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2019年11月05日(火)のFXニュース(2)

  • 2019年11月05日(火)04時34分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ103ドル高、原油先物0.59ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27450.20 +102.84 +0.38% 27517.58 27402.06  19  11
    *ナスダック   8437.31 +50.91 +0.61% 8451.37 8421.30 1555 885
    *S&P500     3081.07 +14.16 +0.46% 3085.20 3077.46 318 186
    *SOX指数     1721.13 +31.20 +1.85%  
    *225先物    22940 大証比 +90 +0.39%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.62  +0.43 +0.40%  108.65  108.33 
    *ユーロ・ドル  1.1131 -0.0035 -0.31%  1.1170  1.1128 
    *ユーロ・円   120.91  +0.11 +0.09%  121.11  120.88 
    *ドル指数     97.51  +0.27 +0.28%   97.52   97.17 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.59  +0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.79  +0.08        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.27  +0.08        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.96  +0.07   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     56.79  +0.59 +1.05%   57.43   55.83 
    *金先物      1509.30 -2.10  -0.14%   1517.10  1506.50 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7369.69 +67.27 +0.92% 7392.73 7302.42  71  30
    *独DAX    13136.28 +175.23 +1.35% 13171.17 13019.18  26   4
    *仏CAC40    5824.30 +62.41 +1.08% 5833.69 5784.85  31   9

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  • 2019年11月05日(火)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、弱含み

     4日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。4時時点では1.1135ドルと2時時点(1.1144ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が高止まりする中で、主要通貨に対してドル優勢が続いている。ユーロドルは1.1131ドルまでドル高・ユーロ安が進行した。なお、ポンドドルも1.2879ドル、豪ドル/ドルが0.6885ドル、NZドル/ドルは0.6400ドルまでまでドル買い・他通貨売りに振れた。

     ドル円は底堅いまま。4時時点では108.63円と2時時点(108.57円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。ドル買い相場の流れのまま108.65円まで日通し高値を更新した。もっとも、クロス円の伸び悩みを受けてドル円の上昇スピードは鈍かった。

     ユーロ円は伸び悩み。4時時点では120.95円と2時時点(120.99円)と比べて4銭程度のユーロ安水準。ドル取引が中心となる中で、ユーロドルにつれ安となった面もあった。また、ポンド円も140円台を維持できずに139円後半へ値を下げている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.18円 - 108.65円
    ユーロドル:1.1131ドル - 1.1175ドル
    ユーロ円:120.77円 - 121.11円

  • 2019年11月05日(火)03時51分
    NZドル円テクニカル一覧=90日線が支持に

    参考レート  69.58円  11/5 3:32    

    パラボリック  68.95円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    69.44円 (前営業日69.34円)    
    21日移動平均線   68.87円 (前営業日68.78円)    
    90日移動平均線   69.34円 (前営業日69.37円)    
    200日移動平均線  71.88円 (前営業日71.91円)    

    RSI[相体力指数・14日]      
     61.44%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  70.26円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  67.63円     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.36  vs  0.31  MACDシグナル [かい離幅 0.05]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2019年11月05日(火)03時41分
    豪ドル円テクニカル一覧=パラボリックの上で強含む

    参考レート  74.86円  11/5 3:32    

    パラボリック  74.19円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    74.79円 (前営業日74.71円)    
    21日移動平均線   73.91円 (前営業日73.79円)    
    90日移動平均線   73.57円 (前営業日73.58円)    
    200日移動平均線  75.85円 (前営業日75.86円)    

    RSI[相体力指数・14日]      
     62.56%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  75.63円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  72.37円     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  0.48  vs  0.42  MACDシグナル [かい離幅 0.06]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2019年11月05日(火)03時32分
    ユーロドル、じり安 一時1.1138ドルまで下落

     ユーロドルはじり安。3時30分過ぎに一時1.1138ドルと日通し安値を付けた。また、ポンドドルは一時1.2890ドル、NZドル米ドルは0.6407米ドルまで値を下げた。

  • 2019年11月05日(火)02時22分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ102ドル高、原油先物1.02ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27449.19 +101.83 +0.37% 27517.58 27402.06  21   9
    *ナスダック   8425.88 +39.48 +0.47% 8451.37 8421.30 1496 891
    *S&P500     3080.95 +14.04 +0.46% 3085.20 3078.47 324 179
    *SOX指数     1716.98 +27.05 +1.60%  
    *225先物    22940 大証比 +90 +0.39%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.55  +0.36 +0.33%  108.62  108.33 
    *ユーロ・ドル  1.1145 -0.0021 -0.19%  1.2279  1.2228 
    *ユーロ・円   120.98  +0.18 +0.15%  134.05  133.12 
    *ドル指数     97.42  +0.18 +0.19%   97.45   97.17 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.59  +0.04        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.78  +0.07        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.27  +0.08        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.96  +0.07   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     57.22  +1.02 +1.81%   57.43   55.83 
    *金先物      1509.20 -2.20  -0.15%   1517.10  1506.50 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7369.69 +67.27 +0.92% 7392.73 7302.42  71  30
    *独DAX    13136.28 +175.23 +1.35% 13171.17 13019.18  26   4
    *仏CAC40    5824.30 +62.41 +1.08% 5833.69 5784.85  31   9

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  • 2019年11月05日(火)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、強含み

     4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。2時時点では108.57円と24時時点(108.49円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。欧州市場からのドル買い・円売りの流れが継続され、米10年債利回りが一時1.79%台まで上昇したことも支持に108.62円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは上値が重い。2時時点では1.1144ドルと24時時点(1.1147ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。為替相場全般にドル堅調となり、1.1140ドルまでドル高・ユーロ安が進んだ。他、ポンドドルが1.2900ドル、豪ドル/ドルは0.6894ドルまでドル買い・他通貨売りに傾いた。

     ユーロ円は小じっかり。2時時点では120.99円と24時時点(120.94円)と比べて5銭程度のユーロ高水準。底堅い欧米株式市場を眺めながら121.08円までじり高となった。もっとも、日通し高値の121.11円を前にして伸び悩んではいる。

     なお、トルコのインフレ動向の落ち着きが好感されて19.06円まで強含んだトルコリラ円だが、NY勢の本格参入とともに18.91円まで売り込まれた。堅調な原油相場は石油を輸入に頼るトルコ経済にとってはネガティブ要因。また、米長期金利の上昇を受けて、対ドルでリラ安に振れたこともリラ円の重しとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.18円 - 108.62円
    ユーロドル:1.1140ドル - 1.1175ドル
    ユーロ円:120.77円 - 121.11円

  • 2019年11月05日(火)01時38分
    [通貨オプション]まちまち

     ドル・円オプション市場は1年物を除いて変動率は低下した。東京市場休場で参加者が限られたほか、レンジ相場で短中期物でのオプション売りが優勢となった。1年物では買いが一段と強まった。

    リスクリバーサルはまちまち。調整色が強かった。

    ■変動率
    ・1カ月物5.13%⇒5.07%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物5.88%⇒5.85%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.36%⇒6.30%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物7.02%⇒7.03%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.98%⇒+0.97%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.50%⇒+1.49%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.68%⇒+1.66%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.91%⇒+1.92%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2019年11月05日(火)01時05分
    ドル円108.54円までじり高 米10年債利回りは1.78%台まで上昇

     ドル円はじり高。米10年債利回りが1.78%台まで上昇していることなどをながめ円売り・ドル買いがじわりと強まった。1時過ぎに一時108.54円まで値を上げた。

  • 2019年11月05日(火)01時01分
    【ディーラー発】ドル一段高(NY午前)

    ドル円はNYダウが史上最高値を更新したことや米債利回りの上昇を支えに、108円53銭付近まで上伸。また、ユーロドルが1.1146付近まで、ポンドドルが1.2899付近まで下値を拡大したほか、豪ドルドルが0.6899付近まで値を落とすなど欧州時間に強まったドル買いが継続。一方、クロス円は引き続きユーロ円が121円ちょうど前後で、豪ドル円が74円90銭前後で売買が交錯している。1時01分現在、ドル円108.523-525、ユーロ円121.074-078、ユーロドル1.11566-569で推移している。

  • 2019年11月05日(火)00時53分
    【NY為替オープニング】ドル続伸、米中関税の緩和期待で景気見通しが改善

    ●ポイント
    ・中・10月財新サービス業PMI:51.1(予想:51.1、9月:51.3)、コンポジット:52.0(9月51.9)
    ・英・10月サービス業PMI:50(予想:49.7、9月:49.5)
    ・バーキン米リッチモンド連銀総裁「景気後退が差し迫っている兆候は見られない」
    ・米・9月貿易収支:−525億ドル(予想:-524億ドル、8月:−550億ドル←-549億ドル)
    ・米・10月サービス業PMI改定値(予想:51.0、速報値:51.0)
    ・米・9月JOLT求人件数(予想:708.8万件、8月:705.1万件)
    ・米・10月ISM非製造業景況指数(予想:53.4、9月:52.6)
    ・カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・米財務省3年債入札(380億ドル)
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁質疑応答

     5日のニューヨーク外為市場では米中貿易摩擦への懸念が緩和し米国景気見通し改善で年内の利下げ観測が後退、ドル買いが優勢となった。米中の貿易部分合意で首脳が署名調印に一段と近づき、両国が関税の緩和を検討しているとの報道が好感された。高い関税が米中の製造業活動を抑制。長期にわたり成長の重しとなってきた。もし、米国政府が12月に計画している対中消費関連消費への関税発動が回避できれば、景気見通しのさらなる改善につながる。

    中国の10月財新サービス業PMIが予想に一致したほか、コンポジットPMIは52.0と9月51.9から上昇。英国の10月サービス業PMIも予想外に50を回復したこともプラス材料となった。

    本日は米10月ISM非製造業景況指数で全米の消費動向を探る。改善が予想されているが、万が一、悪化した場合は景気見通しの引き下げに繋がる。米10月雇用統計の予想を上回る結果を受けて強い労働市場が消費を押し上げ、今後も成長を支えるとの期待が強まりつつある。景気後退リスクも低下。米連邦公開市場委員会(FOMC)が年内の利下げを見送るとの思惑に繋がっている。米金利市場での12月の利下げ確率は9%にとどまっている。また、9月JOLT求人件数(予想:708.8万件、8月:705.1万件)で労働市場のスラックの状況を確認していく。

    米中「第1段階」の貿易協定の一環として、中国は米国に9月に実施した1250億ドルの中国製品に対する関税を解除することを条件にしているという。また、12月15日に発動が計画されている消費関連商品に対する関税も交渉の一部となっているようだ。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円03銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1194ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円86銭、ユーロ・ドル1.1109ドル、ユーロ・円120円93
    銭、ポンド・ドル1.2896ドル、ドル・スイスは0.9915フランで寄り付いた。

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  • 2019年11月05日(火)00時46分
    【市場反応】米9月製造業受注/10月耐久財受注改定値、予想下回りドル伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した9月製造業受注は前月比−0.6%となった。8月-0.1%に続き2カ月連続のマイナス。予想-0.5%も下回り、4月来で最低となった。貿易の停滞が引き続き響いた。

    10月耐久財受注改定値は前月比‐1.2%と、予想外に速報値-1.1%から下方修正され5月来で最小の伸び。変動の激しい輸送用機を除いた10月耐久財受注改定値は前月比−0.4%と、やはり予想外に速報値-0.3%から下方修正された。

    企業の設備投資の先行指標となる製造業受注・資本財(航空機を除く非国防)改定値も前月比−0.6%と速報値-0.5%から下方修正され2カ月連続でマイナス。
    国内総生産(GDP)の算出に用いられるコア資本財の出荷改定値は予想通り前月比−0.7%と、3カ月連続のマイナスとなり7−9月期GDPで製造業がマイナスに寄与した可能性が示された。

    予想を下回った結果を受けて米債利回りは伸び悩み。米10年債利回りは1.77%で推移。ドル・円は108円50銭前後でもみ合った。ユーロ・ドルは1.11600ドルから1.1147ドルまで下落し日中安値を更新した。

    [経済指標]

    ・米・9月製造業受注:前月比−0.6%(予想:-0.5%、8月:-0.1%)
    ・米・10月耐久財受注改定値:前月比‐1.2%(予想:-1.1%、速報値:-1.1%)
    ・米・10月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比−0.4%(速報値:-0.3%)
    ・米・10月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比−0.7%(速報値
    :-0.7%)
    ・米・10月製造業受注・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比−0.6%(速報値
    :-0.5%)

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  • 2019年11月05日(火)00時37分
    【市場反応】米9月製造業受注/10月耐久財受注改定値、予想下回りドル伸び悩む

    米商務省が発表した9月製造業受注は前月比−0.6%となった。8月-0.1%に続き2カ月連続のマイナス。予想-0.5%も下回り、4月来で最低となった。貿易の停滞が引き続き響いた。

    10月耐久財受注改定値は前月比‐1.2%と、予想外に速報値-1.1%から下方修正され5月来で最小の伸び。変動の激しい輸送用機を除いた10月耐久財受注改定値は前月比−0.4%と、やはり予想外に速報値-0.3%から下方修正された。

    企業の設備投資の先行指標となる製造業受注・資本財(航空機を除く非国防)改定値も前月比−0.6%と速報値-0.5%から下方修正され2カ月連続でマイナス。
    国内総生産(GDP)の算出に用いられるコア資本財の出荷改定値は予想通り前月比−0.7%と、3カ月連続のマイナスとなり7−9月期GDPで製造業がマイナスに寄与した可能性が示された。

    予想を下回った結果を受けて米債利回りは伸び悩み。米10年債利回りは1.77%で推移。ドル・円は108円50銭前後でもみ合った。ユーロ・ドルは1.11600ドルから1.1147ドルまで下落し日中安値を更新した。

    [経済指標]

    ・米・9月製造業受注:前月比−0.6%(予想:-0.5%、8月:-0.1%)
    ・米・10月耐久財受注改定値:前月比‐1.2%(予想:-1.1%、速報値:-1.1%)
    ・米・10月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比−0.4%(速報値:-0.3%)
    ・米・10月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比−0.7%(速報値:-0.7%)
    ・米・10月製造業受注・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比−0.6%(速報値:-0.5%)

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  • 2019年11月05日(火)00時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、じり高

     4日のニューヨーク外国為替市場でドル円はじり高。24時時点では108.49円と22時時点(108.42円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。米国株相場が史上最高値を更新する中、投資家のリスク志向が改善し円売り・ドル買いが優勢となった。24時前に一時108.52円と日通し高値を付けた。

     ユーロドルは弱含み。24時時点では1.1147ドルと22時時点(1.1159ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出て一時1.1147ドルと日通し安値を更新した。

     ユーロ円はもみ合い。24時時点では120.94円と22時時点(120.99円)と比べて5銭程度のユーロ安水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は方向感が出なかった。

     NZドル米ドルは軟調。アジア市場では「NZと中国は自由貿易協定(FTA)改定で合意」との報道を受けてNZドル買いが優勢となったものの、欧州勢参入後は一転売られる展開に。23時30分前には一時0.6420米ドルと日通し安値を更新している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.18円 - 108.52円
    ユーロドル:1.1147ドル - 1.1175ドル
    ユーロ円:120.77円 - 121.11円

  • 2019年11月05日(火)00時05分
    【速報】米・9月耐久財受注改定値は‐1.2%

     日本時間5日午前0時に発表された米・10月耐久財受注改定値は予想を下回り、前月比‐1.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・10月耐久財受注改定値:前月比‐1.2%(予想:-1.1%、速報値:-1.1%)
    ・米・10月耐久財受注(輸送用機除く)改定値:前月比−0.4%(速報値:-0.3%)
    ・米・10月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)改定値:前月比−0.7%(速報値
    :-0.7%)

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