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  • 2019年07月26日(金)16時59分
    来週のユーロ「伸び悩みか、ユーロ圏GDPやインフレ指標が手掛かり材料に」

    [ユーロ]

    「下げ渋りか、米金利見通しが手掛かり材料に」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。7月31日発表の域内総生産(GDP)や消費者物価指数(CPI)は低調な見通しで、欧州中央銀行(ECB)理事会が示唆した9月利下げや量的緩和など一段のハト派姿勢を期待したユーロ売りが強まりそうだ。7月30-31日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25ポイントの利下げが決定される見込みだが、早期追加利下げ観測が浮上した場合、リスク回避のユーロ売りは抑制される可能性がある。
    ・予想レンジ:1.1050ドル−1.1250ドル

    「伸び悩みか、ユーロ圏GDPやインフレ指標が手掛かり材料に」
     来週のユーロ・円は弱含みか。ユーロ圏域内総生産(GDP)や消費者物価指数(CPI)が有力な手掛かり材料となる。市場予想を下回った場合、ユーロ圏経済の回復の遅れが示され、9月利下げや量的緩和などへの思惑が強まり、ユーロ売りが優勢となりそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・7月31日:6月失業率(予想:7.5%)
    ・7月31日:4−6月期域内総生産(前年比予想:+1.0%)
    ・7月31日:7月消費者物価コア指数(前年比予想:+1.0%)
    ・8月2日:6月小売売上高(5月:前月比−0.3%)
    ・予想レンジ:119円00銭−122円00銭

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  • 2019年07月26日(金)16時56分
    来週のドル・円「ドルは弱含みか、年内複数回の利下げ観測残る」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は弱含みか。米連邦準備制度理事会(FRB)は30-31日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を0.25ポイント(25bp)引き下げる公算。0.50ポイント(50bp)の大幅引き下げは回避されても9月以降も利下げは続くとみられ、金利先安観は後退せず、ドル売り・円買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。

     FRBのパウエル議長は今月10-11日の議会証言で、ハト派寄りとみられる見解を示した。11日の上院では低失業率と賃金の上昇の関連性に疑念を示すとともに、インフレ押し上げ効果の乏しさに言及。それにより、年内複数回の利下げが観測される。トランプ政権が景気刺激策による米国経済の持続的な成長を目指すなら9月、12月の追加利下げもあり得よう。

     一方、24日に発足した英国のジョンソン政権は10月31日の欧州連合(EU)離脱方針を打ち出しており、ポンドは長期的に売られやすい見通し。また、欧州中央銀行(ECB)理事会でのハト派スタンスでユーロも買いづらい。そうした欧州通貨売り・米ドル買いの影響で、ドル・円の取引でもドル選好地合いに振れる場面もあろう。ただ、来週発表される米経済指標が市場予想を下回った場合、ドルの戻りを抑える展開となりそうだ。
    ・予想レンジ:107円00銭−109円50銭

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(7月30−31日開催予定)
     7月31日に連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が発表され、その後パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見する。25bpの利下げはほぼ織り込まれたが、FRBのハト派姿勢は維持される見通しでドルを買い戻す動きが大きく広がる可能性は低いとみられる。

    【米・7月雇用統計】(8月2日発表予定)
    8月2日発表の7月雇用統計は、失業率3.6%(前回3.7%)、非農業部門雇用者数は前月比+16.0万人(同+22.4万人)、平均時給は前年比+3.2%(同+3.1%)と見込まれる。想定通りの内容ならドル売りは緩和されそうだ。

    ・7月29日−8月2日に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 7月30日(火)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は金融政策の現状維持
     黒田総裁は7月22日に国際通貨基金(IMF)で講演し、「日本銀行としては、さまざまなリスク要因を注意深く確認しつつ、政策効果のベネフィットとコストの比較衡量も行いながら、適切な政策運営を行っていく」との見方を示した。日銀が29—30日に開く金融政策決定会合では、海外経済の減速を背景に拡大する経済・物価の下振れリスクについて集中的に議論が行われる見通し。下振れリスクに対応するため、政策金利のフォワードガイダンスを強化する可能性がある。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 7月31日(水)日本時間8月1日午前3時結果発表予定
    ・予想は、0.25ポイントの金利引き下げ
     FFレートの誘導目標水準は、現行の2.25%(下限)−2.50%(上限)から2.00%−2.25%に引き下げられる見込み。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は7月10日に開かれた下院金融サービス委員会での議会証言(公聴会)で、「インフレが目標値を下回っており、さらに貿易の混乱や世界経済の弱さといった逆流が経済活動や見通しを圧迫している」と指摘した。さらに、「6月FOMC以降の不透明性が引き続き見通しを抑制している」と強調し、すみやかな利下げ実施の可能性があることを繰り返した。基本的な見通しでは「成長は堅調」、「労働市場も強い」とするが、第2四半期の成長が弱まった可能性を指摘しており、7月利下げの論拠としているようだ。

    ○(米)6月貿易収支 8月2日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は-540億ドル
     参考となる5月実績は、−555億ドルで貿易赤字は4月との比較で拡大した。輸入・輸出ともに増加したが、財の対中赤字は301億ドルに拡大した。6月については輸入額の減少が予想されることから、貿易赤字幅はやや縮小する見込み。

    ○(米)7月雇用統計 8月2日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+16.0万人、失業率は3.6%
     7月中旬の新規失業保険申請件数の推移を参考にすると、非農業部門雇用者数は6月実績を下回る可能性が高い。ただし、雇用創出のペースがゆるやかに減速することは想定内の現象であり、当面は月間10−15万人程度の雇用創出が続く見込み。失業率は前月から0.1ポイント低下し、3.6%となる可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・7月30日(火):(日)6月失業率・有効求人倍率、(日)6月鉱工業生産、(米)6月PCEコア指数、(米)7月CB消費者信頼感指数
    ・7月31日(水):(欧)ユーロ圏6月失業率、(欧)ユーロ圏4−6月期域内総生産速報値、(米)7月ADP雇用統計
    ・8月1日(木):英中央銀行が金融政策発表、(米)7月ISM製造業景況指数
    ・8月2日(金):(欧)ユーロ圏6月小売売上高

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  • 2019年07月26日(金)16時51分
    ユーロドル1.1134ドルまでじり安、1.1100-10ドルには買いオーダーとストップロス

     ユーロドルは1.1134ドルまでじり安。1.1100-10ドルには買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロス売りが控えており要警戒か。ユーロ円も120.97円前後まで連れ安。

  • 2019年07月26日(金)16時36分
    豪S&P/ASX200指数は6793.39で取引終了

    7月26日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-24.64、6793.39で取引終了。

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  • 2019年07月26日(金)16時34分
    豪10年債利回りは上昇、1.229%近辺で推移

    7月26日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.001%の1.229%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年07月26日(金)16時34分
    豪ドルTWI=59.9(-0.1)

    豪準備銀行公表(7月26日)の豪ドルTWIは59.9となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2019年07月26日(金)16時30分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7500.43
     前日比:+11.38
     変化率:+0.15%

    フランス CAC40
     終値 :5579.86
     前日比:+1.81
     変化率:+0.03%

    ドイツ DAX
     終値 :12380.24
     前日比:+18.14
     変化率:+0.15%

    スペイン IBEX35
     終値 :9275.50
     前日比:-14.40
     変化率:-0.16%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21836.02
     前日比:-67.27
     変化率:-0.31%

    アムステルダム AEX
     終値 :578.84
     前日比:+0.02
     変化率:+0.00%

    ストックホルム OMX
     終値 :1611.26
     前日比:+4.05
     変化率:+0.25%

    スイス SMI
     終値 :9916.86
     前日比:+39.83
     変化率:+0.40%

    ロシア RTS
     終値 :1349.76
     前日比:+2.85
     変化率:+0.21%

    イスタンブール・XU100
     終値 :101977.60
     前日比:-67.40
     変化率:-0.07%

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  • 2019年07月26日(金)16時16分
    ユーロドル、1.1136ドルまでじり安 独10年債利回りの低下を受けて

     ユーロドルはじり安。独10年債利回りが低下するにつれて1.1136ドルと本日安値を付けたほか、ユーロ円も120.98円まで値を下げた。

  • 2019年07月26日(金)16時05分
    上海総合指数0.24%高の2944.541(前日比+7.181)で取引終了

    上海総合指数は、0.24%高の2944.541(前日比+7.181)で取引を終えた。
    16時04分現在、ドル円は108.62円付近。

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  • 2019年07月26日(金)15時16分
    ドル・円は小じっかりか、米GDPが想定内なら109円を目指す展開に

    [今日の海外市場]

     26日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの値動きを予想する。前日の欧州中銀(ECB)理事会のハト派的な政策姿勢を背景にドル買い地合いが続く見通し。また、今晩発表の米4-6月期国内総生産(GDP)が想定内の内容となれば、ドル・円は109円を目指すだろう。

     25日の海外市場では、ECBによる9月利下げや量的緩和への思惑でユーロが乱高下したが、ドラギ総裁の記者会見で過度な早期利下げ観測が弱まった。それを受けドイツの長期金利が上昇し、米長期金利を押し上げた。また、米国の耐久財受注や新規失業保険申請件数が改善したこともあってドル買いになり、ドル・円は一時108円75銭まで浮揚した。本日のアジア市場も序盤はその流れを受け継いでいたが、日経平均株価や上海総合指数の軟調地合いや前日乱高下したユーロ・ドルの底堅い値動きでドルが下押しされ、ドル・円は108円半ばに軟化する場面もあった。

     この後の欧米市場では、米長期金利の高止まりでドル買い基調が続きそうだ。21時半に発表される米国の4-6月期GDP(速報値)は前期比年率+1.8%と予想される。1-3月期の同+3.1%と比べると相当に見劣りするが、米中貿易戦争の影響によるある程度の減速は織り込まれ、想定に沿った内容となればドル買い再開でドル・円は109円が視野に入りそうだ。ただ、30-31日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)に向け、大幅利下げ観測の後退により米国株の失速が目立つ。低調な米企業決算もあり株安に振れれば、週末による調整売りも加わりドルの上昇を阻止するとみる。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 欧州中央銀行(ECB)専門家予測調査
    ・21:30 米・4-6月期GDP速報値(前期比年率予想:+1.8%、1-3月期:+3.1%)

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  • 2019年07月26日(金)15時09分
    更新日時:7月26日15時08分 ---【934】-----------------------------------

    日経平均株価指数は、前日比98.40円安の21658.15円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.63円付近。

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  • 2019年07月26日(金)15時09分
    NZSX-50指数は10807.61で取引終了

    7月26日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-90.67、10807.61で取引終了。

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  • 2019年07月26日(金)15時08分
    NZドル10年債利回りは下落、1.51%近辺で推移

    7月26日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.51%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年07月26日(金)15時08分
    NZドルTWI=73.3

    NZ準備銀行公表(7月26日)のNZドルTWI(1979年=100)は73.3となった。

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  • 2019年07月26日(金)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下げ渋り

     26日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。15時時点では108.63円と12時時点(108.57円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。12時過ぎに108.56円まで下げたものの、売り一巡後は108.60円台での小動きに終始。NY時間に4−6月期米国内総生産(GDP)速報値の発表を控えていることもあり、結果を見極めたいとのムードも広がっている。

     ユーロドルは伸び悩み。15時時点では1.1146ドルと12時時点(1.1148ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の低下を背景に一時1.1151ドルまで上昇する場面があったが、その後は伸び悩んだ。

     ユーロ円は15時時点では121.08円と12時時点(121.04円)と比べて4銭程度のユーロ高水準。121.10円付近での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.56円 - 108.74円
    ユーロドル:1.1142ドル - 1.1151ドル
    ユーロ円:121.02円 - 121.20円

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