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2019年08月30日(金)のFXニュース(7)

  • 2019年08月30日(金)21時21分
    【まもなく】米・7月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間30日午後9時30分に米・7月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。

    ・米・7月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+1.6%
    ・6月:+1.6%

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  • 2019年08月30日(金)21時14分
    ドル・円は106円53銭から106円30銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円53銭から106円30銭まで下落した。日銀の9月国債買入方針で5年超10年以下のレンジが引き下げられ、円買い気味になった可能性。

     ユーロ・ドルは1.1035ドルから1.1046ドルで推移し、ユーロ・円は117円58銭から117円33銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2167ドルから1.2198ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9878フランから0.9896フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値:前年比+1.0%(予想:+1.0%、7月:+1.1%)
    ・ユーロ圏・8月消費者物価コア指数速報値:前年比+0.9%(予想:+1.0%、7月:+0.9%)
    ・ユーロ圏・7月失業率:7.5%(予想:7.5%、6月:7.5%)
    ・南ア・7月貿易収支:+29億ランド(予想:+29億ランド、6月:+44億ランド)

    [要人発言]
    ・日銀9月国債買入方針
    「5年超10年以下のレンジを2500-5500億円に修正(従来3000-6500億円)」
    「その他の年限、オペ回数は前回から据え置き」

    ・日本政府8月月例経済報告
    「輸出中心に弱さ続くものの緩やかに回復基調」(景気の総括判断据え置き)

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  • 2019年08月30日(金)21時13分
    ドル円、106.23円まで下押し NY勢が徐々に参入

     ドル円はじり安。NY勢が参入するにつれてやや円買い圧力が高まっている。ドル円は一時106.23円まで値を下げたほか、ユーロ円は117.26円、スイスフラン円は107.50円まで下押しした。欧州序盤にかけて堅調だった時間外のダウ先物の買いが一服したことも重しとなっている模様。
     目先は昨日NY時間安値の106.19円がサポートとして意識されるかどうかを見たいところ。

  • 2019年08月30日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月30日(金)
    ・21:00 南ア・7月貿易収支(予想:+29億ランド、6月:+44億ランド)
    ・21:30 米・7月個人所得(前月比予想:+0.3%、6月:+0.4%)
    ・21:30 米・7月個人消費支出(前月比予想:+0.5%、6月:+0.3%)
    ・21:30 米・7月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.6%、6月:+1.6%)
    ・21:30 カナダ・4-6月期GDP(前期比年率予想:+3.0%、1-3月期:+0.4%)
    ・22:45 米・8月シカゴ購買部協会景気指数(予想:47.5、7月:44.4)
    ・23:00 米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:92.3、速報値:
    92.1)

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  • 2019年08月30日(金)21時10分
    【ディーラー発】ドル円軟調(欧州午後)

    ドル円は米債利回りの上昇幅縮小やダウ先物の伸び悩みに伴い106円23銭付近まで下値を拡大。また、ユーロ円が117円27銭付近まで軟化、ポンド円が129円50銭前後で上値重く推移。一方、豪ドルは買い戻しの動きが強まり、対ドルで0.6730付近まで下値を切り上げ東京時間からの下げ幅をほぼ埋めたほか、対円では71円55銭前後で底堅い値動き。そうした中、ユーロドルは1.1040前後で膠着状態となっている。21時10分現在、ドル円106.235-238、ユーロ円117.267-271、ユーロドル1.10384-387で推移している。

  • 2019年08月30日(金)21時02分
    【速報】南ア・7月貿易収支は予想通り+29億ランド

     日本時間30日午後9時に発表された南ア・7月貿易収支は予想通り、+29億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・7月貿易収支:+29億ランド(予想:+29億ランド、6月:+44億ランド)

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  • 2019年08月30日(金)20時13分
    ドル・円は106円38銭から106円53銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円38銭から106円53銭で推移している。欧州株が全面高、米株先物も堅調となるなか、米10年債利回りは1.54%から1.51%台に低下しており、ドル売り気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1035ドルから1.1046ドルで推移し、ユーロ・円は117円45銭から117円58銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2167ドルから1.2198ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9878フランから0.9896フランで推移している。

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  • 2019年08月30日(金)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

     30日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では106.40円と17時時点(106.51円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。17時前には一時106.54円と朝方の高値に面合わせしたが、昨日高値の106.68円をバックとした戻り売りに押されると、その後は106.40円前後でのもみ合いとなった。時間外の米10年債利回りが1.51%台まで上昇幅を縮め、再び2年債利回りを下回る逆イールドカーブが発生していることも買いを手控えさせたか。

     ユーロドルはこう着。20時時点では1.1040ドルと17時時点(1.1038ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。欧州序盤に1.1033ドルまで下げた後は目立った動きもなく、1.1040ドル付近でNY勢の本格参入を待っている状況。

     ユーロ円は20時時点では117.47円と17時時点(117.56円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの動意が薄かったためユーロ円も117円台半ばでこう着した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.29円 - 106.54円
    ユーロドル:1.1033ドル - 1.1060ドル
    ユーロ円:117.35円 - 117.82円

  • 2019年08月30日(金)19時55分
    NY為替見通し=米・対中関税「第4弾」発動前に様々な思惑、米景況・インフレ指標の強弱も注視

     ドル円は昨日、105.80円付近の底堅さを確認後、106円台で上値を伸ばす動きとなった。同日ロンドンタイムに底堅さを示した106.20円水準に買いオーダーも置かれ始め、下値の堅さを支援に、昨日高値106.68円を抜けてさらに上伸できるか注目となる。

     昨日の上昇を材料面で後押ししたのは、米中関係の改善への期待だった。
     トランプ米大統領は中国との貿易協議を「本日からこれまでと異なるレベルで再開する」と表明。中国商務部の高峰報道官も、米国との貿易協議で両国の交渉チームが常に連絡を取り合っており、中国代表団が9月に訪米する予定について双方が現在話し合っていることを明らかにしている。
     週末9月1日の米国による対中関税第4弾発動を目前に、さらなるポジティブなニュースへの思惑が、足元のドル円の底堅さにつながっている可能性がある。
     関税発動がこのタイミングで回避できなくとも、今後の解決へ向けた明るい展望を連想させる発言・ニュースが出てくれば、ドル円の底堅さは維持されるだろう。
     一方、ネガティブな発言とポジティブな発言を交互に繰り返して市場を揺さぶるトランプ米大統領や両国高官から、特段の示唆がなければ、ポジティブな方向へ思惑を傾けていた向きの失望のポジション調整がドル円に入りそうだ。
     ただ、予め警戒感から売り方向で週末の調整を進めていた中国株が、材料をこなした出尽くし感や景気浮揚策へ期待から、週明けの取引を底堅く開始すれば、リスク回避の動きは限定されるだろう。
     上下への思惑を抱えながら、今夜の8月米シカゴ購買部協会景気指数やミシガン大学調査の8月米消費者態度指数など、米景況指標の強弱を受けた水準調整もこなしながらとあって、判断が困難な相場状況といえる。
     FRBがインフレ指標として重視するPCEコアデフレーターの7月分が発表となるが、市場のハト派な思惑を刺激するような内容であれば大きめな動意につながることが考えられるため、こちらも注視したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、107.32円前後で低下中の13週移動平均線付近。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・転換線105.60円。

  • 2019年08月30日(金)19時28分
    ドル・円は小動き、英国議会の閉会めぐりポンドにやや動意

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は106円40銭付近でのもみ合いが続く。欧米株高の一方、米10年債利回りの失速でドルは売り買い交錯。一方、英国議会の閉会に関する訴訟にメージャー元首相が参加の意向を示しており、ポンドは「合意なき」ブレグジット回避への期待感から対ドルで小幅に買われた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円38銭から106円53銭、ユーロ・円は117円45銭から117円58銭、ユーロ・ドルは1.1035ドルから1.1046ドルで推移した。

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  • 2019年08月30日(金)19時23分
    来週のスイスフラン「108円を挟んだ水準で推移も、上値は重いままか」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)は9月に金融緩和策の強化を計画している。ユーロ高を抑制する狙いもあるとみられており、ユーロに連動するスイスフランの上値は重いままとなりそうだ。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは108円を挟んだ水準でのもみ合いが続く可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・9月3日:8月消費者物価指数(前年比予想:+0.3%)
    ・9月5日:4-6月期国内総生産(前年比予想:+0.9%)
    ・予想レンジ:107円00銭−109円00銭

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  • 2019年08月30日(金)19時21分
    来週のカナダドル「強含みか、カナダ中銀の金融政策決定会合に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は強含みか。カナダ中央銀行の金融政策決定会合が注目される。政策金利(1.75%)は据え置きが予想され、利下げ示唆もないとみられる。ただ、「貿易摩擦の悪化が最大の下方リスク」との懸念は改めて示されそうであり、カナダドル買いは限定的に。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・4日:7月貿易収支(6月:+1.4億加ドル)
    ・4日:カナダ中銀が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
    ・6日:8月雇用統計(7月:失業率5.7%、雇用者数増減-2.42万人)
    ・予想レンジ:79円00銭-82円00銭

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  • 2019年08月30日(金)19時20分
    来週の英ポンド「もみ合いか、合意なきEU離脱に対する警戒感残る」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみ合いか。8月製造業PMIは7月実績をやや上回ると予想され、景気減速を懸念したポンド売りは多少弱まりそうだ。半面、英国議会の停会で「合意なき」欧州連合(EU)からの離脱(ブレグジット)回避に向けた動きは封じられている。離脱を巡る先行き不透明感からリスク選好的なポンド買いは抑制される見通し。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・9月2日:8月製造業PMI(7月:48.0)
    ・9月4日:8月サービス業PMI(7月:51.4)
    ・予想レンジ:127円00銭−132円00銭

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  • 2019年08月30日(金)19時16分
    来週のNZドル「もみ合いか、米中対立長期化を警戒」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)の年内の追加利下げは9月ではなく11月との観測が強く、まだ売り進めづらい。ただ、米中対立は長期化が予想され、先行き不透明感は依然として強い状況にあり、NZドルの上値は重い。NZ関連の主要指標の発表はなく、中国の官民の8月PMI発表が主な材料となる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:66円00銭-68円00銭

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  • 2019年08月30日(金)19時15分
    来週の豪ドル「弱含みか、豪準備銀行理事会に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の理事会が注目される。政策金利(1.00%)は据え置き予想だが、米中対立の先行き不透明感が増す状況において追加利下げを示唆する可能性がある。デベル副総裁は先週、「金利の下限は0-0.5%前後となる可能性」と発言。7月小売売上高や4-6月期国民総生産(GDP)などの発表も材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・3日:4-6月期経常収支(1-3月期:-29億豪ドル)
    ・3日:7月小売売上高(6月:前月比+0.4%)
    ・3日:豪準備銀行が政策金利発表(1.00%に据え置き予想)
    ・4日:4-6月期GDP(1-3月期:前年比+1.8%)
    ・5日:7月貿易収支(6月:+80.36億豪ドル)
    ・予想レンジ:70円00銭-72円50銭

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