【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2019年09月19日(木)23時45分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ86ドル高、原油先物0.39ドル高

  [欧米市場の為替相場動向]

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 27233.01　+85.93　+0.32% 27252.50 27177.75 　18 　12
  ＊ナスダック 　 8228.52　+51.13　+0.63%　8229.34　8193.46 1481　774
  ＊S&P500 　 　　3017.51　+10.78　+0.36%　3017.53　3010.36　306　190
  ＊SOX指数 　 　 1604.64 　+3.69　+0.23% 　
  ＊225先物 　 　22000 大証比 +130　+0.59% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 108.04 　-0.41　-0.38% 　108.07 　107.90　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1056 +0.0026　+0.24% 　1.2279 　1.2228　
  ＊ユーロ・円 　　119.46 　-0.16　-0.13% 　134.05 　133.12　
  ＊ドル指数 　 　　98.33 　-0.23　-0.23% 　 98.62 　 98.24　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　1.74 　-0.02 　　　　 　 0.63 　　0.61　
  ＊10年債利回り 　　1.77 　-0.03 　　　　 　 2.08 　　2.05　
  ＊30年債利回り 　　2.21 　-0.03 　　　　 　 2.92 　　2.88　
  ＊日米金利差　 　　1.98 　+0.00 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　58.50 　+0.39　+0.67% 　　59.54 　 58.08　
  ＊金先物 　 　 　1509.40　-6.4 　-0.42% 　　1512.10 　 1496.30　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　7357.29　+43.24　+0.59%　7373.08　7290.69 　67 　32
  ＊独DAX　　　　12444.55　+54.93　+0.44% 12453.78 12354.83 　20 　10
  ＊仏CAC40　　 　5650.85　+30.20　+0.54%　5659.45　5616.91 　33 　 7

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• 2019年09月19日(木)23時40分

  【市場反応】米8月中古住宅販売件数、予想外に増加、ドル買い再燃

  [欧米市場の為替相場動向]

  　全米不動産業者協会（NAR）が発表した8月中古住宅販売件数は前月比＋1.3％の549万戸と前月から減少予想に反して増加。昨年3月以降1年半ぶり最高となった。
  米国住宅ローン金利の低下による効果が具体化し始めた。

  同時に発表された米8月景気先行指数は前月比0％。伸びは7月＋0.4％から鈍化したものの-0.1％の予想を上回った。

  予想を上回った結果を好感しドル買いが再燃。ドル・円は107円90銭から108円06銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1072ドルから1.1052ドルまで下落した。

  【経済指標】
  ・米・8月中古住宅販売件数：549万戸（予想：538万戸、7月：542万戸）
  ・米・8月景気先行指数：前月比0％（前月比予想：-0.1％、7月：＋0.4％←+0.5％）

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• 2019年09月19日(木)23時31分

  【市場反応】米8月中古住宅販売件数、予想外に増加、ドル買い再燃

  　全米不動産業者協会（NAR）が発表した8月中古住宅販売件数は前月比＋1.3％の549万戸と前月から減少予想に反して増加。昨年3月以降1年半ぶり最高となった。
  米国住宅ローン金利の低下による効果が具体化し始めた。

  同時に発表された米8月景気先行指数は前月比0％。伸びは7月＋0.4％から鈍化したものの-0.1％の予想を上回った。

  予想を上回った結果を好感しドル買いが再燃。ドル・円は107円90銭から108円06銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1072ドルから1.1052ドルまで下落した。

  【経済指標】
  ・米・8月中古住宅販売件数：549万戸（予想：538万戸、7月：542万戸）
  ・米・8月景気先行指数：前月比0％（前月比予想：-0.1％、7月：＋0.4％←+0.5％）

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• 2019年09月19日(木)23時24分

  【ＮＹ為替オープニング】米中貿易協議進展期待にリスクオン

  ●ポイント
  ・SNB、BOE、BOJ金融政策据え置き
  ・OECD、世界経済成長見通し引き下げ
  ・ECB、新たな長期オペで34億ユーロ供給、予想下回る
  ・黒田日本銀行総裁「マイナス金利拡大も選択肢」
  ・米中次官級協議
  ・クドロー国家経済会議（NEC）委員長「米中高官、ムードは和らいだ」
  ・NY連銀、3日連続でレポ
  　
  　19日のニューヨーク外為市場では米中貿易協議進展への期待にリスク選好の動きが優勢となると見る。10月の閣僚級会談につなぐために、米中次官級貿易協議が開催される。中国が米農産品の大量購入をし始めたほか、米国も対中追加関税の発動を2週間先送りするなど、対立が緩和が見られる。クドロー国家経済会議（NEC）委員長もインタビユーで、米中高官のムードがいくらか和らいだとコメント。ただ、中国が要求している貿易交渉で、安全保障を切り離すことは「不可能」としており、予断は許されない。

  日本銀行、スイス国立銀行、英国中銀は19日金融政策決定会合で、金融政策据え置きを決定。米連邦準備制度理事会（FRB）が17日、18日に開催した連邦公開市場委員会（FOMC）で追加利下げを決定したため対ドルで円、スイス、ポンドは上昇。

  ただ、FRBの利下げもタカ派的な利下げとなったためドルの下落も限定的となった。FRBはFOMCで市場の予想通り25ベーシスポイントの利下げを7対3で決定。反対票は3年ぶりの多さ。ジョージ米カンザスシティー地区連銀総裁やローゼングレン・ボストン連銀総裁が前回会合と同じく、政策金利の据え置きを主張し利下げに反対した一方で、ブラード・セントルイス連銀総裁は50ベーシスポイントの利下げが必要だと訴えるなど、見解が大きく分かれた。

  さらに、スタッフ予測の中で、17人のうち、追加利下げの必要性を見込んだのは7人のみと過半数割れで、今後の利下げの可能性は不鮮明となった。パウエル議長は十分だと判断したら利下げを打ち止めるが、経済が悪化した場合は追加利下げの必要性があると柔軟な姿勢を示した。

  また、今週に入って見られた米短期金利の上昇は金融政策に影響しないとしたものの、量的緩和（QE）を当初考えられていたよりも早く再開しなければならないかもしれないと指摘。NY連銀は、短期金利の上昇を抑制すべく19日も3日連続でレポを行い市場に資金を供給した。

  ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円33銭を下回る限り下落基調。
  
  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1254ドルを下回っている限り下落基調。
  
  ドル・円107円96銭、ユーロ・ドル1.1068ドル、ユーロ・円119円49銭、ポンド1.2470ドル、ドル・スイスは0.9912フランで寄り付いた。

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• 2019年09月19日(木)23時09分

  ドル円108円近辺で小動き、まちまちの米指標に反応薄

  　ドル円は108円近辺で小動き。また、ユーロドルは1.10ドル半ば、ユーロ円は119.40円近辺で方向感が鈍い。ダウ平均は小高い水準で伸び悩み、米10年債利回りは1.76％台で推移。　
  　8月米景気先行指標総合指数は前月比で横ばい、市場予想の+0.1％を下回った一方で、同中古住宅販売件数は予想比強い結果となった。まちまちの米指標に反応は限定的。

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• 2019年09月19日(木)23時02分

  【速報】米・8月景気先行指数は予想を上回り0％

  　日本時間19日午後11時に発表された米・8月景気先行指数(コンファレンス・
  ボード)は予想を上回り、前月比0％となった。

  【経済指標】
  ・米・8月景気先行指数：前月比0％（前月比予想：-0.1％、7月：＋0.4％←+0.5％）

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• 2019年09月19日(木)23時01分

  【速報】米・8月中古住宅販売件数は予想を上回り549万戸

  　日本時間19日午後11時に発表された米・8月中古住宅販売件数は予想を上回り549万戸
  となった。

  【経済指標】
  ・米・8月中古住宅販売件数：549万戸（予想：538万戸、7月：542万戸）

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• 2019年09月19日(木)22時41分

  【まもなく】米・8月中古住宅販売件数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間19日午後11時に米・8月中古住宅販売件数が発表されます。

  ・米・8月中古住宅販売件数
  ・予想：538万戸
  ・7月：542万戸

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• 2019年09月19日(木)22時40分

  【まもなく】米・8月景気先行指数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間19日午後11時に米・8月景気先行指数(コンファレンス・ボード)が発
  表されます。

  ・米・8月景気先行指数
  ・予想：前月比-0.1％
  ・7月：+0.5％

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• 2019年09月19日(木)22時21分

  【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数/9月フィリー連銀製造業景況指数など

  [欧米市場の為替相場動向]

  　米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比2000件増の20.8万件と予想21.3万件を下回った。失業保険継続受給者数は166.1万人と前回167.4万人から予想以上に減少、4月来で最小となった。

  同時刻に発表された9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は12.0と、8月16.8から低下し6月来で最低となった。しかし、予想10.5を上回った。

  米商務省が発表した4-6月期経常収支は-1282億ドル。赤字幅は昨年7−9月期以来で最大となり予想1274億ドルも上回った。

  ドルは軟調推移を継続した。ドル・円は108円01銭から107円95銭へ弱含み推移。ユーロ・ドルは1.1061ドルから1.1070ドルへ強含んだ。

  【経済指標】
  ・米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数：12.0（予想：10.5、8月：16.8）
  ・米・先週分新規失業保険申請件数：20.8万件（予想：21.3万件、前回：20.6万件←2
  0.4万件）
  ・米・失業保険継続受給者数：166.1万人（予想：167.2万人、前回：167.4万人←167.
  0万人）
  ・米・4-6月期経常収支：-1282億ドル（予想：-1274億ドル、1-3月期：-1362億ドル←
  -1304億ドル）

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• 2019年09月19日(木)22時12分

  【速報】南ア中銀が政策金利を据え置き

  　日本時間19日午後10時過ぎに南ア中銀は政策金利を6.50％に据え置きとするこ
  とを発表した。市場の予想通りだった。

  【金融政策】
  ・南ア中銀：政策金利を6.50％に据え置き決定

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• 2019年09月19日(木)22時05分

  欧州外国為替市場概況・22時　ドル円、小高い

  　19日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。22時時点では107.96円と20時時点（107.92円）と比べて4銭程度のドル高水準だった。9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や前週分の米新規失業保険申請件数が強い内容だったほか、下落していたダウ先物がプラス圏を回復したことを支えに再び108円台に乗せたが、追随する動きは見られなかった。
  　なお、NY連銀は3日連日で公開市場操作（オペ）を実施したが、相場への影響は限定的だった。

  　ユーロドルは上昇一服。22時時点では1.1067ドルと20時時点（1.1065ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。欧州序盤からの買いの流れから20時30分過ぎには一時1.1073ドルまで本日高値を伸ばした。もっとも、昨日高値の1.1076ドルが目先のレジスタンスとして意識されると買いは一服している。

  　ユーロ円は22時時点では119.49円と20時時点（119.43円）と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ買いの流れが一巡したため119円台半ばでのもみ合いとなっている。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.79円　-　108.47円
  ユーロドル：1.1023ドル　-　1.1073ドル
  ユーロ円：118.96円　-　119.68円

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• 2019年09月19日(木)21時33分

  【速報】米・4-6月期経常収支は予想を下回り-1282億ドル

  　日本時間19日午後11時に発表された米・4-6月期経常収支は予想を下回り、-1282億ドルとなった。

  【経済指標】
  ・米・4-6月期経常収支：-1282億ドル（予想：-1274億ドル、1-3月期：-1362億ドル←-1304億ドル）

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• 2019年09月19日(木)21時32分

  【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り20.8万件

  　日本時間19日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、20.8万件となった。

  【経済指標】
  ・米・先週分新規失業保険申請件数：20.8万件（予想：21.3万件、前回：20.6万件←20.4万件）
  ・米・失業保険継続受給者数：166.1万人（予想：167.2万人、前回：167.4万人←167.0万人）

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• 2019年09月19日(木)21時31分

  【速報】米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を上回り12.0

  　日本時間19日午後9時30分に発表された米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を上回り、12.0となった。

  【経済指標】
  ・米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数：12.0（予想：10.5、8月：16.8）

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