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  • 2019年12月06日(金)20時50分
    【ディーラー発】ポンド売り一服(欧州午後)

    午前に強まったポンド売りの流れは一服。ポンドドルは1.3139付近まで、ポンド円は142円70銭付近まで買い戻されたほか、ユーロポンドは0.8444付近まで反落。対照的にユーロは対ドルで1.1090付近まで、対円で120円41銭付近まで軟化しそれぞれ本日安値を更新した。そうした中、ドル円は米雇用統計の発表を控え様子見姿勢が強まり108円55銭前後で膠着状態となっている。20時50分現在、ドル円108.578-580、ユーロ円120.432-436、ユーロドル1.10917-920で推移している。

  • 2019年12月06日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、じり安

     6日の欧州外国為替市場でドル円はじり安。20時時点では108.58円と17時時点(108.66円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。欧州株式市場は堅調に推移しているものの、米雇用統計と週末を前にしたポジション調整でリスクオフに傾き円が小幅ながら強含んだ。ドル円は108.57円まで一時ドル売り・円買いになった。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1094ドルと17時時点(1.1107ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。ここ数日上昇していたポンドドルが1.3112ドルまで利食い売りに押されたことやユーロ円の売りで、ユーロドルも連れて上値が重くなり1.1093ドルまでじり安となった。

     ユーロ円は軟調。20時時点では120.45円と17時時点(120.69円)と比べて24銭程度のユーロ安水準だった。円買いが進みユーロ円は120.43円まで軟調に推移した。ポンド円は142.41円、スイスフラン円は109.85円まで下がり、欧州通貨が対円で上値が重かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.57円 - 108.78円
    ユーロドル:1.1093ドル - 1.1109ドル
    ユーロ円:120.43円 - 120.80円

  • 2019年12月06日(金)20時00分
    ドル・円は108円57銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円68銭から108円57銭まで下落している。米国の11月雇用統計発表待ちムードのなか、ポンド・円やユーロ・円の売りに押され気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1110ドルから1.1093ドルまで下落し、ユーロ・円は120円73銭から120円43銭まで下落している。独・10月鉱工業生産の一段の落ち込みが改めて売りにつながっているとみられる。

     ポンド・ドルは1.3160ドルから1.3112ドルまで下落。利益確定のポンド売りが先行しているもよう。ドル・スイスフランは0.9865フランから0.9885フランまで上昇している。

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  • 2019年12月06日(金)19時49分
    ユーロ じり安、対円では120.45円まで下がる

     欧州時間に入り特段のニュースは流れていないが、ユーロがじり安になっている。ユーロは対ドルでは1.1094ドル、対円では120.45円まで下がり本日の安値を更新した。

  • 2019年12月06日(金)19時30分
    NY為替見通し=雇用統計の反応は限られるか、米政治動向は週末含め警戒

     本日の欧州時間は、この後に米・11月雇用統計が発表されることで小動きになっているという声が多い。しかし、ここ最近の為替市場の注目点は米経済指標から米中通商協議を含めた政治的な動きへシフトしつつあり、雇用統計だけでの明確なトレンド形成は難しそうだ。先月発表された10月雇用統計は非農業部門雇用者数変化が12.8万人増となり、市場予想の8.9万人を上回ったことでドル円は20銭程度上昇したが、その後はトレンドを作る動きにはならなかった。
     本日もよほど大きなブレがない限り数十銭程度は反応しても、トレンドを形成するのは難しいだろう。本日の非農業部門雇用者数の予想は、ゼネラル・モーターズのスト終結により前月の+12.8万人から+18.0万人に増加するとされている。
     なお4日に発表された11月ADP全米雇用報告では、政府部門を除く非農業部門雇用者数は市場予想を下回った。もっとも、データ的にもADPの予想が大きくずれた場合も雇用統計が同方向にずれるという整合性はなく、ADPの悪化が雇用統計に影響を与えると意識するのは無理があるだろう。

     米国の政治的な動きに関しては、米中通商交渉にも影響を与えることで週末を含めて警戒が解けないだろう。
     3日に米下院では、中国新疆ウイグル自治区のウイグル族への弾圧に対応を求める法案を可決し、今後は上院での可決と、トランプ米大統領の署名で法案は正式に成立する。香港よりも恐ろしい弾圧を行い、それに中国政府が加担しているという「ウイグル文書」が発表されている。トランプ大統領が署名をしなかった場合は、下院共和党員も署名していることで、党員や共和党支持者の支持を失うだろう。逆に署名した場合には中国は内政干渉と非難し、通商協議に対しても硬化した態度で臨み、報復措置の可能性も出てきそうだ。米中及び西側諸国と中国の関係が、東西冷戦のような関係の再来になることも否定できない。
     米国の政治動向では、司法委員会では来週9日に再びウクライナ疑惑の公聴会を開く予定で、日本での報道は少ないが大統領弾劾の行方も大詰めを迎えつつあることにも警戒したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目途は、日足一目均衡表・転換線109.08円。
    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目途は、日足一目均衡表・雲の上限108.24円。

  • 2019年12月06日(金)19時22分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは一段安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は108円60銭付近と、底堅い値動きが続く。ユーロ・ドルが一段安で1.11ドルを割り込み、ドルを小幅に押し上げたようだ。一方、米10年債利回りは低下しているものの、ドルの下げは限定的。この後の米雇用統計の発表を控え、全般的に様子見ムードのようだ。ポンド・ドルは下げ止まり、1.3130ドル台で推移している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円58銭から108円68銭、ユーロ・円は120円49銭から120円73銭、ユーロ・ドルは1.1095ドルから1.1110ドルで推移した。

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  • 2019年12月06日(金)19時18分
    来週のスイスフラン「フラン高抑制の方針を堅持か」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は主に110円近辺で推移し、もみ合う状態が続く見通し。スイス中央銀行は金融政策の現状維持を発表する見通し。同時に自国通貨高抑制の方針を堅持するとみられており、投機的なスイスフラン買い・円売りが強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・9日:11月失業率(10月:2.3%)
    ・12日:スイス中央銀行が政策金利発表(-0.75%で現状維持の予想)
    ・予想レンジ:109円50銭−110円50銭

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  • 2019年12月06日(金)19時17分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、中銀総裁講演に注目、原油価格動向も見極めへ」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行の先週の会合で国内経済への悲観的な見方が後退し、政策金利(1.75%)は来年据え置きが続くとの観測もみられるなか、ポロズ総裁の講演が注目される。また、先週開催されたOPEC総会、OPECプラス会合を経て、原油価格の動向も見極めへ(協調減産拡大なく原油安傾向か)。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・13日:ポロズ・カナダ中銀総裁講演
    ・予想レンジ:81円50銭-83円50銭

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  • 2019年12月06日(金)19時17分
    来週の英ポンド「強含みか、英総選挙で与党が単独過半数の予想」

    [英ポンド]

     今週のポンド・円は強含みか。12日の英総選挙で与党・保守党の単独過半数議席獲得が予想されており、ジョンソン首相の議会運営が円滑に進み、来年1月末に欧州連合(EU)からの離脱が実現するとの思惑が広がっている。金利先安観はやや後退する可能性があることもポンド相場に対する支援材料となりそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・10日:10月鉱工業生産(9月:前月比-0.3%)
    ・10日:10月商品貿易収支(9月:-125.41億ポンド)
    ・予想レンジ:142円00銭−145円00銭

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  • 2019年12月06日(金)19時13分
    来週のNZドル「底堅い展開か、中国の貿易統計などの発表に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。米国による対中追加関税第4弾の残り発動(15日)を控え、米中動向に振らされる状況が続くが、今のところは期限までの部分合意が期待され、NZドルの下支えになる。NZ関連の材料はなく、中国の11月の貿易統計、消費者物価指数、生産者物価指数の発表が材料になる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:70円00銭-72円00銭

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  • 2019年12月06日(金)19時12分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、豪準備銀行総裁の講演に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。7-9月期国内総生産(GDP)は前期比減速だったが、豪準備銀行(中央銀行)は先月、「第3四半期のGDP伸び率は緩やか」と指摘しており、売り材料になりにくい。豪準備銀行の12月理事会後、早期追加利下げ観測が後退するなか、ロウ総裁の講演が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・10日:ロウ豪準備銀行総裁講演
    ・予想レンジ:73円50銭-75円50銭

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  • 2019年12月06日(金)19時12分
    来週のユーロ「もみ合いか、ECBの金融政策は現状維持の公算」

    [ユーロ]

    「弱含みか、金融緩和策の長期化予想も」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。欧州中央銀行(ECB)は12日開催の理事会で金融政策の現状維持を決定する公算だが、ECBは大規模な金融緩和策を長期間維持するとの従来の見方は変わっていないことから、ユーロの上値は重くなりそうだ。
    ・予想レンジ:1.0950ドル−1.1150ドル


    「もみ合いか、ECBの金融政策は現状維持の公算」
     今週のユーロ・円はもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)は今回の理事会で現行の金融政策を維持する公算。緩和的な金融政策を維持する方針は広く知られており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・12日:10月鉱工業生産(9月:前月比+0.1%)
    ・12日:欧州中央銀行理事会
    ・予想レンジ:119円50銭−121円50銭

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  • 2019年12月06日(金)19時11分
    来週のドル・円「上げ渋りか、米中協議を巡る追加情報が手掛かり材料に」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は上げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ見送りや英総選挙の結果を受けたリスク選好の円売りが増える可能性があるが、米中貿易協議の行方はなお不透明で、ドルの上値を押さえる見通し。FRBは10-11日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で金融政策の現状維持を決定する公算。前回の会合で、これまでの政策の効果を評価するとの姿勢を打ち出していたため利下げ見送りはほぼ織り込まれたが、政策決定を好感したドル買いが予想される。

     ただ、来週発表予定の11月消費者物価指数や11月小売売上高は前回実績を下回った場合、来年に向けて景気減速を背景に利下げ再開の思惑が広がれば、リスク選好的なドル買い・円売りは再度縮小する可能性もあろう。また、米中通商協議に関する追加情報にも注意が必要だ。トランプ大統領は、部分合意について来年11月の大統領選後にずれ込む可能性に言及したが、その後トランプ政権の交渉担当者は合意間近との見方を伝えている。米中通商協議における第1段階の合意を巡って新たな動きがみられた場合、ドル買い・円売りが広がる可能性は残されている。

    【米11月消費者物価指数(CPI)】(11日発表予定)
     11日発表の11月消費者物価指数(CPI)は前年比+1.7%、同コア指数は前年比+2.3%が見込まれている。直近のインフレ率が市場予想を上回った場合、利下げ打ち止め観測を後押しする可能性があろう。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(11日結果判明)
     10-11日開催のFOMC会合では政策金利の据え置きが賛成多数で決定される公算だが、FOMC声明で追加利下げの可能性が示された場合、リスク選好的なドル買いは縮小するとみられる。

    ・予想レンジ:107円50銭−110円00銭

    ・12月9日−13日に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 11日(水)日本時間12日午前4時結果判明
    ・予想は、金融政策の現状維持
     米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は先月行われた議会証言で「金融政策は現状が適切だ」と述べ、7月から続いた利下げを当面停止する方針を表明した。米景気は貿易戦争による下振れリスクがあるものの、金融緩和が後押しして「緩やかな経済成長が続く」と強気な見方も示している。FRBは7月から10月まで3会合連続で利下げに踏み切ったが、先行きは政策金利を当面据え置く考えを示唆しており、今回は現状維持の見込み。

    ○(欧)欧州中央銀行(ECB)理事会 12日(木)午後9時45分結果発表予定
    ・予想は金融政策の現状維持
     ラガルドECB総裁は欧州議会で証言し、「緩和的な金融政策は景気回復期に内需を押し上げる大きな力になった」と述べた。近く開始する戦略見直しでは、インフレや気候変動などを対象にするとの見方を示している。ただ、一部報道によると、ユーロ圏の財務相はECBのマイナス金利政策への批判を強めているもようであり、来年以降の理事会でマイナス金利の問題点について議論を深めていく可能性がある。

    ○(日)10-12月期日銀短観企業調査 13日(金)午前8時50分発表予定
    ・大企業製造業DIは、3
     12月調査短観では、米中貿易摩擦や海外経済低迷を受けて輸出の低迷が長引くなか、消費増税と台風19号の影響が加わり、大企業製造業DIで4期連続となる景況感の悪化が示されると予想される。円安やITサイクルの底入れ感など一部前向きな材料もあるが、景況感を押し上げるには力不足。大企業非製造業でも、増税に伴う消費の落ち込みや台風による営業休止、日韓関係悪化に伴う訪日客の落ち込みなどを受けて、景況感が悪化すると予想されている。

    ○(米)11月小売売上高 13日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.4%
     参考となる10月実績は前月比+0.3%。自動車ディーラーやガソリンスタンドは好調だったが、衣類や家具の売上は低調だった。11月については、主要13項目のうち半数程度が減少する可能性があるものの、雇用情勢に大きな変化がないことから、売上高は10月実績と同水準か、やや上回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・9日(月):(日)7-9月期国内総生産(GDP)改定値
    ・10日(火):(中)11月消費者物価指数
    ・11日(水)(日)11月国内企業物価指数
    ・12日(木):(日)10月機械受注、(欧)10月ユーロ圏鉱工業生産、(米)11月生産者物価指数

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  • 2019年12月06日(金)18時18分
    ドル・円はじり安、クロス円の下落に連動

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、108円50銭台に値を下げた。欧州株式市場はほぼ全面高のため株高を好感した円売りに振れやすいが、前日強含んだポンド・円の反落がユーロ・円などに波及。また、米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いを抑制しているもよう。ポンド・ドルは1.1360ドルから1.3112ドルまで下落し、ポンド・円は143円01銭から142円41銭まで下落している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円58銭から108円68銭、ユーロ・円は120円57銭から120円73銭、ユーロ・ドルは1.1105ドルから1.1110ドルで推移した。

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  • 2019年12月06日(金)18時04分
    【ディーラー発】ポンド売り優勢(欧州午前)

    欧州勢参入後はポンド売りが強まる展開に。ポンドドルは1.3127付近まで、ポンド円が142円53銭付近まで値を崩したほか、ユーロポンドは0.8459付近まで上伸など対主要通貨でポンドは弱含み。ドル円は「中国が大豆など輸入関税一部免除」との報道を受け一時108円75銭付近まで上昇したものの、対ポンドでの円買いが波及し108円57銭付近まで反落した。また、他クロス円も軒並み軟調に推移している。18時04分現在、ドル円108.578-580、ユーロ円120.598-602、ユーロドル1.11069-072で推移している。

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