2019年10月25日(金)のFXニュース(6)
-
2019年10月25日(金)20時05分
欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ、もみ合い
25日の欧州外国為替市場でユーロドルはもみ合い。20時時点では1.1114ドルと17時時点(1.1113ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。予想を上回る独指標をサポートに一時1.1123ドルまで本日高値を伸ばした。もっとも、追随する動きも限られ、一巡後は1.1110ドル台で次第に動きが鈍くなっている。
なお、欧州連合(EU)が英国の離脱延長を原則合意し、期間については保留することを発表したが、想定の範囲内であったこともありポンドの動きは限られている。ユーロ円は買い一服。20時時点では120.71円と17時時点(120.70円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。一時120.80円まで上昇したが、一巡するとやや伸び悩んでいる。
ドル円は小動き。20時時点では108.62円と17時時点(108.61円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。対ユーロなどでドル安が進んだタイミングで108.56円まで下げたが、すぐに108.60円台まで戻すなど方向感がない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.56円 - 108.70円
ユーロドル:1.1101ドル - 1.1123ドル
ユーロ円:120.57円 - 120.80円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年10月25日(金)19時55分
NY為替見通し=米中通商協議関連のヘッドラインに要警戒
本日のNY為替市場のドル円は、電話による非公開の米中閣僚級通商協議関連やトランプ大統領に対する弾劾関連のヘッドラインに警戒しながら、10月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)確報値(予想:96.0)を見極める展開が予想される。
21日の米中次官級通商協議に続き、本日は、電話による非公開の米中閣僚級通商協議が行われる模様で、中国側による約500億ドル規模の農産物購入の条件としての制裁関税の撤廃を巡る交渉が予想されている。第13回米中通商協議での「第一段階」としての部分合意では、第1・2・3弾(約2500億ドル)に対する制裁関税率の5%引き上げ(25%から30%)が先送りされただけであり、第4弾の一部1250億ドルに対する15%の関税もそのままになっている。数字的には、中国側の負担が500億ドルに対して、米国側は125億ドル(2500億ドルx5%)となっており、中国側の負担が大きいといえる。
もし、関税撤廃を巡る交渉が難航し、新疆ウイグル自治区や香港人権・民主主義法案が遡上に上がり、交渉が決裂した場合、NY株とドルの下落要因となるため要警戒か。・想定レンジ上限
ドル円の上値の目処(めど)は、200日移動平均線の109.06円。・想定レンジ下限
ドル円の下値の目処(めど)は、23日の安値の108.25円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年10月25日(金)19時32分
ロシア中銀が0.50ポイント利下げ
日本時間25日午後7時30分、ロシア中銀が主要政策金利を0.50ポイント引き下げて6.50%とすることを発表した。市場予想は0.25ポイントだった。
【金融政策】
・ロシア中銀:主要政策金利を0.50ポイント引き下げて6.50%に決定Powered by フィスコ -
2019年10月25日(金)19時16分
ドル・円は108円60銭台、米株式先物は堅調地合いを維持
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は108円60銭台に値を戻した。ユーロ・ドルの上昇一服でドルへの下押し圧力が弱まっている。また、米株式先物は堅調地合いを維持し、今晩の株高を期待したドル買いが観測される。一方、欧州株式市場は弱含む指数が目立ち、リスク選好的な円売りは抑制されているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円56銭から108円64銭、ユーロ・円は120円70銭から120円80銭、ユーロ・ドルは1.1112ドルから1.1123ドルで推移した。
Powered by フィスコ -
2019年10月25日(金)18時19分
ドル・円は108円50銭台、ユーロ・ドルは堅調
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は108円60銭を下回る水準で推移している。17時に発表されたドイツのIFO企業景況感指数の底堅い内容が好感され、ユーロがドルやポンドに対して強含み、ドル・円はユーロ・ドルの上昇に押されたようだ。一方、欧州株や米株式先物は高安まちまちで、ドル・円は方向感が乏しい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円56銭から108円64銭、ユーロ・円は120円70銭から120円80銭、ユーロ・ドルは1.1112ドルから1.1123ドルで推移した。
Powered by フィスコ -
2019年10月25日(金)18時17分
来週のスイスフラン「主に109円台で推移か」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円は主に109円台で推移か。欧州連合(EU)からの英国の離脱期限は延期されることが確定的となった。ただし、EU離脱を巡る情勢は不透明であり、ユーロは伸び悩んでいることから、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは主に109円台で推移する可能性がある。
○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:108円50銭−110円50銭Powered by フィスコ -
2019年10月25日(金)18時15分
来週のカナダドル「強含みか、カナダ中銀の金融政策決定会合に注目」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は強含みか。カナダ中央銀行の金融政策決定会合が注目される。政策金利は1.75%に据え置きとなる見込み。前回声明では「世界の動向やそれがカナダの成長率やインフレ率に与える影響について特に注意を払う」としているが、米中貿易協議の部分合意や大詰めのブレグジットなどを受けて、利下げを急がない姿勢を改めて示す可能性がある。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・30日:カナダ中銀が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
・予想レンジ:82円00銭-84円00銭Powered by フィスコ -
2019年10月25日(金)18時12分
来週の英ポンド「上げ渋りか、合意なきEU離脱は回避へ」
[英ポンド]
来週のポンド・円は上げ渋りか。英国の欧州連合(EU)離脱は10月31日から延期されることが確定的となった。合意なき離脱は回避されることから、ポンドは売りづらい展開となりそうだ。ただし、年内における総選挙実施の可能性は消えていないため、リスク選好的なポンド買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・11月1日 10月マークイット製造業PMI(9月:48.3)
・予想レンジ:138円00銭−141円00銭Powered by フィスコ -
2019年10月25日(金)18時10分
来週のNZドル「もみ合いか、中国PMIの発表が材料に」
[NZドル]
来週のNZドル・円はもみ合いか。米中貿易協議の進展期待が引き続きNZドルの下支えになる。ただ、中国の官民が発表する10月製造業PMIが材料になるが、前回の水準からほぼ横ばいと予想され、NZドル買いにつながりにくいとみられる。また、NZ準備銀行(中央銀行)の追加利下げ観測も引き続きNZドルの上昇を抑える一因となる。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・予想レンジ:68円00銭-70円50銭Powered by フィスコ -
2019年10月25日(金)18時09分
来週の豪ドル「弱含みか、豪準備銀行総裁の講演に注目」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)のロウ総裁の講演が注目される。雇用情勢には依然として警戒的な見通しが示され、追加利下げに言及する可能性があり、豪ドル売りになるとみられる。ただ、米中貿易協議の進展期待が続くなかでは、下落余地は限定的か。7-9月期消費者物価指数の発表も材料になる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・29日:ロウ豪準備銀行総裁講演
・30日:7-9月期消費者物価指数(4-6月期:前年比+1.6%)
・予想レンジ:73円00銭-75円00銭Powered by フィスコ -
2019年10月25日(金)18時08分
来週のユーロ「もみ合いか、リスク選好的なユーロ買い拡大の可能性低い」
[ユーロ]
「伸び悩みか、ユーロ圏GDPとインフレ率を注視へ」
来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。10月31日発表のユーロ圏域内総生産(GDP)と消費者物価指数(CPI)を見極める展開となりそうだ。欧州中央銀行(ECB)のラガルド新総裁は緩和的な政策を踏襲するとみられ、市場予想と一致してもリスク選好的なユーロ買いは抑制される可能性がある。
・予想レンジ:1.0950ドル−1.1250ドル
「もみ合いか、リスク選好的なユーロ買い拡大の可能性低い」
来週のユーロ・円はもみ合いか。10月31日発表のユーロ圏の消費者物価コア指数(CPI)と7-9月期域内総生産速報値が手掛かり材料となりそうだ。インフレ率や成長率の鈍化はユーロ売り材料となる。市場予想と一致しても欧州中央銀行(ECB)は大規模な金融緩和策を当面維持するとみられており、リスク選好的なユーロ買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・10月31日:9月失業率(8月:7.4%)
・10月31日:7-9月期域内総生産速報値(4—6月期:前年比+1.2%)
・10月31日:10月消費者物価コア指数(9月:前年比+1.0%)
・予想レンジ:119円00銭−122円00銭Powered by フィスコ -
2019年10月25日(金)18時07分
来週のドル・円「ドルは弱含みか、3会合連続で米利下げ決定の可能性」
[ドル・円]
来週のドル・円は弱含みか。米連邦準備制度理事会(FRB)は10月29-30日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を0.25ポイント引き下げるとみられ、ドル売りに振れやすい見通し。英国が10月31日に欧州連合(EU)から離脱を強行する(合意なき離脱)可能性はなくなったが、この影響で安全逃避のドル買い・ポンド売りがやや縮小する可能性があることもドル・円の相場動向に微妙な影響を与えそうだ。
最近発表された米国の主要経済指標が悪化していることも無視できない。9月小売売上高は5カ月ぶりにマイナスとなったほか、9月鉱工業生産、9月耐久財受注なども悪化しており、景気減速の見方が広がっている。CMEが算出する「Fedウォッチ」では10月24日時点で25bpの政策金利引き下げを90%超の確率で予想している。FOMCメンバーにはタカ派的な見解もあるようだが、3会合連続の利下げが賛成多数で決定される可能性はあることから、ドルの上値はやや重くなりそうだ。
なお、中国と米国は通商協議で一定の進展があったとみられているが、今後の通商協議で解決すべき問題はいくつか残されており、12月に新たな対中関税発動の可能性は消えていない。米中通商協議の停滞はドル売り材料となる。
【米・7-9月期国内総生産(GDP)速報値】(10月30日発表予定)
10月30日発表の7-9月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+1.5%程度の成長が予想されており、成長率は鈍化する見通し。市場予想を下回った場合、ドル売り優勢の展開となろう。
【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(10月29-30日開催)
米連邦準備制度理事会(FRB)は29-30日開催のFOMCで、7月と9月に続き3会合連続で利下げに踏み切る公算。FOMC終了後にパウエルFRB議長が記者会見を行なう。12月の追加利下げの可能性が示された場合、ドル売りが強まる可能性がある。・予想レンジ:107円00銭−110円00銭
・10月28日−11月1日に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。
○(米)7-9月期国内総生産速報値 30日(水)午後9時30分発表予定
・予想は、前期比年率+1.5%
参考となる4-6月期確報値は、前期比年率+2.0%。個人消費は順調も設備投資と企業利益が改定値から下方改定された。7-9月期については、輸出や設備投資の伸びが鈍化するとみられている。個人消費はまずまず順調と想定されるが、全体の成長率は4-6月期の実績値を下回る可能性が高いとみられる。○(米)連邦公開市場委員会(FOMC) 30日(水)日本時間31日午前3時結果判明予定
・予想は、政策金利の据え置き
市場では据え置き予想がわずかに上回っている。ただし、直近の製造業の景況感は特に改善していないこと、米中貿易摩擦の長期化や世界経済減速の影響などがサービス分野にも波及しつつあり、10月追加利下げの可能性は排除できない。CME FedWatch Toolによると、金融市場は10月追加利下げを90%超の高い確率で織り込んでいる。○(日)日本銀行金融政策決定会合 31日(木)政策決定会合の終了予定時刻は未定
・予想は、フォワードガイダンスの変更(政策金利は現状維持)
前回の金融政策決定会合で「日本銀行としては、経済・物価見通しを作成する次回の金融政策決定会合において、経済・物価動向を改めて点検していく考えである」と表明していること、物価安定の目標に向けたモメンタムが損なわれるおそれがあるとの判断が示される可能性がある。国債買い入れ額や政策金利は据え置きとなる見込みだが、今回の金融政策決定会合でフォワードガイダンスを変更し、長短金利水準の維持について、期限を明示しないことが賛成多数で決定される可能性がある。○(米)10月雇用統計 11月1日(金)午後9時30分発表予定
・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+9.5万人、失業率は3.6%
10月中旬の失業保険新規申請件数は21万人程度で9月中旬の実績とおおむね同水準。ただし、製造業の景況感は特に改善していないことから、非農業部門における雇用者数は9月実績を下回り、10万人未満の増加にとどまる可能性がある。失業率は9月に0.2ポイント低下した反動で10月はやや上昇する可能性がある。○その他の主な経済指標の発表予定
・29日(火):(米)8月ケース・シラー住宅価格指数、(米)10月CB消費者信頼感指数
・30日(水):(米)10月ADP雇用統計
・31日(木):(日)9月鉱工業生産、(中)10月製造業PMI、(欧)ユーロ圏7-9月期域内総生産、(欧)9月失業率、(欧)ユーロ圏10月消費者物価指数、(米)9月PCEコア価格指数
・1日(金):(日)9月失業率、(中)10月財新製造業PMI、(米)10月ISM製造業景況指数Powered by フィスコ -
2019年10月25日(金)17時59分
ドル円、108.56円までじり安 ポンド以外の対欧州通貨でドル売り目立つ
ドル円はじり安。ポンド以外の欧州通貨に対してドルが売られた影響から一時108.56円と本日安値を更新。もっとも、これまでの値幅は14銭程度と狭い状況。目先は昨日安値の108.50円がサポートとして意識される。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年10月25日(金)17時57分
東京為替概況:ドル・円はもみ合い、108円台後半で小動き
25日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。合意なきブレグジット回避が期待される一方、来週の米追加利下げの思惑からドル買いは続かず。108円58銭から108円70銭のレンジ内で方向感の乏しい値動きとなった。米株式先物の反転が好感されたが、上昇は限定的に。
ユーロ・円は120円57銭から120円78銭まで値を上げた。ユーロ・ドルは1.1101ドルから1.1115ドルまで上昇した。・17時時点:ドル・円108円60-70銭、ユーロ・円120円70-80銭
・日経平均株価:始値22753.24円、高値22819.92円、安値22715.13円、終値22799.81円(前日比49.21円高)Powered by フィスコ -
2019年10月25日(金)17時43分
【ディーラー発】ユーロ堅調(欧州午前)
欧州時間に入るとユーロ買いが先行。予想を上回る独・IFO景況感指数も後押しとなり対ドルで1.1121付近まで、対円で120円79銭付近まで上値を拡大した。一方、ポンドは序盤強含んだものの対ドルで1.2862付近から1.2823付近まで、対円で139円79銭付近から139円30銭付近まで急反落し、その後再び買い戻されるなど英国のEU離脱を巡る不透明感が漂う中荒い値動き。また、ドル円は引き続き108円60銭前後で売買が交錯している。17時43分現在、ドル円108.606-608、ユーロ円120.777-781、ユーロドル1.11205-208で推移している。
Powered by セントラル短資FX
2024年03月29日(金)の最新のFXニュース
-
[NEW!]円建てCME先物は28日の225先物比130円高の40360円で推移(06:07)
-
[NEW!]ニューヨーク外国為替市場概況・28日 ユーロドル、3日続落(06:05)
-
3月28日のNY為替・原油概況(05:05)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 動意薄(04:05)
-
NY外為:BTC7.1万ドルへ反発、再び過去最高値水準も視野、主要中銀の利下げ期待や現物ETF関連の買い根強く(03:50)
-
[通貨オプション]まちまち、短期物ではOP買い、レンジ相場突破で(03:40)
-
欧州マーケットダイジェスト・28日 独株最高値・金利上昇・ユーロ安(03:25)
-
NY市場動向(午後2時台):ダウ23ドル高、原油先物1.64ドル高(03:19)
-
欧州主要株式指数、まちまち(02:48)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 もみ合い(02:05)
-
NY外為:ドル買い後退、米長期金利低下に転じる(01:55)
-
【市場反応】米3月カンザスシティ連銀製造業活動は予想外に悪化、ドル上値重い(00:48)
-
ドル円、151.15円まで下落 米長期金利が低下に転じる(00:42)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、小動き(00:05)
-
NY市場動向(午前10時台):ダウ19ドル安、原油先物1.00ドル高(00:00)
-
【NY為替オープニング】米利下げ先送り観測にドル底堅く推移か(23:51)
-
【市場反応】米3月ミシガン大消費者信頼感指数は予想上振れも期待インフレ率が予想外に下方修正、ドル買い後退(23:32)
-
【速報】ドル・円151.28円、ドル買い再開、米3月ミシガン大消費者信頼感指数確報値や 2月中古住宅販売成約指数受け(23:04)
-
【速報】米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は79.4(23:01)
-
【速報】米・2月中古住宅販売成約指数は予想上回り+1.6%(23:01)
-
【まもなく】米・2月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間23:00)(22:49)
-
【速報】ドル・円151.25円、ドル買い後退、米3月シカゴPMI予想外に悪化(22:48)
-
【速報】米・3月シカゴPMIは予想を下回り41.4(22:46)
-
【まもなく】米・3月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間22:45)(22:30)
-
【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数/10-12月期GDP確定値、ドル堅調(22:08)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2024年
- 01月 02月 03月
- 2023年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 最高水準のスプレッドと圧倒的に使いやすい取引ツール、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」について徹底解説!
- ザイFX!では読者の皆様に簡単なアンケートへのご回答をお願いしております。 お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!!
- 【スワップポイント比較】40口座を調査し、編集部おすすめのFX口座10選を紹介!
- 【最新版】人気が高い10通貨ペアのスプレッドを比較! 特にスプレッドが狭い、おすすめのFX口座は?
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- 【2024年3月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- 自動売買(シストレ)ができるおすすめFX口座を比較、「トラリピ」から「MT4」まで、 シストレ口座を種類別に詳しく解説!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2024年03月28日(木)20時01分公開
主要各国の政策金利の推移をグラフでチェック! -
2024年03月28日(木)15時09分公開
ドル円の最近のレベルは同じだが34年ぶりワードが強調3者会合にも至ったがいまだにドル円151円台にステイ -
2024年03月28日(木)15時05分公開
米ドル/円は3者会合で上げ渋るも、160円への上昇過程に変化なし! 海外勢は、介入による押し目待ちの状態。円に代わって最弱通貨となった、スイスフランにも注目! -
2024年03月28日(木)10時21分公開
ドル円151.97→33年8ヶ月ぶり高値更新で3者会合!明日、米PCEデフレーターで152円突破なら売りたい。 -
2024年03月28日(木)06時46分公開
3月28日(木)■『注目度の高い米国の経済指標の発表(本日は第4四半期GDP【確報値】に注目)』と『3月月末・四半期末・年度末要因(明日29日が3月最後)』、そして『今週末からイースター休暇入りとなる点(明日はグッドフライデーで多くの国の金融市場が休場)』に注目! - おすすめ! TradingView(トレーディングビュー)の有料機能を無料で使う裏ワザ? 人気のチャート分析ツールを賢く使う方法がココに!
- 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大100万5000円+1000FXポイント】ザイFX!経由で口座開設&口座開設申込翌々月末までに新規注文1万通貨以上の取引で3000円もらえる!さらにマネ育FXスクール受講&理解度クイズ合格とアンケート回答で1000円 - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大55万4000円】当サイトから口座開設後FXネオ取引1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中! NEW!
【最大55万4000円キャッシュバック+最大5000円相当をプレゼント】新規口座開設後1万通貨以上取引で当サイト限定4000円キャッシュバック! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円】ザイFX!から口座開設&みんなのFX5万通貨以上取引で5000円+シストレ口座5万通貨以上取引で5000円もらえる! - ヒロセ通商「LION FX」 キャンペーンが人気! NEW!
【最大100万6000円】ザイFX!から新規口座開設し1万通貨取引で4000円もらえる! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円】ザイFX!限定で5万通貨以上取引で3000円もらえるキャンペーン実施中! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大10万6000円&小林芳彦レポート】口座開設&マイナンバー登録で1000円+1万通貨取引と専用フォーム応募で当サイト限定5000円&インターバンクディーラー流「小林芳彦オリジナルレポート」プレゼント!
- 3月28日(木)■『注目度の高い米国の経済指標の発表(本日は第4四半期GDP【確報値】に注目)』と『3月月末・四半期末・年度末要因(明日29日が3月最後)』、そして『今週末からイースター休暇入りとなる点(明日はグッドフライデーで多くの国の金融市場が休場)』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円は3者会合で上げ渋るも、160円への上昇過程に変化なし! 海外勢は、介入による押し目待ちの状態。円に代わって最弱通貨となった、スイスフランにも注目!(西原宏一)
- ドル円151.97→33年8ヶ月ぶり高値更新で3者会合!明日、米PCEデフレーターで152円突破なら売りたい。(FXデイトレーダーZERO)
- 米ドル/円は152円をいずれ上抜ける。急速な円安でない限り、口先介入などで下げたところは拾ってもいい!SNBのサプライズ利下げは欧米利下げ開始のシグナル(西原宏一&大橋ひろこ)
- ドル円の最近のレベルは同じだが34年ぶりワードが強調3者会合にも至ったがいまだにドル円151円台にステイ(持田有紀子)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)