【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年08月29日(木)21時34分

  【速報】米・7月卸売在庫速報値は予想通り+0.2％

  　日本時間29日午後9時30分に発表された米・7月卸売在庫速報値は予想通り、前月比+0.2％となった。

  【経済指標】
  ・米・7月卸売在庫速報値：前月比+0.2％（予想：+0.2％、6月：0.0％）

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• 2019年08月29日(木)21時33分

  【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り21.5万件

  　日本時間29日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り、21.5万件となった。

  【経済指標】
  ・米・先週分新規失業保険申請件数：21.5万件（予想：21.4万件、前回：21.1万件←20.9万件）
  ・米・失業保険継続受給者数：169.8万人（予想：168.6万人、前回：167.6万人←167.4万人）

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• 2019年08月29日(木)21時31分

  【速報】米・4-6月期GDP改定値は予想通り+2.0％

  　日本時間29日午後9時30分に発表された米・4-6月期GDP改定値は予想通り、前期比年率+2.0％に下方修正された。個人消費が+4.7％に上方修正された。

  【経済指標】
  ・米・4-6月期GDP改定値：前期比年率+2.0％（予想：+2.0％、速報値：+2.1％）
  ・米・4-6月期個人消費改定値：前期比年率+4.7％（予想：+4.3％、速報値：+4.3％）

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• 2019年08月29日(木)21時20分

  【ディーラー発】ドル円底堅い(欧州午後)

  ドル円はダウ先物の堅調地合いや米債利回りの上昇を支えに106円35銭付近まで上値を拡大し、その後も同水準で揉み合い。また、クロス円もユーロ円が117円70銭前後で、豪ドル円が71円70銭前後で底堅く推移。そうした中ポンドは強含み、ポンドドルが1.2232付近まで、ポンド円が130円01銭付近まで水準を切り上げたほか、ユーロポンドは0.9050付近まで値を崩している。21時20分現在、ドル円106.324-327、ユーロ円117.744-748、ユーロドル1.10741-744で推移している。

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• 2019年08月29日(木)21時16分

  ドル・円は106円07銭から106円36銭まで上昇

  [欧米市場の為替相場動向]

  　29日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円07銭から106円36銭まで上昇した。米中貿易協議の再開期待が再燃し、欧州株は全面高、米株先物も大幅高、米10年債利回りが一時1.50％台まで上昇し、ドル買い、円売りが優勢になった。

  　ユーロ・ドルは1.1083ドルから1.1070ドルまで下落。ドイツ各州の消費者物価指数の伸び鈍化がユーロ売りにつながった。ユーロ・円は117円53銭から117円77銭でもみ合った。

  　ポンド・ドルは1.2183ドルから1.2221ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9816フランから0.9843フランまで上昇した。

  ［経済指標］
  ・ユーロ圏・8月景況感指数：103.1（予想：102.3、7月：102.7）
  ・独・8月消費者物価指数速報値：前年比+1.4％（予想：+1.5％、7月：+1.7％）

  ［要人発言］
  ・報道
  「イタリア大統領がコンテ首相に組閣を要請」

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• 2019年08月29日(木)21時13分

  【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です（日本時間21：30）

  　日本時間29日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

  ・米・先週分新規失業保険申請件数
  ・予想：21.4万件
  ・前回：20.9万件

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• 2019年08月29日(木)21時12分

  【まもなく】米・4-6月期GDP改定値の発表です（日本時間21：30）

  　日本時間29日午後9時30分に米・4-6月期GDP改定値が発表されます。

  ・米・4-6月期GDP改定値
  ・予想：前期比年率+2.0％
  ・速報値：+2.1％

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• 2019年08月29日(木)21時10分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】

  [欧米市場の為替相場動向]

  8月29日（木）
  ・21:00　独・8月消費者物価指数速報値（前年比予想：+1.5％、7月：+1.7％）
  ・21:30　米・4-6月期GDP改定値（前期比年率：+2.0％、速報値：+2.1％）
  ・21:30　米・先週分新規失業保険申請件数（予想：21.4万件、前回：20.9万
  件）
  ・21:30　米・7月卸売在庫速報値（前月比予想：+0.2％、6月：0.0％）
  ・21:30　カナダ・4-6月期経常収支（予想：-97.5億加ドル、1-3月期：-173.5億
  加ドル）
  ・23:00　米・7月中古住宅販売成約指数（前月比予想：0.0％、6月：+2.8％）
  ・02:00　米財務省7年債入札（320億ドル）

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• 2019年08月29日(木)21時04分

  【速報】独・8月消費者物価指数速報値は予想を下回り+1.4％

  　日本時間29日午後9時に発表された独・8月消費者物価指数速報値は予想を下回り、前年比+1.4％となった。

  【経済指標】
  ・独・8月消費者物価指数速報値：前年比+1.4％（予想：+1.5％、7月：+1.7％）

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• 2019年08月29日(木)20時09分

  ドル・円は106円07銭から106円36銭まで上昇

  [欧米市場の為替相場動向]

  　29日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円07銭から106円36銭まで上昇している。米中貿易協議の再開期待が再燃し、欧州株は全面高、米株先物も大幅高、米10年債利回りが1.50％台まで上昇しており、ドル買い、円売りが優勢になっている。

  　ユーロ・ドルは1.1083ドルから1.1070ドルまで下落。ドイツ各州の消費者物価指数の伸び鈍化もユーロ売りにつながっているもよう。ユーロ・円は117円53銭から117円77銭まで上昇している。

  　ポンド・ドルは1.2183ドルから1.2219ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9816フランから0.9843フランまで上昇している。

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• 2019年08月29日(木)20時08分

  欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、しっかり

  　29日の欧州外国為替市場でドル円はしっかり。20時時点では106.26円と17時時点（106.10円）と比べて16銭程度のドル高水準だった。中国が9月訪米の可能性を示唆したことを受けたリスク・オンの流れが継続。時間外のダウ先物は270ドル超、日経平均先物は210円上げ、米10年債利回りも上昇すると、ドル円は昨日高値の106.23円を上抜けて106.36円まで上げ幅を広げた。
  　なお、この後の時間帯に比較的多くツイートするトランプ米大統領の発言内容には要警戒か。

  　ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.1074ドルと17時時点（1.1082ドル）と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇やユーロ豪ドルなどユーロクロスの下落を受けて一時1.1070ドルと昨日安値の1.1073ドルを下抜けた。

  　ユーロ円は買い一服。20時時点では117.68円と17時時点（117.58円）と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。投資家のリスク選好姿勢が高まり、株高とともに一時117.77円まで値を上げた。もっとも、ユーロが全般重いため、一巡後はやや伸び悩んでいる。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：105.83円　-　106.36円
  ユーロドル：1.1070ドル　-　1.1087ドル
  ユーロ円：117.28円　-　117.77円

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• 2019年08月29日(木)19時53分

  NY為替見通し＝市場は米GDP以上に米中の将来に関心

  　昨日、ドル円はNY時間10時（日本時間23時）のオプション（OP）カットオフタイムにかけ、同日期限のオプション（OP）設定が観測された105.80円前後へ持ち直した。その後も底堅く、106円台でNYを引けている。

  　本日も105.80円付近が底堅い。同水準以下での短期的な下攻めがうまくいかなかったため、目先のサポートになっているようだ。NYタイムには4−6月期米GDP改定値の発表が予定されている。同指標の強弱で、ドル円が現水準付近の底堅さを維持できるか見定めることになる。
  　ただ、過去の経済動向の結果であるGDPの改定値以上に、市場は米中関係が将来の動向にどのような影響を及ぼすかに注目している。本日、中国が交渉のための9月訪米に前向きな姿勢を示したことが、ドル高・問題解決を確信させる材料がなければ、米中絡みの不透明感は拭えない。両国とも、相手が譲歩をみせてからでなければ、かたくなな態度を緩めようとしない。現時点では、リスク回避が緩和する場面があっても一過的なものにとどまり、明確なトレンドは形成できないだろう。

  ・想定レンジ上限
  　ドル円の上値のめどは、一目均衡表 日足・基準線および週足・転換線106.89円。

  ・想定レンジ下限
  　ドル円の下値のめどは、日足一目均衡表・転換線105.60円。

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• 2019年08月29日(木)19時20分

  ドル・円は上昇一服、欧米株高観測で円売り継続

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  　欧州市場でドル・円は一時106円36銭まで強含んだが、足元は上昇一服で106円20銭台での推移。米10年債利回りは1.50％台に持ち直した後、1.49％台で伸び悩んでいる。一方、欧州株式市場は主要指数が総じて大幅高、米株式先物も堅調を維持しており今晩の株高を見込んだドル買い・円売りの流れ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円07銭から106円36銭、ユーロ・円は117円53銭から117円77銭、ユーロ・ドルは1.1070ドルから1.1083ドルで推移した。

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• 2019年08月29日(木)18時40分

  ユーロ円リアルタイムオーダー＝117.80円　売り

  119.00円　売り小さめ
  118.30円　超えるとストップロス買い小さめ
  118.20円　売り
  118.00円　売り
  117.80円　売り

  117.68円　8/29　18:31現在（高値117.77円 - 安値117.28円）

  117.10円　買い・割り込むとストップロス売り
  117.00円　買い・割り込むとストップロス売り大きめ
  116.80-90円　断続的に買い
  116.50円　買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
  116.00円　買いやや小さめ

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• 2019年08月29日(木)18時23分

  ドル・円は高値圏、米長期金利の上昇で

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は一時106円36銭まで強含み、足元も106円台前半を維持している。米中協議の進展期待で米10年債利回りが1.50％台を回復し、ドル買いを誘発。また、欧州株は大幅高、米株式先物も堅調地合いでドル買い・円売りの流れ。

  　一方、18時に発表されたユーロ圏の8月景況感指数は予想に反して堅調な内容となり、ユーロは対円で買いが強まった。ただ、ドル買い基調に傾いているため対ドルでは弱含んでいる。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円07銭から106円36銭、ユーロ・円は117円53銭から117円77銭、ユーロ・ドルは1.1070ドルから1.1083ドルで推移した。

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