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2019年11月13日(水)のFXニュース(2)

  • 2019年11月13日(水)07時40分
    トランプ米大統領の演説から貿易に新たなヒントなし、追加関税に警戒感

     米中「phase1(第1段階)」の貿易合意に関する署名調印の時期を探るために、何らかのヒントが得られると市場が期待していたニューヨークエコノミッククラブでの演説で、トランプ大統領は特に新たな情報を示さなかった。トランプ大統領は大方の予想通り、米国経済が強く、その成長ペースが世界経済を上回っていることや失業率の低下を強調。また、想定通り「FRBによる速すぎる利上げ、引き締めが成長を抑制した」との批判を繰り返した。

    貿易に関しては、「他国は米国を利用している」「これ以上利用されるつもりわない」と断固とした考えを示し、「公平で相互的な」貿易が必要だと訴えた。欧州連合(EU)に関しては、中国よりも貿易障壁が高いと非難。市場では一部報道にあった対EU自動車関税の6カ月延期をトランプ大統領が発表すると期待していたが、表明はしなかった。13日に期限がくる。交渉が決裂した場合、米国政府は欧州自動車に最大25%の関税を発動すると警告している。

    対中貿易に関しては、「貿易合意成立は近い」と繰り返したものの、「米国にとり良い内容でない限り、承認しない」と言及。中国は米国よりも合意成立を望んでおり、合意を最終的にまとめるのは米国の判断次第だと強気の姿勢を見せた。また、万が一まとまらなければ、関税率を大幅に引き上げることを意味すると警告。

    当初、米中「phase 1(第1段階)」の貿易合意は15日に開催が予定されていたチリでのAPECで米中首脳が会談し署名・調印、合意成立が模索されていた。しかし、国内の治安悪化で、チリが首脳会談の開催を断念。トランプ政権は調印する場所を模索しているとしていたが、12月にずれ込む可能性などが報じられている。クドロー国家経済会議(NEC)委員長はタイムラインを設定しないとするなど、期待感が後退しつつある。12月15日には米国政府は中国の消費関連商品に対して関税を発動する計画。

    関税が発動されることになると、ほぼ全部の中国輸入品5000億ドル相当に関税が課されることになる。米中の経済のみならず世界経済にも与える影響が懸念されている。

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  • 2019年11月13日(水)07時18分
    NYマーケットダイジェスト・12日 株底堅い・金利低下・ユーロ安

    (12日終値)
    ドル・円相場:1ドル=109.01円(前営業日比▲0.04円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=120.02円(▲0.29円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1009ドル(▲0.0024ドル)
    ダウ工業株30種平均:27691.49ドル(横ばい)
    ナスダック総合株価指数:8486.09(△21.81)
    10年物米国債利回り:1.93%(▲0.01%)
    WTI原油先物12月限:1バレル=56.86ドル(▲0.38ドル)
    金先物12月限:1トロイオンス=1453.7ドル(▲3.4ドル)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な米経済指標)
    特になし

    (各市場の動き)
    ・ドル円は小幅ながら3日続落。米国株市場でナスダック総合が史上最高値を更新すると一時109.24円付近まで値を上げる場面もあったが、上値は重かった。NY終盤にかけては弱含む展開だった。
     トランプ米大統領はニューヨーク・エコノミッククラブでの講演で中国との貿易交渉について「第1段階の合意は署名が間近だ」と強調した一方、「合意できなければ関税を大幅に引き上げる」「25%の関税を全て受け取るのも悪くはない」と述べ、中国側に引き続き圧力をかけた。通商交渉を巡る新情報がなかったことへの失望感から、ダウ平均が下げに転じるとリスク回避的な円買い・ドル売りが優勢となり5時前に一時108.92円と日通し安値を付けた。EU自動車関税先送りについて言及がなかったことも嫌気された。
     ただ、前日の安値108.90円が目先サポートとして意識されるとやや下げ渋っている。

    ・ポンドドルは底堅い動き。英総選挙を巡る調査会社ユーガブの世論調査で、英与党・保守党の支持率が42%となり、最大野党・労働党(28%)に14ポイントのリードを広げるとポンド買いで反応。2時30分前に一時1.2874ドルと日通し高値を更新した。ユーロポンドは一時0.8558ポンドと5月8日以来約半年ぶりのポンド高水準を付けた。

    ・ユーロドルは反落。欧州市場では11月独ZEW景況感指数が予想を上回ったことで一時1.1037ドル付近まで買われたものの、前日の高値1.1043ドルをバックに戻りを売りたい向きは多く上値は重かった。ユーロポンドなど一部ユーロクロスの下落につれた売りも出て一時1.1003ドルと10月15日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。
     なお、ユーロスイスフランは一時1.0927スイスフラン、ユーロカナダドルは1.4550カナダドルまでユーロ安に振れた。

    ・ユーロ円は3日続落。ドル円の下落につれた売りが出たほか、全般ユーロ安が進んだ流れに沿って一時119.95円と10月16日以来の安値を付けた。

    ・米国株式市場でダウ工業株30種平均は横ばい。トランプ米大統領のNYでの講演を控えてしばらくは小高い水準でのもみ合いが続いていたが、トランプ氏の発言が伝わるとやや売りが優勢となった。ただ、引けにかけては押し目買いが入り持ち直した。なお、ダウ平均が前日終値と全く同じ値で引けるのは5年7カ月ぶり。
     一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、史上最高値で取引を終えた。

    ・米国債券相場で長期ゾーンは3営業日ぶりに反発。明日のパウエルFRB議長の議会証言など重要イベントを前に大きな方向感は出なかった。トランプ米大統領のエコノミッククラブでの講演内容については目立った反応は見られなかった。

    ・原油先物相場は続落。EUに対する自動車関税延期という憶測が流れていたこともあり、原油価格はNY午前までは堅調に推移していた。しかし、米一部メディアが「トランプ米大統領はEU自動車関税の判断を先送りしない可能性がある」と報じたことや、注目されたトランプ米大統領の講演で通商問題では不透明な発言が多かったこともあり、原油先物は小幅ながら続落して引けた。

    ・金先物相場は4日続落。ナスダック総合や、S&P500が取引時間中の最高値を更新したこともあり、リスクオンにより金先物価格は弱含んだ。またユーロドルが約1カ月ぶりの水準までドル買い・ユーロ売りが進み、ドル高で取引される金先物価格は割高感からも上値が重く推移した。もっとも、引け間際にはダウ平均がマイナス圏に入ると金先物価格も下げ幅を徐々に縮小した。

  • 2019年11月13日(水)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・12日 ドル円、3日続落

     12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅ながら3日続落。終値は109.01円と前営業日NY終値(109.05円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。米国株市場でナスダック総合が史上最高値を更新すると一時109.24円付近まで値を上げる場面もあったが、上値は重かった。NY終盤にかけては弱含む展開だった。
     トランプ米大統領はニューヨーク・エコノミッククラブでの講演で中国との貿易交渉について「第1段階の合意は署名が間近だ」と強調した一方、「合意できなければ関税を大幅に引き上げる」「25%の関税を全て受け取るのも悪くはない」と述べ、中国側に引き続き圧力をかけた。通商交渉を巡る新情報がなかったことへの失望感から、ダウ平均が下げに転じるとリスク回避的な円買い・ドル売りが優勢となり5時前に一時108.92円と日通し安値を付けた。欧州連合(EU)自動車関税先送りについて言及がなかったことも嫌気された。
     ただ、前日の安値108.90円が目先サポートとして意識されるとやや下げ渋っている。

     ポンドドルは底堅い動き。英総選挙を巡る調査会社ユーガブの世論調査で、英与党・保守党の支持率が42%となり、最大野党・労働党(28%)に14ポイントのリードを広げるとポンド買いで反応。2時30分前に一時1.2874ドルと日通し高値を更新した。ユーロポンドは一時0.8558ポンドと5月8日以来約半年ぶりのポンド高水準を付けた。

     ユーロドルは反落。終値は1.1009ドルと前営業日NY終値(1.1033ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。欧州市場では11月独ZEW景況感指数が予想を上回ったことで一時1.1037ドル付近まで買われたものの、前日の高値1.1043ドルをバックに戻りを売りたい向きは多く上値は重かった。ユーロポンドなど一部ユーロクロスの下落につれた売りも出て一時1.1003ドルと10月15日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。
     なお、ユーロスイスフランは一時1.0927スイスフラン、ユーロカナダドルは1.4550カナダドルまでユーロ安に振れた。

     ユーロ円は3日続落。終値は120.02円と前営業日NY終値(120.31円)と比べて29銭程度のユーロ安水準。ドル円の下落につれた売りが出たほか、全般ユーロ安が進んだ流れに沿って一時119.95円と10月16日以来の安値を付けた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:108.92円 - 109.29円
    ユーロドル:1.1003ドル - 1.1039ドル
    ユーロ円:119.95円 - 120.64円

  • 2019年11月13日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 貸出先別貸出金 法人(9月)  2.44%
    08:50 国内企業物価指数(10月) -0.2% -1.1%


    <海外>
    10:00 NZ・ニュージーランド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 1.00% 1.00%
    16:00 独・CPI(10月) 0.1% 0.1%
    18:30 英・消費者物価コア指数(10月) 1.8% 1.7%
    18:30 英・生産者物価産出コア指数(10月)  1.7%
    19:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(9月) -0.3% 0.4%
    21:00 印・CPI(10月) 4.30% 3.99%
    21:00 ブ・小売売上高(9月)  0.1%
    21:00 ブ・IBGEサービス部門売上高(9月)  -1.4%
    21:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)  -0.1%
    22:00 露・GDP(7-9月) 1.6% 0.9%
    22:30 米・消費者物価コア指数(10月) 2.4% 2.4%
    28:00 米・財政収支(10月)  828億ドル

      米・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が上下両院合同経済委員会で証言
      米・ミネアポリス連銀総裁が質疑応答
      米・トランプ大統領がトルコ大統領と会談
      米・下院情報特別委員会がウクライナ疑惑を巡る公聴会を開始


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年11月13日(水)06時39分
    NY金先物は続落、ユーロ安を意識して上げ渋る

    COMEX金12月限終値:1453.70 ↓3.40

     12日のNY金先物12月限は4日続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-3.40ドルの1オンス=1453.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1446.20−1461.30。トランプ米大統領は12日、ニューヨークのエコノミック・クラブで講演し、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策について「米国は他国との競争で不利な形勢に追い込まれている」と批判したことを受けて、日中安値の1446.20ドルから戻したが、ユーロ安を意識して上げ渋った。

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  • 2019年11月13日(水)06時22分
    11月12日のNY為替・原油概況

     12日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円24銭から108円92銭まで下落して引けた。

    米国のトランプ大統領はニューヨークエコノミッククラブでの演説で貿易に関する新たな情報を発表せず、市場に失望感が広がったほか、合意成立にいたらなければ関税の大幅な引き上げを意味すると警告したことから警戒感にリスク回避の円買いが強まった。

    ユーロ・ドルは、1.1023ドルから1.1003ドルまで下落して引けた。

    ユーロ・円は、120円32銭から119円95銭まで下落。

    ポンド・ドルは、1.2832ドルから1.2874ドルまで上昇。
    英国の失業率の低下や、英国選挙で与党が勝利するとの期待が引き続きポンド買いに繋がった。

    ドル・スイスは、0.9958フランから0.9922フランまで下落した。

     12日のNY原油先物は続落。米中貿易協議における交渉進展で需要増加期待を受けた買いが後退した。

    [経済指標]

    ・特になし

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  • 2019年11月13日(水)06時14分
    大証ナイト終値23440円、通常取引終値比110円安

    大証ナイト終値23440円、通常取引終値比110円安

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  • 2019年11月13日(水)05時31分
    【ディーラー発】ドル円クロス円弱含み(NY午後)

    午後に入り、トランプ米大統領が演説で「米金融当局の利下げペースは遅すぎる」「中国との合意がなければ関税を引き上げる」等の発言をしたもののマーケットの反応は限定的。しかしその後、NYダウが再びマイナス圏に沈むとドル円は109円を割り込み108円92銭付近まで下値を拡大。また、ユーロ円が119円94銭付近まで、豪ドル円が74円53銭付近まで続落したほか、ポンド円は140円04銭付近まで値を下げるなどクロス円も弱含む展開となっている。5時31分現在、ドル円109.020-022、ユーロ円120.010-014、ユーロドル1.10081-084で推移している。

  • 2019年11月13日(水)05時11分
    NY外為:リスクオフ、ダウは下落に転じる、トランプ米大統領の演説に失望感も

     NY外為市場ではリスク回避の動きが優勢となった。トランプ米大統領の演説で貿易に関する新たな情報なく、失望感から株式相場が下落に転じた。ドル・円は109円24銭から108円94銭まで下落し、日中安値を更新。ユーロ・円は120円32銭から119円95銭まで下落し、1カ月ぶり安値を更新した。ユーロ・ドルは1.1010ドル前後の安値でもみあった。

    80ドル近く上昇していたダウ平均株価は下落に転じ、39ドル安で推移。米10年債利回りは1.95%から1.91%まで低下した。

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  • 2019年11月13日(水)05時06分
    ドル円、軟調 一時108.92円と日通し安値

     ドル円は軟調。トランプ米大統領はニューヨーク・エコノミッククラブでの講演で「FRBの利下げは遅すぎる」「FRBのせいで米国は他の国よりも不利」などと述べたほか、「中国との合意がなければ関税を引き上げる」「25%の関税を全て受け取るのも悪くはない」と述べ中国をけん制。通商交渉を巡る新情報がなかったことへの失望感から、ダウ平均が下げに転じるとリスク回避的な円買い・ドル売りが優勢となった。5時前に一時108.92円と日通し安値を付けた。

  • 2019年11月13日(水)04時25分
    ドル円、さえない 一時108.98円と本日安値

     ドル円はさえない。ユーロ円などクロス円の下落につれた売りが出たほか、ダウ平均の失速に伴う売りが出て一時108.98円と本日安値を更新した。

  • 2019年11月13日(水)04時17分
    ユーロ円、120円割れ 一時119.99円と10月16日以来安値

     ユーロ円は軟調。ドル円の失速やダウ平均がマイナス圏に沈んだことなどが相場の重しとなり、一時119.99円と10月16日以来の安値を付けた。

  • 2019年11月13日(水)04時16分
    クロス円、売り目立つ 豪ドル円は一時74.56円まで下落

     クロス円は売りが目立っている。豪ドル円は一時本日安値となる74.56円、NZドル円は68.98円、南アランド円は7.30円、メキシコペソ円は5.63円まで値を下げた。

  • 2019年11月13日(水)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、上値が重い

     12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。4時時点では109.10円と2時時点(109.10円)とほぼ同水準だった。注目されていたトランプ米大統領の講演は「FRBの利上げは速すぎ、利下げは遅すぎる」「FRBのせいで米国は他の国よりも不利」などといつも通りにFRBを批判し、貿易問題に関しては「中国との貿易合意は近く実現する可能性」と、これまで通りに不透明な発言しかしなかった。ドル円は方向感がなく、109.02円付近まで一時じり安となった。

     ユーロドルも上値が重い。4時時点では1.1006ドルと2時時点(1.1016ドル)と0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の売りなどで上値が重く、一時1.1005ドル近辺まで下がり本日の安値近辺で取引。
     なおポンドドルは堅調に推移。調査会社のユーガブの世論調査で、英与党保守党の支持率が42%、一方最大野党労働党が28%という結果が出たことで、保守党の優位を好感しポンドドルは1.2874ドルまで上値を広げた。

     ユーロ円は弱含み。4時時点では120.08円と2時時点(120.18円)と比べて10銭程度のユーロ安水準。トランプ米大統領の講演に新味がなかったことで、ユーロ円は120.04円まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.99円 - 109.29円
    ユーロドル:1.1003ドル - 1.1039ドル
    ユーロ円:120.04円 - 120.64円

  • 2019年11月13日(水)04時03分
    NY外為:ドル買い一服、トランプ米大統領演説で失望感、貿易に関する新情報なく

     NY外為市場ではリスク選好やドル買いの動きが一段落した。トランプ米大統領のニューヨークエコノミッククラブでの演説からは新しい情報が得られずに、市場では失望感が広がった。米中通商協議に関しては、「第1段階」合意に近いとしながらも、まとまらなければ、関税率を引き上げることになると繰り返した。

    ドル・円は109円24銭から109円02銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1010ドルの安値圏でもみ合い。ユーロ・円は120円32銭から120円05銭まで下落し、1カ月ぶりの安値を更新した。

    ダウ平均株価も小動き。38ドル高で推移。米10年債利回りは1.95%から1.92%まで低下した。

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