米両首脳の蜜月ぶりから、自動車関税25％の発動は回避されるとの楽観的な見方が強まりつつある。

  ・4月26-27日：26日はメラニア夫人の誕生会が予定されている。
  ・5月25-28日：トランプ大統領夫妻が国賓として来日して新天皇と会見予定
  ・6月28-29日：大阪G20サミット

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• 2019年04月19日(金)11時13分

  【ディーラー発】全般的に小動き(東京午前)

  アジア・オセアニア市場の殆どが休場となるなか、全般的に小動き。ドル円は、反発して寄付いた日経平均が上げ幅を縮小すると111円89銭付近まで小幅に値を下げたものの、下値は限られ111円95銭前後で揉み合い。また、ユーロ円が125円80銭前後で、ポンド円が145円40銭前後で売買が交錯しているほか、豪ドル円が80円ちょうど前後で膠着状態となるなどクロス円も方向感に欠ける値動き。一方、ユーロドルはじり高となり1.1242付近まで買われた。11時13分現在、ドル円111.939-942、ユーロ円125.823-827、ユーロドル1.12412-415で推移している。

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• 2019年04月19日(金)10時21分

  ドル・円：ドル・円は112円近辺で推移、株高を意識したドル買いは限定的との見方

  　19日午前の東京市場でドル・円は112円近辺で推移。日経平均株価は133円高で推移しており、やや強い動きを見せているが、株高を意識したドル買いは特に増えていないようだ。この後の中国本土株式が強い動きを見せた場合、リスク回避的なドル売りは引き続き抑制される見込み。ここまでのドル・円は111円95銭から112円01銭で推移。

  　ユーロ・円は、125円69銭から125円85銭、ユーロ・ドルは、1.1229ドルから1.1238ドルで推移している。

  ■今後のポイント
  ・111.50円近辺が目先における下値目途に
  ・米貿易赤字縮小を意識してドル下げ渋りも
  ・米中貿易協議のさらなる進展への期待も

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• 2019年04月19日(金)10時21分

  ドル円、111.90円までじり安　日銀減額で本邦長期金利は上昇

  　ドル円はじり安。日銀が国債買入れの減額を発表すると本邦長期金利が上昇し、全般やや円高に振れ、一時111.90円まで下押しした。

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• 2019年04月19日(金)10時13分

  【速報】日銀は10年超25年以下の国債買い入れ額を200億円減額

  日本銀行は19日の金融調節で、10年超25年以下の国債買い入れ額を前回の1800億円から200億円減額し、1600億円で通知した。

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• 2019年04月19日(金)10時08分

  東京外国為替市場概況・10時　ユーロドル、戻り鈍い

  　19日の東京外国為替市場でユーロドルは戻りが鈍い。10時時点では1.1239ドルとニューヨーク市場の終値（1.1230ドル）と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。昨日に4月の仏・独・ユーロ圏製造業PMI速報値のさえない結果を背景に1.1226ドルまで弱含んだユーロドルの戻りは鈍く、上値は1.1241ドル止まり。

  　ユーロ円は小動き。10時時点では125.81円とニューヨーク市場の終値（125.74円）と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。日経平均の反発が下支えとなるも、値動きは鈍く、125.80円近辺での小動きが続いている。

  　ドル円はもみ合い。10時時点では111.94円とニューヨーク市場の終値（111.97円）と比べて3銭程度のドル安水準だった。もっとも今週に入って112円前後の狭いレンジ内での推移が続いているなか、本日は聖金曜日の祝日（グッドフライデー）で市場参加者が少なく、動きは一段と細っている。
  　3月全国CPI（生鮮食品を除く総合）は前年比+0.8％と市場予想や前月の+0.7％をやや上回り、同全国CPI（生鮮食料品・エネルギー除く）は+0.4％と市場予想や前月と一致した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：111.93円　-　112.01円
  ユーロドル：1.1229ドル　-　1.1241ドル
  ユーロ円：125.69円　-　125.85円

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• 2019年04月19日(金)09時56分

  ドル円仲値、112.01円　三菱UFJ銀行

  　三菱UFJ銀行が19日発表したドル円相場の仲値は112.01円となった。前日の112.04円から3銭程度の円高・ドル安水準となった。

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• 2019年04月19日(金)09時03分

  日経平均寄り付き：前日比147.95円高の22238.07円

  日経平均株価指数前場は、前日比147.95円高の22238.07円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は110.00ドル高の26559.54。
  東京外国為替市場、ドル・円は4月19日9時02分現在、111.98円付近。

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