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【DMM FX】ザイFX!限定で1取引で現金4,000円がもらえる!

  • 2019年06月26日(水)08時30分
    ドルは107円台前半で推移か、米国株安を意識してドル買い抑制も

     25日のドル・円相場は、東京市場では107円41から106円78銭まで下落。欧米市場でドルは106円83銭から107円40銭まで反発し、107円19銭で取引を終えた。

     本日26日のドル・円は主に107円台前半で推移か。市場の過剰な利下げ期待は後退したが、米国株安を意識して、リスク選好的なドル買いは引き続き抑制されるとみられる。

     25日のニューヨーク市場では、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が「短期的に過剰に行動しないことが重要」と述べたことや、ブラード米セントルイス連銀総裁が「状況は50ベーシスポイントの利下げを要求していない」との見方を示したことから、ドルを買い戻す動きがみられた。市場関係者の間からは「7月に0.5ポイントの利下げが必要になるほど状況は悪化していない」との声が聞かれた。


     ただ、一部の市場関係者は「6月のCB消費者信頼感指数は121.5に低下し、市場予想の131.0程度を大幅に下回ったことは無視できない」と指摘しており、個人消費の動向を注視している。パウエルFRB議長はトランプ大統領の金利引き下げ要求などの政治的な圧力に抗う姿勢を見せているが、7月に0.25ポイントの利下げを行なうことには反対していないようだ。FRBはインフレ、雇用、個人消費に関連する経済指標を慎重に点検し、連邦公開市場委員会(FOMC)の場で金利低下の道筋をわかりやすく示していくことが必要となりそうだ。

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  • 2019年06月26日(水)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下値堅い

     26日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では107.20円とニューヨーク市場の終値(107.20円)とほぼ同水準だった。昨日NY時間にドルの買い戻しが入った影響が残った。7時過ぎに107.10円まで下落する場面があったものの、その後は107.25円まで切り返した。
     なお、ブラード米セントルイス連銀総裁は「年内に2度利下げすればソフトランディングが可能に」「FRB政策は引き締め的から緩和的となる」などの見解を示した。

     ユーロドルは小安い。8時時点では1.1365ドルとニューヨーク市場の終値(1.1367ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。対円などでドル高が進んだ影響から1.1360ドルまで弱含んだ。

     ユーロ円は8時時点では121.85円とニューヨーク市場の終値(121.84円)と比べて1銭程度のユーロ高水準。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.10円 - 107.25円
    ユーロドル:1.1360ドル - 1.1371ドル
    ユーロ円:121.77円 - 121.88円

  • 2019年06月26日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、週末の米中首脳会談への警戒感から伸び悩む展開か

     25日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、6月米消費者信頼感指数(121.5)や5月米新築住宅販売件数(62.6万件)を受けて106.83円付近まで下落後、ブラード米セントルイス連銀総裁やパウエルFRB議長が過度な利下げ見通しをけん制したことで107.40円付近まで反発した。ユーロドルは1.1399ドル付近から1.1344ドルまで下落した。

     本日の東京市場のドル円は、第2四半期末や月末前のスポ末応答日に伴う取引に警戒しながら、週末の米中首脳会談での通商協議への警戒感から伸び悩む展開が予想される。
     ドル円のテクニカル分析では、昨日の106.78円までの下落で、1月3日のフラッシュ・クラッシュ時の安値104.87円からダブルトップ(112.14円・112.40円)の高値までのフィボナッチ・リトレースメント76.4%押しの106.65円を達成した。今後は、全値押しとなる104.87円を目指す下落トレンドが予想される。上値の抵抗帯は、61.8%押し、一目均衡表・転換線の107.75円となる。
     昨日の106円台では、本邦資本筋(鯨と呼ばれる年金筋か?)のドル買いが観測されたことで、本日も同様のドル買いの可能性に要警戒となる。
     米中通商問題に関しては、24日にライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と劉鶴中国副首相が建設的な電話会談を行い、米中通商協議を継続することが確認された。28-29日に大阪で開催される20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせて開催される米中首脳会談での通商協議でも、通商協議を継続していくことが確認され、警戒されているような対中制裁関税第4弾(約3250億ドル・25%)の発動は先送りされる、との楽観的な見方が台頭している。もし米中通商協議が継続された場合、7月30-31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での予防的利下げの可能性は低下することになる。
     中東の地政学リスクに関しては、米国とイランの軍事衝突への警戒感は、トランプ米政権がイランの最高指導者ハメネイ師や軍高官8名に対する制裁を科したこと、イラン側が外交の道筋が永遠に断たれた、と警告したことで、一触即発の状況が続いている。
     また、トランプ米大統領がかねてからの持論でもある日米安保条約の破棄に言及したことで極東の地政学リスクの高まりが警戒され円買い要因となった。トランプ米大統領の持論でもある「ドルは強過ぎる」との警告も報じられたことで、今週末の日米首脳会談や参議院選挙後の8月以降に本格化する日米通商協議に向けた警告とも解釈でき、安全保障と農産物・自動車・ドル高抑制が俎上に上がり、米国側に有利な通商合意となる可能性が高まりつつある。

  • 2019年06月26日(水)07時48分
    NY市場動向(取引終了):ダウ179.32ドル安(速報)、原油先物0.64ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26548.22 -179.32   -0.67% 26752.31 26527.66   6   23
    *ナスダック   7884.72 -120.98   -1.51%  8007.31  7879.16  979 1549
    *S&P500      2917.38  -27.97   -0.95%  2946.52  2916.01  120  381
    *SOX指数     1391.12  -20.96   -1.48%
    *225先物       21050 大証比 -30   -0.14%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     107.16   -0.14   -0.13%   107.41   106.78
    *ユーロ・ドル   1.1369 -0.0030   -0.26%   1.1412   1.1344
    *ユーロ・円    121.83   -0.48   -0.39%   122.47   121.65
    *ドル指数      96.15   +0.17   +0.18%   96.36   95.84

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.73   -0.00      1.76    1.70
    *10年債利回り    1.99   -0.02      2.02    1.98
    *30年債利回り    2.52   -0.02      2.55    2.52
    *日米金利差     2.14   +0.13

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      58.54   +0.64   +1.11%   58.63   57.20
    *金先物       1427.3   +9.1   +0.64%   1442.9   1415.1
    *銅先物       272.9   +2.4   +0.87%   274.6   270.0
    *CRB商品指数   180.88   +0.89   +0.49%   181.40   180.27

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7422.43   +5.74   +0.08%  7429.72  7373.22   50   48
    *独DAX     12228.44  -46.13   -0.38% 12284.57 12213.41   7   21
    *仏CAC40     5514.57   -7.14   -0.13%  5523.57  5499.65   15   23

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  • 2019年06月26日(水)07時45分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.12%高、対ユーロ0.38%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           107.17円   -0.13円    -0.12%   107.30円
    *ユーロ・円         121.85円   -0.46円    -0.38%   122.31円
    *ポンド・円         136.01円   -0.72円    -0.53%   136.73円
    *スイス・円         109.84円   -0.55円    -0.50%   110.39円
    *豪ドル・円          74.62円   -0.09円    -0.12%   74.71円
    *NZドル・円         71.19円   +0.18円    +0.25%   71.01円
    *カナダ・円          81.42円   +0.00円    +0.00%   81.41円
    *南アランド・円        7.47円   +0.00円    +0.07%    7.47円
    *メキシコペソ・円       5.57円   -0.01円    -0.24%    5.59円
    *トルコリラ・円       18.48円   +0.01円    +0.08%   18.46円
    *韓国ウォン・円        9.27円   -0.02円    -0.26%    9.29円
    *台湾ドル・円         3.45円   -0.01円    -0.18%    3.46円
    *シンガポールドル・円   79.15円   -0.13円    -0.17%   79.28円
    *香港ドル・円         13.72円   -0.02円    -0.11%   13.74円
    *ロシアルーブル・円     1.70円   -0.01円    -0.68%    1.72円
    *ブラジルレアル・円     27.84円   -0.21円    -0.76%   28.05円
    *タイバーツ・円        3.48円   -0.02円    -0.44%    3.50円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -2.30%   114.55円   104.87円   109.69円
    *ユーロ・円           -3.16%   133.13円   118.71円   125.83円
    *ポンド・円           -2.76%   149.72円   131.70円   139.87円
    *スイス・円           -1.59%   118.06円   105.92円   111.62円
    *豪ドル・円           -3.47%   84.03円   70.64円   77.31円
    *NZドル・円         -3.41%   78.86円   69.14円   73.71円
    *カナダ・円           +1.25%   89.22円   76.98円   80.41円
    *南アランド・円        -2.13%    8.55円    7.08円    7.63円
    *メキシコペソ・円       -0.13%    6.16円    5.35円    5.58円
    *トルコリラ・円       -10.66%   24.47円   15.46円   20.68円
    *韓国ウォン・円        -5.75%   10.28円    9.05円    9.84円
    *台湾ドル・円         -3.78%    3.74円    3.41円    3.59円
    *シンガポールドル・円    -1.65%   83.32円   76.71円   80.48円
    *香港ドル・円         -2.03%   14.61円   13.40円   14.01円
    *ロシアルーブル・円     +7.61%    1.82円    1.52円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -1.42%   31.33円   26.39円   28.24円
    *タイバーツ・円        +2.75%    3.57円    3.26円    3.39円

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  • 2019年06月26日(水)07時39分
    NY金先物は伸び悩み、市場の過剰な利下げ期待は後退

    COMEX金8月限終値:1418.70 ↑0.50

     25日のNY金先物8月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比+0.50ドルの1オンス=1418.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1415.10−1442.90ドル。時間外取引のアジア市場では中東情勢の緊張度が高まっているとの理由で1442.90ドルまで買われたが、ニューヨーク市場では利下げ期待が後退したことや、ドル相場の反転を意識して売りが優勢となり、一時1415.10ドルまで反落する場面があった。


    ・NY原油先物:小幅安、貿易摩擦継続を嫌気した売りが入る

    NYMEX原油8月限終値:57.83 ↓0.07

     25日のNY原油先物8月限は小幅安。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比−0.07ドルの57.83ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは57.20ドル−58.84ドル。時間外取引のアジア市場では貿易摩擦の継続を嫌気して57.20ドルまで下げたが、25日のニューヨーク市場では米国とイランの関係改善への期待が後退していることへの懸念が強まり、原油先物は58ドル台に戻す展開となった。通常取引終了後の時間外取引で原油先物は58.84ドルまで買われている。

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  • 2019年06月26日(水)07時09分
    円建てCME先物は25日の225先物比35円安の21045円で推移

    円建てCME先物は25日の225先物比35円安の21045円で推移している。為替市場では、ドル・円は107円15銭台、ユーロ・円は121円70銭台。

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  • 2019年06月26日(水)06時30分
    NY金先物は伸び悩み、市場の過剰な利下げ期待は後退

    COMEX金8月限終値:1418.70 ↑0.50

     25日のNY金先物8月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比+0.50ドルの1オンス=1418.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1415.10−1442.90ドル。時間外取引のアジア市場では中東情勢の緊張度が高まっているとの理由で1442.90ドルまで買われたが、ニューヨーク市場では利下げ期待が後退したことや、ドル相場の反転を意識して売りが優勢となり、一時1415.10ドルまで反落する場面があった。

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  • 2019年06月26日(水)06時30分
    FRBの過剰な利下げ観測が後退、ドル安も行き過ぎか

    6月の連邦公開市場委員会(FOMC)で25ベーシスポイントの利下げが必要だと主張し、唯一反対票を投じたブラード・セントルイス連銀総裁は25日6月FOMCで利下げを見送ったことにより、7月の利下げ確率が一段と上昇したと見ている。ただ、現状で、50ベーシスポイントの利下げは「行き過ぎ」との考えを示した。米金利先物市場では7月の利下げを100%織り込んでいたほか、50べーシスポイントの利下げを35%近く織り込んでいた。しかし、年末までに、50ベーシスポイントの利下げを予想していることも明らかにした。

    米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は25日の講演で、6月FOMC声明や会見内容と同様に、多くのメンバーが利下げの論拠が強まっていると見ていることを繰り返し利下げの可能性を示唆。ただ、米国の見通しは依然好ましく、インフレも2%に戻るとの見方を示した。同時に、インフレ期待の低迷が思ったように改善しないことにも言及。不透明感を受けて、緩和が必要かどうかをはかっていくとし、「短期的に過剰に行動しないことが重要」と慎重な姿勢を見せた。トランプ大統領が、FOMCが利上げやバランスシートの解消をしていなければ、経済の成長が4、5%程度に拡大、株式相場も数千ドルさらに上昇していただろうと、FOMCの政策を非難する中、「金融政策が政治的な興味に屈した場合、損傷が生じる」と反論。米国経済に最善になることを今後も行っていく断固とした姿勢を見せた。

    今週29日には、米中首脳会談が予定されている。現在のところ期待は薄いが、米国政府による全中国製品への25%関税発動が回避できれば、成長への悲観的見方も回復する可能性も残る。また、7月連邦公開市場委員会(FOMC)までには米雇用統計や製造業指標用など重要指標の発表もある。見通しが急速に改善する可能性も否めない。ドル安の行き過ぎ感もある。

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  • 2019年06月26日(水)06時30分
    本日のスケジュール

    <国内>

      通常国会会期末
      国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年)(日本銀行)
      ヤシマキザイが東証2部に新規上場(公開価格:1280円)
      マクロン仏大統領が来日(27日まで)


    <海外>
    11:00 NZ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 1.50% 1.50%
    16:05 米・民主党の大統領候補者討論会(27日まで) 1.75% 1.75%
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(6月22日まで1カ月間) 0.04% 0.08%
    20:00 ブ・FGV建設コスト(6月)  0.03%
    20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)  -3.4%
    21:30 米・卸売在庫(5月)  0.8%
    21:30 米・耐久財受注(5月) 0.3% -2.1%
    22:30 ブ・ローン残高(5月)  0%
    22:30 ブ・融資残高(5月)  3兆2680億レアル
    22:30 ブ・個人ローン・デフォルト率(5月)  4.7%

      カーニーイングランド銀行(英中央銀行)総裁らが議会証言
      タイ・中央銀行が政策金利発表


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年06月26日(水)06時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・25日 ドル円、下落

     25日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下落。終値は107.20円と前営業日NY終値(107.30円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。米中貿易摩擦の長期化や米イラン間の対立激化に対する懸念が広がる中、アジアの取引時間帯に一時106.78円と1月3日のフラッシュクラッシュ以来の安値を付けた影響が残った。
     もっとも、NY市場に限れば下値が堅かった。6月米消費者信頼感指数が121.5と予想の131.2を大幅に下回り、5月米新築住宅販売件数が62.6万件と予想の68万件より弱い内容だったことが分かると、米長期金利の低下とともに円買い・ドル売りが先行。23時30分前に一時106.83円付近まで下押しした。
     ただ、今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するハト派のブラード米セントルイス連銀総裁が「次回FOMCで50bpの利下げは不要」と述べたことをきっかけに全般ドル買い戻しが優勢に。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が「金融政策は短期的なセンチメントの変動に過剰反応してはならない」などと発言し、市場の過度な利下げ圧力をけん制するとドル買い戻しが加速し一時107.40円付近まで値を上げた。なお、パウエル氏は「FRBは短期的な政治圧力から隔離」「政治に屈すれば打撃」などと述べ、トランプ米大統領もけん制した。

     ユーロドルは5営業日ぶりに反落。終値は1.1367ドルと前営業日NY終値(1.1399ドル)と比べて0.0032ドル程度のユーロ安水準だった。低調な米経済指標や米金利低下を手掛かりにユーロ買い・ドル売りが先行。23時過ぎに一時1.1399ドル付近まで値を上げた。ただ、アジア時間に付けた約3カ月ぶりの高値1.1412ドルを上抜けることは出来なかった。
     ブラード米セントルイス連銀総裁やパウエルFRB議長の発言を受けて、米金利先物相場では次回会合での0.50%の利下げ予想が後退。全般ドルを買い戻す動きが強まると、前日の安値1.1360ドルを下抜けて一時1.1344ドルまで下げ足を速めた。もっとも、200日移動平均線(1.1348ドル)を下回った水準では押し目買いなどが入ったため下押しは限定的だった。

     ユーロ円は3日ぶりに反落。終値は121.84円と前営業日NY終値(122.31円)と比べて47銭程度のユーロ安水準。中東情勢が警戒される中、米国株安に伴う売りが優勢となり23時30分過ぎに一時121.65円と日通し安値を付けた。ただ、ドル円が持ち直すとユーロ円にも買い戻しが入り122円台前半まで下げ渋った。

    本日のレンジ
    ドル円:106.78円 - 107.41円
    ユーロドル:1.1344ドル - 1.1412ドル
    ユーロ円:121.65円 - 122.47円

  • 2019年06月26日(水)05時59分
    大証ナイト終値21050円、通常取引終値比30円安

    大証ナイト終値21050円、通常取引終値比30円安

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  • 2019年06月26日(水)05時58分
    6月25日のNY為替・原油概況

    25日のニューヨーク外為市場でドル・円は、106円83銭まで下落後、107円40銭まで反発した。

    米国とイランの対立激化を懸念したリスク回避の円買い、予想を下回った消費者信頼感指数や5月新築住宅販売件数に失望したドル売りが優勢となった。その後、ブラード・セントルイス連銀総裁が現状で50bpの利下げは「行き過ぎ」との見解を示したほかパウエル議長が過度な利下げ期待をけん制したため、7月会合での大幅な利下げ観測が後退し、ドルの買戻しが優勢となった。

    ユーロ・ドルは、1.1399ドルから1.1344ドルまで下落した。

    ユーロ・円は、121円65銭まで下落後、122円04銭まで反発。

    ポンド・ドルは、1.2742ドルから1.2672ドルまで下落した。合意ない離脱の可能性を警戒したポンド売りが優勢となった。

    ドル・スイスは、0.9715フランまで下落後、0.9777フランまで上昇した。

     25日のNY原油先物は小幅反落。ドル安が一段落したため割安感が後退した。また、新たに指名された米国のエスパー米国防長官代行が「米国はイランとの戦争を模索しているわけではない」と、緊張緩和に努めたことで買いが一段落した。
    【経済指標】
    ・米・4月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+2.54%(予想:+2.50%、3月:+2.61%←+2.68%)
    ・米・4月FHFA住宅価格指数:前月比+0.4%(予想:+0.2%、3月:+0.1%)
    ・米・6月消費者信頼感指数:121.5(予想:131.0、5月:131.3←134.1)
    ・米・6月リッチモンド連銀製造業指数:3(予想:2、5月:5)
    ・米・5月新築住宅販売件数:62.6万戸(予想:68.4万戸、4月:67.9万戸←67.3万戸)

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  • 2019年06月26日(水)05時04分
    【ディーラー発】ドル買い一時強まる(NY午後)

    セントルイス連銀総裁による「50bpの利下げは行き過ぎだ」等の発言を受け、ドル買いが一時強まった。ドル円は米債利回りの低下幅縮小に伴い本日高値に並ぶ107円40銭付近まで急伸。また、ユーロドルが1.1344付近まで値を崩し、ポンドドルが1.2671付近まで水準を切り下げたほか、豪ドルドルは0.6941付近まで下落した。しかしその後、ドル買いの流れが一服すると、ドル円は107円05銭付近まで反落し同水準で揉み合いとなっている。5時04分現在、ドル円107.174-177、ユーロ円121.853-857、ユーロドル1.13693-696で推移している。

  • 2019年06月26日(水)05時00分
    NY外為:ドル底堅い展開が続く、FRBの積極的な利下げ観測が後退

     米財務省は400億ドル規模の2年債入札を実施した。結果で応札倍率は1.695%と、2017年10月入札以来で最低。最高落札利回りは2.58倍と、過去6回入札平均と一致した。

    6月のFOMCで25ベーシスポイントの利下げが必要だと主張し、唯一反対票を投じたブラード・セントルイス連銀総裁は25日、現状で、50ベーシスポイントの利下げは行き過ぎとの考えを示した。このためドルのショートカバーが優勢となった。パウエルFRB議長はFOMCの見通しは依然好ましいとしながらも、多くのFOMCメンバーが利下げの論拠が上昇したと判断したと繰り返した。

    米10年債利回りは2%を割り込む水準でもみ合った。

    ドル・円は107円台前半、ユーロ・ドルは1.1370ドルでぞれぞれ推移した。

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