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  • 2019年07月17日(水)09時32分
    ドル円108.32円までじり高、日米通商合意の観測記事が背景か

     ドル円は、9月の日米首脳会談での小規模な日米通商合意の可能性、との観測記事を受けて、108.32円までじり高。日経平均株価は70円程度の下落まで下げ幅縮小。

  • 2019年07月17日(水)09時28分
    ドル・円:ドル・円は108円20銭台で推移、目先的にリスク回避のドル売り縮小も

     17日午前の東京市場でドル・円は108円20銭台で推移。米7月利下げは織り込まれており、新たなドル売り材料が提供されない場合、目先的にリスク回避的なドル売りは縮小する可能性がある。ここまでのドル・円は108円19銭から108円30銭で推移。

     ユーロ・ドルは、1.1208ドルから1.1213ドル、ユーロ・円は121円31銭から121円39銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・4-6月期中国GDPは前年比+6.2%で市場予想と一致
    ・米雇用統計の改善
    ・年内複数回の米利下げ観測

    NY原油先物(時間外取引):高値57.66ドル 安値57.46ドル 直近値57.65ドル

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  • 2019年07月17日(水)09時13分
    ドルは108円台で推移か、目先的にリスク回避のドル売り縮小も

     16日のドル・円相場は、東京市場では107円82銭から108円10銭まで反発。欧米市場でドルは107円90銭まで下げた後に108円38銭まで上昇し、108円25銭で取引を終えた。

     本日17日のドル・円は108円台で推移する見込み。米7月利下げは織り込まれており、新たなドル売り材料が提供されない場合、目先的にリスク回避的なドル売りは縮小する可能性がある。

     米商務省が16日発表した6月小売売上高は、前月比+0.4%で市場予想の同比+0.2%程度を上回った。自動車を除いた数字も前月比+0.4%で予想を上回った。また、国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車・建材を除いた小売売上高は、前月比+0.7%と、やや高い伸びを記録した。市場関係者の間からは「足元の個人消費はややしっかりしており、米連邦公開市場委員会(FOMC)の7月会合で0.25ポイントの利下げが決定される可能性は極めて高い」との声が聞かれている。

     ただ、トランプ米大統領が「中国との貿易協定合意は程遠い」と述べていることから、通商問題を巡る米中の対立がすみやかに解消される可能性は大幅に低下した。市場参加者の間からは、「米中通商協議において具体的な進展が確認されるまでは、リスク回避に絡んだ取引が大幅に縮小することは期待できない」との声が聞かれていたが、トランプ大統領の発言を意識して17日の中国本土株式が続落した場合、ドル・円の上値はやや重くなる可能性がある。

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  • 2019年07月17日(水)09時13分
    ドル円は108.28円までじり高、日米が9月までに小規模貿易合意を目指す

     ドル円は、日米が9月までに農業、自動車を含む小規模貿易合意を目指す、との観測報道を受けて108.28円までじり高に推移。

  • 2019年07月17日(水)09時08分
    ドル円108.28円へじり高、日経平均株価は100円超の下落

     ドル円は、日経平均株価が100円超の下落となっているものの、108.19円を安値に108.28円までじり高。米10年債利回りは2.10%台、ダウ先物は小幅安で推移。

  • 2019年07月17日(水)09時05分
    日経平均寄り付き:前日比60.62円安の21474.63円

    日経平均株価指数前場は、前日比60.62円安の21474.63円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は23.53ドル安の27335.63。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月17日9時03分現在、108.23円付近。

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  • 2019年07月17日(水)08時35分
    ドル円108.24円前後、SGX日経225先物は21455円で寄り付き

    ドル円は108.24円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(21480円)と比べ25円安の21455円でスタート。

  • 2019年07月17日(水)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     17日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では108.23円とニューヨーク市場の終値(108.24円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に108.20円台でもみ合っている。ただ、昨日同様に週末の参院選を前に「本邦勢は引き続き様子見姿勢が強そうだ」との声が聞かれている。

     ユーロドルも小動き。8時時点では1.1210ドルとニューヨーク市場の終値(1.1211ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が「7月の金利決定はどちらの方向にも傾いていない」などと語ったが、ドル相場への影響は見られていない。

     ユーロ円は8時時点では121.33円とニューヨーク市場の終値(121.35円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比25円安の21475円で引けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.20円 - 108.26円
    ユーロドル:1.1209ドル - 1.1213ドル
    ユーロ円:121.31円 - 121.37円

  • 2019年07月17日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、G-7財務相・中央銀行総裁会議に要警戒か

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米6月小売売上高が予想を上回り、米10年債利回りが2.14%台まで上昇したことで108.38円まで上昇した。ユーロドルは1.1202ドルまで下落した。ユーロ円も121.10円まで連れ安に推移した。

     本日の東京市場のドル円は、21日の参議院選挙の投開票に向けて本邦勢が手控え気味の中、本日から明日にかけて開催されるG-7財務相・中央銀行総裁会議(仏シャンティイ)への警戒感から動きづらい展開が予想される。
     ドル円は、7月30-31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での予防的利下げ観測が高まっていること、イランと米国の軍事衝突の可能性が高まっていることなどで軟調に推移しているものの、好調な米中6月小売売上高を受けて下げ渋る展開となっている。
     ドル円のテクニカル分析では、1月3日のフラッシュ・クラッシュ時の安値104.87円から高値112.40円までの61.8%押しの107.75円が支持線となり、安値は12日が107.81円、15日が107.80円、16日が107.82円までだった。そして、15日に相場の転換を示唆する「寄引同事線」、16日は反発を示唆する「抱き線」、そして「三川明けの明星」により綾戻しの可能性が示唆されている。本日の注目水準は、攻防の分岐点である一目・転換線の108.39円となる。
     G7の主要議題は、米IT大手フェイスブックが発行を計画している暗号資産「リブラ」に対する規制や巨大IT企業の税逃れを防ぐ「デジタル課税」などが報じられている。可能性は極めて低いリスクシナリオとして、トランプ米大統領が「為替操作ゲーム」と批判しているドル高・ユーロ安、人民元安に対するドル高是正に関する協議をムニューシン米財務長官が提案した場合となる。すなわち、トランプ米政権が、2020年11月の米大統領選挙の再選に向けて、関税引き上げという「貿易戦争」では貿易不均衡が是正されないことで、ドル相場の引き下げという「通貨安戦争」に動く可能性に要警戒なのかもしれない。
     ウォール街では、米国によるドル売り介入への警戒感が根強く囁かれているが、11日にゴールドマン・サックスが「貿易摩擦を背景に『何でもあり』という感覚が生まれており、米国がドル安誘導に動くリスクが高まりつつある」と警告した。
     12日には、元ゴールドマン・サックスのカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁が、「我々はドルをターゲットにはしていないが、注意は払っている」と意味深な発言をしている。
     元ゴールドマン・サックスのムニューシン米財務長官は、G20財務相・中央銀行総裁会議で「中国は人民元に仕向けている」と述べ、米国の関税引き上げに対応した人民元安への警戒感を示した。
     トランプ米大統領は、昨日休戦中の米中貿易戦争に関して、「望めば中国に追加関税を課すことが可能」と警告しており、ワイルドカードとしての「通貨安戦争」の宣戦布告にも備えておくべきかもしれない。

  • 2019年07月17日(水)07時51分
    円建てCME先物は16日の225先物比40円安の21460円で推移

    円建てCME先物は16日の225先物比40円安の21460円で推移している。為替市場では、ドル・円は108円20銭台、ユーロ・円は121円30銭台。

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  • 2019年07月17日(水)06時51分
    NY市場動向(取引終了):ダウ23.53ドル安(速報)、原油先物1.96ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27335.63  -23.53   -0.09% 27398.68 27290.24   10   20
    *ナスダック   8222.80  -35.39   -0.43%  8259.75  8204.23 1170 1324
    *S&P500      3004.04  -10.26   -0.34%  3015.02  3001.15  205  298
    *SOX指数     1499.64  -16.28   -1.07%
    *225先物     21480 大証比 -20  -0.09%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     108.26   +0.35   +0.32%   108.38   107.82
    *ユーロ・ドル   1.1209 -0.0049   -0.44%   1.1263   1.1202
    *ユーロ・円    121.34   -0.15   -0.12%   121.68   121.10
    *ドル指数      97.40   +0.47   +0.48%   97.44   96.92

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.85   +0.02      1.87    1.82
    *10年債利回り    2.10   +0.01      2.14    2.08
    *30年債利回り    2.61   -0.00      2.65    2.60
    *日米金利差     2.22   +0.13

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      57.62   -1.96   -3.29%   60.06   57.07
    *金先物       1411.2   -2.3   -0.16%   1420.0   1402.1
    *銅先物       269.8   -1.3   -0.50%   273.6   269.4
    *CRB商品指数   180.08   -3.00   -1.64%   182.55   179.64

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7577.20  +45.48   +0.60%  7590.07  7524.52   73   26
    *独DAX     12430.97  +43.63   +0.35% 12465.19 12366.97   20   8
    *仏CAC40     5614.38  +36.17   +0.65%  5626.79  5573.36   28   12

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  • 2019年07月17日(水)06時46分
    NY金先物は小幅安、中東情勢の緊張度はやや低下

    COMEX金8月限終値:1411.20 ↓2.30

     16日のNY金先物8月限は小幅安。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比−2.30ドルの1オンス=1411.20ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1402.10−1420.00。6月米小売売上高が市場予想を上回ったことや、中東情勢の緊張度はやや低下したことから、安全逃避的な金買いは縮小した。

    ・NY原油先物:大幅続落、地政学的リスク低下で供給不安和らぐ

    NYMEX原油8月限終値:57.62 ↓1.96

     16日のNY原油先物8月限は大幅続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比-1.96ドルの57.62ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは57.07ドル−60.06ドル。6月の米小売売上高が市場予想を上回ったことを好感して、原油先物は一時60.06ドルまで買われたが、米国とイランの二国間の緊張状態は多少緩和されたことから供給不安は後退し、ポジション調整的な売りが広がった。トランプ米大統領が「自分が望めば中国からの輸入品に追加課税を課すことができる」と述べたことも嫌気された。

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  • 2019年07月17日(水)06時41分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.32%安、対ユーロ0.13%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           108.26円   +0.35円    +0.32%   107.91円
    *ユーロ・円         121.33円   -0.16円    -0.13%   121.49円
    *ポンド・円         134.33円   -0.74円    -0.54%   135.07円
    *スイス・円         109.58円   -0.03円    -0.02%   109.61円
    *豪ドル・円          75.90円   -0.06円    -0.08%   75.97円
    *NZドル・円         72.50円   +0.00円    +0.00%   72.50円
    *カナダ・円          82.73円   +0.03円    +0.04%   82.70円
    *南アランド・円        7.76円   +0.00円    +0.01%    7.76円
    *メキシコペソ・円       5.67円   -0.02円    -0.34%    5.69円
    *トルコリラ・円       18.94円   +0.07円    +0.36%   18.87円
    *韓国ウォン・円        9.18円   +0.03円    +0.37%    9.14円
    *台湾ドル・円         3.49円   +0.01円    +0.31%    3.48円
    *シンガポールドル・円   79.70円   +0.13円    +0.16%   79.57円
    *香港ドル・円         13.85円   +0.06円    +0.43%   13.79円
    *ロシアルーブル・円     1.72円   -0.00円    -0.27%    1.72円
    *ブラジルレアル・円     28.73円   +0.01円    +0.02%   28.72円
    *タイバーツ・円        3.50円   +0.01円    +0.22%    3.49円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -1.30%   114.55円   104.87円   109.69円
    *ユーロ・円           -3.58%   133.13円   118.71円   125.83円
    *ポンド・円           -3.96%   149.72円   131.70円   139.87円
    *スイス・円           -1.82%   118.06円   105.92円   111.62円
    *豪ドル・円           -1.82%   84.03円   70.64円   77.31円
    *NZドル・円         -1.63%   78.86円   69.14円   73.71円
    *カナダ・円           +2.89%   89.22円   76.98円   80.41円
    *南アランド・円        +1.71%    8.55円    7.08円    7.63円
    *メキシコペソ・円       +1.55%    6.16円    5.35円    5.58円
    *トルコリラ・円        -8.41%   23.71円   15.46円   20.68円
    *韓国ウォン・円        -6.70%   10.28円    9.05円    9.84円
    *台湾ドル・円         -2.77%    3.74円    3.41円    3.59円
    *シンガポールドル・円    -0.96%   83.32円   76.71円   80.48円
    *香港ドル・円         -1.13%   14.61円   13.40円   14.01円
    *ロシアルーブル・円     +8.44%    1.81円    1.52円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     +1.72%   31.33円   26.39円   28.24円
    *タイバーツ・円        +3.24%    3.57円    3.26円    3.39円

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  • 2019年07月17日(水)06時30分
    本日のスケジュール

    <国内>
      特になし


    <海外>
    15:00 欧・欧州新車販売台数(6月)  0.1%
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(7月15日まで1カ月間)  0.17%
    17:30 英・消費者物価コア指数(6月)  1.7%
    17:30 英・生産者物価産出コア指数(6月)  2.0%
    18:00 欧・ユーロ圏CPI(6月) 0.1% 0.1%
    20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)  -2.4%
    21:30 米・住宅着工件数(6月) 126.0万戸 126.9万戸
    21:30 米・住宅建設許可件数(6月) 130.0万戸 129.9万戸
    21:30 加・消費者物価指数(6月) 1.9% 2.4%

      米・地区連銀経済報告(ベージュブック)
      米・モラー元特別検察官が下院司法・情報特別委員会で証言
      フェイスブック関係者が米下院金融委員会の仮想通貨計画巡る公聴会で証言
      仏・先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議(18日まで)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年07月17日(水)06時22分
    米7月FOMCで小幅な利下げを正当化する経済指標が目立つ

    米連邦準備制度理事会(FRB)が7月30−31日に連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを決定することはほぼ確実と見られている。パウエル議長は半年に一度の米国議会証言で、低インフレが予想以上に長期化するリスク、貿易の不透明性、世界経済の成長鈍化を理由に追加緩和が必要との見解を示した。さらに、欧州や日本の教訓から、政策で後手に回らずにインフレを引き上げることが「非常に重要だ」と主張した。このため、次回7月会合で50ベーシスポイントの利下げ観測も浮上している。そんな中、次回会合までに発表される最新の経済指標の結果で利下げ幅を見極めていく。

    米国経済は7割を消費が占める。政策を判断する上で綿密に監視していく重要指標のひとつとしてパウエル議長が指摘していた小売売上高の6月分は前月比+0.4%と鈍化予想に反して伸びは5月と同水準を維持。前年比でも+1.8%と拡大を続けていることが明らかになった。さらに、国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車・建材・食品を除いたコントロールブループは前月比+0.7%と、伸びは鈍化懸念に反して拡大、3月以来で最大の伸びとなった。この結果を受けて、4-6月期の国内総生産(GDP)の成長率が懸念されているほど減速しない可能性もある。アトランタ連銀は4−6月期国内総生産(GDP)の成長率見通しを従来の1.4%から1.6%へ引き上げた。1−3月期の3.1%成長には満たないが、成長への悲観的見方が緩和しつつある。

    また、重要なインフレ指標である6月消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)もそれぞれ予想以上に上昇。50ベーシスポイントよりも25ベーシスポイントと小幅な利下げを正当化させる結果が目立つ。

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