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  • 2019年07月19日(金)17時40分
    来週のユーロ「弱含みか、ECBの9月利下げ示唆で売り優勢の可能性」

    [ユーロ]

    「下げ渋りか、ECBの9月利下げを見極めへ」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。ユーロ圏の消費者信頼感や製造業PMIは低調な内容が見込まれており、欧州中央銀行(ECB)理事会で9月利下げの計画が提示された場合、ユーロ売りに傾く見通し。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)を翌週に控え4-6月期国内総生産(GDP)の減速により大幅利下げの思惑が広がっており、リスク回避的なユーロ売り・米ドル買いがユーロを下支えしそうだ。
    ・予想レンジ:1.1100ドル−1.1400ドル

    「弱含みか、ECBの9月利下げ示唆で売り優勢の可能性」
     来週のユーロ・円は弱含みか。ユーロ圏の経済指標は低調な内容が見込まれるほか、欧州中央銀行(ECB)理事会は9月利下げが示唆する見通しで、ユーロ売りに振れそうだ。米大幅利下げ観測に伴うユーロ・ドルの下げ渋りでユーロの下げは弱まる場面もあるが、米中貿易交渉の不透明感で円買いがユーロを下押ししよう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・7月24日:7月マークイット製造業PMI(予想:47.8、6月:47.6)
    ・7月24日:7月マークイットサービス業PMI(予想:53.5、6月:53.6)
    ・7月24日:7月マークイット総合PMI(予想:52.0、6月:52.2)
    ・7月25日:欧州中央銀行理事会(主要政策金利は現状維持の予想)
    ・予想レンジ:120円00銭−123円00銭

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  • 2019年07月19日(金)17時38分
    来週のドル・円「弱含みか、米GDP減速予想で0.50ポイントの利下げ観測も」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は弱含みか。米連邦公開市場委員会(FOMC)を翌週に控え、国内総生産(GDP)で減速が確認された場合、0.50ポイントの利下げに思惑が広がりやすく、ドル売りが強まる可能性がある。国際通貨基金(IMF)が17日に公表したレポートでドルの過大評価が指摘されていたほか、トランプ米大統領の対中制裁示唆で米中貿易摩擦の激化が再び警戒されており、ドルは主要通貨に対して売られやすい地合いが続きそうだ。

     今月30-31日開催のFOMCについては、利下げ幅をめぐって市場の見方は二分されており、経済指標の内容に振らされやすい展開が予想される。特に、26日発表の4-6月期米GDPは現時点で前期の3%台から1%台後半に減速する見通しとなっている。15日に発表された中国の4-6月期GDPで前年同期比の伸び率は、1992年以降では最低水準となった。米中貿易摩擦は米国経済にも大きな影響を与えており、経済の腰折れ懸念を背景に0.50ポイントの利下げ観測が再燃し、ドルを圧迫しよう。

     一方、英国では22日以降に強硬派による新政権が発足する予定となっている。英下院は18日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)について、EUとの離脱協定を結ばない「合意なき離脱」を強行するいかなる試みも阻止することを定めた法案を賛成多数で可決した。次期首相が議会を休会して合意なき離脱を強行することは困難になるが、市場は新政権の動向を注目している。

     なお、ユーロ圏経済の回復の遅れは鮮明であり、25日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会では9月利下げの必要性などについて議論される見込み。この場合、ユーロ売り・米ドル買いが強まり、米ドル・円の相場動向にも影響を与える可能性があるが、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:106円00銭−109円00銭

    【米・6月耐久財受注】(25日発表予定)
     25日発表の米6月耐久財受注は前月比+0.8%と、前回の-1.3%から大幅な改善が予想される。ただ、輸送用機器を除く受注は5月実績を下回ると予想されており、市場予想に届かなかった場合はドル売りに振れやすい見通し。

    【米・4-6月期国内総生産(GDP)速報値】(26日発表予定)
     26日発表の米4-6月期国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率+1.8%と、前期の3%台から伸びが顕著に鈍化する見通し。連邦公開市場委員会(FOMC)を翌週に控え、大幅利下げ観測への思惑からドル売りにつながりやすい。

    ・7月22日−26日に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)6月中古住宅販売件数 7月23日(火)午後11時発表予定
    ・予想は535万戸
     参考となる5月実績は3カ月ぶりの水準に増加し、前月比+2.5%の534万戸。4地域全てで販売が伸びた。中古住宅価格(中央値)は前年同月比+4.8%の27万7700ドルだった。6月については、販売件数の減少につながる要因は少ないことから、5月実績に近い数字となる可能性がある。

    ○(欧)欧州中央銀行(ECB)理事会 7月25日(木)午後8時45分結果発表予定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     先に公表された理事会議事要旨(6月5日-6日分)には、「理事会は緩和政策を準備する必要性で一致」、「市場ベースでのインフレ期待が低下している」などの意見が盛り込まれていた。ユーロ圏の経済見通しは不透明であるものの、早期の景気回復は難しいことから、今回の理事会では追加緩和の必要性について議論し、9月の理事会で結論を出す方向になると予想される。

    ○(米)6月耐久財受注 7月25日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は前月比+0.8%
     参考となる5月実績は、前月比−1.3%。民間航空機・同部品の受注額が主に減少した。ただ、輸送関連を除くと新規受注額はやや増加。「航空機を除く非国防資本財」(コア資本財)の受注も増えた。6月については5月に減少した反動で増加が予想されるが、コア資本財については横ばいか、わずかな増加にとどまる見込み。

    ○(米)4-6月期国内総生産速報値 7月26日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+1.8%
     参考となるアトランタ地区連銀の経済予測モデル「GDP Now」によると7月17日時点で前期比年率+1.6%。雇用、個人消費は悪くないものの、期間内における最高の成長率(予測値)は2.1%にとどまっており、4-6月期の経済成長率は最終的に1%台後半にとどまる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・7月23日(火):(欧)ユーロ圏7月消費者信頼感
    ・7月24日(水):(欧)ユーロ圏7月マークイット総合PMI、(米)7月マークイット製造業PMI、(米)6月新築住宅販売件数
    ・7月25日(木):(独)7月IFO企業景況感指数

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  • 2019年07月19日(金)17時33分
    【速報】英・6月公的部門純借入額(銀行部門除く)は予想を上回り+72億ポンド

     日本時間19日午後5時30分に発表された英・6月公的部門純借入額(銀行部門除く)は予想を上回り、+72億ポンドとなった。

    【経済指標】
    ・英・6月公的部門純借入額(銀行部門除く):+72億ポンド(予想:+39億ポンド、5月:+45億ポンド←+51億ポンド)

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  • 2019年07月19日(金)17時24分
    ドル・円は反発、NY連銀総裁発言受けたドル売り後退

     19日の東京市場で、ドル・円は反発。海外市場からのドル売りの流れで朝方に107円22銭まで下落した。しかし、前日のウィリアムズNY連銀総裁のハト派発言は今月末の利下げと関連しないとの思惑からドルは買い戻された。また、日本株の大幅反発を背景とした円売りもあり、107円72銭まで上昇した。

     ユーロ・円は120円84銭から121円28銭まで値を上げた。ユーロ・ドルは1.1282ドルから1.1241ドルまで下落後は下げ渋った。

    ・17時時点:ドル・円107円60-70銭、ユーロ・円121円20-30銭
    ・日経平均株価:始値21146.50円、高値21474.30円、安値21121.90円、終値21466.99円(前日比420.75円高)

    【経済指標】
    ・日・6月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比+0.6%(予想:+0.6%、5月:+0.8%)
    ・日・5月全産業活動指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、4月:+0.8%←+0.9%)

    【要人発言】
    ・報道
    「米国と中国の当局者が北京時間19日午前に電話協議した」

    ・NY連銀
    「きょう(18日)のウィリアムズ総裁の講演は調査に基づく学術的内容」
    「総裁の講演は、次回FOMCにおける政策行動に関するものではない」

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  • 2019年07月19日(金)17時16分
    ハンセン指数取引終了、1.07%高の28765.40(前日比+303.74)

    香港・ハンセン指数は、1.07%高の28765.40(前日比+303.74)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は107.67円付近。

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  • 2019年07月19日(金)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、伸び悩み

     19日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。17時時点では107.64円と15時時点(107.63円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。欧州勢参入後もドル円の買い戻しが続き、一時107.72円まで上昇した。しかし、昨日のウイリアムズ米NY連銀総裁の発言が見解違いであったとしても、地政学リスクや参議院選挙後の米政権からの円安阻止の可能性など、不安要素が山積みなため上値も限られた。

     ユーロドルは小動き。17時時点では1.1264ドルと15時時点(1.1257ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の買い戻しで、堅調に推移する場面もあったが、ユーロドル単体ではトレンドを作るほどの動きにはならず小幅な値動きだった。

     ユーロ円も堅調。17時時点では121.25円と15時時点(121.16円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。アジア株式だけでなく、欧州株も堅調に始まったことを受けて121.20円台で堅調に推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.22円 - 107.72円
    ユーロドル:1.1241ドル - 1.1282ドル
    ユーロ円:120.84円 - 121.28円

  • 2019年07月19日(金)16時38分
    豪S&P/ASX200指数は6700.35で取引終了

    7月19日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+51.23、6700.35で取引終了。

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  • 2019年07月19日(金)16時37分
    豪10年債利回りは上昇、1.353%近辺で推移

    7月19日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.005%の1.353%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年07月19日(金)16時37分
    豪ドルTWI=60.6(+0.1)

    豪準備銀行公表(7月19日)の豪ドルTWIは60.6となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2019年07月19日(金)16時35分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7537.95
     前日比:+44.86
     変化率:+0.60%

    フランス CAC40
     終値 :5583.04
     前日比:+32.49
     変化率:+0.59%

    ドイツ DAX
     終値 :12292.82
     前日比:+64.97
     変化率:+0.53%

    スペイン IBEX35
     終値 :9271.10
     前日比:+45.40
     変化率:+0.49%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22164.13
     前日比:+73.32
     変化率:+0.33%

    アムステルダム AEX
     終値 :575.13
     前日比:+3.56
     変化率:+0.62%

    ストックホルム OMX
     終値 :1588.82
     前日比:+11.41
     変化率:+0.72%

    スイス SMI
     終値 :10032.76
     前日比:+22.61
     変化率:+0.23%

    ロシア RTS
     終値 :1363.94
     前日比:+14.18
     変化率:+1.05%

    イスタンブール・XU100
     終値 :102767.20
     前日比:+1200.90
     変化率:+1.18%

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  • 2019年07月19日(金)16時16分
    上海総合指数0.79%高の2924.201(前日比+23.024)で取引終了

    上海総合指数は、0.79%高の2924.201(前日比+23.024)で取引を終えた。
    16時15分現在、ドル円は107.57円付近。

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  • 2019年07月19日(金)16時01分
    ドル円 一時107.72円まで買い戻し、米金利だけでなく地政学リスクでもドル円の上値は限定的か

     ドル円は買い戻しが優勢で一時107.72円まで上昇している。しかし、ドル円は米国の金利動向だけで動いているわけではなく、地政学リスクでも動きやすくなっている。
     今週ユーロ/スイスフランが2年弱ぶりのスイス高になっていることを考えると、避難通貨としての円買いも出やすく、今後もドル円の上値を圧迫することになりそうだ。

  • 2019年07月19日(金)15時36分
    ドル・円は底堅い値動きか、米大幅利下げへの過度な警戒は緩和

    [今日の海外市場]

     19日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。今月末の米連邦準備制度理事会(FRB)の政策決定に向け、引き続き大幅利下げへの思惑が広がりやすい。ただ、経済指標や当局者発言で慎重的な見方が後退すれば、ドルの買い戻しが見込まれる。

     前日の海外市場で注目された米7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を大きく上回り、米中貿易戦争の影響による景気腰折れ懸念を和らげた。しかし、ウィリアムズNY連銀総裁が講演で、各国の中銀は経済に問題が生じている兆候があれば迅速に行動を起こすべきと発言。市場では、FRBが30-31日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で予防的な大幅利下げに前向きと受け止め、ドル売り優勢の展開に。その後、過去の調査に基づいた学術的見解で政策行動に関するものではないとNY連銀が説明したことで、本日のアジア市場でドル・円は107円60銭台に買い戻された。

     FRBの政策金利の引き下げ幅に関し25bpか50bpか市場の見方は分かれ、この後の欧米市場では引き続き米国の経済指標と当局者の発言が材料視される。23時発表の7月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は前回を小幅に上回る見通しで、個人消費が上向きであることが確認されれば、ドル買いに振れそうだ。また、ブラード米セントルイス連銀総裁とローゼングレン米ボストン連銀総裁の発言も注目される。特に、ブラード総裁はハト派とされるが、大幅利下げに否定的な見解を繰り返せばドル買い要因となろう。ただし、週末の調整売りでドルの上昇は抑えられる可能性もある。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・6月公的部門純借入額(銀行部門除く)(予想:+39億ポンド、5月:+51億ポンド)
    ・21:30 カナダ・5月小売売上高(前月比予想:+0.3%、4月:+0.1%)
    ・23:00 米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:98.8、6月:98.2)
    ・24:10 ブラード米セントルイス連銀総裁が討論会参加(NY)
    ・05:30 ローゼングレン米ボストン連銀総裁や黒田日銀総裁が討論会参加(NY)

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  • 2019年07月19日(金)15時28分
    日経平均大引け:前日比420.75円高の21466.99円

    日経平均株価指数は、前日比420.75円高の21466.99円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、107.64円付近。

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  • 2019年07月19日(金)15時26分
    ユーロ円 121.25円まで上昇、週末控えポジション調整の買いが入る

     クロス円の買い戻しが優勢となり、ユーロ円は121.25円までじり高となっている。 週末を控えポジション調整的な買い戻しがどこまで進むか注目される。

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