【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年07月13日(土)03時16分

  ＮＹ市場動向（午後2時台）：ダウ157ドル高、原油先物0.10ドル高

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 27244.85 +156.77　+0.58% 27256.65 27135.45 　25 　 5
  ＊ナスダック 　 8229.24　+33.20　+0.41%　8235.32　8201.52 1444　936
  ＊S&P500 　 　　3005.94 　+6.03　+0.20%　3007.79　3001.87　345　157
  ＊SOX指数 　 　 1499.92　+23.64　+1.60% 　
  ＊225先物 　 　21570 大証比　-60　-0.28% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 107.90 　-0.60　-0.55% 　108.47 　107.87　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1269 +0.0015　+0.13% 　1.1270 　1.1238　
  ＊ユーロ・円 　　121.60 　-0.51　-0.42% 　122.13 　121.52　
  ＊ドル指数 　 　　96.85 　-0.20　-0.21% 　 97.12 　 96.84　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　1.84 　-0.02 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.11 　-0.03 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　2.64 　-0.02 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.23 　-0.04 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　60.30 　+0.10　+0.17% 　 60.74 　 59.93　
  ＊金先物 　 　 　1414.80　+8.10　+0.58% 　　1415.70 　1404.50　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7505.97 　-3.85　-0.05%　7537.10　7493.80 　61 　38
  ＊独DAX　　　　12323.32 　-8.80　-0.07% 12354.87 12304.98 　12 　17
  ＊仏CAC40　　 　5572.86　+20.91　+0.38%　5587.84　5552.58 　32 　 8

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• 2019年07月13日(土)02時06分

  ニューヨーク外国為替市場概況･2時　ドル円、じり安

  　12日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり安。2時時点では107.93円と24時時点（108.01円）と比べて8銭程度のドル安水準だった。ムニューシン米財務長官が「米債務は9月初めまでに上限に達する可能性」と米財政について発言したこと、米金利が小幅ながら低下したこと、週末を前にして避難通貨が買われたことなどで、ドル円は1時50分頃に107.92円まで下落した。
  　スイスフラン（CHF）も避難通貨として堅調さを維持し、対ドルでは0.9836CHF、対ユーロでは1.1072CHFまでスイスフラン高になった。

  　ユーロドルは底堅い。2時時点では1.1267ドルと24時時点（1.1252ドル）と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。1.12ドル半ばで小動きに推移したが、円やスイスフランに対してドルが売られたことで、ユーロドルも底堅い動きだった。

  　ユーロ円はもみ合い。2時時点では121.62円と24時時点（121.54円）と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。避難通貨の買い戻しでユーロ円は121.52円の日通し安値をつけたが、徐々にユーロドルも買い戻されたことで、ユーロ円は121.60円近辺でもみ合いになった。
  　なお、米主要株式3指数ともに上昇しているが、株価の動きでクロス円が買われることもなかった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.92円　-　108.61円
  ユーロドル：1.1238ドル　-　1.1275ドル
  ユーロ円：121.52円　-　122.23円

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• 2019年07月13日(土)01時53分

  ドル円、107.92円まで下落　米金利低下受け

  　ドル円は弱含み。米長期金利の低下などを受けて円買い・ドル売りが進行。2時前に一時107.92円まで売られ、前日の安値107.86円に近づいた。

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• 2019年07月13日(土)01時31分

  NY外為：ドル・円108円割れ、エバンス・シカゴ連銀総裁のハト派発言で

  　NY外為市場ではエバンス・シカゴ連銀総裁のハト派発言を受けて、ドル売りが一段と強まった。ドル・円は108円35銭から再び108円を割り込み107円95銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1238ドルの安値から1.1259ドルまで反発した。

  米10年債利回りは2.12％で推移。米国株式相場は続伸。ダウ平均株価は146ドル高で推移した。

  2019年の連邦公開市場委員会（FOMC）の投票権を有するエバンス・シカゴ連銀総裁はシカゴでのイベントで「インフレに神経をとがらせている、我々が目標達成することが重要」とし、「2％インフレにはおそらくさらなる金融支援が必要となる可能性がある」との考えを示し、数回の利下げで2021年にPCEが2.2％に達する可能性を指摘した。

  エバンス総裁は「現在は政策が緩和的でないことに懸念を強めている」「インフレ、世界経済の成長減速で利下げを支持する可能性」に言及。「低いインフレ、インフレ期待は政策が引き締め過ぎであることを示す」とした。また、年末までに50ベーシスポイントの利下げを予想していることを明らかにした。

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• 2019年07月13日(土)01時13分

  ＮＹ市場動向（午後0時台）：ダウ139ドル高、原油先物0.17ドル高

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 27226.75 +138.67　+0.51% 27248.71 27135.45 　24 　 6
  ＊ナスダック 　 8227.23　+31.19　+0.38%　8227.42　8201.52 1439　886
  ＊S&P500 　 　　3005.26 　+5.35　+0.18%　3006.95　3001.87　349　151
  ＊SOX指数 　 　 1498.36　+22.08　+1.50% 　
  ＊225先物 　 　21570 大証比　-60　-0.28% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 108.02 　-0.48　-0.44% 　108.47 　107.95　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1253 -0.0001　-0.01% 　1.1270 　1.1238　
  ＊ユーロ・円 　　121.56 　-0.55　-0.45% 　122.13 　121.52　
  ＊ドル指数 　 　　96.93 　-0.12　-0.12% 　 97.12 　 96.89　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　1.84 　-0.02 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　2.12 　-0.02 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　2.65 　-0.01 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　2.24 　-0.03 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　60.37 　+0.17　+0.28% 　 60.74 　 59.93　
  ＊金先物 　 　 　1410.50　+3.80　+0.27% 　　1414.20 　1404.50　

  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7505.97 　-3.85　-0.05%　7537.10　7493.80 　61 　38
  ＊独DAX　　　　12323.32 　-8.80　-0.07% 12354.87 12304.98 　12 　17
  ＊仏CAC40　　 　5572.86　+20.91　+0.38%　5587.84　5552.58 　32 　 8

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• 2019年07月13日(土)00時59分

  【ディーラー発】ドル売り再燃(NY午前)

  米債利回りの低下幅拡大に伴い、ドル売りが再燃。ドル円は107円95銭付近まで軟化、ユーロドルが1.1238付近から1.1259付近まで持ち直し、ポンドドルが1.2562付近まで水準を切り上げた。クロス円もドル円の下落に連れユーロ円が121円51銭付近まで、ポンド円が135円52銭付近まで続落。一方、軟調に推移していたトルコリラ円は18円71銭付近まで下押ししたものの、一転して買い戻しが強まると18円92銭付近まで反発し序盤の下げ幅を埋めた。0時59分現在、ドル円108.009-012、ユーロ円121.563-567、ユーロドル1.12537-540で推移している。

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• 2019年07月13日(土)00時26分

  NY外為：ドル・円日中安値更新、米債利回りの低下で

  　NY外為市場で米債利回りの低下に伴いドル・円は108円35銭から108円00銭まで下落し、日中安値を更新した。昨日の安値107円86銭を目指す展開。ユーロ・円は121円86銭から121円53銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1238ドルから1.1254ドルまで上昇。ユーロ・円は121円86銭から121円53銭まで下落し、8日来の安値を更新した。

  米10年債利回りは2.15％から2.11％まで低下。ダウ平均株価は122ドル高で推移した。

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• 2019年07月13日(土)00時15分

  [通貨オプション]R/R、ドル・円下値ヘッジの円コール買い後退

  　ドル・円オプション市場はまちまち。短期物でリスク警戒感を受けたオプション買いが強まった一方、中長期物ではオプション売りが優勢となった。

  リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。

  ■変動率
  ・1カ月物5.51％⇒5.53％（08年10/24＝31.044％）
  ・3カ月物5.71％⇒5.69％（08年10/24＝31.044％）
  ・6カ月物5.97％⇒5.96％（08年10/24＝25.50％)
  ・1年物6.42％⇒6.41％（08年10/24＝20.00％、21.25％=98年10月以来の高水準）

  ■リスクリバーサル（25デルタ円コール）
  ・1カ月物＋1.00％⇒＋0.92％（08年10/27=+10.90％）
  ・3カ月物＋1.27％⇒＋1.21％（08年10/27=+10.90％）
  ・6カ月物＋1.4％⇒＋1.35％（08年10/27=+10.71％）
  ・1年物＋1.62％⇒＋1.58％（8年10/27=+10.71％）

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• 2019年07月13日(土)00時08分

  ニューヨーク外国為替市場概況・24時　ドル円、軟調

  　12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は軟調。24時時点では108.01円と22時時点（108.27円）と比べて26銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが再び低下したことで円買い・ドル売りがじわりと強まった。24時前に一時108.00円と日通し安値を付けている。なお、米国株式市場でダウ平均とS＆P500種株価指数は史上最高値を更新したものの、為替相場への影響は限定的だった。

  　ユーロ円はさえない。24時時点では121.54円と22時時点（121.76円）と比べて22銭程度のユーロ安水準。ドル円の下落につれた売りが出ると、前日の安値121.62円を下抜けて一時121.53円まで値を下げた。

  　ユーロドルは下げ渋り。24時時点では1.1252ドルと22時時点（1.1245ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。21時30分過ぎに一時1.1238ドルと本日安値を付けたあとはじりじりと下値を切り上げる展開に。米長期金利の低下に伴ってユーロ買い・ドル売りが小幅に入った。

  　南アフリカランドは軟調。今週は深刻な財政難に陥っている南ア国営電力会社エスコムへの支援を巡る報道をきっかけにランド高が進んだため、週末を前に利食い売りなどが出ているようだ。ドルランドは一時14.0387ランド、ランド円は7.69円までランド安に振れた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.00円　-　108.61円
  ユーロドル：1.1238ドル　-　1.1275ドル
  ユーロ円：121.53円　-　122.23円

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