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2019年08月09日(金)のFXニュース(7)

  • 2019年08月09日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月9日(金)
    ・21:30 米・7月生産者物価指数(前月比予想:+0.2%、6月:+0.1%)
    ・21:30 カナダ・7月失業率(予想:5.5%、6月:5.5%)

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  • 2019年08月09日(金)21時04分
    【ディーラー発】ポンド売り継続(欧州午後)

    午後に入っても英・GDPの予想外のマイナス成長が引き続き材料視されポンド売りの流れが継続。ポンドドルは1.2055付近まで、ポンド円が127円44銭付近まで値を崩したほか、ユーロポンドが0.9289付近まで上値を拡大するなどポンド全面安の様相。また、欧州株や日経先物の軟調地合いを背景にリスク回避の円買いが強まると、ドル円は一時105円65銭付近まで下落、クロス円も軒並み弱含む状況となっている。21時04分現在、ドル円105.799-802、ユーロ円118.517-521、ユーロドル1.12011-014で推移している。

  • 2019年08月09日(金)20時26分
    ポンド円 127.61円まで下落、ポンドは対ドル・対円・対ユーロで年初来安値更新

     4−6月期英GDP速報値は-0.2%となり、マイナス成長となったことをきっかけに、ポンドは下げ幅を拡大している。対ドルでは1.2064ドル、対円では127.61円、対ユーロでは0.9283ポンドまでポンド安になり、それぞれ年初来安値を更新している。

  • 2019年08月09日(金)20時10分
    ドル・円は105円97銭から105円80銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円97銭から105円80銭まで下落している。欧州株は全面安、米株先物も下落し、米10年債利回りが1.69%台に低下しており、ドル売り、円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1208ドルまで上昇。ユーロ・円は118円49銭から118円64銭でもみ合っている。

     ポンド・ドルは1.2132ドルから1.2080ドルまで下落。4-6月期のマイナス成長転落でポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9754フランから0.9724フランまで下落している。

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  • 2019年08月09日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、しっかり

     9日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。20時時点では1.1205ドルと17時時点(1.1187ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドなど一部ユーロクロスの上昇につれた買いが進み、一時1.1208ドルと本日高値を更新した。なお、ユーロポンドは一時0.9270ポンドまで上昇。4−6月期英GDP速報値が予想より弱い結果となり、全般ポンド売りが進んだ流れに沿った。

     ドル円はさえない。20時時点では105.76円と17時時点(105.95円)と比べて19銭程度のドル安水準だった。欧州株や日米株価指数先物などが軟調に推移したことをながめ、リスク回避の売りに押された。20時過ぎには105.72円まで下値を広げる場面も見られた。

     ユーロ円はもみ合い。20時時点では118.52円と17時時点(118.53円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、118円台半ばでの方向感を欠いた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.72円 - 106.09円
    ユーロドル:1.1180ドル - 1.1208ドル
    ユーロ円:118.32円 - 118.79円

  • 2019年08月09日(金)19時33分
    NY為替見通し=米政権の華為報道続報や人民元基準値への見解に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、ホワイトハウスが米国企業のファーウェイとのライセンス決定を先送りしているとの報道の続報やトランプ米大統領による中国人民元基準値(7.0136元)への見解に注目する展開となる。
     本日、中国人民銀行は外国為替市場での人民元取引の基準値となる「中間値」を1ドル=7.0136元に設定し、昨日の7.0039元からは元安、予想中央値の7.0158元からは元高に設定された。トランプ米政権がレッドラインと見なしている「7元」を超えて2日連続で元安に設定されたことで、トランプ米大統領の連日のドル高牽制発言に要警戒か。
     経済指標では、7月米PPI(予想:前月比+0.2%/前年比+1.7%)、食品とエネルギーを除くコア指数(予想:前月比+0.2%/前年比+2.4%)が発表されるが、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の追加利下げが確実視(利下げ確率は0.25%が72%、0.50%が28%)されている中、ネガティブサプライズに要警戒となる。
     ユーロドルは、イタリアの政局混迷を受けて1.11ドル台後半で軟調に推移しているが、本日、格付け会社フィッチ・レーティングスがイタリアの格付けを発表することで要警戒か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、7日の高値の106.47円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、7日の安値の105.50円。

  • 2019年08月09日(金)19時18分
    ドル・円は105円97銭から105円80銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     9日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円97銭から105円80銭まで下落している。欧州株は全面安、米株先物も下落し、米10年債利回りが1.69%台に低下しており、ドル売り、円買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1207ドルまで上昇。ユーロ・円は118円49銭から118円63銭でもみ合っている。

     ポンド・ドルは1.2132ドルから1.2088ドルまで下落。4-6月期のマイナス成長転落でポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9754フランから0.9725フランまで下落している。

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  • 2019年08月09日(金)18時53分
    来週のスイスフラン「主に108円台でもみ合う展開か」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、主に108円台で推移か。欧米金利の先安観は後退していないことから、ユーロ、米ドルに対するスイスフラン買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。ただし、スイス中央銀行は自国通貨高を阻止する意向を明確にしており、リスク選好的なスイスフラン買い・円売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:107円50銭−109円50銭

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  • 2019年08月09日(金)18時52分
    来週のカナダドル「弱含みか、資源価格の先安思惑が売り圧力に」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。米中対立の激化により世界的に景気減速が広がることへの懸念から、資源価格の先安思惑がカナダドルへの売り圧力になる。カナダ中央銀行の動向についても、欧州中央銀行(ECB)や豪準備銀行(中央銀行)の追加利下げ観測に追随せざるを得ないとの見方になりやすい。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:79円00銭-81円00銭

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  • 2019年08月09日(金)18時50分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、雇用・インフレ指標を注視へ」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は下げ渋りか。英国の10月末の欧州連合(EU)離脱に向けた協議について双方が態度を硬化させており、合意なき離脱を警戒したポンド売りが続きそうだ。ただし、英国の雇用やインフレの関連指標が市場予想を上回った場合、ポンド売りを抑制する要因となろう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・13日:4-6月期ILO失業率(予想:3.8%)
    ・14日:7月消費者物価コア指数(前年比予想:+1.8%)
    ・15日:7月小売売上高(前月比予想:-0.3%)
    ・予想レンジ:127円00銭−130円00銭

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  • 2019年08月09日(金)18時49分
    来週のNZドル「弱含みか、利下げ打ち止め感なしとの見方が売り圧力に」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)の先週(8月7日)の大幅利下げ後、オア総裁が「きょうの利下げは将来の行動を否定するものではない」と発言。利下げ打ち止め感なしとの見方がNZドルへの売り圧力になる。米中対立激化への懸念も続く。中国の7月小売売上高や鉱工業生産の発表が材料になる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:67円50銭-69円50銭

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  • 2019年08月09日(金)18時44分
    来週の豪ドル「弱含みか、7月雇用統計に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。米中対立激化への懸念が引き続き豪ドルへの売り圧力になる。豪準備銀行(中央銀行)が先週の理事会声明で、「労働市場の状況を注視」し、「持続的成長を支えるため必要なら政策調整へ」との姿勢を改めて表明しており、7月雇用統計の発表が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・15日:7月雇用統計(6月:失業率5.2%、雇用者数増減+0.05万人)
    ・予想レンジ:70円50銭-73円00銭

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  • 2019年08月09日(金)18時42分
    来週のユーロ「弱含みか、域内経済の下振れリスクを警戒」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、米9月大幅利下げ観測でドル売りも」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。ユーロ圏6月鉱工業生産、4-6月期独国内総生産・速報値が注目される。市場予想を下回った場合、ユーロ売りが優勢となりそうだ。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による9月大幅利下げ観測も浮上しており、米インフレ指標を手がかりにユーロ買い・ドル売りが強まる可能性がある。


    「弱含みか、域内経済の下振れリスクを警戒」
     来週のユーロ・円は弱含みか。6月鉱工業生産、4-6月期独国内総生産速報値が市場予想を下回った場合、域内経済の下振れリスクを警戒してユーロ売りが先行しそうだ。欧州中央銀行(ECB)による一段の緩和に思惑が広がり、ユーロ売りは継続の見通し。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・14日:6月鉱工業生産(前月比予想:-1.0%)
    ・14日:4-6月期域内総生産改定値(前年比予想:+1.1%)
    ・予想レンジ:117円00銭−120円00銭

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  • 2019年08月09日(金)18時40分
    来週のドル・円「ドルは弱含みか、米9月大幅利下げの思惑残る」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は弱含みか。人民元の値動きに神経質な展開となりそうだ。また、主要中銀がハト派姿勢を強めるなか、米連邦準備制度理事会(FRB)による9月大幅利下げに思惑が広がりやすく、弱い経済指標を手がかりにドル売りに振れやすい見通し。米トランプ政権は中国を「為替操作国」に認定し、当面は日々の人民元の基準値設定が注目される。ただ、中国政府は資本流出につながるとして、極端な人民元安は回避したいとみられる。目先ドル安・元高方向に向かえば警戒感は和らぎ、円買いは弱まろう。

     一方、主要国から新興国まで、各国中央銀行は緩和的な金融政策スタンスに傾いており、円やスイスフランなどより緩和的な金融政策の国の通貨が買われやすい。そうしたなか、米FRBが9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50ポイントの大幅利下げに踏み切るとの観測が広がっており、まとまった規模のドル買いは入りづらいだろう。ドルは105円台では国内勢を中心に押し目買いが入りやすいものの、トランプ米大統領はFRBに対して金融緩和を呼びかけており、ドル高の影響を懸念していることから、ドル・円は年初来安値の104円台が視野に入りそうだ。

    【米・7月消費者物価指数(CPI)】(13日発表予定)
     13日発表の7月消費者物価指数(CPI)は前年比+1.7%、同コア指数は前年比+2.1%と前回並みの水準が予想される。FRBによる9月大幅利下げが観測されるなか、物価上昇率が市場予想と一致すればドル売りは後退する見通し。

    【米・7月小売売上高】(15日発表予定)
     15日発表の7月小売売上高は前月比+0.2%と、6月の同+0.4%を下回る見通し。市場予想を下回った場合、個人消費減退の思惑が広がり、リスク回避的なドル売りがやや強まる可能性がある。

    ・予想レンジ:104円50銭−107円00銭

    ・8月12日−16日に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)7月消費者物価コア指数 13日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は前年比+2.1%
     参考となる6月実績は前年比+2.1%。6月は居住費、中古車、被服費、家具などの価格が上昇し、インフレ率上昇に寄与した。7月については、居住費の伸びが続いていることや、被服費の上昇も予想されており、コアインフレ率は6月実績と同水準となる可能性がある。

    ○(欧)4-6月期ユーロ圏域内総生産改定値 14日(水)午後6時発表予定
    ・予想は前年比+1.1%
     4−6月期域内総生産(GDP)速報値は前年比+1.1%。市場予想と一致したものの、経済成長ペースは前四半期との比較で減速した。フランス、スペイン、オーストリア、ベルギーの経済成長はいずれも鈍化。イタリアはゼロ成長。速報値ではドイツGDP統計が追加されるが、ドイツの成長率は1-3月期との比較で鈍化が予想されており、域内総生産の伸びはある程度抑えられることになりそうだ。

    ○(米)7月小売売上高 15日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は前月比+0.2%
     参考となる6月実績は前月比+0.4%。主要13項目のうち11項目で増加。7月については、個人消費が順調であることから、主要13項目における減少は数項目にとどまる可能性があることから、反動減となる可能性は低いとみられる。市場予想は妥当な水準か。


    ○(米)8月ミシガン大学消費者信頼感指数 16日(金)午後11時発表予定
    ・予想は97.1
     参考となる7月実績は98.4。また、7月CB消費者信頼感指数は市場予想を大きく上回る135.7に上昇した。8月については、雇用情勢に大きな変化がないものの、貿易問題などを巡る米中関係の悪化などが消費者信頼感の低下につながる可能性があり、7月実績を下回る可能性がある。

    ・8月13日(火):(日)7月国内企業物価指数
    ・8月14日(水):(日)6月機械受注、(独)4-6月期国内総生産、(欧)6月ユーロ圏鉱工業生産、(英)7月消費者物価指数
    ・8月15日(木):(米)7月鉱工業生産、(米)8月NY連銀製造業景気指数、(米)8月フィラデルフィア連銀景況調査、(英)7月小売売上高
    ・8月16日(金):(米)7月住宅着工件数、(欧)6月ユーロ圏貿易収支

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  • 2019年08月09日(金)18時40分
    ユーロドル、強含み 1.1206ドルと本日高値

     ユーロドルは強含み。ユーロポンドなど一部ユーロクロスの上昇につれて、一時1.1206ドルと本日高値を更新した。なお、ユーロポンドは予想より弱い英GDP速報値の発表をきっかけに買いが進み、一時0.9258ポンドまでユーロ高・ポンド安が進んでいる。

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